インポシブル兄貴のエロタイツ化に複雑な心境のアステカ君。
別のヒール軍団に苦戦中です。
よってたかって痛めつけられ、あっと言う間に3本勝負の先制フォールを奪われてしまいました。
ゴールドタイツがエロい!
タッグパートナーのパンサーが、あろうことか文句をつけてきます。
「おいおい、いくらなんでも早すぎだろ。
もっと耐えろよ!」
「なんだと、オマエのフォローがトロいからだろ!」
チームに不穏な空気が流れます。
アステカ君の嫌な予感は的中しました。
次のラウンドで、パンサーはアステカ君に襲いかかったのです。
「キサマのヒーローショーに付き合わされるのはもう御免だぜ!」
ヒール軍団と結託して、アステカ君を蹂躙するパンサー。
「や、やめろ…」
哀れアステカ君はとうとうマスクを剥がされてしまいます。
パンサーは、剥ぎ取ったマスクで己のシューズを拭くなど、徹底的にアステカ君を貶める気です。
ロングタイツに浮き上がる男根が硬くなっていきます。
男の嫉妬は根深く激しい。
アステカ君に対する憎しみが、情欲の裏返しだったことを図らずも思い知ったパンサーでした。
そしてついに、マスクは半勃起のモッコリに擦りつけられます。
タイツ越しに染み出すカウパーが勇者の象徴を汚し、アステカ君の男としての敗北を決定的にします。
そして、同時にヒール軍団によってずり下げられる金色のショートタイツ。
マスクを剥がされた上に、闘いの装束まで穢されたアステカ君。
これ以上ない屈辱的な敗北劇は、仲間の裏切りによって完遂されたのです。
この段取りの試合は他にもあって、好評ぶりが伺えます。
インポシブル兄貴がヒール路線から遠ざかる傾向がある中、新たなライバルヒールを設定中なのかもしれません。
いずれにしろ、アステカ君にはどんどん酷い目に遭い続けてほしいっすね!
↓動画はこちら↓
もはや輪姦⁉︎
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