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月初のご挨拶022018

Chase Gosling vs Matt Vine 2(1)

目指したのはコレ。


Chase Gosling vs Matt Vine (4)

そして中年オヤジは昭和レトロな宿屋の一室で憧れを実現する。
逞しい男によって密着拘束される屈辱と快感。
遠のく意識は煤けた壁の向こうに大観衆を幻視させる。
小汚い連込みでは痴態でも、大ホールのリングでのそれは雄々しき勇者の姿となるのだ。


Chase Gosling vs Matt Vine (3)

中年のたるんだ身体が野獣によって歓喜に目覚める。


Chase Gosling vs Matt Vine (2)

野獣は獲物の男を破壊することによって征服を完了するのだ。
そして今や性の奴隷となり果てた中年レスラーは、己の急所が潰されることを予感して身悶える。
それはやがて来る衝撃への怖れなのか?
それとも、期待!?


Chase Gosling vs Matt Vine (1)

野獣の電気アンマ固めによって中年レスラーは失神した。
しかし、彼岸に渡ってしまった意識ですら全身を駆け抜けるタマの痛みに恍惚となるのである。
強制射精の時は近い・・・・



ってな具合に老体にムチ打つ日々です。
今月もエロく楽しくいきましょう!
よろしくお願いします。

↓動画はこちら↓


志操堅固にしてエロ

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このブログには何度も登場いただいている若き日のミノル君。
ある時期のタカさんとの闘いはなかなか見ごたえがありました。
かなりユニークですがほぼリニューアルしないタカさんのコスに対し、ミノル君は紫、水色、そしてオレンジと穿き替えるショートタイツで、対戦への意気込みを表現します。
それから、今回気付いたのは髪型も結構変わるな~、ってこと。
定番はサラサラヘアですが、モヒカンやスポーツ刈り、今回のような坊主と、ミノル君って髪伸びるの速そうです。
エロいのかな(笑)


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同じカードが何度も組まれるということは、レスラー同士の相性がいいってことだと思います。
あの二人の試合は面白いと、ファンや興行主が感じていたのでしょう。
ほぼ同年代、別々とは言え当時次々と発足した新興団体で頑張ってきたふたり。
お互い看板を背負っての闘いってところも見所のひとつでした。
ライバル、己の心に不安をもたらす存在。
アイツの事を考えると平常心でいられない。
それは憎しみとは違う荒々しくも非情に繊細な心情。
そんな気持ちを抱える男同士が裸で組んず解れつなんですから、もうレスリングというものが男の究極の愛情表現を目指したものとしか思えません(笑)
モッコリを相手の身体に擦り付けあうふたりの姿、実に活き活きとしてますよね~。


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試合はパワーもテクニックも勝るミノル君がほぼ攻勢。
なのに大体タカさんが勝つんですよね~、このカード。
弱そうに見えるほうに感情移入しがちな観客の心理を最大限に利用するのがプロレス。
この試合ではやられまくってるタカさんが主役だったかな。
これもその後にミノル君がエロ全開で失神させられる、あの名勝負に至る助走だったのかもしれませんね。


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ミノル君のムチムチ坊主ぶりはなかなかの収穫でした。


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お次は当ブログでは珍しく中年になってからのミノルさん。
若い頃よりむしろ絞られた体型は立派!
これもみんなショートタイツを格好良く穿くためっす。
45歳のミノルさんが、一回り以上も年下のチャンピオンに挑みます!


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エロ・イケメンっぷりが盛りのハラダが憎い!
そういうわけではないでしょうが、場外でちょっとお灸をすえるのは先輩の嗜み。
サラサラ・ヘアからチョイ悪な銀髪になったミノルさんの余裕でしょうか。


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かつてははち切れんばかりの若さでモッコリ・ライフを謳歌したミノルさん。
20年以上経た現在では違う楽しみ方を会得しています。
ボックス世代のピチピチ野郎に叩きのめされ悶える中年ショートタイツ、それがどれだけエロく見える光景か、ミノルさんは当然知っています。



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自分にとっては小僧とも言える野郎にパンツを引っ張られる屈辱、そしてそれがもたらす恍惚。
若造の無礼な行為によってケツの肉が外気を感じた時、ミノルさんはプロレスラーとしての悦びを享受するのです。


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逆さモッコリ状態でスリーカウントを聞く時、ミノルさんは「ああっ・・・・!」と歓喜の声を漏らしたに違いありません。


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「ミノルさん・・・・、アンタ、最高だ!」
「当たり前ぇだろ、お前もなかなか良かったぜ。パンツの趣味はイマイチだがな。」

ミノルさん、いつまでも頑張ってくださいね!

↓動画はこちら↓
もはやベテラン・グラビア・ボーイ

↓タカさんとの失神KOマッチの記事はこちら↓
「紫のムッチリ」



圧巻!これぞ雄の肉体

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乳首を吸われて思わず表情を輝かせちゃってる筋肉マン、ご存知セキモト君です。
いや~、このインタビュアーすごいっすね。
尊敬に値するヘンタイぶり!
おそらくゲイのユーチューバー(裏とってません)だと思われる彼も素晴らしいですが、
こういう企画に現役のプロレスラーが出てくれる時代なんだな~と、オジサンは感慨を深くしましたよ。

というわけで(どんなわけ?)今回の主役はセキモト君っす。


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セキモト君と言えば、ダイニホン生え抜きのスター・レスラー。
まだ団体が今よりずっとインディーっぽかった頃、若手だったセキモト君が老舗大手のリングに上がる機会がありました。
対戦相手は〝野人〟ナカニシさん。
このカードが組まれた意味はもちろん、肉体VS肉体です。
インディーのマッチョ・ルーキーを大手の肉体派がカワイがる、そんな構図でしょう。
当然身も蓋もなくやられまくって敗北するセキモト君。
でも、野人にアルゼンチンを極められた経験はきっと彼の礎になったのではないかと思います。


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ダイニホンという団体は、今でもそうですが発足時は特にデスマッチが最大のウリでした。
SMプロレスの神であるあのホンマ兄貴もここで血だるまになってましたよね。
当然セキモト君も、団体の意向に沿うハードコア路線の試合に出ることに。
凶器やら蛍光灯の破片やらが散乱するリングに、黒パンツ一丁で臨むセキモト君は激エロっす。
ホンマ大先輩の魂を受け継いでいるのですね。
傷つき血を流して闘う男の姿を体現することに、セキモト君もそれなりのカタルシスを感じたことでしょう。
ところがそんな最中でも、彼の肉体は、筋肉は、あの野人との闘いを反芻していたのでした。


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団体がコアなファンを掴みプロレス界に確固たる地位を築き始めるにつれ、その興行内容は2極化していきます。
ホンマさんやカサイさんの流れを汲むデスマッチ路線と、セキモト君やオカバヤシを中心とする肉体派路線です。
身長こそ175cmとレスラーとしては小柄ながら、体重は0.12tにまで成長したセキモト君。
プロレスとは肉体と肉体のぶつかり合いを見せるものなのだと、改めて認識させてくれる存在となったのです。


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がつんっ!
重く鈍い音が会場を震撼させる。
イシカワの渾身の頭突きがセキモトの頭蓋骨を砕いたのだ。
黒いショートタイツの巨体が崩れ落ちる。
根源的な雄の暴力をまともに食らい、セキモトもまた荒野に倒れる原始の男を幻視していた。
殺られる・・・・・
容赦のない弱肉強食の世界にあって、敗れ去る雄の脳裏に去来する寂寞感、そして恍惚感・・・・


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とどめのパワーボムは、リングが崩壊するかという衝撃を伴ってセキモトを完全に葬った。
究極の男の姿に見えたセキモトの肉体は、今や痛々しく大の字になっている。
黒いタイツに盛り上がる雄の象徴が、なおさら敗者の屈辱を強調する。
セキモトのパワーはイシカワには通用しなかったのだ。
攻撃をことごとく封じられ倍にして返された。
パワー自慢の男がパワーで負けることほど惨めなことはないのだ・・・・・


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今年に入ってからもセキモト君の肉弾戦ライフは絶好調のようです。
S兄貴のサトーとショートタイツになってますますエロいイシカワのコンビに甚振られる筋肉野郎。
現場で見たら、その迫力たるや凄いんでしょうね~。


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助けに入ったパートナーのヒデキは紫タイツで大股開き。
現場で見たら、さぞエロいんでしょうね~(笑)


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孤軍奮闘となったセキモト君はサトーのパイル・ドライバーで昇天。
見た目強そうな屈強男がやられまくって敗北するのって、これはもう「原点」ですな。
初心を忘れずエロ道を歩みたいものです。

↓動画はこちら↓
独身みたいっすよ

↓乳首が感じるって暴露されちゃった動画はこちら↓
大胸筋が発達すると乳首の感度がアップするって本当?







前に3人いる

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針を刺せば皮膚から精液が溢れ出しそうな性欲盛りの男同士が絡み合う。
身に纏うのは己の絶倫ぶりを誇示するかのような極彩色のビキニ・タイツ。
ピンクの男はタカユキ、そして緋色の股間から雄臭をもうもうと立ち上らせているのはムトーだ。
息も荒く裸体を擦り付け合う男たちは、今まさに闘いの最中にあるのである。


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卓越した身体能力と恵まれたガタイ、そして格闘家としての気質を兼ね備えたタカユキ青年が憧れのリングにたどり着いた時、そこには3つの大きな壁が聳え立っていた。
ムトー、チョーノ、ハシモト、この3人は若くして老舗のリングを席巻し、巷ではトーコンサンジューシと呼ばれもてはやされていた。
今タカユキを締め上げているのは〝天才″ムトーだ。
タカユキは、自分を遥かに凌駕するスター性とプロレス勘に完全に弄ばれた。
無様にケツを晒してのフォール、ムトーはタカユキを見下ろして微かに笑った。
『まだまだだな。』
ほんの少し年上で何年か入門が早かっただけの男がこんなに大きく見える。
そのオレンジの股間に盛り上がる揺るぎない自信に、タカユキは眩暈を覚えた。
『早くここまで登ってこい』
そんな声が聞こえた気がした・・・・


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ムトーほどではないものの、優れたプロレス・センスを持つタカユキは決してジョバーではなかった。
だが・・・・
先輩レスラー達に甚振られマットを舐める日々が続いた・・・・・
しかしタカユキは決して腐らず、明るく、愚直に、己の闘いを求め続けた。


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〝黒のカリスマ″ことチョーノはあくまでクールにタカユキを責め立てた。
思うところあって黒にしたショートタイツは、パイルドライバーの直前、ぐいーんと引っ張られ完全にケツに食い込まされていた。
『おらっ!弱っちいヤツはケツぐらい見せてお客さんにサービスしろよ!』
チョーノの情け容赦ない辱めが、何故かタカユキには温かく感じられた。
自慢の鍛え上げたケツを、チョーノが観客にお披露目してくれたような気がしていた。
ヒール・キャラを売り出し中だったチョーノにやられる自分は、もしかしてヒーロー?
「ストロング・スタイル」のタイツが俄然自分に似合っているように思えてきた。


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自分の闘いを掴みあぐねていたタカユキ。
果てしなく思えた闇に光明が差したのは、ハシモトのライバルとの抗争に巻き込まれた時だった。
〝狂犬″ムラカミの急襲に、成す術もなくマウントを取られたタカユキ。
降り注ぐパンチの雨に意識が遠くなる。
(コイツ・・・・マジで狂ってる・・・・・・)


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木偶のように殴りまくられ、もはや戦闘不能となったかに見えるタカユキ。
卑怯なやり口に激高するハシモト、リングには仲間と敵のレスラーが入り乱れ会場は騒然となった。
『イイズカ!大丈夫か!?スマン、俺がしっかり守ってやれなくて・・・・・』
ハシモトの巨体が全身でタカユキを案じている。
(ハシモトさん・・・・そんなに謝らないでくださいよ・・・・俺ら、仲間じゃないっすか・・・・・)
失神しかけたタカユキの括約筋がきゅっと締まった。


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奇跡的に復活したタカユキ。
(俺、ハシモトさんに恥はかかせないっすよ。)
自分の前に立ちはだかっていた邪魔な3人、だがそれは、タカユキにとって掛け替えのない先輩達だった。
今はっきりと、自分にとってのトーコンサンジューシの意味を知ったのだ。
「イイズカ!行け!」
「押忍!」


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プロレスの流儀もへったくれもない〝狂犬″を相手に、タカユキは己のプロレス道を思いっきりぶつけた。
気が付くとムラカミが自分の腕の中で失神していた。
やがて大歓声が聞こえてきた。
「イイズカ、とうとう掴んだな。」
ハシモトの言葉に、ようやく我に返るタカユキ。
(これが俺の闘い、俺の、闘魂・・・・・)
大ボスの尖ったアゴが大混乱に陥っているリングの外にちらっと見えた。
イイズカタカユキ、いや、黒タイツとともに改名したイイズカタカシは、この時からチョーク・スリーパーの使い手として広く知られるようになる。


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もともとハシモトとオガワの抗争がメインの主題だった試合で、完全に主役となったイイズカ。
ブレイクの波は確かに来ていたのだ。
だが・・・・運命はまだ彼を開放していなかったのだ・・・・
イイズカがギザギザ柄タイツにして程なく、U系の団体との抗争に突入したシンニチ。
ナガイの打撃技によって病院送りにされたイイズカは、長期欠場を余儀なくされた。
復帰後のリングには彼の居場所は無かった・・・・・・


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ジャーン!
皆さんご存知の通り、イイズカさんは華麗な(?)転身を遂げました。
もう格好良くて爽やかなイイズカさんを見ることはできないのでしょう。
でも、紆余曲折を経て正真正銘の人気レスラーとなった彼の姿に深いプロレス愛を感じます。
「影の実力者」と呼ばれた不遇な時代、大きな大きな3人の背中を見続けた日々はイイズカさんの人生にとってどんな位置づけなんでしょうね。


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イイズカさん、大好きです!

↓動画はこちら↓
顔もカラダもエロい~!

↓イイズカさんの登場する過去記事はこちら↓
「昔はエロかった…」
「ショートタイツで獅子になれ!」

エロ新人は虐め甲斐があるね

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とかく新人は「反らされる」ものですよね。
若いカラダがよくシナるので技の決まり具合が見栄えするからでしょうか。
ジュンタ君も先輩にいいように反らされてますぜ。
逆エビはお約束みたいなものですから、ジュンタ君としても「来たーっ!」ってな感じです。
モッコリ目立ちまくりのオレンジ・タイツもそれを承知で穿いてると思えば、結構エロい若者っす(笑)
ちょっと勃ちぎみ?なのは大観衆の前でのモッコリ・デビューに興奮したのかもしれませんね。
どこの団体にも必ずあるモッコリ晒しは、プロレスラーになるためのの通過儀礼的な意味合いがありそうです。


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思った通りエロ野郎だったジュンタ君。
新人なのにこの前とは違うタイツ?
今度のは赤が濃い気がするのですが映りの違いなのかな?
いずれにしろ、奇襲攻撃を仕掛けておいて29秒でフォール負けするトホホ感はある意味清々しい馬鹿っぷり。
キヨミヤ君とはまた違ったヤンチャ系の新人ですね。


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イキのいい新人が大好物なのはゴー兄貴とて同じです。
キヨミヤ君より歳もデビューも1年遅いジュンタ君を早速味見しなきゃ。
ピッチピチの肌とザーメン臭漂う青い股間を堪能したことでしょう。
(ふむふむ、なかなかいいじゃないか。コイツとキヨミヤにエロパンツ穿かせて俺の子分にしたらいいかもな。)
今のノアではやりたい放題のゴー兄貴なのでした。


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でもゴー兄貴、新人をカワイがってニヤついてる場合じゃないっしょ。
なんすか?そのパンツは!?
ダーメでしょ!
お仕置きとして去年の年末の試合を振り返っちゃいますね。


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暮れにはしっかりショートタイツをモッコリさせてたゴー兄貴。
団体の顔として迎え撃つのはあの、ケンオー。
そうです。
年明け早々キラキラ・ビキニパンツのキヨミヤ君をKOしたアイツです。
インディー上がりの新参者に、老舗生え抜きのエリートが負けるわけにはいきません。


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前半はいい調子で攻めていたゴー兄貴ですが、次第にケンオーの打撃技に押される展開に。


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只でさえ格闘野郎に翻弄されるショートタイツのレスラーという構図は激エロなものです。
それがゴー兄貴のようなゴージャス野郎なんですから、ホント暮れにいいもの見せてくれました。


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ケンオーの必殺技フットスタンプ2連発!
大声援を浴びながらリングに沈む団体のエース・・・・


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年下の新参者に大きな試合を取られたエース。
この屈辱があってこそ年明けのキヨミヤ救出劇があったのですね。
俺としてはゴー&カイト・コンビでエロビキニ・タッグを組んでいただいて、ケンオー&スギウラ組にボコボコにされる試合とか見てみたいな~。
キヨミヤ君の目の前で処刑されるゴー先輩の惨めな姿とか。
もしくは、先輩の助けを求めるも孤軍奮闘の末に失神KOされるキヨミヤ君とか。
色々期待してますんで(勝手に!)、ボックスパンツはやめてくださいねゴー兄貴!
兄貴のショートタイツ姿、めちゃめちゃ格好いいんすから!

↓ジュンタ君の初々しいやられ動画はこちら↓
コバシ・カラーを受け継いだのかな?

↓ゴー兄貴の屈辱敗北動画はこちら↓
顔はいつもシュッとしてますよね

↓ゴー兄貴の過去記事はこちら↓
「ライバルに惨敗し後輩に辛勝する」
「精悍にしてエロ」
「実る」
「逆落としにフル勃起」

エロ技の使い手に倒されるショート・タイツ戦士

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キヨミヤ君は2018年2月の時点で、間違いなく若手エロNo.1ですな。
このまま真っ直ぐ育って欲しいっす。
あ、でも今日の主役はキヨミヤ君じゃありません。
彼がまだラメ無しグリーン・タイツで頑張ってた頃、鬼エロな技で仕留められちゃったことがありました。
その技とは・・・・・


hjmohrmbn (1)
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でたーっ!
オーハラの必殺技ムイ・ビエン!
キヨミヤ、このまま極められてしまうのかーっ!
若草色の股間が無情にも晒されていくーっ!
ああっ!あんなに股を開いて・・・・っ!
ルーキーの恥部が・・・・っ!



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あーっ!
完璧に極まってしまったーっ!
これは危険だーっ!
キヨミヤの逆さモッコリがムクムクと膨張していくぞーっ!
オーハラ、若手を公開陵辱するつもりなのか!
まさに非情!残酷!
おっ!?
こ、これは・・・・・・!?



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な、なんと!?
キヨミヤがデビル・カイトに変身したーっ!
あまりの興奮に自動変身してしまったのか!?
あーっ!
オーハラの皮膚も真っ青に変色だ!
牙まで・・・・!?
思いもかけない逆カミング・アウト!
ふたりは悪魔族のレスラーだったのかーっ!?
ああっ!デビル・カイトの股間が濡れているぞー!
潮を吹いたか!?カウパーなのか!?
それとも、射精してしまったのかーっ!!!!


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超絶エロ技ムイ・ビエン。
このオーハラの必殺技はショート・タイツ・レスラーの身体ばかりか心までも破壊しそうです。
見てくださいよ、トモヨセの開脚の度合い。
これはショート・タイツだとかなりのダメージでしょう。
だってこれって大の大人が他人に見せていい姿じゃないっすよ。
つくづく、プロレスはエロいな~!
これを見てもOKな男が真性のノンケだとは思えないっすけどね~。
そしてやられてもOKな男もね・・・・


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この時のトモヨセの心象風景はデビルマン(ホントかよ!)。
ピタピタの全タイに包まれた実際よりちょっとスリムな自分を想像してるのです(怒られるぞ!)。


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今回の主題からは逸れますが、トモヨセ君って何気にエロいっすよね。
タイツの紐とか、いいっす。
残念ながら怪我のため引退されたということです。
厳しい世界ですね・・・・


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さあ、お次のムイ・ビエンの生贄はヒラヤナギ。
この人も前からエロいな~と思ってました。
ファーストネームと名字がよく判らないっすけど。
この試合ではなんでマスクなのか不明ですが、このカードは割と何度も組まれてるみたいです。
もともとコンビを組んでいたオーハラとヒラヤナギ。
解散後もヒラヤナギは復縁を望んでオーハラに挑み続けているらしいのですが・・・
片思いの相手に大股晒しの技で敗北させられちゃうヒラヤナギが激エロっす。
柄タイツも妙にヤラシイっすよね。


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ヒラヤナギを袖にしてオーハラが組むのはあのケンオー。
このところ当ブログにもよく出てきます。
ノアネタ続きましたしね(笑)。
獲物になったのはクマノ君。
勇ましい名前ながら優しい顔のイケメン君です。
今は変なコスになっちゃってるみたいですが、この頃は真っ赤なショート・タイツ。
このままいってくれてたら相当いいエロ・キャラだったのに・・・・
惜しい!


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ほら~、ヤンキー風情に甚振られる真っ当なショート・タイツって激エロなんだもの。


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これはムイ・ビエンではありませんが、オーハラが反り系モッコリ晒しの技が大好きなのは間違いないっすね。
ドヤ顔ヤンキーに技を極められて藻掻く赤タイツ。
このSMショーが一般公開OKなのはプロレスがスポーツ興行の皮を被っているから。
ありがたい話っす。


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オーハラとケンオーのコンビ、いいっすね~。
またやられるショート・タイツ勢も粒がそろってる。
ノア、今一番熱い、いや、エロいかも。
俺ってこんなブログやってるのに情報収集をマメにしてないので、いつもちょっとっズレて気が付く事が多くて、もしかしたら今のノアじゃないかもしれませんが(笑)。
相変わらず「時をかけるオヤジ」です。

↓動画はこちら↓
掛けられたいというより見られたい技ですね


TK劇場 ②

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拷問キャメルでい~い感じに昇天しちゃってるのは、インディー団体の人気者テディーです。


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随分前の記事で紹介したのが上の画像。
王者テディーはカハジとの激闘の末に失神KOで敗れたのです。
人気者の試練の設定が絶妙!という趣旨の記事でしたが、案の定テディーはその後の試合で雪辱を果たし見事王座に返り咲きました。
カハジとのミッションは終了です。
しかし次なる課題は休む暇なくやってきます。
今回テディーの王座を脅かすのは・・・・


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テディーと団体の人気を二分するウォデルだったのです。
フリーランスだったカハジとは違い、長きに渡って抗争を繰り広げてきたふたり。
ウォデルは本気でテディーの王座を獲りにかかったのでした。


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テディー潰しに拍車のかかるウォデル。
もともとヒール・キャラではありましたが、その手口は苛烈さを増していくのです。


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事あるごとに試合に乱入し、テディーを貶めることに躍起になるウォデル。
王者の尊厳を踏みにじる行為は、遂に行き着くところまで行ってしまいました。
ウォデルのケツに顔を埋めさせられたテディーの心は決まりました。
『決着をつける!』


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かくして組まれた世紀の大勝負。
団体の顔となるのはどっちだ!?


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街を真っ二つに割ることとなった大イベントは衝撃の結末を迎えることに!
最後に立っていたのは一体・・・・!?

↓動画はこちら↓
地元密着のインディーはいいですね

↓こちらもどうぞ↓
「TK劇場」

美ボディーの教祖

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90年代のPクラスはプロレス・ファンともちょっと違うコアな層に信奉されてた気がします。
下卑た野次や笑い声など一切無い会場は、教祖様のご神託を待つ信者達の集いの様。
そんな空気の源となっていたのが、独自の闘いを原理主義的に求める一人の男でした。
そう、美ボディーのカリスマ、フナキ先生です。
彼が時代の寵児と成り得たのは、提唱するハイブリッド・レスリングという概念の新しさもありましたが、何といっても肉体改造に賭ける情熱故ではなかったでしょうか。
当時何本もリリースされたPクラスのビデオには、試合映像のみならず、肉体改造指南が目的の作品が少なからずあったようです。
上の画像もその一コマ。
その頃の所属選手がタイツ姿で肉体の特徴を解説されるという仰天映像です。
フナキ先生やミノル兄貴のようなスター選手だけではなく、デビュー間もない若者もパンツ一丁で舐めるように撮られてた訳です。
この時穿くタイツは、ある意味勝負パンツ。
鍛え上げた肉体を飾る装いに男たちが込めた思いとは?
エロエロっす!


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上の日の丸タイツはもちろんフナキ先生。
パンイチ撮影など日常茶飯事の先生の事、余裕のモッコリです。
試合以外でのタイツ姿って、グラビアモデルのセミヌードと大して意味違わないっすよね。


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ではこのヤラシいモッコリは誰でしょう?
毛の処理はバッチリ、ひょっとしてインナー無し?的な生々しい膨らみ。
なかなかの強者ですよ。


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ビデオでは実際の道場での鍛錬もふんだんに紹介しています。
まだ肉体発展途上の若手を指導するフナキ先生。
憧れの教祖様に密着されて若手は心臓バクバクだったことでしょう。
「あ・・・・センセイ・・・・・、センセイのモノがケツに当たるんですけど・・・・・・ああっ」


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「そ、そんなとこ触られたら、俺・・・・・
あうっ・・・・セ、センセイ・・・・・あと・・・5cm下を・・・・・」


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「そんなに俺の股間を見つめないでください。
俺・・・・勃っちゃいそうっす・・・・・・」


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「センセイ、こんな格好でダッシュって、通報されないっすか?」
「つべこべ言うな!なんならショート・タイツで走らせてもいいんだぞ。」
「うっす!失礼しました!」
(でも、俺タイツで走りたいかも・・・・・)


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こちらの若手はなんと競パンでトレーニングしてますぜ!
ショート・タイツですらなく競パン!
君きみ、それは水泳用のパンツなんだよ。


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デモ用の格好だとしても、他の若手はスパッツや短パンだったのに彼は競パン!
ありそうでないプロのレスラーの競パントレーニング。
スピードのロゴがウェイト・トレーニングの風景から浮き上がってます。
必然性のない競パンはすなわちエロ目的。
ビキニパンツでトレしたかったんすな、この若者は。


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限界まで追い込んで崩れ落ちるスピード競パン。
蒸れ蒸れの股間が熱い!


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筋肉の張りをチェックする名目で触りまくるフナキ先生。
嬉しいセクハラに若手は天にも昇る心地だったに違いありません。
だって競パン姿で憧れのカリスマにタッチされちゃうんすよ~。


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「おらっ!ケツを締める!」
先生の言葉責め?にメロメロの若手。
いやしかしビキニパンツのウェイト風景はいいもんですね。
ジム着の定番がビキニパンツだったらさぞ盛況でしょうに。
もちろん見たくないボディーを見ちゃう事故も多そうですが(笑)
まあお互い様ということで。

ビデオの中で語られるフナキ先生の肉体に対する自意識のダダ洩れはアッパレの一言です。
ナルな男はエロいっすね。
それが先生のようなゴージャス・ボディーの持ち主だったなら尚更。

最近の先生は、動画サイトで暴露話的なアップを繰り返してるみたいっす。
俺は見てないですけど、もしショート・タイツのことを語ってたりしたら誰か教えてくださいね(笑)

↓動画はこちら↓
ホントは生真面目なビデオなんですけどね

↓Pクラス関連詰め合わせ↓
「美しいレスラー目指してます」
「格の違いに散る」
「Uな男達」
「肉体誇示礼賛」
「黄金のタイツで悶絶」
「黄金のタイツで敗北」
「ハイレグ・タイツ時代の終焉」
「キックに散る黒、パンチに沈む白」
「実る」
「オレンジの痙攣」



リングに開くエロの華

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少し前の記事で紹介したクラーク君。
ヤツはやっぱりとんでもないエロ野郎でした。


clrllxxs (12)

インナー穿いてませんね。
生ケツを見られることなど意にも介していない様子。
ある意味男らしいっすけど、コイツの場合は他に意図がありそうです。


clrllxxs (11) - コピー

このエロケツっすもん。
自慢の臀部を余すことなくアピールするには、インナーなんて野暮ってもんです。
それにしても卑猥なケツですな。
顔を埋めたい!


clrllxxs (10)

試合はザ・ヒール的な巨漢相手にほぼスカッシュ・マッチ。
赤パン食い込ませて結構シビアにやられまくるクラーク君が実にエロい!


clrllxxs (9)

完全敗北で大の字なのに、さらに悪徳マネージャーだかプロモーターに言葉責めのオマケまでいただきました。
直穿き生パンツでやられのフルコースを味わったクラーク君。
こういう試合ができるレスラーは見どころがありますね。


clrllxxs (8)
clrllxxs (7)

こちらのスティーブ君も一方的にやられまくって完全グロッキーの末敢え無く敗北。
なのに敵の仲間が乱入してきて袋叩きの憂き目に合うという、俺らみたいな者しか得しないような地獄マッチを見せてくれました。
見栄えのいいパンイチ・レスラーが着衣の巨漢どもに蹂躙されるみたいな展開は、プロレスが内包する本質的な性(サガ)なのかもしれませんね。
だって何度見ても飽きないし勃起させてくれますもの。


clrllxxs (6)

こちらの短髪精悍ボディーは随分前の記事に登場したクリス・レクサスさん。
かなりの零細インディーのレスラーらしく、データベースにもヒットしないローカルな人。
ですが俺はなんか惹かれるものがあって追いかけてたのですが、最近新しい動画がアップされて早速ズリネタにしちゃいました(笑)
新しいといっても昔の試合動画なんですけどね。
活動期間も短かったみたい。
今も現役なのかは不明です。


clrllxxs (5)

彼のエロさは、小規模興行を舞台に繰り広げられる限りなく「ごっこ」に近いプロレスにあるのかも。
ここで見せられる闘いは所謂「真剣勝負」ではなく、どちらかと言えば演劇です。
半裸の筋肉男がやられを演じているってとってもエロいと思えませんか。


clrllxxs (4)

悪徳マネージャーの卑劣な試合妨害なんて、どう考えたってマンガです。
それを大の男がモッコリ晒して大真面目に演ずるわけです。


clrllxxs (3)

零細インディーですからほとんどのレスラーはジャージみたいないい加減なコスチューム。
その中ではレクサスのビルドアップされた肉体と気合の入ったショートタイツはすごく目立ちます。
端正でストイックな面立ちの裏に潜むナル本性が感じられて、モッコリやられがさらにエロく光ります。


clrllxxs (2)
clrllxxs (1)

微妙なパイルドライバーだって充分決め技に成り得るのです。
プレイヤーとオーディエンスの間に暗黙の約束事がある世界。
まさしく演劇ではないですか。
インディーの試合がエロいのはリングと客の距離が近すぎて、このお約束の魔法がより強固にかけられちゃうとこにあるのかもしれませんね。
作り事だと百も承知で固唾を飲むことができるのは、高度な知性が成せる技。
人間だもの。

↓動画はこちら↓
屁理屈はともかくエロい人達っす

↓クラーク君の過去記事はこちら↓
「赤と黒の本性」

↓レクサスの過去記事はこちら↓
「鍛えたボディーはやられのために」


雄力全開!ガチムチ君

dskshmd (2) - コピー

男盛りのパンツ姿を堂々と堪能できる。
プロレスの醍醐味ですね。
ダイサク兄貴の妙に艶めかしいガチムチ・ボディー。
まんまゲイ・ビデオですな。
意外と珍しいネイビーのタイツの光沢感がまたエロい。
昔のスクール海パンみたいなところが背徳感スパイスとして効いてるかも。
試合自体は俺が苦手なコミック・マッチなのですが、貴重な(?)ダイサク兄貴のエロ映像なので載せてみました。


shrtmys (6)

いいモッコリですね~、トモヨセ君。
ガチムチ体型にこの反りは、いくら若いと言ってもキツいでしょうね~。
クールな表情で淡々と締め上げるクマノ君のSっぷりもステキです。


shrtmys (5)

この時期のトモヨセ君はいつも肩にテーピングしてましたけど、これが引退の要因となった怪我でしょうか。
無理せず完治するまで休場できなかったのかな、と外野は思いますが、そうもできない事情があったのかもしれません。
一時白いシングレットで出場してましたが、俺はやっぱりシンプルな黒ショートがエロくて好きです。
若手らしくやられまくるトモヨセ君の股間が一番逞しく見えますもんね。
沖縄出身という彼。
今は故郷に戻って南国の風に吹かれているのでしょうか。


shrtmys (4)

あ、上の彼は場内整理をしていた練習生っす。
なんかカワイかったので(笑)
先輩を見ながら自分がリングに上がる時のコスチュームに思いを馳せたりしてるでしょうか。

「おい、オマエもそろそろタイツの準備をしておけよ。」
ある日先輩から声がかかります。
デビューの日が近いのか?とボウズ君の胸は期待に膨らみます。
見ると道場の隅にメガネの営業マン風情の男。
「ワタクシ、出入りのタイツ業者でございます。
デビューのコスチュームはお任せくださ~い。
お客様はどんなコスをお考えで?」
赤面して口ごもるボウズ君。
「あ、あ~、はいはいはいはい。
解ってますよ~。
ショート・タイツですね~。
いやいや、恥ずかしがらなくていいんですよ~。
若い方はみんなちょっと照れちゃいますよね~。
でも、ワタクシもヤングにはショート・タイツが一番!そう考えておりますですよ~。
ではお客様、お色の方はいかがいたしましょう?
あ、今日はサンプルお持ちしてますからね~、じっくりとお考えくださいませ~。」
メガネ男の鞄からは色とりどりのショート・タイツが何枚も何枚も。
「ではお客様、ご試着あそばせ。」
物腰の柔らかさと裏腹な有無を言わせぬ迫力に気おされて、ボウズ君はメガネ男の目の前でパンツを何枚も穿き替える羽目になったのです。
ある色のタイツに足を通した時、ボウズ君のモノが急激に膨張しました。
「コレ、ですね。
さすがお客様、お目が高~い。
この色はお客様にピッタリ。
ほら、ココもこんなに目立って・・・・・」
メガネ男はやおらボウズ君の股間を揉みしだき始めたのです。
「うくっ!」
あっと言う間に果てたボウズ君。
メガネ男は懐からウェット・ティシュを取り出し慣れた手つきでささっと処理を済ませると、ボウズ君のザーメン付きのタイツをジップロックのようなビニール容器にしまいました。
「また来ますね~。」


shrtmys (3)

思いっきり脱線しましたが、話はトモヨセ君に戻ります。
彼はキヨミヤ君とほぼ同期なんですね。
シングル戦初勝利を賭けてぶつかり合う若い魂。
シュッとした若者に甚振られるガチムチってのもエロエロっすな。
トモヨセ君の苦悶のリアクション、絶品っす。


shrtmys (2)
shrtmys (1)

もう見ることのできない二人の闘い。
今は別々の方向に歩き出している男ふたりが、人生の一瞬に激しく心と体をぶつけ合い、肌を合わせた。
やっぱプロレスってロマンです。

↓ダイサク兄貴のエロ姿はこちら↓
ギャグに隠したエロ本性

↓トモヨセ君の性春はこちら↓
モッコリ逸材だったのに

↓ダイサク兄貴の過去記事はこちら↓
「スカッとスカッシュ」

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