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奇跡のいじめて君

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この緑のモッコリは!?
過去記事「後輩に完敗」でエロ屈辱完敗を見せてくれたヤスフミ君です。


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今回は試合後のインタビューを交えてお送りします。
「先にデビューした先輩ですけど、別に・・・、視界には入っていません。」
と、すぐ隣にいる後輩に小バカにされるヤスフミ君。
直前の試合で奴の絞め技にタップ敗けしているのですから何も言い返せません。
心で悔し涙を流しているだろうヤスフミ君のカワイらしさと、太々しさがM心をビンビンに刺激するタクミ君の表情が、それだけでオカズになるくらいエロエロっす。
タクミ君は怪我で廃業しちゃいましたが、もっとヤスフミ君を虐めて欲しかった!残念!


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さて、その後も順調にエロエロに成長していったヤスフミ君。
このままゲイAVに出てても全く違和感のない実に美味そうなルックスです。
対戦するタッグがまたすごい。
一番エロい頃のヒロシとセイヤのコンビですぜ!
なんと豪華な布陣なのでしょう。


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マッチョ・イケメン・コンビに玩具にされるイモ野郎。
そのまんまゲイ・ビデオっす。
ヤスフミ君も、ヒロシやセイヤと思う存分カラダを密着できて嬉しそう。
肌ツヤが違って見えます。
俺たちにとってはほとんど奇跡のようなエロ・ジョバーですね、ヤスフミ君は。


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非常に短命だったと思われるヤスフミ君の黒ショート時代。
すっげーエロいのにな~。
サイドがライト・グリーンなのは以前のタイツからの連続性を意識してるのかな。
きっと緑色が好きなんでしょう。
ガチムチがちょっとシャープに見えて格好いいっす。


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ベテラン勢相手に奮闘するヤスフミ君でしたが、大方の予想通り仕留められちゃいました。
でもだいぶ逞しくなったみたい。
強くなってもやられっぷりは更に進化、という理想の成長を遂げているようですね。


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試合後の敵陣ではヤスフミ君の話題で持ち切り。
「いいレスラーになれるかは本人次第。」
「もっとガンガン来いよ!」
など、激を飛ばすのはヤスフミ君が有望だからでしょう。
と、思ったら・・・
「俺、アイツ好きなんだよな。」
「イジメ甲斐があるよな。」
「大好物!」
思いっきり表情を弛緩させて舌なめずりするベテラン3人組。
まあ、先輩に可愛がられるのはいいことですよね(笑)


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自分がエロ目線に晒されているとは知らないヤスフミ君。(ほんとは気付いてる?)
味方の先輩たちから説教責めにされてます。
いや~、彼は思った以上の逸材なのかもしれませんね!

ところが、今では変なボックスになっちゃって・・・・
だから俺は最近の彼についてはほとんど知らないのです。
プロレスラーとしてはますます強くなっているのかな?
ショートタイツに戻ってくれないかなー。
実はまさかのノンケで(ゲイだと決めつけてた俺)、組合員からの熱い視線に耐えられなくなっちゃったとか?
なるべく静かに見守りたいものですね。
じゃあこんなブログやんなよ!と自分にツッコミ(笑)


↓動画はこちら↓
顔のカワイさを再認識


ワイルドな兄の鍛錬

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褌一丁で浜辺を闊歩するワイルド・マッチョ。
これはエロビデオの一コマではありません。
プロレスラーが秘密の特訓に臨もうとする姿なのです。


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秘密の特訓とはコレ。
真冬の水浴びです。
ちょっと、というかかなりトホホな感じも漂います。


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このヒト、前の記事でヤスフミ君を馬鹿にした生意気後輩タクミ君の実兄です。
マナブさんです。


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サービス精神旺盛なのはいいことですが、芸人じゃないんだから・・・・
とは言え、すっげーガタイっすね~!
褌映えするカラダっす。


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さて、マナブさんを中心に正座する3人組。
彼らは世間や敵レスラーからイロモノ扱いされていることに憤慨しています。
水浴び修行を見せられた日にゃそれも無理なからぬことだと思ってしまいますが・・・・


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で、自分たちが真っ当なプロレスラーであることをアピールするために公開練習の運びとなったようです。
恰好はもちろん黒タイツ・黒シューズで。
「(プロレスラーの)象徴だ。」
「黒タイツ、黒シューズでね。」
「ありのままの姿だ。」
レスラー自身がタイツのことを語っているシーンはなかなか珍しいです。
やっぱり黒ショートには特別な想いがあるんですね。
ちょっと感動。


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ガタイのいい野郎同士が黒パン一丁で汗を流す。
実にエロい光景ですな。
なにげにアキラさんも一員だったりして、おじさん達、頑張ってます。

↓動画はこちら↓
プロレスラーはみんな必ず一枚は持ってる


スターの資質

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キヨミヤ君、タイツを緑から黒に変えた理由を尋ねられて
「強くなりたいから」
って、パンツの色がプロレスに与える影響をちゃんと解ってますね〜。

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でも、今の君は弱い、というかやられが上手なとこが最大の魅力。
イケメンだけどイマイチな先輩レスラーにも、きっちりエロくやられてました。
負けた君の方がよっぽど光ってたよ!


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本当のどSと闘った時にもキヨミヤ君の存在感は遜色ありません。
弱くても光るのはスターの証っすね。

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新人相手にベテランが思わず熱くなっちゃうのは、虐め甲斐があるから。
いや、ぶっ壊したくなるのかな?
キヨミヤ君、もしかして勃ってる?

↓動画はこちら↓
パンツ、色々試してみたら?

かわいいブサメン!?

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一文字違いのライバルとの死闘を制したノムタク(例によって勝手に命名)のことは、以前記事にしました。
センスが買われたのか大手別団体の試合にちょこちょこ出てるみたいっす。


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そんなノムタクのタイツをやたら引っ張っているのはあのキヨミヤ君。
先輩レスラーにボコられるのはいざ知らず、同世代に負けてたまるかと張り切る気持ちがパンツに手をかけさせるのでしょうね。


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大手の売り出し中ルーキーの技を豪快に食らうノムタク。
どこか余裕を感じさせる受けっぷりです。


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事実、試合の7割ぐらいはノムタクが攻めてました。
同輩相手でもエロくやられるキヨミヤ君は立派。
敗けて悔しがる様がまた上手い!
試合には勝ったノムタクですが、弱い筈のキヨミヤ君に華を持って行かれて思うところがあったんじゃないかな。
(このエロさ、俺に一番欠けているのはこれかも…)
なーんてね。


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なので先輩レスラーにはエロく攻められたいノムタクでした。
そしてチャンスがやって来ます。
この体勢は…!?
スワ先輩のエロ大技、ラストライド!?
ノムタクのケツは、一瞬後のエロ体験の予感に震えます。
そして…!


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まだ新しい黒ショートが遠慮なく引き伸ばされ、若く敏感なケツに乱暴に食い込まされたのです。
会場の観客のみならず、テレビの向こうにもいるケモノどもにケツを晒す屈辱、それはプロレスラーならではの悦びに変換されてノムタクの性感帯を直撃したのです。
(あああっ!こ、これは…!)
格闘技術の習得に明け暮れていた若者が、またひとつプロレスの階段を登ります。

↓動画はこちら↓
キヨミヤ君とパンツ交換とかしてたらいいのに



渇望の果てに

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南国の浜辺にビキニ・マッチョ登場!
股に食い込む黒い三角形の他は、その逞しい肉体を覆うものは何もありません。
もう充分過ぎるほど屈強なカラダを更に虐めるこの男の目指す領域とは?
そう、ケンスケにとって、この海外自主トレは特別な意味を持っていたのです。


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怪我による長期欠場を余儀なくされたケンスケ。
この海外トレーニングは復活戦への準備なのです。
若い伸び盛りでの負傷。
自分が休んでいる間にライバル達は着々と力を付けていっています。
焦る気持ちを封じ込めた黒ビキニ、揺れる男根が擦れて熱い!
パートナーの競パンが時代を感じさせますね〜。


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合宿に同行したマサ兄貴が驚嘆の声を上げます。
「なんだ〜!?そのカラダは!」
数々の修羅場をくぐって来た兄貴には、ケンスケの筋肉の張りが意味することはお見通しでした。
「早くカラダ同士をぶつけ合いたいだろ?」
変な目つきでケンスケの股間を睨めつけるマサ兄貴。


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マサ兄貴の推察通り、ケンスケは肉体と肉体を擦り付け合い、互いを痛め合うリングでの戦いを渇望していました。
早くプロレスがしたい!
そして、その相手は、ヤツ以外考えられなかつたのです。


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ハセ。
(あいつとやりたい…!)
ケンスケの一途な想いは帰国後に実現します。
「ハセは自分のことを一番よく解っているから。」
復帰戦の相手にハセを指名した理由を尋ねるインタビューに、ケンスケはそう答えています。
花道に続く通路で、ハセは何を想っていたのか。
Tシャツから覗く黄色いタイツが、いつもより艶かしく見えたのは錯覚でしょうか?


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そして…
試合はケンスケの惨敗。
ブランクのある旧友を、手加減ひとつせず叩きのめしたハセ。
怒涛の連続裏投げでほぼ失神状態のケンスケを完全に葬った技は、北斗原爆固め。
この時の屈辱が、ケンスケのその後の人生に影響を及ぼしたのは間違いないでしょう。


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イエローのケツをブリブリさせて退場するハセ。
「ショートタイツを穿いてこないとは…
あいつとは終わりだ。」
そう吐き捨てたのを付き人が聞いたとか聞かないとか。


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あの時、どうしてケンスケはショートタイツを着けなかったのか。
もしもあの浜辺でのビキニのような黒タイツで試合に臨んでいたら、二人の関係は違ったものになっていたでしょうか?
ケンスケは後悔したでしょうか?

何もかも遠い昔の話。
二度と再現されない夏の幻なのです。

↓動画はこちら↓
合言葉はshorttightsですよ

血と汗に濡れるタイツ

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このところ頓に再評価が高まっている(俺の中で)ハセ兄貴。
ある意味職人気質の彼は、いろんな団体でエロ雄姿を見せてくれていたんですね~。


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ホームグラウンドのシンニチの枠にはとどまらず、呼ばれたリングではきっちりと「魅せる試合」をこなす。
いや~頼もしい兄貴っす。
フユキさんとの一戦では、それまで華々しくスポットライトを浴びることのなかった同業者に思う存分暴れさせます。
とは言え、黄色いタイツに無視できない存在感を放つモッコリは、どうしたって主役になっちゃいますな。


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フユキさんのいい意味で泥臭い責めっぷりに、上手にリアクションをとればとるほどハセ兄貴のエロさが際立っちゃう皮肉。
スリーパーやコブラツイストに悶絶し、あわや失神?みたいな表情を見せるハセ兄貴は、やっぱり華があるスターなんだなって、やられてても解っちゃいます。
今にして思うと、アニキってシンニチで決してど真ん中の存在だったわけではない気がします。
ゴージャスな風車の弥七、みたいなポジションだったから他団体の試合にも自由に出て、その興業に華を添えることができたのかな、と。
テキトーな分析でスミマセン(笑)


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さて、ハセ兄貴のエロを語るうえで外せないのが有名なムタとの闘い。
ムタは、かわいい顔なのになぜかヒールを目指したかったムトーさんのオルターエゴ的キャラクターです。
同僚の売り出しに、ハセ兄貴は一役買って出たのかもしれません。
ムタのヒール・キャラを際立たせるためには血だるまになるのが一番効果的。
黄色いタイツに落ちにくい血の染みができることなど全く厭わずやられまくるハセ兄貴。


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ムタに暴れさせているうちに、ハセ兄貴は自身のヒロイックなフェチを目覚めさせたことでしょう。
トレードマークとなっていたデザイン・タイツは、間違いなく兄貴のヒーロー願望を物語っています。
完全悪に挑み、傷つきながらも闘い続ける男。
武器は己の肉体のみ。
出血で遠くなる意識の中に、兄貴の妄想ワールドが展開されていても不思議ではありません。


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後に語り草となる担架フニッシュ。
半失神状態で担架に横たえさせられ、そこにフライング・ボディー・プレス。
敗者をさらに敗者たらしめんとするムタのヒール・センスは流石です。
試合後に、失神したはずのハセ兄貴が興奮冷めやらぬ笑顔で、「ムタはいいね~!もう一回ヤリたいね~!」とインタビューに答えていたのにも頷けます。
自慢の黄色いタイツは汗と血で違う色になっています。
じっとりとマラを濡らす感触に、ハセ兄貴は生の実感を得たことでしょう。


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兄貴の希望通り、ムタとの再戦は実現しました。
ムタは、反則攻撃のみならずプロレスの正当な大技を次々と繰り出します。
やられてもやられても起き上がるハセ兄貴が超エロいっす。


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さて、時は流れておそらく代議士にもなっていたと思われる(未確認)ハセ兄貴が、旧友のケンスケと赤タイツで登場っす。
短髪、髭なし、赤パンツとイメージを一新しても兄貴はやっぱり格好いい!
色はお揃いでもパートナーがスパッツなので兄貴のブリーフのエロさが強調されますね。


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奇しくも、ハセ兄貴をフォールしたのは今回もムトーさん。
ムトーさんの面変りは兄貴の比ではありませんが(笑)、あの若い血を飛び散らせあった両雄の姿が重なって、オッサンには感慨深いものがありますな。

その風貌から、相当な好色家だと思われるハセ兄貴。
オヤジになっても赤パンツを新調するくらいですから。
もちろんゲイではないでしょうけど、男とヤったことあるって聞いても違和感ない雰囲気っす。
重ね重ねテキトーな分析でゴメンナサイ(笑)

↓動画はこちら↓
モノは間違いなくデカいっすね

↓過去記事「黄色い興奮」の動画をリニューアルしました。↓
タイツ姿のまま船で帰るのがエロい

一度は穿きたい赤

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ケツ・・・・
しつこいっすね(笑)
ショートタイツだったらこれはやらなきゃってのがケツの食い込み直し。
昔はプールで男どもが競パン直す仕草が大好きでした。
そういえばこのタイツのデザイン、似たような配色の競パンがありましたっけ。

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ってこれは俺っすけど、
冒頭の画像で堂々たる美尻を見せてくれているのは、なんと、あのタナハシさんっす。


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完璧な肉体と男前のルックスを持ちながら、いまひとつこっち受けが薄いタナハシさん。
まあノンケなのは確定してますし仕方ないと言えばそうですけど、
なんといってもあの味も素っ気もないロングタイツが、エロ度を著しく削いでいる気がします。
でも、思い出してください。
彼が赤ショートだった頃を・・・・


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彫刻の様な男らしい肉体に、赤いショートタイツがなんと似合っていたことか!
ノンケのデカチン・モッコリの無防備なエロさといったら、ありがたすぎてひれ伏してしまいます。
肉体自慢なノンケって、異性を意識して股間を強調したりするのかな~。
概ね逆効果に終わりそうなのに、そのバカっぽいところが愛おしいっす。


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かなり立派なモノをお持ちの様で・・・・
今のモッコリが全然目立たないコスは勿体ないな~。
今からでもショートにしたら、一般的にもイマイチだったカリスマ性が得られるかもしれませんよ。
なーんて、俺には下心しかありませんけどね。


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時代は遡り、あのトーコンサンジューシになる前のチョーノ兄貴のエロ姿っす。
赤パンだったんすね~。
ちょっとヤンキーが入ったキャラに、赤はエロエロに似合いますな。
エンジっぽいのが俺の好みにバッチリあってますよ~。


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兄貴が大股を広げる先には大観衆の目、目、目・・・・・
赤パン股間大開脚を堂々と衆目に晒すなんて、プロレス以外ありえませんな。
どう考えたってエロいし、皆そういう風に思ってるのに、「私はスポーツの試合を見ているのだ。」的な素振りで股間に大注目って、大人の業を感じますね。
まあ、そこもまたエロい要素っすけど。


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多感な若者がモッコリを人目に晒して、精神的にも逞しくなっていくのでしょうね。
試練のチョーノ兄貴に覆いかぶさるシングレットはジューシンの中身のヤマダさん。
彼らが自分のデビューにあたり、あれこれコスを思案したんだな~と想像すると、胸キュン、マラビンっすね。


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時をかけるオヤジはさらに過去にタイムリープ!
な、なんとあのタツミ様が赤パン!
俺としたことが、あの方が赤パンを穿いたなんてちっとも知りませんでした。
まさにレッド・ドラゴン。
エロすぎる!


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この試合自体は、ほとんど見るべきエロはないのですが、
フルタチさんとコテツさんが彼の赤タイツについて延々語るのがなかなかいいっすよ。
スポーツ・ウェアとは言え、プロレスのタイツは有り体にいってパンツっすからね~。
大の大人が、これまた大が男の穿いている赤いパンツについて熱く語る。
いや~、実はかなりのエロっすよ。


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海外の興行でちょっとはじけたかったんすかね、タツミ様。
日本であの方の赤パン姿って見たことがない気がするのですが。
でも、ちょっと赤パン穿いてみたかったんだなって思うと、その自意識がエロいっす。
本人もドキドキしたかな?
どうしても勃っちゃうのでやめた、なんて話だったらなおエロいっすね(笑)

↓動画はこちら↓
赤が似合う男はエロい(還暦以外)

老舗の新人、いいかも

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シンニチの若手が黒ショート・タイツ必須になったのはいつからでしょう。
昔は割とカラフルなタイツだった時もありましたよね。
それはそれで楽しい光景でしたが、やっぱり基本の黒から始めさせるシンニチの方向性は正しいっす。
今の若者にとってデカパンとは言え所謂ビキニ・ブリーフを穿く機会はほとんど無さそうですし、ましてやそれで人前に出るとなればかなりのハードルとなりそう。
いやいや、最初っからそれはわかっていることですし、シンニチの門を叩くということは黒ショートを穿くのは織り込み済みです。
彼らはそれを覚悟して、もしくは期待して入門したのでしょう。
そして今また、そんなエロい感性を持った若者が4人、己の男根の膨らみを観衆に晒したのです。
ノリユキ ヒライ
ショータ キタムラ
上の画像はこの順番です。


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ショータとキタムラはナカニシさんと組んで。
股間のスースーする感じと、妙にウズウズする落ち着かなさを気合で払拭しようとします。


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キタムラは新人とは言えもう32歳。
長くアマレスで活躍したものの、どうやらドーピング問題でその世界を追われてしまったようです。
この牙、メキシコの大手ルチャ団体のグロンダをイメージしたキャラでしょうか。
ドーピングっぽい(先入観?)筋肉美とサイド細めのタイツが、ほんとグロンダっぽいっす。
シンニチもこういうキャラ立ちしたレスラーを日本人から出すようになったんですね。


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ほどよいオヤジ感がエロエロのキタムラ。
是非新しい世界で飛躍してほしいものです。
って俺はヤラレモッコリを見たいだけっすけど(笑)


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憧れのナカニシさんのアルゼンチンを受ける特権を得たのはノリユキ。
彼も26歳と新人としてはちょっとだけお兄さん。
坊主・髭とこっち受するアイテムが豊富なノリユキ。
おそらくそのうちショートタイツは穿かなくなりそうな気がするので、今のうち堪能しましょう。


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これはヒライ(20歳)のモッコリだと思うんだけどな~。
ちなみにヒライってのは名字じゃなくてファーストネーム。
名字はカワチで、かなり珍しい名前っす。
まだまだ線が細い彼ですが、モッコリはなかなか立派。
今後、名前以上に個性的なレスラーになれるといいですね。


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新人同士の試合の定番フィニッシャー、逆エビ。
かけているのはノリユキ、無念のタップ敗けを喫したのはショータ(20歳)。
ショータのエロさに俺は注目してます。
顔はカワイイのに身体は立派、ってツボだったりします。
お父さんがレフェリーだったという経歴はあのシバタ兄貴を彷彿させますな。
この少年っぽい顔がこれからどんどん男臭くなっていくんですね。
そんな過程も、オジサンは楽しみたいと思います(笑)。


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この試合には出てませんでしたが、上の画像のテルアキもなかなかいいモッコリ(笑)。
若手同士でモッコリ比べとかやってないかな~。
中坊みたいなノリで。
そんな甘い世界じゃないっすよね。
「アイツのよりオレのがデカイ!」
「あの野郎の膨らみを握りつぶしてやる!」
ぐらいの火花を散らしていることでしょう。
若い男ですから、考えてることの8割はチンコのことっすよ(笑)。

↓動画はこちら↓
初めてタイツを穿く瞬間に立ち会いたい

元祖!?スリム体型のエロ

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俺は完全に見過ごしてましたね。
この人のエロさを・・・・


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今ではプロレス界に重鎮的な存在感でもって君臨するニシムラ兄貴。
彼の若手時代は相当なエロ物件だったにも関わらず、ナメてましたよ、俺は。

この時期のシンニチの若手は今のような黒ショートではなく、実にカラフルなタイツで登場してましたよね。
タイツの色にキャラが透けて見えたりして、中々興味深かったものです。
コジマさんは緑、何十年後かの女性政治家の躍進と衰退を予見していたのでしょうか。違いますね。
テンザンさんは紫パンツで武骨な外見に潜むエロを顕してましたし、あのチョーノさんですら黄色や赤のタイツでモッコリ番長やってました。

そしてニシムラ兄貴、この頃はニシムラ君ですね。
彼は水色のショートタイツを愛用してました。
一見爽やかキャラの演出のように思えますが、実はモッコリがエロく目立つからだったんじゃないかと、俺は睨んでます。


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一般的にはいいガタイでも、当時のプロレスラー像からするとかなり細身だったニシムラ君。
デカイ野郎どもを相手に力負けしちゃうとこがグッときますね~。
相手のレスラーはついSっ気がでちゃって恥ずかしいポーズを取らせたくなったりして。


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でもって股間や尻をわざと触ったりして。
時には軽く愛撫しちゃったりして。


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ニシムラ兄貴は今でも練習時にショートタイツだったりするくらいですから、ショートタイツ愛は本物だと思われます。
海外修業時代には伝説のフンドシ・ルックまでやらかしちゃった人っすから、モッコリ、ケツへの食い込み、ギリギリの露出などについてかなり解っている方だとお見受けします。
そんなニシムラ君が赤タイツに手を出さないはずがありません。
中々のハイレグぶりとモッコリが攻めてる感じでいいっすね~。


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やられは多くても決して弱くないニシムラ君。
お気に入りの赤パンツでコーナー勝ち名乗り。
男だったらノンケですらため息もんの恰好良さです。


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ニシムラ君の逆エビに際どい三角形とモッコリを晒しているのは、当ブログにもよく登場するオオタニさんの若手時代。
彼の黒タイツの穿きこなしにもこだわりが感じられますな。


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ライガーだって股間いじって虐めたくなりますって。
確信犯のエロ野郎なんっすもん、オオタニ君。


↓動画はこちら↓
昔の若手はタイツの穿きこなしがエロい

黒タイツの肉塊 絶頂の四の字②

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ケンスケはやっぱり黒タイツが一番似合いますね。
ヨメの作った変なスパッツはやめて男らしいショートタイツで貫いて欲しかった!
パンパンの膨張筋肉にタイツを食いこませて場外で悶絶するケンスケ。
もともと痛めている膝が、コジマの執拗な足責め攻撃によって限界を超えつつあるのでした。


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関節を自然の理に反して捻じ曲げるのは自分を倒さんとする獰猛な雄。
男の威信をかけて力と力のぶつかり合いに臨んだケンスケは、今、その闘いに惨めに敗れ去ろうとしている。
コジマの責めは荒々しくも技巧に満ち、的確にケンスケのツボを捉えていた。
「おらっ!これでどうだ!お?おらおらっ!もっと苦しめ!鳴け!」
「うう・・おあ・・・・っ!ぐは・・・イ、イってしまいそうだ・・・・・く・・・くそ・・・・」
生物の雄として誰もが羨望するであろうケンスケの肉体。
獣から身を守り、さらにそれを狩って生きる糧とするための肉体だ。
彼を原始のヒトと区別するものは、その豊満な下半身に纏う化学繊維の下穿。
男性器をくっきりと浮き立たせるショートタイツの光沢が、この闘いが見世物であることを認識させる。
見せるための戦いの装束が、まさに何万もの眼に凝視されながら悶え苦しんでいる。


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闘いを民衆に見せるという生き方を選んだケンスケは、ここで倒れる訳にはいかなかった。
今にも雄汁を噴き出しそうな苦しみに耐え、ロープに逃げることができた。
コジマのさらなる地獄の責めに身を晒す覚悟はできていたのだ。
男の鑑のような逞しい肉体は、ショートタイツの鋭角によって別の意味の「男」を強調する。
ひたすら肉体の鍛錬に没頭する男の秘めた欲望が、扇情的な膨らみに見え隠れするからだ。
黒ビキニで逆さづりにされる男の姿は、一瞬、ここが闘いの場ではなく如何わしい特殊な趣味を共有する場であるかのように錯覚させる。
いや、錯覚ではなく、闘いと劣情が同義になる空間、それがプロレスなのかもしれない。
ケンスケはそれを知っているからこそ、さらなる責めに身を晒そうとしたのかもしれない。


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そしてついに2度目の四の字が、ケンスケを昇天させんと牙をむいた。
「たっぷり愉しませてもらったぜ。アンタも充分悦んだだろ?これがフィニッシュだぜ。」
「ごああっ・・・!ぐ・・・ふぬおお・・・・・っ!
膝の激痛に身悶えするたびに、亀頭がタイツに擦れ、男根の存在を己に認識させる。
ケツに食い込んだタイツが、性的な興奮を増長させる。
そしてその様は、夥しい数の好気の視線に晒されているのだ。
「あああっ・・・・イ、イク・・・・・・・・・」
ケンスケが苦痛と快感に屈服し、精を放出しようとしたその瞬間・・・・・!
「ケンスケーっ!がんばれーっ!」
ファンの声援が聞こえた。
こんな無様で淫乱な俺をまだ・・・・まだ応援してくれるのか・・・・・!?


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ケンスケは思い出した。
プロレスの極意とは、逞しい肉体がズタボロにされるエクタシーのみではなかったことを。
やられてもやられても、ボロボロの体で敵に立ち向かう男の姿を見せるという、ど根性劇場であったことを。
過酷な状況に自らをすすんで置きたいM気質。
崇高でありたいという男の願望を具現化する興行、それもプロレスの使命だったのだ。
ケンスケは、黒タイツを肉に食い込ませて立ち上がった・・・・・!


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散々やられまくって最後には勝つって、一番おいしい定番なのかもしれませんね。
客にとっても、興行主にとっても。


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でも俺が好きなのは、敗北しちゃうパターン。
平成の暴露野郎山ちゃんの関節技はケンスケを昇天させるパワーがあったのでしょう。
悶え苦しむ筋肉塊は、よがりまくるAV男優そのものに見えますよ~。
仁王立ちする勝者にビキニ姿を見下される屈辱。
開放する若手にモッコリを至近距離で見せつける愉悦。
ショートタイツのケンスケ、鬼エロ野郎でした。

↓動画はこちら↓
陰毛は後輩に剃らせるのかな~

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Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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