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年始のご挨拶2018

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あけましておめでとうございます!

皆さん正月を満喫してますか?
俺は暇すぎてオナニーしまくってるので軽く貧血気味です。

新年第一弾だというのに画像は一昨年の暮れのものっす。
今年は面倒くさがらず新しい素材を撮れるようにしたいものです。

そんなショボい抱負を掲げつつ、
今年もよろしくお願いします。

↓動画はこちら↓
勃ちっぱなしのオッサン

ファッションには拘ってます

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おいおい!
オメエやる気あんのかよ!?
Tシャツに短パン?
練習試合じゃねえぞ!
俺を見ろ!
この特注タイツを作るのにウン万円かかったんだぞ!
一応客も入れてる“興行”なんだからちっとは気ぃ使えよ!
まあ客って言っても入ってるのイは近所のガキばっかだけどな・・・・


bknwhkti (7)

「なに?あのパンツ・・・・?」
「うわあ・・・お尻見えちゃってるよ~。」
「てかさ、あれ・・・・・あれモッコリっていうんだよね。」
「うん、チンコの膨らみ・・・・ぎゃはは!」
「しっ!聞こえちゃうよ・・・・・」
テメエら・・・・
聞こえてるっつーんだよ!
そうか・・・お前達はこんなパンツ、見たこともねえか・・・・
ブリーフ下着ですら普通に売ってるとこないもんな。
プールに行ったって競パンなんて見やしねえ。
プロレスは地上波じゃやってなくて子供はあんまり見ないかもな・・・・
だがな・・・・
男はこのパンツが一番カッケーんだよ!
よーく見とけ。
お前らが大人になった頃、コレがまた主流になるんだからよ!


bknwhkti (6)

ふう・・・っ。
なんだかんだで熱くなっていつの間にか勝ってたぜ。
まあ、こんなナメた格好の野郎に負けるわけねえけどな。
闘いの装束に無頓着な奴は本物のファイターじゃねえ。
古代から男にとって闘いとは神事だ。
厳かな気持ちでもって臨んで欲しい。
そう、それにはショート・タイツが最もふさわしい。
俺はそう思うぜ!


bknwhkti (4)

男が闘技場の脇でジャージを脱ぎ捨てると、「おーっ!」というどよめきが起こった。
目にも鮮やかな真紅のビキニパンツ。
この日本のファイターのコスチュームは、アニメの主人公を模したものだと誰もが知っている。
場にそぐわなくても、彼が赤パンツでなければ客は納得しない。
その証拠に、タイツの尻への食い込みを引っ張る仕草に、客は大喜びで歓声を送っているではないか。


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いかにも総合格闘技然としたTシャツ&スパッツの屈強野郎に組み敷かれる真紅のビキニ。
殺伐とした闘技場にふと醸し出される秋波のごとき性的なにおい。
観客は、自分がいつも以上に試合に引き込まれている理由に気付かない・・・・
いや、気付かぬふりをしているのかもしれない。


bknwhkti (2)

真っ赤な下着のようなパンツで苦悶の表情を浮かべる精悍な男。
それは快感地獄に堕ちて果てようとする雄の姿を錯覚させる。
ああ・・・・絶頂は近いのだ・・・・・


bknwhkti (1)

試合に敗れた赤パンツは、別の雄によって打ち負かされ征服された惨めな雄のようだった。
だが、人々はその悲壮な姿にある種の崇高さを見出し引き付けられる。
ほら、勝者を見ている者はだれ一人いないではないか。
皆、日本のファイターがケツの食い込みを直すのを食い入るように見つめているのだから。

↓動画はこちら↓
ビキニ・アウエーならではのエロさ



闘いに魅せられた青年

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前回の記事に登場したオレンジ・タイツの美青年。
コメントでもご質問いただきましたが、どうやらトモキ君というらしいです。
彼はもともと格闘技畑の人だったのでしょう。
トランクス姿で総合格闘技の試合に出ている動画を発見。
ボコボコにKOされるのがエロエロっす。
勝ち誇る同世代の対戦相手、ダウンしたまま起き上がることもできず介抱されるトモキ。
いや~、これがショート・タイツでの敗北劇だったら殿堂入りのエロさっす。


tmkuen (3)

トランクスからショート・タイツに穿き替えたトモキ君ですが、相変わらずやられまくってるみたい。
前回の記事の中ではストイックな格闘家青年がショート・タイツ!?みたいなギャップが萌えポイントだったと思うのですが、プロレスラーとして普通に虐められるトモキ君もステキです。
ゴリー・スペシャルに悶絶するオレンジ・タイツ。
ああ・・・後ろから見てみたかった・・・・!
若くて威勢のいいモッコリが拝めたことでしょうね。


tmkuen (1)

プロレスのフォール・シーンって、そのままエロビのセックスっすよね。
自分を組み伏せる男の体臭を嗅がされる屈辱、ビキニパンツで大股を開かされる恥辱、しかもプロレスではそれを観客に見られてるっていうんですから、並みの神経じゃ務まりませんな。

↓動画はこちら↓
ホントは若者もビキニを穿きたいとか!?

フクロにされる

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定点カメラが捉えた裏切りの現場!?
死力を尽くしたタッグ対決はついに決着を迎え、お互いのチームを称えあう男たち。
勝利したタッグのドノバンは、手こずった相手チームの闘いぶりに心底敬意を抱いていた。
「お前らはグレートだった。マジ、リスペクトだぜ!」
だが・・・・


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闘いの場では一瞬たりとも気を抜いてはいけなかったのだ。
巨漢コンビは勝利に酔うショート・タイツたちを急襲。
イス攻撃の雨が降り注いだ!


tgtmsqsh (9)

「くそっ!やはりキサマらは性根の腐った極悪兄弟だったんだな!?」
気付けども遅し。
パートナーと分断されたドノバンは、リング上の公開リンチの生贄となり果てたのだった。
衆目の中、ビキニパンツでフクロにされるというプロレスならではの辱め。
ボロボロと崩れ落ちる男のプライドに相反して、男の証拠たる陰茎は熱く燃え滾ってゆく。


tgtmsqsh (8)

股間の膨らみも露わな大の字スタイルで、敵のマイクパフォーマンスを聞かされる屈辱。
(でもこれって、プロレスラーとして一度はやりたかったシチュエーションかも・・・・)
身体中に疼く鈍痛さえ、勝者としてではない主役になるという妙な快感に堕ちたドノバンには、心地よく感じられるのだった。
「あー、マジ勃ちそう。」


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最近よく試合中に極悪軍団に乱入されるという憂き目にあうダスティ。
(やっかいな奴らに目を付けられちまったようだな・・・・)


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だが、ダスティはこの状況を内心誇らしく思っていた。
鍛え上げた格好いいボディー、精悍なルックス、エロいショートタイツ。
ここまで揃えたら、イケメン人気レスラーの条件として必要なのは後は良質の(?)ヒールだけ。
(極悪どもに目の敵にされるってことは、俺もかなりイイ線いってるという証拠だな。)
ここはひとつ正調ヒーローの姿を演じるべきだ、とダスティはすばやく計算した。


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「正調ヒーローの姿」とはすなわち、極悪軍団に素直にやられまくるということだ。
卑劣な攻撃にあくまでクリーンに対応(やられまくる)するのがヒーローとしてのセオリーだ。
別々の試合で同じようにフクロにされ続けてもOK。
観客の同情はダスティ一身に集まっていく。
(こんなのにも耐えられるように身体を鍛えまくってきたんだしな。)
自室で密かに練習していたやられの表情もきっと上手くいっているはずだとダスティは思った。


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豪快な技を華麗に決める自分もステキだが、このボコられている姿もいい味だしてるんだ、と真性ナルのダスティはほくそ笑む。
自分のやられビデオのコレクションもだいぶ充実してきた。
大抵は夜が更けてからひとりで見るのがダスティの定番だ。
シコシコしながらね。

↓動画はこちら↓
こんなのも含めてプロレスラーを志願したんでしょうから

ヒーローのパンツはブーメランじゃなきゃ

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アメリカのインディー興行での一コマ。
星条旗を高らかに掲げる星パンツのマスクマンはその名もミスター・アメリカ。
対する着衣レスラーはクフィーヤと怪しげな祈りのパフォーマンスで、コテコテの中東キャラです。
場内に鳴り響くUSAコール。
これがちょっといただけない国粋主義ショーであることは一目瞭然です。
それはともかく、いつものことながら当ブログが着目するのはヒーローのコスチューム、そしてやられっす(笑)


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おそらく米国人が扮しているであろう中東キャラは卑劣漢そのもの。
いかにも悪役然とした風貌のオッサンに甚振られるのは、筋骨隆々ながらシュッとしたスタイルのビキニパンツ野郎。
この定番中の定番と言える構図に飽きもせず人々が惹きつけられるのは一体何故なんでしょう。
マスクマンがインナーに真っ赤なビキニを穿いているのがチラ見できるのも含めて、俺も大好きなシチュです。


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途中、悪の仲間が乱入してきたりして正義側の苦難が表現されます。
米=正義とは必ずしも思えない立場としては微妙なニュアンスではありますが、マッチョ・ビキニパンツ・ヒーローを発明したのは偉業だったと言えるでしょう。
ただ、この試合、最後に星条旗マスクが勝っちゃうんですよね。
あたりまえと言えばあたりまえっすけど、ちょっと不完全燃焼な俺。


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こちらの試合でも星条旗をマントに颯爽と登場するマスクマンがいましたよ。


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さっきと違うのは、敵キャラが黒ずくめで怪しいながらも相当格好いい体型ということ。
むしろヒーロー側の方がガチムチ体型で冴えない感じです。


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国家の平和のために勝ち目のない闘いに挑んでいくガチムチ・マスク。
黒ビキニで恥ずかしい恰好を晒され痛めつけられ倒されても、男は何度でも立ち上がる。
愛する人々を守るため・・・・


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しかし・・・・
悪の力はあまりに強大で、ガチムチ・マスクはついに力尽きリングに沈む。
完全に正義側として設定されたキャラが、やられまくって敗北するって鬼萌えシチュエーションっす。
敵キャラが格好いいのもM心にビンビンくる要素なのかもしれませんね。


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かつて今より遥かに男性性が崇拝された時代。
マッチョ・ビキニ・パンツ・ヒーローは古き良き時代の産物だったのでしょう(オッサン発言)。
今やSマンやBマンですらビキニパンツを脱いでしまいました。
上の画像のカナダのキャプテンも現代では白いパンツを穿いていません。
このままでは世界は滅びますね。
男ジョ差別をする気はありませんが、実際やばいんじゃないでしょうか。


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日本にもいました、ブーメラン・タイプのコスのヒーロー。
シルバーさんは変身する兄貴がレスリングをやっているという生唾ゴックンの設定でした。
俺の「目覚め」に一役かったキャラでしたね~。


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おまけ
これって俺が住んでたとこでは放映されてなかったんですけど、雑誌とかで見て憧れてたな~。
今見るとなかなかのモッコリ具合ですね。
撮影中に勃起したりしたら隠しようがないっすね。
そろそろもう馬鹿ママ連中に忖度した番組作りはやめませんか?

↓動画はこちら↓
常勝ヒーローはつまらない!?

赤と黒の本性

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登場シーンはマイナス・イメージ。
チャラ男キャラだったら見るのやめよ、と思ったのですが、引っかかったのはやっぱり赤パンツ(笑)
横にワンポイントあるのが競パンっぽいというか妙にエロさを感じさせます。


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軟派を演じてもこのボディーを見れば彼がストイックに肉体鍛錬を積んでいることはわかります。
名前がクラーク君なのは、スーパーマンを意識してだったら微笑ましいですね。
赤パンツの趣も違って見えるというものです。


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カッコいい赤タイツで奮闘するクラーク君はチャラ男要素は全くなく、実に真っ当なファイトです。
対戦相手が男臭いキャラの黒タイツなので、やられシーンはオラオラ・セックスみたい(笑)
「おああっ・・・・!兄貴の責め・・・・すっげー・・・・・!」
野獣のごとき髭マッチョに敗北するクラーク君、エロエロっす。


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髭マッチョに触発されたのか次の試合では黒タイツをモッコリさせるクラーク君。
今度の対戦相手は色モノ的なコスなので一層黒タイツが精悍に映ります。
「ヘイ、クラーク、今日のモッコリ、いつもよりイキがいいじゃないか!」
レフェリーのサムも思わず声をかけます。


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序盤から攻め攻めできていたクラーク君でしたが、状況が一変したのは場外に落とされてから。
至近距離で見る鍛え上げたボディーのエロさに、観客が感嘆のため息を漏らします。
基本ナルのクラーク君ですから、ちょっとエロい気分が首をもたげて試合への集中力が削がれたりして・・・・


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ヤッベェ・・・・・勃起しちまう・・・・・


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焦れば焦るほど海綿体に集中する己が血潮。
クラーク君は軽くパニック状態に陥ってしまったことでしょう。


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おかげで勝てる相手に姑息なフォールを取られてしまう始末。
(でもこのポーズ、めっちゃめちゃエロいじゃねえか。イクとこだったぜ・・・・)
若いクラーク君の葛藤の日々は続きます。

↓動画はこちら↓
タイツのワンポイント・ロゴがなぜか好き

終焉の足音

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誰もが知る70年代タイガーの衝撃の最終回。
実はナオトさんの正体が明かされる一週前の回が、全編タイガーやられまくりの神回だったんですよね~。
グレートの攻撃がまたエロいのなんのって。

タイガーの顔面を股間に挟み繰り出される四次元殺法。
グレートの男らしい豊満なケツがタイガーの口を塞ぎ、酸素を求める鼻腔は陰嚢の臭いをこれでもかと吸わされる。
「これがトラのアナの奥義、“フェラ・バスターだ!」


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後頭部が激しくマットに叩きつけられる度に、グレートの「男」がタイガーの「男」を蹂躙する。
「俺とお前のどちらが男として優れているのか思い知るがいい!」


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「男」を賭けた闘いなれば、当然狙われる急所。
ましてや相手はトラのアナの最強レスラーなのだ。
タイガーは金玉から脳髄までを劈く激痛に耐えた。
「俺は正義のレスラーだ!たとえ片玉を潰されようが決して負けない!」


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だが・・・・
これは最終決戦。
グレートの責めはハンパではなかった。
まさかのフライング・ニー・ドロップがタイガーの股間に突き刺さる。
「ぐえーっ!!!」
常人ならざる強固な金玉を持つタイガーですら、声にならない絶叫を上げて悶絶だ。

動きの止まったタイガーは、もはやグレートという男神に捧げられた生贄となり果てるのみなのか。
重力を無視した四次元ムーブで、ストンプやヘッドバッドの雨嵐が降り注ぐ。
血反吐を吐かせるネック・ハンギング・ツリーwithコブラ・クローからの急所蹴り。
一瞬の隙を突いたタイガーの必殺技ウルトラ・タイガー・ブリーカーはあっけなく破られた。
ショックのタイガーを襲う場外での蹴りの嵐。
放送席の目の前で繰り広げられる凄惨なリンチ。
正義のために闘い続けた男の血が、体液が、リングを絶望の染みとなって染めていく。
終焉は近いのだ・・・・・
誰もが覚悟した・・・・・


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「タイガーよ、お前にはただの終わりでは済まされない。
プロレスラーとして、男として、最も屈辱的な敗北を味合うがいい!」
男にとって、肉体的強さによって打ち負かされる屈辱以上の屈辱があるだろうか・・・!?
・・・・あるのだ・・・・・


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「トラのアナの奥義“フェラ締め”!」
グレートのカチコチのど太い男根が、タイツ越しにタイガーの顔面に押し付けられた。
そしてそれは高速で擦り付けられ、グレートのモノはさらに巨大化していった。
屈強な脚に頸動脈が圧迫され朦朧とする意識の中、タイガーの性感だけが研ぎ澄まされていった。
闘いに敗れる以上の屈辱、それは男によって犯されるということだ。
しかも自分を信じる民の目の前で。
グレートのマラは大量のカウパーを分泌し、濡れたタイツ越しの陰茎はむしろ生よりも存在感を放っていた。
口に含まずともプロレスラーにとってこの状態はまさにフェラチオだった。
(ああ・・・グレート・・・キサマはなんて強い・・・・なんて太いんだ・・・・・・
ファンの人達・・・・・ちびっこハウスのみんな・・・・・俺は・・・・俺は・・・・・)
どぷっ!
射精の音が確かに聞こえた。
無敗の勇者タイガーが、男によって陵辱された音だった。


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あまりの光景に絶句する実況アナ。
(す、すっげー・・・・・・・・)
彼は知らなかった。
トラの凌辱劇がまだ始まったばかりだということを・・・・・

↓動画はこちら↓
グレートに惚れそう

エロ・マスクマン近況報告

メキシコの男は熱い!エロい!
顔を隠すことで逆に暴かれるエロい本性。
逞しくも艶めかしい肉体を武器に生きるマスクマン。
今年もイケイケっす!


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大手に移って久しいアストラル君。
相変わらず肉体鍛錬には余念ないようで、キレキレボディーは健在です。
非マッチョ・オヤジレスラーに寝技でギブアップを取られるとは、トホホな屈辱系やられも健在でした(笑)


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メキシコ・インディー屈指のエロ・マスクであるアステカ君。
ピンクのビキニ・タイツの食い込みぶりが、さすがの“皇帝”ぶりっす。
エロさは絶好調でも試合の方は、ヒール・コンビに攻め込まれ危ういところをなんとか後輩マスクマンに助けられるという情けない展開。
後輩君の頑張り虚しく、アステカ君はとうとうヒールの拷問技にタップしてしまうのでした。
無様にダウンする先輩を抱きつかんばかりに介抱する後輩君。
二人の関係は、もう周囲の目などどうでもよいほど進展しているのでしょうね。


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アステカ君のライバルであるインポシブル兄貴は、ショートタイツにしてからすっかりヒール色が薄まったってのが何とも味わい深いですな。
マッチョ・オヤジに正当なプロレス技で敗れた屈辱を、ブリッブリのケツをアピールすることで発散です。
このガチムチのエロ感、結構貴重です。


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さて、真打の登場っす。
ドラゴンのリー君は、プロレスの技術もエロさも他の追随を許さないクオリティーの高さです。
何枚もあるビキニ・タイツはさらに際どくなって、タイツ競パン化が止まりません。
必殺のスープレックスを決める時、彼の男根は全世界に向けて突き上げられているのでしょう。


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百戦錬磨の人気者であるリー君も、新人時代から苦しめられているドテチン野郎が相手だとそう簡単には勝てません。
ドテチン野郎はリー君の「ツボ」を熟知しているからです。
ルーキーの時よりサイドが細くなったタイツにニヤリと笑うドテチン野郎。
その粘つく視線にリー君の身体はカーッと熱くなり、自分本来のレスリングができないのでした。


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野獣系の繰り出す豪快かつ華麗なルチャ殺法に、ぼろ雑巾のように甚振られる綺麗なボディー。
リング上は、いつしか倒錯した性の遊戯を見せる舞台となっていくのです。
美しきプリンスは、公開凌辱の生贄となってしまうのか!?


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でも勝つんですけどね。
リー君はますます大物感が増してきましたね。
いつか身も蓋もない屈辱的な敗北を喫する日を待ちわびていますよ~。
がんばってね!

↓動画はこちら↓
みなさん絶倫なんでしょうね

↓リー君の過去記事はこちら↓
「修業時代のエロさ」
「競パン覆面野郎の素顔」
「印遠の競パン抗争」

↓アステカ君、インポシブル兄貴の過去記事はこちら↓
「アステカの皇帝」
「アステカの道は険しく、エロい」
「ときめく蹄鉄マーク」
「裏切りに散る」

↓アストラル君の過去記事はこちら↓
「メジャー行きの必須要素とは?」
「メジャーに行ったら活き活きとやられよう」

筋肉に捧げた人生

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いや~、これでホモ受けするなってほうが無理でしょう。
バルキーで短髪で、ダメ押しのショートタイツっすから。
微妙にオッサンだけどヤングのライオン。
キタムラ君の筋肉道は始まったばかりです。


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肉体自慢=パワー自慢なわけですから、二人掛かりとは言えヤサ男コンビにやられるのは屈辱でしょう。
そこがエロ・ポイントでもありますが(笑)


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アマレスで鳴らしたキタムラ君でも、プロレスの派手な技にはタジタジ?
いや、体ができあがっているこそ相手も豪快な技を決められるのかもしれません。
常に筋肉痛がないと不安になっちゃうほどの筋肉馬鹿のキタムラ君。
彼がアマレス引退後にボディービルに走らなかったのは何故?
チャラいレスラーの尻や股間を顔面に押し付けられる生き方を選んだのはどうして?


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ゴージャスなガタイでも彼は新人。
先輩レスラーたちにボコられてナンボの修業期なのです。
ぼろ雑巾のようにリングにダウンし、勝ち名乗りを上げる男たちに一顧だにされない。
そんな屈辱も、キタムラ君にとっては想定内の世界です。
だってこれこそ自分の筋肉を最も美しく輝かすことのできるシチュエーションだから!


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パワーを売りにしてパワーに敗れるってのもかなりエロ・ポイント高いっす。
外人マッチョ・コンビにやられまくってリングに沈むキタムラ君、素敵です。
アマレスで鍛えられたキタムラ君は、闘いにおける男の肉体の価値を知っています。
だから筋肉道に生きる覚悟を決めた男はプロレス入りしたのです。
ビルパンでポーズの筋肉より、ショート・タイツで闘う筋肉を見せつける道を選んだのでしょうね。


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タッグ・トーナメントに出場するも、キタムラ君が足を引っ張って全然勝てないタッグ・チーム。
それでもパートナーはキタムラ君をそっと抱き起します。
「カツヤ、オマエはそれでいいんだ。
今はそのパンパンの筋肉を一回でも多くマットに叩きつけろ。
そして一度でも多く男の股間の臭いにまみれるんだ。
それが、きっとオマエのプロレスの血となり肉となるはずだから。」
「デビッドさん・・・・」
俺はプロレスラーになってよかった、キタムラ君は強く思いました。
後で控室でデビッドにセクハラ・パワハラまがいのマッサージを受けることになるけど、それもまた一興。
俺の筋肉は活かされている!


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って全部嘘話っすけど(あたりまえですね)
日本では意外といそうでいなかったバルキーマッチョが売りの新人君、見守っていきたいっす。
急所攻撃でフォールを奪われたキタムラ君を見て、
「股間は筋肉がないですからね~。相手チーム、流石です!」
なんて実況アナが真面目に言ってて笑えました。
「股間はどうやって鍛えたらいいのでしょう?」
だって(笑)
それはキタムラ君は知ってますって、きっと。

↓動画はこちら↓
メキシコのグロンダを参考にしましたね

野郎臭ムンムンの先輩と肉体改造に成功した後輩

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まずはセンパイ。
カワグチ兄貴はおそらく真面目に格闘技を志した人なのでしょう。
ショー的な要素のあるプロレスには居場所を求めなかったみたい。
純粋に(プロレスが不純とは決して思いませんが)己の肉体ひとつで闘いに身を置く、実にストイックな人生を目指した兄貴。
ひたむきな格闘野郎の不器用な生き様が、なぜかホモ心をキュンとさせるんですな、これが。
まあ、カワグチ兄貴がイカツイ系の男前だったからなんでしょうけど(笑)
でもでも、実は兄貴、なかなかのアレだったんです・・・・・


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アレっていうのはもちろん、ショート・タイツのことっす(笑)
格闘技の世界は完全にアウエーのショート・タイツ。
にもかかわらず既製品じゃなくてわざわざオーダーメイドのタイツを着けて闘いに臨む男の自意識とは!?
勝つか負けるかだけの殺伐とした格闘技の世界で、男が自分を飾る装束としてショート・タイツを選ぶなんて、超エロいと思いませんか?
男性器が強調されるいでたちは、闘志を燃えさせるのでしょうか?
そしてそれを見る者を萌えさせるとでも!?(俺は萌えてます)


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厳つい風貌にエロを秘めた先輩が、屋外での試合で迎え撃つのはこれまたショート・タイツの後輩。
格闘技系の興行なのにショート・タイツ同士の試合ってのは結構レアなのではないでしょうか。
このプロレスも真っ青な派手タイツは、カワグチ兄貴より10歳近く年下のケイスケ君。
あのアゴの人が仕掛けるイベントに出場したりしてました。
負けん気の強そうな若い彼も、モッコリさせて闘いたい男なんですね。
いいっすよー!格好いいよー!
でも試合の方は、カワグチ兄貴に全く歯が立たずほぼ瞬殺されちゃいました。
実に手ごたえのない後輩に「立てオラァッ!」とかスパルタに責めるカワグチ兄貴が超エロくてクラクラします。
ムッチリ・ボディーに青いタイツを食い込ませて恥辱に耐えるケイスケ君もステキです。
闘いとは、裸の男同士による究極のスキンシップ。
いいな~、彼らにしかわからない至高の世界がそこにはあるのでしょうね~。


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己の闘いを求めて修業中のケイスケ君。
今度の相手はまたしても野郎臭いガチムチの猛者。
ケイスケ君のタイツは、なんと前とは色違い。
ヤンキーっぽい風貌のやんちゃ君が、パンツに色気を見せてるところが可愛くてエロいっす。


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今回もいいとこゼロでノされてしまうケイスケ君。
勝利にも表情一つ変えない対戦相手は、完全にケイスケ君を見下してますね。
鬼屈辱なシチュの中、柄タイツで悶えるケイスケ君はヤラレキャラとして相当いい線いってるな、と思っていたのですが・・・・
野郎系に揉まれに揉まれた経験は、ゆっくりとケイスケ君を目覚めさせていたのです。


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時は流れ、ある格闘系イベントでキレキレのケツにエナメル地の黒ショートを食い込ませているウルフ系、
見ればそれは、なんとケイスケ君ではありませんか!?


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イジメテ君チックなムチムチ肉はすっかり削ぎ落され、剃刀のような危険な雰囲気を纏ったケイスケ君。
そのファイトスタイルも非情を極め、相手の顎に膝蹴りを食らわせるだけでは飽き足らず、戦闘不能でダウンする顔面を蹴り飛ばす始末。
無地の黒ショート・タイツは、内なる闘神を目覚めさせた男の心の姿そのものだったのか?


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kskokdcrshrkwgch (1)

「けっ!ダセートランクスなんて穿きやがって、テメーはそれでも男かっつーんだよ!
男ならモッコリさせやがれ!」
ラフ・ファイトに崩れる対戦相手を気遣うこともせず、黒いモッコリで闊歩するケイスケ君。
スポーツマンシップの欠片も感じられない不遜な態度に、イベント主催者は「著しく礼を欠いている」と激怒。
格闘技を見に来てるくせに妙に品行方正なファンからは「美しくない、見たくない」と非難轟々。
ケイスケ君の反則負けの裁定が下されたのでした。
(格闘技はスポーツじゃねえよ。道・・・なんだ。)
ケイスケ君の脳裏には、鬼のように怖かったカワグチ兄貴の黒タイツが浮かんでいたのでした。

↓動画はこちら↓
怖可愛い顔とでも言いましょうか

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プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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