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引き裂かれた鎧

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ジョキジョキと切り裂かれていくパワー・スーツ。
そして露わになる成熟した男の肉体。
蹂躙される男の姿を余すことなく撮らえようとするカメラマン。
これがエロビの撮影ではなく、格闘技の殿堂である後○園ホールで繰り広げられた光景とは・・・・!?

今日は木曜日ですが、コメントでいただいたジューシンの受難があまりにエロかったので、センズりついでに記事にしちゃいました。
緊急投稿!
なーんて大袈裟でもないか(笑)


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ヒーローのコスって微妙な立ち位置ですよね。
あれって皮膚なの?
なにか着てるのだとしたらあのセンスって自前?
的な疑問を実はコドモだって持ちますって。
今回はついにジューシンのインナー、つまり下着まで晒されちゃったということで、相当目覚めちゃった童も多かったのでは?

「ライガーがバラバラになっていくー!!」
「未だかつてこんなに屈辱的なライガーの姿を見たことがありません!?」
「下半身も切ってますよ!」
「マスクを破られ、フォールを奪われ、コスチュームを切り裂かれ、角ももがれ、大の字のジューシン!」
実況席のコメントも勃たせますな。

さらに、シンニチの公式ページで仰天のコメントが。

デスペラード「オイ、ライガーオイ!ちゃんとトリートメントしてるか!?」
タイチ「恥ずかしいな」
デスペラード「びっくりしたぞオマエ。あんなに髪質悪いと思わなかったよ。犬の毛みてぇだよ」
タイチ「オイ!」
※剥ぎ取ったライガーのタイツをデスペラードに投げつける
デスペラード「うぁ!クッセ!酸っぱいよ!!なんでオマエ持ってんだよ!!」
タイチ「恥ずかしいか。恥ずかしいかライガー」
デスペラード「これ(タイツの破片を持って) 真ん中(の部分)だな」
タイチ「オメェが長年隠し続けてた乳首とパンツ。露になったな。恥ずかしいか。いつまでもよ、コイツ(デスペラード)を無視してっとよ、もっと恥ずかしい目にあわせるぞ。オイ、オマエがされて一番恥ずかしい事、分かってんだぞ。な。あえてソレをしてやっていない優しさ…!な。どうなるか分かってんだろうな。自分がよく分かってんだろ。まぁオマエらは何の事か分かんねぇだろうけどな。コイツの優しさに感謝しろよ。もうここまでだぞ」


いや~、俺が書いたのかと思った(笑)
ジューシンの臭い部分のタイツ、オークションにかけたら高値で落札必至っすね!

↓びっくりサイトはこちら↓
下手なエロ小説よりヌける

↓動画はこちら↓
黒ビキニのインナーだったんすね

ゾーの頃

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ラガーシャツとショートタイツの組み合わせって鬼エロっす。
裾をタイツにたくしこむシャツ・インスタイルはもちろんモッコリを目立たせるため。
このエロ野郎こそ当時のシンニチの超目玉新人、ケンゾーです。


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名門メージの紫紺ラグシャツを脱ぎ捨てて花道をダッシュするケンゾー。
タイツの中で亀頭が擦れる擦れる。
ラガーマンがプロレスラーに変身する様を表現した、歴代入場シーンの中でも屈指のエロさだと思います。


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おそらく、昨今流行りのコミュニケーション能力高い系、言い換えれば薄っぺらい男とは根本から違うと思われるケンゾー。
華やかな実績の陰にあったであろう紆余曲折のラグビー生活、そして、これまた紆余曲折の末にたどり着いたプロレスへの道。
25歳の若者ながら、およそ人当りがよさそうに見えない面構えが素敵です。
僧帽筋すげーし。


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先輩のナカニシに打たれ蹴られ投げられ捻られ鼻血を噴いてリングを這いずる。
これが男の生きる道。
プロレスが、ショートタイツが、これほど絵になる男はそうはいません。


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先輩の必殺技に散るのは後輩レスラーにとって本望。
腰の激痛を忘れさせるほどに股間が熱くなったことでしょう。


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敗けはしたものの、デビュー戦とは思えない存在感を見せつけたケンゾー。
これはドえらいエロ野郎が登場したもんだと、漢のプロレスが好きな輩は狂喜したのです。


knsszk (1)

瞬く間にスターとなったケンゾーは、だんだん肌艶がよくなってきて、さわやかイケメン風になっていきます。
デビュー戦の若オヤジっぽさがどんどん薄れていって・・・・


knsszk (4)

とうとうこんなことに・・・・
もともと一筋縄ではいかない男だとは思ってましたが・・・・・
センス悪すぎない?

knsszk (3)

こんなケンゾーにはもはや興味を持てませんが、思わぬ収穫がありました。
タナハシ君の赤タイツ・モッコリっす。
デカイな、やっぱり。

↓動画はこちら↓
一匹狼的なとこが好きっす




黒船の猛威

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かつて「大抜擢!」という記事で、黒ショートのフジタを弄ぶように甚振った挙句に絞め落としたのは、このドン様でした。
狩猟民族の性そのままに、猛々しくも品のない闘いぶりで若き獅子を葬ったドン様。
奴はその後も血気盛んなニッポン男児を次々と恥辱の海に突き落としていったのです。


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まだ〝狂犬〟などと呼ばれていない頃のムラカミ。
格闘技に真摯に向き合う純朴青年は、肉食系野郎のアバラ折りの前に鼻っ柱を叩き潰されます。
グラウンド・コブラという、四十八手にありそうな粘着絡みつき系の技で仕留められた時、ムラカミは男によって征服される感触を味わったことでしょう。
来日してから新調したと思われるドン様の青いショートタイツを卑猥に盛り上げる野獣。
そのモノの存在は密着した背中に否応なく突き付けられていたのですから。


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野獣には野獣を。
シンニチきっての野生児であるナカニシが黒船退治に送り込まれます。
ニッポン男児の意地をかけて、必殺アルゼンチンが決まったーっ!
かと思われたのですが・・・・・


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フジタを落とした地獄のスリーパーがナカニシの太い首に巻き付きます。
アナコンダの胴がニッポン男児の気道をグリグリと締め上げ、その邪悪な首は青タイツの中で牙を剥くのです。
ナカニシのようなゴージャスなガタイの男が、黒パンツの股間を大股開きで衆目に晒しながら絞め落とされるという衝撃のエロさ。
せめてモッコリだけは舶来野郎に負けてないぞ、という最後の足掻きでもあったのかもしれません。


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失神し、ひょっとしたら失禁、いや射精していたかもしれないナカニシに、さらなる折檻を加えるドン様。
この徹底的なヒール感、卑近な男の本性を前面に押し出すキャラ作りが、ドン様をますますエロく見せるのでした。


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満を持してドン様に挑むのは、当時のエース、ナガタです。
かぶるのを嫌ったのか、ドン様は青ショートを穿かず黒い長パンツ。
次々と同僚レスラーを昇天させたスリーパーが仕掛けられた時、ナガタの胸に去来したものとは何だったでしょう?
怖れ?絶望?諦念?それとも・・・・期待?


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そう思わせるほどナガタの悶えっぷりは艶めかしく、完成されています。
ロープに近い記者から見えやすいポジション取りは、ナガタの好む構図です。
堕ちる(イク)表情、がっちりとホールドされた下半身が脱力(そして活性化)する様、それらを余すことなく記録してほしかったのかもしれません。


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強大な男の力によって拘束され、意識が奈落に落とされる瞬間、ナガタは自身の「男」が生存本能によって膨張するのを、タイツに亀頭が擦れる感触によって知る。
そして自分が下着姿と見紛うほどの無防備な恰好を人々に晒していることに今更ながら気づく。
ナガタは実は相当倒錯した状況下で敗北する姿を見られていることに悦びを感じたのだっだ。
ああっ・・・・ドン・・・・・キ、キサマは最高だ・・・・・・あ・・・イ・・・・・うっ!・・・・・・

↓動画はこちら↓
売れっ子タチ・ボーイって感じ?

テレビ映えする男

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道場破りに現れた男は最初から異彩を放っていた。
時代(1976)を考慮したとしてもかなり浮世離れしたファッション・センス。
その佇まいはある意味ザ・プロレスラー的であったし、不敵な面構えは「腕におぼえあり」と語っていた。


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団体の看板レスラー神崎は、男の力量を見極めるため弟子のサヤマをぶつけてみる。
ムッチリ・ボディーにオレンジのショートタイツがエロすぎるサヤマを一瞥すると、男はひらりとジャンプした。
空中にて一瞬で脱ぎ捨てられる白い衣装。
リングに降り立った男は、真っ赤なショートタイツが激エロの日焼けした美青年だった。
下着として着けられていた赤いショートタイツからは雄の臭いが盛大に立ち上っていた。


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一番弟子のサヤマが全く歯が立たないのを見て、神崎は自ら男と対峙する。
今を時めくスターレスラーである神崎は赤タイツを徐々に追い込んでいった。
赤タイツから白いインナーをはみ出させて我武者羅にぶつかってくる男。
神崎はその若いパワーに素晴らしい素質を感じ取り、いつしか闘う悦びに我を忘れていった。
最後には、二人の男はタイツから湯気を上げてリングに横たわり、男の闘いを終えた充足感に勃起した。


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男の名はジョージ。
自分にプロレスを叩き込んでくれた恩師であるダイジロウを訪ねてブラジルからやってきたのだった。
だが、ダイジロウは悪の組織ブラック・ミストのサイボーグ・レスラーによってリング上で蹂躙され、その傷が元で死亡していた。
それを神崎から聞いたジョージは、ダイジロウの墓前で男泣きし、ブラックミストに復讐することを誓ったのだった。


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悪の組織が屯する石切り場に、ジョージは自ら考案したヒーロー・コスで乗り込むのだった。
青いタンクに黒いロングタイツ、そしてジョージにとって神聖な闘いの装束である赤いショートタイツ。
身も心も正義のヒーローになりきったジョージにとって、ブラックミストの戦闘員など敵ではなかった。


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悪の首領の指示により、サイボーグ・レスラーが登場する。
ダーク・グラジエーター。
さすがのジョージも人の能力を遥かに凌駕する怪物相手では勝つことは難しい。
いや、無様に敗北するばかりか、赤いタイツを破りとられて凌辱の限りを尽くされてしまうだろう。
またひとり、若き有望なレスラーが悪によって葬られてしまうのか!?


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てな期待(?)を裏切って、真打アス〇カイザーが登場。
アステは掟破り(というかお約束)のアニメ世界で、ダーク・グラジエーターを退治するのだった。
ちょっと出てくるのが早かったかも。アステ君。


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実はアステの正体は、ジョージの恩師ダイジロウの弟シュン。
ふたりの間にはこの闘いを通じて友情を超えた感情が芽生えていた。
「いつかブラック・ミストを倒したら、その時は君とリングの上で・・・・(やりたい)」
「わかったアステ。俺も待っている。君とリングで会えることを。(そしてやりたい)」

ジョージはシンニチの目玉ホープだったのでしょうね。
あのサヤマさんを脇に押しやって子供番組とはいえ準主役。
その後サヤマさんがタイガーとして社会現象を巻き起こさなかったら、ひょっとしてジョージがスターダムにのし上がっていたのかもしれませんよ。


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ジョージの日本人離れしたボディーと肉食系のエロさは、埋もれさせとくのは勿体ないと思いますけどね。
このハイレグに穿いたタイツの鋭角。
すげーエロいけどなー。


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ま、ジョバーっぽく使ってたシンニチは正解といえば正解だったかもしれませんね。

↓動画はこちら↓
実際本人かなりのエロ野郎だったらしい

↓弟シュンジの過去記事はこちら↓
「ワイルドな弟」

筋肉に捧げた人生

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いや~、これでホモ受けするなってほうが無理でしょう。
バルキーで短髪で、ダメ押しのショートタイツっすから。
微妙にオッサンだけどヤングのライオン。
キタムラ君の筋肉道は始まったばかりです。


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肉体自慢=パワー自慢なわけですから、二人掛かりとは言えヤサ男コンビにやられるのは屈辱でしょう。
そこがエロ・ポイントでもありますが(笑)


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アマレスで鳴らしたキタムラ君でも、プロレスの派手な技にはタジタジ?
いや、体ができあがっているこそ相手も豪快な技を決められるのかもしれません。
常に筋肉痛がないと不安になっちゃうほどの筋肉馬鹿のキタムラ君。
彼がアマレス引退後にボディービルに走らなかったのは何故?
チャラいレスラーの尻や股間を顔面に押し付けられる生き方を選んだのはどうして?


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ゴージャスなガタイでも彼は新人。
先輩レスラーたちにボコられてナンボの修業期なのです。
ぼろ雑巾のようにリングにダウンし、勝ち名乗りを上げる男たちに一顧だにされない。
そんな屈辱も、キタムラ君にとっては想定内の世界です。
だってこれこそ自分の筋肉を最も美しく輝かすことのできるシチュエーションだから!


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パワーを売りにしてパワーに敗れるってのもかなりエロ・ポイント高いっす。
外人マッチョ・コンビにやられまくってリングに沈むキタムラ君、素敵です。
アマレスで鍛えられたキタムラ君は、闘いにおける男の肉体の価値を知っています。
だから筋肉道に生きる覚悟を決めた男はプロレス入りしたのです。
ビルパンでポーズの筋肉より、ショート・タイツで闘う筋肉を見せつける道を選んだのでしょうね。


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タッグ・トーナメントに出場するも、キタムラ君が足を引っ張って全然勝てないタッグ・チーム。
それでもパートナーはキタムラ君をそっと抱き起します。
「カツヤ、オマエはそれでいいんだ。
今はそのパンパンの筋肉を一回でも多くマットに叩きつけろ。
そして一度でも多く男の股間の臭いにまみれるんだ。
それが、きっとオマエのプロレスの血となり肉となるはずだから。」
「デビッドさん・・・・」
俺はプロレスラーになってよかった、キタムラ君は強く思いました。
後で控室でデビッドにセクハラ・パワハラまがいのマッサージを受けることになるけど、それもまた一興。
俺の筋肉は活かされている!


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って全部嘘話っすけど(あたりまえですね)
日本では意外といそうでいなかったバルキーマッチョが売りの新人君、見守っていきたいっす。
急所攻撃でフォールを奪われたキタムラ君を見て、
「股間は筋肉がないですからね~。相手チーム、流石です!」
なんて実況アナが真面目に言ってて笑えました。
「股間はどうやって鍛えたらいいのでしょう?」
だって(笑)
それはキタムラ君は知ってますって、きっと。

↓動画はこちら↓
メキシコのグロンダを参考にしましたね

「兄弟」と駆け抜けたヒール道

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んも~、めちゃめちゃタイプっす!
ああー、実物見に行っちゃおうかなー。
なんて出不精の俺に思わせちゃうエロ兄貴は、ご存知・・・・・


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あのジャドーさんっす。
パートナーのゲドーさんが超羨ましい!
お互いを「兄弟」と認め合って何十年も一緒に活動する、まさに絆で結ばれた二人。
こういう関係、グッときますよねー!
お二人はもともとバラエティー番組のオーディションでプロレス入りしたんですね。
完全イロモノ扱いもされたでしょうし、インディー修業時代は苦労も多かったことでしょう。
そんな過酷な青春時代に二人の関係が深まっていったのかもしれません。
苦節十年、夢を追いかけ続けた男たちが、ついに大舞台のリングに上る日が来たのです!


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老舗のリングでルーキーを甚振る二人は、まさに水を得た魚。
そもそもの年季が違いますし、TVで初めてジャドーゲドーを見た人も、これはただのヒール・コンビじゃないなと唸らされたことでしょう。
ちなみにジャドー兄貴にロメロされてる果報者はシガ君っす。
この時は異様に細く感じてましたが、今だったら普通にいそうなキレキレ・ボディー・レスラーですね。


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こちらのエロ赤パンはなんとカネマル君。
昔はこんなエロい恰好だったんですね。
朴訥な硬派野郎っていうイメージだったんで、ギャップが激エロです。


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にしてもジャドー兄貴、エロエロっすわ~。
俺もキャメル掛けられたいよ~。


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露出ゼロのコスでも充分エロかったジャドーさんたちが、な、なんと・・・・!
ショート・タイツっす!
エ、エロすぎる!
ゲドーさんに顕著ですが、パンイチになるにあたって随分身体を絞ったみたい。
二人でショート・タイツ化計画を練ったんでしょうね。
初めてのショート・タイツ姿を見せあったりしたかな?
ちょっと照れたりしながら・・・・うひょー!いいなー!


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エロケツ全開のジャドー兄貴、まずはサムライさんのマスクをビリッ。


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散々暴れた挙句に、フィニッシュは必殺クロスフェイス・オブ・JADO。
正当なプロレス技でラ〇ガーからタップを奪うとは、強いヒールの面目躍如っす。
ついでにマスクをビリッ。


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ライ〇ーさんの「マスク剥され」はもはや芸っすね。
これをできるのは一流のヒールの証です。
インディーでのキワモノ・ヒールから、ふたりはついに一線のスターレスラーに上り詰めたのです。
大物にはショート・タイツが確かにふさわしいですね。


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珍しくジャドー兄貴が苦悶の表情でのたうってます。


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これまた老舗の歴史あるリーグ戦にシングル・レスラーとして出場したジャドー兄貴とゲドーさん。
ゲドーさんはあのYA〇ATOのスリーパーに絞め落とされるという超エロ試合を見せてくれました。
ジャドー兄貴も宿敵カネモトに苦戦を強いられています。
兄貴の悶絶エロケツに、カネモトも思わず勃起したのでしょうか?
位置を直さなきゃ痛くて仕方がなかったみたい。


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でも、最後はクロスフェイス・オブ・JADOが炸裂。
カネモトは腕に兄貴のモノを感じつつギブアップです。

こんなにエロくて強い兄貴は、実に残念なことに妻子持ち。
でもでも、俺は兄貴がゲドーさんと男の契りを交わしたことがあると信じてますよ!
どこまでも気高い男同士の絆。
いつまでも見させてください!

↓動画はこちら↓
サインが欲しいと思った唯一のレスラー


奇跡のエロ進化

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キヨミヤ君と言えば、ティーンだと言うのに実にツボを押さえたやられっぷりで、ツウを唸らせるプロレス界の「怪童」でした。
初登場時の、はち切れんばかりの若さに纏う緑色のショート・タイツは、世の男どもをどれだけ驚かせたことか。
後に彼は「強くなりたいから」という謎の理由でタイツを黒にチェンジ。
溌溂としたファイトに男らしさが加わったものの、リング上で嬲り者にされる役回りは変わらず、そのエロ雄姿はハイレベルのエロレスを見ているのでは?と錯覚させるほどでした。
恐ろしいほどの成長ぶりを見せるキヨミヤ君に、団体側はついに海外遠征を命じたのです。
「お前ももうすぐ成人だ。日本の外でハメを外してこい!」


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壮行試合ではケンオウに完全敗北。
10代ならではの青く尖ったエロを表現しつくしたのでしょう。
マットに大の字になる青年の瞳は、プロレスの大海原を幻視していたはずです。
「俺は、プロレスの頂点を極める!」


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海外に渡ったキヨミヤ君は自由でした。
「ヘイ!カイト!そんな地味なタイツじゃ人気出ないぞ。
俺のを貸してやるからはじけてこいよ!」
「サンキュー!」
本場の陽気なレスラーから借りたタイツは、少し体が大きくなったキヨミヤ君には少し小さめ。
でも股とケツタブを鋭角に締め付けるその感触に、「怪童」は気付きを得ます。
「これがプロレス・・・・俺の、生きる意味・・・・!」

海外での肉食野郎達と過ごす日々は、キヨミヤ君を「怪童」から「怪物」へと変貌させていったのです。

そして・・・・
凱旋の日がやってきました・・・・!


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「光沢のあるエメラルド・グリーンのタイツ!なんと逞しい!」
実況席の興奮したアナウンス、息を飲む会場。
カイトはほくそ笑んだ。
「見ろ!この俺の肉体を!」
アシックスの競パンから着想を得たライン入りのタイツは海外製。
カイトの下半身のあらゆる部分をミリ単位で寸法を取って作った特注タイツだ。
モノがくっきりと陰影を作っているのは当然承知の上だ。
むしろ、見せているのだ。
凱旋の対戦相手は壮行試合で苦渋を舐めさせられたケンオウ。
舞台は整った。
カイトの闘志が、煌めくグリーン・タイツの中で燃え勃った!


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しかし・・・
カイトの遠征中、ケンオウはメキメキと頭角を現していたのだ。
インディーから流れてきたならず者に団体は荒らされまくっていた。
ケンオウの、生え抜きであるカイトに対する憎悪は想像を超えていた。
場外のむき出しの床に叩きつけられ、エメラルドの膨らみが悶絶する。


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「オマエ、ケツがデカくなったな。
エロパンツがよく似合ってるぜ!」
「く、くそっ・・・・・!」
嘲笑うケンオウ、這いつくばるカイト。


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グロッキー気味の若者をフル・ネルソンに捕え、よそ者が笑う。
「ハハッ、前が膨らんできたぞ!
お客さんにもよーく見てもらえ!」
男らしさを強調するタイツが仇となった。
ラメ生地は今や恥辱プレイの道具となり果てている。
(チクショウ・・・!思いだせ!海外での修行の日々を。
強くなった自分を呼び起こすんだ!)


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海外での、むせ返るような肉弾戦に際どいタイツで揉まれ続けた日々。
あの時、カイトは自分が「男」に脱皮するのを実感した。
怖いものなど何もなくなった。
だが・・・・
今、カイトは日本のプロレスのレベルの高さをまざまざと思い知らされていた。
ケンオウは、ルーキーを弄ぶのではなく、「男」を仕留めにかかってきているのだ。
壮行試合の時とは違う。
(奴は俺を犯ろうとしているんだ!)


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気付いた時にはカイトの肉体は極限状態だった。
ケンオウの真骨頂である打撃技がカイトの肉体を破壊していく。
鼻血を噴き上げ、込み上げる胃液を堪え、何度倒されてもカイトは立ち上がる。
彼を支えているのは、男のプライドだけ。
(男に犯られてなるものか・・・・・!)


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カイトを団体の救世主として声を限りに応援するファン。
悲痛な叫びがカイトを辛うじて立たせている。
そして、尊敬するミサワさんの色をイメージしたタイツのなかで激しく屹立するモノは、肉体の危険状態から逃避せんとする脳機能が勃たせているのだろうか?
それとも、男によって蹂躙されるという究極の屈辱に反応してしまうのは、プロレスラーの性なのか?
ケンオウの渾身のハイキックが、カイトの思考を断ち切った・・・・・


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正直、キヨミヤ君がここまで我々を悦ばせてくれるとは、嬉しすぎる想定外っす。
ちょっと上になってくるとショートタイツをやめちゃう若手が多い中、さらに攻めたパンツを見せてくれるなんて!
まだ21歳、恐ろしくプロレスの神髄を理解している若者だと思います。


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sprkymy (1)

仲間に引き込もうとする反勢力側のレスラーに張り手をぶちかましてリンチにあうなんて、どこまでオイシイんすか君は!?
さらにさらに、助けに来たのがあのシオザキっす!
これからイケメン正規軍として、インディー出身軍団にやられまくってくれる予感!
これは期待できそうっすね!

↓動画はこちら↓
当分目が釘付け必至!

↓キヨミヤ君の過去記事はこちら↓
「若草色に萌え」
「スターの資質」
「かわいいブサメン!?」


憎いアイツはキレキレボディー

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前回の記事でも登場したカネマル君とシガ君、折角ですのでまた取り上げます。
カネマル君は今ではすっかり兄貴。
野郎臭いながらもどこか愛嬌のあるルックスがいいなと前々から思ってました。
でもショートタイツじゃないのでスルーしてたのですが、実は昔はピンクのショートタイツだったなんて!
しかもイモ可愛い!
これはこのブログに出ていただかなくては。
本人は嫌がるだろうな~。


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ツヤツヤ時代のヨシノブにとって、なんか神経をザワつかされちゃうのが1年先輩のケンタロー。
プロレスラーのくせに妙に体脂肪の少ないシャープな体つきが気に障る。
1年早く入門しただけなのにやたらと先輩ぶって説教するのも煩わしい。
それにコイツ、大先輩と組んだタッグ戦ではスゲー調子こくんだよな~。


knmrshg (1)

俺にモッコリを見せつけてマウント行為のつもりか!?
ってことは俺よりデカイって言ってんのか!?
ジョーダンじゃねえ!
オマエなんかより俺のが立派だっつーの!


knmrshg (15)

カーッ!やってくれるぜ!
スカした面してやることはやるじゃねーの、センパイさんよ。
まあ俺もフェンスに叩きつけられるって一回経験してみたかったけどよ。
イッテーな!これ。
でも客の間近でパンツ大股開きって変な快感だぜ。
ってちげーよ!
ケンタローの野郎、タダじゃ済まさねえぞ!


knmrshg (13)

ぐぎゃー!
若手お約束の逆エビってか!
ぐわーっ、俺の身体が柔らかいから何とかなってるけど、かなりエグい決まり方だぞ!
おい!ケンタロー!マジむかついた!
あ、アキヤマ先輩・・・・
「シガ、それじゃ甘いぞ。逆エビってのはこうやるんだ。」
ってナニナニ!
ア、アキヤマ先輩・・・・あ、だ、だめ・・・・ぐぎやおう!!!!


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なんだよ、これじゃ俺は二人の技の練習台じゃねえか!
「見てろ、シガ。こうやって腰をグッと落とすんだ。」
あぎーっ!ダメダメ!がーっ!アキヤマ先輩・・・・も、もうや、やめて・・・・・
あー・・・アキヤマ先輩のケツが・・・・俺の顔の上に・・・・・
なんか・・・いい気持に・・・・・あ・・・・俺、失神しかけてる・・・・?


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気持ちよく昇天しかけてた俺をパートナーのコバシさんが救ってくれた。
うーん、いいのか悪いのか・・・・・
でも結局、俺はアキヤマ先輩とケンタローのおもちゃにされ続けて、あろうことかケンタローの野郎にフォールされちまった。
ぐ・・・鬼悔しい・・・・・


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次にケンタローと対戦したのはインディー団体とのコラボマッチ。
俺は人気レスラーのハヤブサさんと組んだのさ。
ケンタローの野郎は相変わらずいい恰好しようと後輩の俺を甚振った。
くっそー、今日はやられっぱなしじゃ終わらねえぜ!


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の、つもりが・・・・
インディーのラフ・ファイト、キツくねえか!?
鉄柱急所攻撃ってヤバイだろ!?
あ、なんか勃ってきちまった・・・・・な、なんで・・・・・!?


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で、またしても敗北のゴングを聞くハメになった俺・・・・
ケンタローに一矢報いるどころか完全に返り討ちに逢っちまった。
ケツを晒して伸びている俺にフラッシュの嵐。
ああ・・・また勃起が始まった・・・・・
俺ってヘンタイ?


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ハヤブサさんがしきりに俺を気遣ってくれる。
そりゃそうっすよね。
アンタ、全然助けに来てくれなくて、完全に俺のリンチショーになっちゃってたもんね。
あ、介抱するフリしてケツ揉むのやめてくれます?
また勃っちゃう・・・・


knmrshg (5)

さあ!やっとケンタローとの一騎打ちだ!
お前が先輩の助けが無しじゃなんにもできないってことを俺が証明してやる!
やる!って・・・おい、随分股間の近くでヘッドシザースしてますねセンパイ。
後頭部に当たる感触が・・・・反則じゃねえの、コレ!
あ・・・雄の臭いが仄かに・・・・・
くっそー!オメエ俺を惑わしやがって!
ユ・ル・セン!


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ぐおーっ!
これはインディーとのコラボマッチで覚えた戦法っすね!
センパイ学習能力が素晴らしい!
ってオメエ足を責めるフリで急所狙ってるのが100倍イヤラシイんだよ!
このイケメン気取りがトンでもねえタヌキ野郎だな!


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ああーっ!今度は同じく足責めと見せかけたケツ狙い!
ロープが思いっきり俺のケツに食い込んでコーモンが感じるーっ!
ってオメエ洒落になんねえぞ!
いい加減に・・・し・・・しろ・・・ああっ・・・んむ・・・・っ


knmrshg (2)

・・・・また敗けちまった・・・・・・
あの・・・あのキレキレ・ボディーが憎いっ!
勝ち誇った赤パンツが憎い!
いつか必ずあの筋肉に俺のマラを押し付けて汚してやる!
待ってろよ、ケンタロー!
俺を勃起させた罪を償ってもらうからな!

↓動画はこちら↓
レトロなのに新鮮



前に3人いる

tkykizk (10)

針を刺せば皮膚から精液が溢れ出しそうな性欲盛りの男同士が絡み合う。
身に纏うのは己の絶倫ぶりを誇示するかのような極彩色のビキニ・タイツ。
ピンクの男はタカユキ、そして緋色の股間から雄臭をもうもうと立ち上らせているのはムトーだ。
息も荒く裸体を擦り付け合う男たちは、今まさに闘いの最中にあるのである。


tkykizk (9)
tkykizk (8)

卓越した身体能力と恵まれたガタイ、そして格闘家としての気質を兼ね備えたタカユキ青年が憧れのリングにたどり着いた時、そこには3つの大きな壁が聳え立っていた。
ムトー、チョーノ、ハシモト、この3人は若くして老舗のリングを席巻し、巷ではトーコンサンジューシと呼ばれもてはやされていた。
今タカユキを締め上げているのは〝天才″ムトーだ。
タカユキは、自分を遥かに凌駕するスター性とプロレス勘に完全に弄ばれた。
無様にケツを晒してのフォール、ムトーはタカユキを見下ろして微かに笑った。
『まだまだだな。』
ほんの少し年上で何年か入門が早かっただけの男がこんなに大きく見える。
そのオレンジの股間に盛り上がる揺るぎない自信に、タカユキは眩暈を覚えた。
『早くここまで登ってこい』
そんな声が聞こえた気がした・・・・


tkykizk (7)

ムトーほどではないものの、優れたプロレス・センスを持つタカユキは決してジョバーではなかった。
だが・・・・
先輩レスラー達に甚振られマットを舐める日々が続いた・・・・・
しかしタカユキは決して腐らず、明るく、愚直に、己の闘いを求め続けた。


tkykizk (6)

〝黒のカリスマ″ことチョーノはあくまでクールにタカユキを責め立てた。
思うところあって黒にしたショートタイツは、パイルドライバーの直前、ぐいーんと引っ張られ完全にケツに食い込まされていた。
『おらっ!弱っちいヤツはケツぐらい見せてお客さんにサービスしろよ!』
チョーノの情け容赦ない辱めが、何故かタカユキには温かく感じられた。
自慢の鍛え上げたケツを、チョーノが観客にお披露目してくれたような気がしていた。
ヒール・キャラを売り出し中だったチョーノにやられる自分は、もしかしてヒーロー?
「ストロング・スタイル」のタイツが俄然自分に似合っているように思えてきた。


tkykizk (5)

自分の闘いを掴みあぐねていたタカユキ。
果てしなく思えた闇に光明が差したのは、ハシモトのライバルとの抗争に巻き込まれた時だった。
〝狂犬″ムラカミの急襲に、成す術もなくマウントを取られたタカユキ。
降り注ぐパンチの雨に意識が遠くなる。
(コイツ・・・・マジで狂ってる・・・・・・)


tkykizk (4)

木偶のように殴りまくられ、もはや戦闘不能となったかに見えるタカユキ。
卑怯なやり口に激高するハシモト、リングには仲間と敵のレスラーが入り乱れ会場は騒然となった。
『イイズカ!大丈夫か!?スマン、俺がしっかり守ってやれなくて・・・・・』
ハシモトの巨体が全身でタカユキを案じている。
(ハシモトさん・・・・そんなに謝らないでくださいよ・・・・俺ら、仲間じゃないっすか・・・・・)
失神しかけたタカユキの括約筋がきゅっと締まった。


tkykizk (3)

奇跡的に復活したタカユキ。
(俺、ハシモトさんに恥はかかせないっすよ。)
自分の前に立ちはだかっていた邪魔な3人、だがそれは、タカユキにとって掛け替えのない先輩達だった。
今はっきりと、自分にとってのトーコンサンジューシの意味を知ったのだ。
「イイズカ!行け!」
「押忍!」


tkykizk (2)

プロレスの流儀もへったくれもない〝狂犬″を相手に、タカユキは己のプロレス道を思いっきりぶつけた。
気が付くとムラカミが自分の腕の中で失神していた。
やがて大歓声が聞こえてきた。
「イイズカ、とうとう掴んだな。」
ハシモトの言葉に、ようやく我に返るタカユキ。
(これが俺の闘い、俺の、闘魂・・・・・)
大ボスの尖ったアゴが大混乱に陥っているリングの外にちらっと見えた。
イイズカタカユキ、いや、黒タイツとともに改名したイイズカタカシは、この時からチョーク・スリーパーの使い手として広く知られるようになる。


tkykizk (1)

もともとハシモトとオガワの抗争がメインの主題だった試合で、完全に主役となったイイズカ。
ブレイクの波は確かに来ていたのだ。
だが・・・・運命はまだ彼を開放していなかったのだ・・・・
イイズカがギザギザ柄タイツにして程なく、U系の団体との抗争に突入したシンニチ。
ナガイの打撃技によって病院送りにされたイイズカは、長期欠場を余儀なくされた。
復帰後のリングには彼の居場所は無かった・・・・・・


tkykizk (2)

ジャーン!
皆さんご存知の通り、イイズカさんは華麗な(?)転身を遂げました。
もう格好良くて爽やかなイイズカさんを見ることはできないのでしょう。
でも、紆余曲折を経て正真正銘の人気レスラーとなった彼の姿に深いプロレス愛を感じます。
「影の実力者」と呼ばれた不遇な時代、大きな大きな3人の背中を見続けた日々はイイズカさんの人生にとってどんな位置づけなんでしょうね。


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イイズカさん、大好きです!

↓動画はこちら↓
顔もカラダもエロい~!

↓イイズカさんの登場する過去記事はこちら↓
「昔はエロかった…」
「ショートタイツで獅子になれ!」

エロ新人は虐め甲斐があるね

jntmywk (8)
jntmywk (7)

とかく新人は「反らされる」ものですよね。
若いカラダがよくシナるので技の決まり具合が見栄えするからでしょうか。
ジュンタ君も先輩にいいように反らされてますぜ。
逆エビはお約束みたいなものですから、ジュンタ君としても「来たーっ!」ってな感じです。
モッコリ目立ちまくりのオレンジ・タイツもそれを承知で穿いてると思えば、結構エロい若者っす(笑)
ちょっと勃ちぎみ?なのは大観衆の前でのモッコリ・デビューに興奮したのかもしれませんね。
どこの団体にも必ずあるモッコリ晒しは、プロレスラーになるためのの通過儀礼的な意味合いがありそうです。


jntmywk (4)
jntmywk (5)

思った通りエロ野郎だったジュンタ君。
新人なのにこの前とは違うタイツ?
今度のは赤が濃い気がするのですが映りの違いなのかな?
いずれにしろ、奇襲攻撃を仕掛けておいて29秒でフォール負けするトホホ感はある意味清々しい馬鹿っぷり。
キヨミヤ君とはまた違ったヤンチャ系の新人ですね。


jntmywk (2)

イキのいい新人が大好物なのはゴー兄貴とて同じです。
キヨミヤ君より歳もデビューも1年遅いジュンタ君を早速味見しなきゃ。
ピッチピチの肌とザーメン臭漂う青い股間を堪能したことでしょう。
(ふむふむ、なかなかいいじゃないか。コイツとキヨミヤにエロパンツ穿かせて俺の子分にしたらいいかもな。)
今のノアではやりたい放題のゴー兄貴なのでした。


jntmywk (1)

でもゴー兄貴、新人をカワイがってニヤついてる場合じゃないっしょ。
なんすか?そのパンツは!?
ダーメでしょ!
お仕置きとして去年の年末の試合を振り返っちゃいますね。


gshzkkno (9)

暮れにはしっかりショートタイツをモッコリさせてたゴー兄貴。
団体の顔として迎え撃つのはあの、ケンオー。
そうです。
年明け早々キラキラ・ビキニパンツのキヨミヤ君をKOしたアイツです。
インディー上がりの新参者に、老舗生え抜きのエリートが負けるわけにはいきません。


gshzkkno (6)

前半はいい調子で攻めていたゴー兄貴ですが、次第にケンオーの打撃技に押される展開に。


gshzkkno (5)

只でさえ格闘野郎に翻弄されるショートタイツのレスラーという構図は激エロなものです。
それがゴー兄貴のようなゴージャス野郎なんですから、ホント暮れにいいもの見せてくれました。


gshzkkno (3)

ケンオーの必殺技フットスタンプ2連発!
大声援を浴びながらリングに沈む団体のエース・・・・


gshzkkno (2)
gshzkkno (1)

年下の新参者に大きな試合を取られたエース。
この屈辱があってこそ年明けのキヨミヤ救出劇があったのですね。
俺としてはゴー&カイト・コンビでエロビキニ・タッグを組んでいただいて、ケンオー&スギウラ組にボコボコにされる試合とか見てみたいな~。
キヨミヤ君の目の前で処刑されるゴー先輩の惨めな姿とか。
もしくは、先輩の助けを求めるも孤軍奮闘の末に失神KOされるキヨミヤ君とか。
色々期待してますんで(勝手に!)、ボックスパンツはやめてくださいねゴー兄貴!
兄貴のショートタイツ姿、めちゃめちゃ格好いいんすから!

↓ジュンタ君の初々しいやられ動画はこちら↓
コバシ・カラーを受け継いだのかな?

↓ゴー兄貴の屈辱敗北動画はこちら↓
顔はいつもシュッとしてますよね

↓ゴー兄貴の過去記事はこちら↓
「ライバルに惨敗し後輩に辛勝する」
「精悍にしてエロ」
「実る」
「逆落としにフル勃起」

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