2ntブログ

踏みつけフォールに萌え

000178360 (7)0000178360 (8)
マッチョで長身、その上イケメンとくれば、ルチャの世界ではやられキャラ決定っす。
ルチャでは人気ヒーローがボコボコにされる試合が必ずありますよね。
ヒーローをより魅力的に見せる極意がわかってるな~と感心します。

000178360 (1)
イケメンに憎悪を燃やすガチデブ・レスラー。
散々痛めつけて、いつフォールしても勝てるというのに・・・・・
000178360 (2)000178360 (3)000178360 (4)
ダメ押しのパワーボム!
イヤな角度で決まりました。

000178360 (5)
完全グロッキーのイケメンを踏みつけフォール。
ヒーローとしてはメチャメチャ屈辱的な惨敗です。

000178360 (6)
やるときは完膚無きまでに叩きつぶす。
中途半端な勝敗の決し方をしないのがルチャのいいところっす。
管理人があまり萌えない終わり方は、一瞬の隙を捉えての丸めこみフォールとか、セコイ反則でレフェリーの目をごまかしてフォールとかいうパターンです。
やっぱ、「どっちが強いかわかったか?おらっ!」的な終わり方がいいな~。

↓動画はこちら↓
欲を言えばもっと小さいショートタイツだったらよかったのに

新人時代のお約束

管理人の勝手な思い込みですが、プロレスラーの新人は
「ショートタイツで逆エビをかけられる」
というのが必須項目になっているのでは?
多くの人の前でモッコリを思いっきりさらして苦痛に喘ぐ。
この普通に考えたら相当屈辱的で恥ずかしい状況に身をおくことで、リング度胸といいますかレスラーとしての肝が据わっていくのではないでしょうか(ホントかよ)。
最初の試練でいいモッコリを見せた新人は大成する、みたいな業界内伝説があったら楽しいっす。

000115600 (2)
000115600 (3)
000115600 (4)
000115600 (5)
000115600 (1)

今はすっかり垢抜けて、ショートタイツを履かなくなっちゃったイトー選手。
新人時代はいい意味でイモっぽくてエロエロでした。
モッコリもなかなか立派。
必死にロープに逃れる間に、マットに擦れる男根が知らぬ間に硬くなったりすることもあったでしょうね。
若いって素敵。

↓動画はこちら↓
みんな新人時代の黒タイツ、ちゃんととっておくのかな?

やる前の

全盛時代には巷にあふれていた競パンAV。
意外と、最後まで履いたままでプレイというパターンは少なかったような・・・・・・
俺としては、脱いで本番よりその前の競パンの上からモッコリもみもみみ的なシーンの方が萌えたりして。
これから犯る(犯られる)男の競パン姿はそそりますな。

000314960 (2)
日焼け後をチェックする2人。
このなにげない風景に萌える管理人。
この日焼け後こそが競パンの醍醐味ですよね~。
昔はノンケでもこの日焼け後が普通で、風呂屋で見かけたりしたものでした。

000314960 (4)000314960 (5)
競パン生着替え!
バスタオルを巻いてるところがノンケっぽくていですな~。
俺は着脱シーンにもとってもエロを感じます。

000314960 (6)
盗撮ビデオでの脱ぎたて競パン。
履かれている時とはまた違った生々しいエロを感じるのは俺だけ?

000314960 (3)
これはかなり昔のビデオなんでしょうね。
白ブリーフ!
若い体育会野郎が履いていると、今でも十分エロいっす。

000314960 (1)
ガッチビ・アメフト君のインナーはケツ割れ!
素晴らしい下半身にVラインが映えますね~!
この、脱いだらビキニだったみたいなシチュ、大好きです。

↓動画はこちら↓
細かいフェチかな!?

ムッチリ・ヒーローの受難

甘いマスクにムッチリ・ボディー、ショートタイツのモッコリが尖っているスタン・リー君
彼が今回の主役です。
000085151 (6)

彼の試合は8割がやられ!
000085151 (2)0000085151 (3)
000085151 (4)000085151 (5)
ムチムチに張り付くタイツがイヤラシイ!
ヒールの嗜虐心を煽るカラダとマスクを兼ね備えたスタン君、やられリアクションはバッチリです。
でもでも、彼はチャンピオンなのです!
散々やられて最期に逆転!という古き良きヒーローを体現しているレスラーなのでした!

そんなスタン君の人気を妬む同期レスラーのマークが、スタン君を闇討ちします!
000085151 (7)
スーツ姿にボコボコにされるショートタイツのなんとエロいことよ!
マークにパイル・ドライバーまで食らってスタン君は虫の息・・・・・
すっかり恥をかかされたスタン君でしたが、本当の地獄はまだ始まっていなかったのです。

一旦は引っ込んだマークが、リング・コスに着替えて再度スタン君を襲います。
000085151 (8)
000085151 (9)
リング内外で徹底的にボコられるスタン君。
ヒーローの絶叫がひとしきり会場に響き渡り、王者の力は尽きようとしていた・・・・・
執拗な足攻めに屈辱のタップに追い込まれるスタン君。
タイツの尖りを晒して完全グロッキーです。

000085151 (1)
嫉妬の炎に燃えるマークは、仲間が救出に来るまでスタン君を甚振り続けたのでした。
「思い知ったか!格好つけ野郎め!」
大勢のファンの前で無様な敗北を晒した哀れなヒーローは、白いケツをピクピクと痙攣させるのみでした・・・・・

↓動画はこちら↓
バキバキよりムチムチのほうがセクシーだったりしますよね

勝手に紹介④

「勝手に紹介」シリーズも第4弾になりました。
決して管理人の手抜きという訳ではありませんよ・・・・(ごにょごにょ)

さて今回はMAIさんの超絶技巧の作品でヌいちゃいましょう!

MAIさんの作品のやられレスラーはとっても美少年。
ところがその端正なマスクの下には・・・・・・
超マッチョボディー!
このアンバランスな感じがメチャエロっす!
この作品の技をかけている彼も美系ですが、その足の逞しいこと。
白いロングタイツに締め落とされる青ビキニって、すげーツボでした。
美しいヒールってやられ心をくすぐりませんか?



スリーパーをかけられながら股間を揉まれる!
憧れの光景ですな~。
ビルパンっぽい黒パンツで悶絶するイケメンの艶めかしさったらありませんね~。
見事な大胸筋の先端に、チョンと触れただけで射精必至な状況でしょう!



ケツ!
ヒール・マスクマンの逞しくもエロいケツ!
こんなエロケツ・ヒールに責められたら何度でもイッてしまいそう!

インディー裏街道⑮

鮫島のゴールド・ガウンがナイター照明を反射して、まるで光を纏ったようだ。
ガウンから覗く足には、金色のリングシューズが装着されている。
そして金髪。
鮫島は髪を染めていた。あるいは脱色したのだろうか。
ベリー・ショートにカットされた今風のヘアースタイルは、時代にそぐわない完全な金髪だった。
キメの細かい肌を持つ端正な、だがどこか剃刀を連想させる顔立ち。
顔だけ見ると、韓流スターだと思うかもしれない。
「来たな、藤堂サン・・・・・」
ブロマイドの口が動いた。
次の瞬間、光のガウンが脱ぎ棄てられた。
神話の神々の完璧な肉体、発達した筋肉が物理的な機能だけでなく「官能」という意味を兼ね備えた肉体、がそこにはあった。
神の肉体は局部を紫色の布で覆っていた。
(あれがパセリさんに発注したというタイツか・・・・・・)
極薄の生地に鮫島の〝モノ〟がくっきりと浮かび上がっている。
レスラーひとり一人の男根に合わせて作られるパセリさんのタイツ。
この鮫島の紫タイツはパセリ史上の最高傑作かもしれない・・・・・
藤堂は、目の前の眩暈を覚えるような光景に我を忘れた。
「ははは!オッサン、もう染み作ったのか!?まさかイッちゃたんじゃないだろうな!」
若者の高笑いにハッと我に返る藤堂。
己の下半身に目を移して愕然とした。
同じくパセリ製の赤いタイツが勃起を隠すどころか一層強調して盛り上がり、その先端が濃い赤となって染みを広げている。
「つーかオッサン、赤パン似合うね!ホントにようやるよ、アンタは。」
知的にさえ見える風貌から、品のない言葉が吐き出される。
(鮫島だ・・・・・)
記憶の底に封印し続けた憎い仇が今まさに目の前にいる、という実感がようやく藤堂に沸いてきた。
以前は藤堂のショートタイツをモッコリパンツと嘲笑のネタにしていた鮫島。
(お前こそ、その・・・・そのやらしいタイツはなんだ!?)
喉まで出かかった言葉をなんとか飲み込み、藤堂は尋ねた。
「カムイはどこだ?」
鮫島がリングを横切ってロープまで近づいてきた。
歩行に合わせて形を変える股間の膨らみに、藤堂は思わず生唾を飲み込んだ。
「そこにいるよ。」
鮫島が顎で指したのは藤堂から向かって右側のリング下だった。
そこには、カムイが手錠で両手をロープに繋がれ、万歳のポーズで膝を折っていた。
「カムイ!」
「藤堂・・・・俺のことは放っておけと言ったのに・・・・・・・」
言葉ではそう言いつつも、カムイは嬉しさで胸が張り裂けそうになっていた。
(藤堂・・・・・俺のために来てくれたのか・・・・・・・)
「はいはい、感動のご対面はそこまでにしてくれよ。面倒くさい奴らだぜ。俺はオッサンと試合がしたかっただけなのに、オッサンが逃げ回ってるからこんな手の込んだことしなきゃならなかったんだからな。」
鮫島が大袈裟にため息をつきながらコーナーに戻る。
カムイと見つめあっていた藤堂だが、鮫島の後ろ姿にまたしても目を奪われる。
(な、なんというエロいケツだ・・・・・・)
藤堂が自分ではない男に引きつけられる姿を見て、カムイは唇を強く噛む。
夢遊病者のようにふらふらとリングに上る藤堂。
黒いリングシューズとニーサポーター、そして深紅のショートタイツ。
カムイが愛してやまない正義のマッチョ・レスラーは、今や暗黒の神の股間に突起する食虫植物に誘い込まれる虫のように非力な存在に見えた。
(目を覚ませ藤堂!コイツの魂の奴隷に成り下がるつもりか・・・・・!)
カムイの悲痛な心の叫びは藤堂には届かなかった。
「オッサン、アンタを叩きのめした時ほど興奮したことはなかった。俺にはアンタが必要だと解ったんだ。」
愛の告白ともとれる台詞を、若者特有の呆けた表情でさらりと吐く鮫島。
(俺は・・・・俺はお前に負けたことがトラウマになり、そして・・・・そしてそれが忘れられない想い出になってしまったんだ・・・・・・)
視線をどうしても鮫島の股間から離せない藤堂は、カウパーの染みを一層濃くしていく。
あまりにも異様な三角関係を孕み、運命の決戦が幕を開けた・・・・・





股間に有刺鉄線バットを打ちつけられるた度に聞こえていた桜井の絶叫は、もはやか細い呻き声となって観客には届かなかった。
両腕は無様にリングに放り出され、目は虚ろで、バットが打ちおろされた時のみビクっと痙攣するかのように全身が大きく震えた。
誰もが、桜井が失神してしまったのだと思った。
だが、桜井は覚醒していた。
凄まじい快感地獄の中で脳内に楽園を築き上げていたのである。
バラ線バットの先端が金玉に叩きつけられる時の猛烈な痛み、いや痛みなどというものではない、文字通り天地がひっくり返るほどの衝撃に桜井は酔いしれていた。
青いタイツの股間部分は有刺鉄線によりズタボロになり、腫れあがった睾丸が破れ目から覗いている。
(お、俺のタマが・・・・暗黒の大魔王によって破壊されようとしている・・・・・・おあ・・・・・タマを保護するバトル・アーマーも限界だ・・・・・うお・・・・・とうとう俺は負けるのか・・・・・)
観客は気付いていなかった。
インディー卒業記念という輝かしい舞台が、桜井の自慰劇場に変貌していたことに。
いや、たったひとり、そのことを手に取るように理解していた男がいた。
「おい、まるで地下のようじゃないか。あいつのよがりようは最高だな。」
「え・・・・・・」
桜井のピンチに固唾をのみつつ股間をギンギンにしていた田代誠二は、長谷部の言葉に驚いた。
「よがってるって・・・・桜井が・・・・・・?!」
リングの照明にぼおっと照らされた長谷部の笑みは、まるで狂人のそれだった。
誠二は背筋に薄ら寒い物を感じて、あわててリングに目を戻した。
「おらっ桜井!そろそろ降参しねえと玉が潰れるぞ!おー?それともケツが感じすぎて声も出せねえか!」
相変わらず桜井のケツに突っ込んでいる指をいやらしくくねらせる銀次郎。
(んぐお・・・・・おあ・・・・最強のサイボーグ戦士であるこの俺が・・・・・悪の力に屈しようとしている・・・・・・ああ・・・・だ、だめだ・・・・・おお・・・・んぐっ!)
「んぐっ!」
桜井の股間から透明な液体がタイツ越しに噴き出した。
「おーっ!またションベン漏らしたか!?ダセー奴だぜ!おっ?それともガマン汁が噴き出したのか?面白れー!男の潮吹きたあ、最高だな!」
「ぐおおっ・・・・・むお・・・・・」
大量の潮で、小便が乾きかけていた桜井のタイツは瞬く間にグショグショになった。
「おら!この情けねえ姿をお客さんに見てもらえ!ええ?!メジャー栄転のヒーローさんよ!」
銀次郎はケツに突っ込んだ指を鉤のようにしてケツを持ち上げ、もう片方の手で髪を掴んで桜井を膝立ちにさせた。
黒ビキニのマッチョに仕留められた獲物のように、クタっとした桜井の全身が晒しものにされる。
全身傷だらけで、乾いた血が身体に描かれた前衛絵画のようだ。
青いタイツはもはやボロ布同然で、陰毛や睾丸が破れ目からのぞく。
潮を吹いてなお勃起し続ける男根だけが、タイツの内側でピクピクと激しく扇動するのがわかる。
「んん?ここもいい具合に硬くなってるんじゃねえか?」
銀次郎はケツから二本の指を乱暴に引き抜いた。
「あがっ・・・・!」
呻き声を漏らす桜井の見事に張りつめた大胸筋の先端を、ケツから引き抜かれた指が摘む。
「んぐう・・・・・」
桜井が喘ぎ声ともとれる声を出し身をくねらせる。
「コリッコリじゃねえか~!お前の乳首!おおっ?感じんのか?」
乳首から電流のように全身に駆け巡る新たな快感に、桜井の呼吸が荒くなる。
完璧にエロ試合と化したこの惨状に、一般の客はどう反応するのだろう?
田代誠二はおそるおそる周りを見回す。
9割以上男性で占められた会場は水を打ったように静まり返り、全ての目がリング上に釘づけになっている。
聞こえるのは銀次郎の言葉攻めと桜井の喘ぐ声だけだ。
いや・・・・、会場中から漏れるため息?鼻息・・・・?明らかに乱れた呼吸音がそこかしこから聞こえている。
繁殖態勢の人間の雄が死闘を繰り広げる様など、普通の生活の中ではまず見ることはないだろう。
ここに集った者は、文明生活に置き去りにされた雄の本能を否応なく呼び覚まされているのだ。
後ろを振り向くと20代後半と思しき男が鼻を押さえている。鼻血が出たのだろう。
斜め前の男はポケットに突っ込んだ片手を激しく動かしている。
自分自身もまた、ズボンの下の競パンの股間を愛撫し続けていた誠二は、(解るよ・・・・)と心の中で頷いた。
「お前のこのエロい身体.面・・・・、苛めても苛めても苛め足りねえ。キサマがここを去るなんて我慢できねえ。いっそ再起不能にしてやる・・・・・・」
ひとしきり乳首を弄んだ銀次郎は、膝立ちの桜井を無理やり立ち上がらせ腰を抱え込んだ。
「ぅおりゃっ!」
ヒールだけでなく、猛者同盟屈指のスープレックスの使い手と呼ばれる銀次郎のバックドロップが桜井の後頭部をリングに叩きつけた。
血や体液でじっとりとしたリングに湿った衝撃音が鳴り響く。
朦朧とした表情の桜井をなおも立ち上がらせ、バックドロップが連続で放たれた。
地獄の連続バックドロップは都合5回に及んだ。
桜井は叩きつけられるたびに派手なアクションでマットに跳ね返り、技の破壊力をやられる側から表現していた。
(プロだ・・・・)
田代誠二は感動していた。
本来なら、あのように完璧にバックドロップを極められていたらダメージの深さからリアクションまで気が回らないだろう。
実際、桜井の表情を見るといつ気を失ってもおかしくないほど弛緩している。
桜井のプロレスラーとしての本能が、身体を勝手に動かしているのだろう。
ボロボロのタイツの盛り上がりが強調されるようにのたうつ桜井の姿はまさにプロレスラーだった。
リング中央に大の字にのびる桜井の胸を銀次郎の太い足が踏みつける。
「・・・・・・終わりだな・・・・・・」
肩で息をする銀次郎が、桜井の顔面に唾を吐きかける。
「この試合を覚えておけよ。メジャーで華々しく活躍したって、キサマはこの汚い居酒屋のリングで敗北したってことを忘れるんじゃねえぞ!」
銀次郎は胸を踏む足を股間に移動した。
「しかもションベン漏らして潮まで噴いて、男として完全に負けたということをチンポに刻んでおけよ。」
おお~!!!!!!!
会場からため息にも近い感嘆の声が漏れる。
あちこちで人が立ち上がり、拍手を始めた。
やがて会場中がスタンディングオベーションの嵐となった。
泣いている男もいる。
ズボンを気にしながら立ち上がる男はまだ勃起しているか出してしまったのだろう。
桜井を踏みつけたまま両手を揚げる銀次郎。
黒いビキニのビルダー・マッチョは汗にてらてらと光り、彫刻のようだった。
「・・・・・待てよ・・・・・」
銀次郎の足もとで声がする。
「ん・・・・?!」
桜井が股間を踏む銀次郎の足を両手で掴んでいる。
「・・・・か、勝手に終わらせんじゃねえ・・・・・・」
桜井の両腕に力が込められ、上腕二頭筋に太い血管が脈打った。
銀次郎の足が持ち上げられていく。
「うおー!!!!!」
桜井の渾身の力は銀次郎の足を払いのけ、ついにボロボロの青タイツのヒーローが立ち上がった。
おおおおおお!!!!!!!!
会場中が熱狂している。
「銀次郎、俺がメジャーに行くのはお前らより強いからなんだよ!」
呆然とする銀次郎にダッシュで突進した桜井のラリアットが炸裂した。
「がっ・・・・!!!!!!」
一回転してリングにダウンする銀次郎。
桜井は全く休まず銀次郎の首と黒タイツの後ろを掴んで立ち上がらせ、至近距離からラリアットを叩き込む。
今度は桜井の連続ラリアットがマッチョヒール成敗の火を噴く番だ。
ぐったりする銀次郎の頭を股に挟み、桜井が首を掻き切るアピールを見せた。
大歓声の中、パワーボムが銀次郎の後頭部をマットに叩きつけた。
完全に脱力して倒れるマッチョ・ヒールの股間を踏みつける桜井。
「銀次郎、お前もカチコチだな。俺を痛めつけてさぞ気持ちよかったろうな。最期にもっと気持ち良くなってくれ。」
桜井のシューズが、黒タイツの上から男根を扱くように銀次郎の股間を踏みにじった。
(桜井・・・・・おあ・・・・桜井が俺のチンポを踏んでいる・・・・・・ああ・・・・そんなに動かさないでくれ・・・・・んご・・・・・が、我慢できねえ・・・・・・)
「おわ・・・・ぅんぐ・・・・・ああっ!」
銀次郎の黒タイツの盛り上がりの先端から白く濃い精液がぶっ放された。
「やゅおーーーー!!!!!!」
奇声を発しながらの長い長い射精だった。
他人の射精を生で見ることなどあるはずのない観客たちは、まさに息をのんでその光景を見守った。
「銀次郎・・・・・・お前には心から感謝する。・・・・・なにか俺も吹っ切れた気がするよ・・・・・・」
銀次郎の股間から足を下ろした桜井は観客席に向かって両腕を高く揚げた。
「桜井勇治は、本日、猛者同盟を卒業します!」
ふたたびスタンディングオベーションが沸き起こり、桜井の頬を涙が伝い落ちた。
と、股間に重い痛みが走った。
「お前はえーけーびーか!?ふぉーてぃーえいとかっつーの!」
銀次郎が背後から股間アッパーを食らわしていた。
「んなキレイな終わらせ方するかよ!」
股間を押さえて崩れ落ちる桜井の髪を掴むと、怪力マッチョは瞬く間にアルゼンチンバックブリーカーに担ぎあげた。
「一生のトラウマにしてやる・・・・・・・」
銀次郎は桜井の金玉を渾身の力を込めて握りつぶそうとした。
「いぎゃあっ!!!!!」
肩に担がれたまま激しく身もだえする桜井だが、股間と首をガッチリとホールドした腕はびくともしない。
「うおらっ!!!鳴け!桜井!泣いて許しを乞え!絶対力は緩めねえけどな!」
銀次郎の力瘤が最大のパンプを見せ、鬼の形相の顔面も赤く充血している。
「があああおっ!!!!!!!」
万力のような銀次郎の握力が二つのタマをグリグリと擦れ合わせ、変形しそうなほど締め付ける。
(ああ・・・・・・サイボーグ戦士の最大のピンチだ・・・・・・・急所を責められては・・・・・おあ・・・・・・・・・・も、もう駄目だ・・・・・・お、俺は負ける・・・・・・・俺は、悪の力に勝てなかった・・・・・・・・)
「うぃぐっ!!!!!!!」
桜井のボロボロの青タイツ越しに雄汁が盛大に噴きだした。
それはタイツ越しにもかかわらず、銀次郎の頭を越え、桜井の顔のあたりまで弧を描いて飛び散った。
「全部ぶっ放しやがれ!!!!!!桜井ーっ!!!!!!!!」
金玉からザーメンを絞りだそうとするかのように、銀次郎は睾丸を握る手に力を込めた。
「ぐぎゃあっ!!!!!!!」
桜井の脳内に真っ白な閃光が爆発し、そのまま暗転した。
桜井は昇天しながら失神した。
股間から真っ白な精液を滴らせた黒ビキニマッチョは、肩の上のヒーローが力尽き、ぐったりした後もしばらくそのままの姿勢を崩さなかった。
ゆさゆさと揺すっても、ヒーローの身体は木偶のようにだらんと弛緩しきっていた。
銀次郎はどさりと桜井の身体を放り捨てた。
「最期の儀式だ。」
銀次郎は桜井の足を持ってロープまで引きずると、ガムテープを使って桜井の身体をロープに磔にした。
両腕はトップロープに、大きく開脚させられた脚はサードロープに、観客のほうを向く形でヒーローの磔が完成した。
「そろそろ目を覚ませ。栄転レスラーさんよ。」
頬を張られた桜井が覚醒した。
「お客さん、今日はこんな試合を見せられてさぞ驚いたでしょう。でも、俺とコイツにはこれが必要だったんです。猛者同盟の桜井勇治は今日、この瞬間をもって永久に滅びます。」
短いスピーチの後、銀次郎は桜井の青いタイツの左右のサイドを背後から掴み、力任せに上に引っ張った。
ビリビリッ
タイツの生地が悲鳴を上げ、桜井の胸のあたりまで引き延ばされた。
ケツには一本の紐のようになったタイツがギチッと食い込み、肛門を締め付ける。
散々痛めつけられた睾丸が、締め付けによって再び重い痛みを伴い、薄い生地に二つの玉が判別できるほど浮き出ている。
ビリッ・・・ビリビリ・・・・・・
有刺鉄線によってすでにボロボロになっていたショートタイツがとうとう引き裂かれようとしていた。
(おあ・・・・・敗北したサイボーグ戦士をさらに辱めようと言うのか・・・・・こバトルアーマーが破壊されたら・・・・・・俺は・・・・・二度と戦士として復活できないだろう・・・・・・・うお・・・・・や、やめてくれ・・・・・・タイツだけは・・・・・・)
朦朧とした桜井の脳内では、妄想と現実がごちゃまぜになっていた。
だが、自分が正真正銘の最期のシーンに身を置いていることははっきり自覚していた。
民衆が(観客が)無様な俺の敗北を見ている・・・・・・
すまない・・・・・みんなの期待に応えられなかった・・・・・・
ビリッ!!!!!!
青いショートタイツが引きちぎられた。
単なる青い布と化したタイツは、スローモーションで銀次郎の手から背後のリングに捨て去られ、ひらひらとマットに落ちて行った。
むき出しになった桜井の男根が大きく波打つと雄汁を噴きあげた。
2度目の射精にもかかわらず、その白い粘液は大量に勢いよくぶっ放され、最前列の客にかかるほどだった。
(本当に終わったな・・・・・・・)
桜井は長い射精の快感に酔いしれながら、充実感なのか喪失感なのか解らない感情の激流に飲み込まれ、再び意識を失った。


つづく

屈辱のフィニッシュ

敗北する男のエロさについてはもう説明不要ですよね~。
耐えがたい屈辱に股間を熱くしたであろう男たちの雄姿をご覧あれ。

000281760 (2)
赤パンの彼がこの試合で見せた技は、なんとドロップキック一発のみ。
ヒール然とした大男に終始やられまくった揚句、関節技にタップ。
ある意味〝仕事〟を果たした訳ですが、大勢の前でパンツ一丁で蹂躙された経験は、彼の人格に影を落としたことでしょう・・・・

000281760 (3)
自慢のバルキーボディーをさらにマッチョな男にボコボコに痛めつけられ、彼のプライドはズタズタです。
力自慢の男が、力で組み敷かれた時、彼の内には新たな世界が生まれたことでしょう。甘美な官能の世界が・・・・

000281760 (4)
颯爽と登場したイケメン・チャンピオン。赤いタイツでバッチリ決めたはずが・・・・・
挑戦者は彼を上回るイケメン。ロングタイツ野郎に試合でも完敗し、勃起を抑えきれない元チャンピオンでした。

000281760 (5)
ビキニ・タイツのオヤジレスラー。負けた時は潔くリングに大の字になるのがモットーです。
この解放感がたまらない!

000281760 (1)
かつての超メジャー団体のスーパースター。過去の栄光はどこへやら田舎のインディーレスラーにフォールを奪われる始末。だけどエロケツは今でもメジャー級だぜ!

000281760 (6)
ボディーシザースに絶叫!腰の激痛とは裏腹に、ショートタイツで大股開きの快感を覚えてしまった!

000281760 (7)
000281760 (8)
あまりに実力差がありすぎる相手に、いいように股間を晒される赤タイツ。
もはや勃起を誤魔化すこともままなりません。しかもフィニッシュは逆エビ!
腰も心もへし折られて、チンコだけが折れずに元気というこの皮肉・・・・・

↓動画はこちら↓
赤パン率がなぜか高い

屈辱のフィニッシュ 国内編

昨日に引き続き、今夜もマットに散る男たちの艶姿を堪能しましょう。
今回は国内編!

0000544920 (3)000544920 (2)
皮切りはやっぱこの人、日本プロレス界屈指のやられキャラ、ヤ○ト先生!
この試合は相手の反則技などもありながら、完敗色がとても強いのでお気に入りっす。
ヤマ○先生のグロッキー顔、最高です!

000544920 (4)000544920 (5)
ホンマ兄貴ってつくづくエロいっすの~。
黄色パンツのモッコリは本人もマンザラではないはず。
時間切れに終わった試合ですが、パイルドライバー3連発で反失神状態のホンマ兄貴の完敗でしょう。
エロ度では兄貴の圧勝っすけどね!

000544920 (6)000544920 (7)
オッサン(ッぽく見える)の新人レスラーが洗礼を受けます。
はっきり言って弱いですが、やられっぷりはナカナカいいっすよ。
散々ボコられまくってスリーパーで落とされるって・・・・・プロレスって情け容赦のない世界ですな。
憧れの黒タイツで先輩に落とされたのだから本望かな?

0000544920 (10)0000544920 (9)
改めてイシザワ先輩のエロケツにクラッときました。
男らしいっすよねー、顔もケツも。
負けた試合ではありませんが、あまりに萌え萌えだったので入れました。
素顔でショートタイツのほうが絶対格好いいのに~!

000544920 (10)
000544920 (11)
日本プロレス界屈指の巨根野郎(笑)コタロー君。
新人時代の青タイツはエロかった・・・・・!
これはかなりエロいフィニッシュですね~。モッコリ晒し固めといった風情です。
そのままエロキングに成長すると期待してたのにな~。今の身体も大好きだけどロングタイツじゃね・・・・・・

000544920 (12)
000544920 (1)
モッコリに注目しすぎて画像に顔が映ってませんが(笑)、隠れたエロ野郎、ユアサさんっす。
野性を感じさせる股間が魅力ですな。
やられっぷりが男らしいっすよ!

↓動画はこちら↓
負けて光るキャラってありますね

類稀なる青い隆起

昨日の記事で、コタロー君のエロさに改めて発情してしまった管理人(笑)
折角なので単独記事にしちゃいました。
000594680 (4)
000594680 (3)
2000年代初頭、突如現れた青いモッコリに我々は度肝を抜かれました。
その持って生まれた巨根を惜しげもなく晒した青タイツに、どれだけお世話になったことでしょう。
野郎っぽい顔、恵まれた体格、高いやられセンス、どれをとっても最上級の萌えレスラーは組合員に大熱狂で迎えられたのです。

00000594680 (6)00000594680 (5)
000594680 (6)
そんなコタロー君のショート・タイツ時代はあまりにも短く、2年足らずで彼はロングタイツに宗旨替えしてしまいます。
身体はどんどんエロく逞しくなっていくのに、なぜにロングタイツ・・・・・
我々が巨根を話題にしすぎたから?なんて思っちゃいました。

潮が引くようにコタロー君から興味を失ってしまった管理人ですが、数年前、大注目の一戦があったのです。
コタロー君に負けずとも劣らない巨根ファイター、ナカジマ君とのデカチン対決!
000594680 (1)
なんと、ナカジマ君のハイキックでKOされてしまうコタロー君。
これが青ショートタイツと白ボックスでやってくれていたら、一生のオナネタになったでしょうに・・・・・
残念!

↓動画はこちら↓
やっぱエロい・・・・・

クシュティに萌え②

インドの伝統格闘技クシュティに久々に萌えてみました。
000332400 (4)
000332400 (2)000332400 (3)
この褌のような試合着がまずよいですな。
ランゴールと言うんだそうな。
陰毛処理が必ず成されているはずで、このような男臭い連中がチン毛剃ってる様はエロエロっすね。
仲間内で剃りっことかしたりして。

000332400 (6)
闘う男は豪快っす。
人前だって堂々と位置直し。
こんな男らしい仕草にキュンとしちゃう時、管理人はオトメっす。

000332400 (5)000332400 (7)
古からの闘いの装束として外せないランゴールですが、時代の流れからか面倒くさいふんどしより、ぱっと履けるショートタイツ的なパンツを履く若者が増えてきているとか。
上の彼はインナーにランゴールっていうパターンすな。
どっちもエロくていいよ~。

000332400 (8)000332400 (1)
鏡の前でランゴールを装着し、マッチョポーズを決める彼。
マッチョのナルは大好きです。
この後ランゴールオナニーとかしてたらいいな~。

↓動画はこちら↓
土と筋肉と褌、男らしい!

PageTopNext>>

プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

最新記事
カテゴリ
抜けるCG

画像をクリック☆ [Wrestling Club] の【キ○肉マン エロレスリング! -スカル・デビル&ヘル・ロック編-】 [まらぱるて] の【KILL&SEX】 [いたちごっこ] の【トーキョー・ボーイ】 [Bravery ] の【蘇生強化式有機生命体 トラストマン3】 [うらはら亭] の【マッスルコング!】 [無味無臭] の【Enty♂絵まとめCG集】 [おタケ☆ナンゴクボーイズ] の【エロティック☆ヒーローズG Vol.03】 [MGStudio] の【みるつべ2DX -MilkTube2DX-】 [我武者ら!] の【ひーろーの諸事情】 [Bravery ] の【クロススピリッツ Episode4. 数多なる刻のゆくえ】 [無味無臭] の【S-izm】 [あんかけチャメシ] の【第一次にゃんにゃんWARS!!開戦前夜はザーメンヨコセ】 [無味無臭] の【トラ☆レス】 [無味無臭] の【エロ☆レス8】 [偏愛ヒーロー] の【【30%OFF!】崩壊【年末年始フェア】】 [べあている] の【プロレスラーの末路】 [へっこき部屋] の【痛プロ!01】 [我武者ら!] の【メタルワン#7】 [我武者ら!] の【メタルワン#6】 [漢度抜群] の【野外露出の代償】 [新・敗北日和] の【【50%OFF!】EpisodeXX デンジャラス・シップ【年末年始フェア】】 [ふくろう太郎] の【ガチムチ恥辱訓練】 [THEやっつけ] の【只今横乗り中】 [atelier MUSTACHE 菅嶋さとる] の【ノーサイド】 [CLUB-Y] の【Scrum!】 [無味無臭] の【水際ボーイズ2】 [LARZ-SILT AG+] の【tame fishes】 [GO! SHINGO] の【コーチと俺!vol.2】 [ハスタードケーキ] の【B・B SALVATION】 [ハスタードケーキ] の【B・B】 [べあている] の【地下プロレス】 [RYCANTHROPY] の【GRATEHEAVEN】 [六角武陣] の【厳狗(GONG!)】 [こまぎれ] の【啄系】 [無味無臭] の【エロ☆レス6】 [無味無臭] の【エロ☆レス5】 [無味無臭] の【エロ☆レス4】 [無味無臭] の【エロ☆レス3】 [♂めんたいこ♂] の【月刊めんたこ Vol.005】 [ごまさば] の【NURU-1ビーチ】 [ごまさば] の【にくづめ】 [まらぱるて] の【バックヤードレスラー】 [♂めんたいこ♂] の【ガチンコバトル】 [撲。] の【oops!】 [GOHC] の【重量戦士リフトマン】 [アタマヌルイMIX-eR] の【秘密の戦隊サンカクレンジャー】 [根雪堂] の【獣人の森─第一章─】 [G-DRIVE] の【BUSTER HERO!】 [ケモつぼ] の【レオvs黒丸(3)】 [あかはち] の【ドキドキ水泳部男】 [MEN'S GJ!!] の【ファンクラブナイト】 [我武者ら!] の【絶滅寸前ブーメラン】 [てるじろう印のきび団子] の【下克上に挑戦!】 [六角武陣] の【辱】 [撲。] の【DUXI2】 [Teenage Fanclub] の【Star Tours】 [きのこ亭] の【Shock Shooter】 [虎出没注意] の【凌辱征服】

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロレスラーに変身

エロパンツ

月別アーカイブ
訪問者

リンク
リンクフリーです

arena for rape

検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR