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憧れのシチュエーション

えっと・・・広告っす。
[無味無臭] の【エロ☆レス6】
「無味無臭」さんの「エロ☆レス6」のひとコマですが、
いや~エロい!
脱がされたパンツをくわえさせられ、ロープで首を絞められながら犯される。
密かに憧れてたシチュエーションそのままっす!
このあとどうなるのでしょう?

今回は「反則行為」に焦点をあてているそうです。
ゾクゾクするテーマっす。

画像をクリックすると販売ページに飛べますよ。
春先のムラムラ解消にぜひ!

月初のご挨拶

2月3日に「ブログ始めよう」と思い立って約1か月。
お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

始めてみると、これが存外に面白くすっかりハマってしまいました。
最近では、仕事中もついプロレスのことを考えて、年甲斐もなくテント張ったりしてました(^O^)。
年明けからちょっと下降気味だった俺の気分も、随分救われたな~と思ってます。

これも偏に、己の肉体を酷使して頑張ってくださっているレスラーの方々のおかげです。
NO LIFE, NO WRESTLING !
あなたたちは男の中の男っす!

さて、「陵辱のリング」はまだまだ続きます!
これからも応援ヨロシクです。
1792コピー
温泉ではしゃぐ管理人(汗)

レスラーズ・ハイ⑤男の痛みの向こうに

「これは意外な展開!圧倒的に試合を有利に勧めていた緒方、急所にスタンガンの電流をもろに受け、
完全にグロッキーだ!あーっタイツが焦げています。
緒方のダークレッドのタイツの急所部分が真っ黒だ!所々穴もあいてしまっているようです!」
THPWの会場の一角に設けられた実況ルームで、アナウンサーの新垣裕之の興奮した声が響く。
「地下プロレス初進出のブラック・パイルの先鋒として登場したスコーピオン桐谷、元キックボクサーという経歴の持ち主でしたが、プロレス勝負で不利なことを悟ったか、一転ヒールの本性を現したー!」
実況の音声は会場には聞こえない。
後に販売するDVDのオプションとして録音されている。
「レフェリーが緒方の意識がまだあるか確認しています。地下プロレスルールではレスラーが完全に意識を失うまでレフェリー・ストップは発動しません。
ここで桐谷がフォールを取るためカバー・ポジションをとれば、確実にスリー・カウントを奪えそうですが、どうやら桐谷にそのつもりは無いようです。
あっレフェリーが試合続行の合図を出しています。緒方、まだかろうじて覚醒状態にあるようです。」
新垣が隣に座る巨体に話を振る。
「権田さん、緒方はかなり厳しい状態に追い込まれましたねー。」
「そうですね。あのマラビンタで勝負を決めたつもりだったのでしょうが、ちょっと油断しすぎましたね。
なんといっても相手は反社会的組織の構成員なわけですから最後まで気を抜かずに行くべきでした。」
解説者として鋭い視線でモニターを睨んでいるのは、現THPWチャンピオンであるエンペラー権田だ。
その堂々たる体躯に、チャンピオンとしての威厳と風格がみなぎっている。
「チャンピオンから厳しいコメントです。元メジャー団体のプロレスラーだった緒方、相手を舐めすぎていたのか?!
おっとー、スコーピオン桐谷、外していたグローブを再び拳につけました!スタンガン攻撃から本来の打撃に戻すようですねー。
まだ大の字にダウンしている緒方に近づいていきます。先ほど緒方のニードロップで利き腕である右腕は相当ダメージを受けているはずですが・・・
あっと左腕の肘を高くあげたーっ。やはり右腕は使えないのか!?
あーーっ左の拳を緒方の急所に打ち込んだーーーーっ!!緒方の絶叫が響いています!
桐谷、高笑いだーっ。緒方、股間を抑えてのたうちまわっています!
いやー、権田さん、これは緒方が玉を潰されて失神するのは時間の問題といった様相を呈してきましたねー。」
「うーむ・・・。そうとばかりは言えないかもしれません。」
「えっ、こんな状況でまだ緒方に勝機があると?それはまたどうしてですか?」
「それは・・・・」


「チンポが勃っている。」
「えっ・・・!?」
リングを睨みながら、訳のわからないことを言い始める長谷部に、朝倉と大岩が呆気にとられる。
「でもそれは、絶体絶命に追い込まれた雄の本能が、種の保存のためにってやつじゃないのか?」
「いや、それとは違うように俺には見える。」
朝倉は悶絶する緒方を改めて見やる。
確かにもの凄い男根の張りがタイツ越しに確認できる。しかし・・・・
(大輔・・・、俺はお前を信じる!だがどうしても駄目な時は俺が助けにいくからな!)
拳を強く握り締める朝倉。
「オッサン、何言ってるんだよ!こっちもなんか強力な武器を調達しきて、緒方さんに渡そうぜ!」
大岩はあわてふためいている。
「バカ、暴力団同士の抗争じゃねえんだ。エロは全開でも凶器は使わねえ。
それが地下プロレスラーのベビーフェイスの基本条件だ。
ほら、客もみんな緒方を応援しているぜ。」


「緒方ーっがんばれー!」「バズーカ!立て!」
観客の声援は緒方に届いているだろうか。
凄まじい男の痛みに今にも気を失ってしまいそうな自分と戦っているのだろうか。
緒方は、なんとかコーナーまで転がっていき、ロープを掴んで立ち上がろうとした。
いきなり後頭部に桐谷の蹴りが炸裂する。
「ごわっ・・・!」
膝から崩れ落ちるが、なんとかロープを掴む手は離さずに済んだ。
背中に、嵐のような蹴りの猛攻が襲いかかる。
バシバシと蹴りを受けながら、それでも緒方はロープを離さない。
「ぐわっ・・・おお・・・うぐ・・・」
苦しみもがきながら、ついに緒方がコーナーポストに縋り付くように立ち上がった。
タイツが食い込んだ筋肉の盛り上がるケツが、ヒクヒクと痙攣している。
「しぶといっすね・・・緒方さん。まぁ甚振りがいがあっていいけどな。」
桐谷が緒方の腰に強烈な回し蹴りを叩き込んだ。
「おぅあーーっ!!」
耐え難い痛みに、緒方の背中の筋肉に力が入り、彫像のように盛り上がる。
「後ろばっか見てないで、こっち向いてよ緒方さん。」
グローブの手で緒方の髪を掴み、無理矢理正面を向かせる。
タイツの股間部分は黒く焦げ、小さな裂け目から陰毛がはみ出している。
そして、情け容赦ない腹責めが始まった。
コーナーに張り付いた緒方の腹に、一発、一発に力を込めたパンチ、蹴り、膝がめり込む。
その度に緒方の体はボロ雑巾のように、宙に浮いたり、くの字に折れ曲がったり、逆に海老反りになったりした。
「がぁっ・・・ごお・・・うぐ・・・・・」
緒方のうめき声が次第に弱くなっていく。
責める桐谷の息も上がってきた。
「はぁはぁ・・・緒方さん、あんたホントに痛めつけたくなる奴だよ・・・・」
桐谷は緒方の首をグローブで押さえつけると、おもむろに左アッパーを急所に打ち込んだ。
「がぁあああっ・・・・!!!!」
電流を食らった時とはまた違う、重い衝撃が下腹部を支配する。
緒方が白目を向いて、断末魔のような呻きを漏らす。
「ふうっ・・・まだ失神してないよな。」
もはや痙攣が全身にまで伝播している緒方。
桐谷は緒方の片足を持ち上げ、セカンドロープに引っ掛けると、もう片方も同じように固定した。
両腕はトップロープに乗せられ、体が前に倒れないように体重を支えている。
大股を大きく開いて、まさにコーナーに貼り付けられた格好だ。
緒方の虚ろな目が、会場の大型スクリーンを見つめている。
そこに映るのは、大の男が股間に焦げ跡があるブーメランパンツを履いて、開脚姿勢で磔られているという
ある意味なんとも非現実的な光景だった。
「そろそろ終わりにさせてもらうぜ。緒方さん。」
桐谷は対角のコーナまで歩いていくと、振り返った。
一瞬の間を置いて、猛ダッシュで緒方に向かって突っ込んできた。
「死ねーっ!緒方ーっ!」
桐谷はリングの中央で踏み切ると、緒方目指して弾丸のように宙を切った。
ジャンピング・ニーが緒方の急所を直撃した。
ずしゃっ!と玉が潰れる音が聞こえてきそうな一瞬の後。
「うぎゃおぅっーーーーーーーー!!!!!!!!」
緒方の絶叫がこだました。


「こ、これは酷い!無防備な緒方の股間に桐谷の膝がめり込みました!
緒方、いくらなんでも失神したか!?いや、まだ意識があるようです。
レフェリーが非情にも試合続行を告げましたーっ!
権田さん、もはや緒方の精神力も限界なのではないでしょうか。」
「先程も言いましたが、緒方の男根の怒張具合からして、まだ雄の闘争本能は死んでいないと思います。」
(だが・・・それも風前の灯火か・・・・?)
権田の目にも、緒方の復活はありえなく見えはじめていた。


「はぁはぁ・・・緒方さん・・・玉潰されて、まだ勃ってんのか?
ホント真性のドMだったんだな。あんた・・・」
「ぐぅ・・・がは・・・」
「もうまともには喋れねえよな。あー、あんたの苦しむ顔見てたらたまんねぇ・・・
もう我慢できねぇ・・・地下プロレスではこんなことしてもいいんだろ?」
桐谷は突然ムエタイ・トランクスを脱ぎ捨てた。
黒いケツ割れサポーターを履いた、よく締まったケツが顕になった。
そしてセカンドロープに両足をかけると、緒方の顔の正面に自分の股間を近づけた。
「俺のを咥えろ、緒方。」
サポーターの脇から勃起した男根を取り出し、緒方の口に無理矢理ねじ込んだ。
失神寸前で、半開きになった緒方の口が太い男根でこじ開けられる。
「おらっ、喉の奥まで突いてやるぜ!あー、たまんねぇ!すげえぜ!緒方!」
桐谷は緒方の髪を掴み、自分の腰を激しく前後させるとともに、緒方の頭を揺さぶった。


「大輔ーーっ!」
朝倉がリングに飛び上がろうとする。
「まったく、お前らは二人共やる事が一緒だな。」
「止めんじゃねえよオッサン!俺の大輔にあんなこと、アイツ許さねえ!」
朝倉と、長谷部がもみ合っている。
「今、お前が飛び出したら黒杭の連中も出てくるぜ。そしたら試合どころじゃなくなる。
死人がでたっておかしくねえ。それでは黒杭の思う壺だ。ここは耐えるしかないんだ。」
「くそっ・・・!大輔ーーっ!」


桐谷の亀頭がのどに激しくぶつかる。
咳き込みたくても、顎を桐谷にガッチリと掴まれていて口も閉じられない。
目から涙が溢れてくる。涎も垂れ流しだ。
桐谷の腰のピストンが激しくなった。
「おー!いいぜ!緒方!あースゲエ気持ちいいぜ!
おーーっ!イクゼ!緒方!あーっイクぜーーっあーーーイク、イク、イ、あああーーっ!」
大声で歓喜の声を上げながら、桐谷はついに射精した。
男根を咥えさせられた緒方の口の端から大量の精液が溢れ出す。
満足そうな表情で桐谷が男根を抜くと、緒方は激しく咳き込んだ。
「馬鹿野郎!全部飲み込むもんだろが、このドM野郎!」
桐谷はロープから降りると、またしても緒方の髪を掴んで顔を上げさせた。
野郎臭い精悍なマスクは、今や虚ろな目で、口からは男の精液を滴らせている。
「つくづくエロいな、その表情・・・あーまだ犯りたんねぇ気がしてきた・・・」
桐谷はちらっとVIP席の黒杭組長を見た。
スキンヘッドの下の表情は、何の感情も映していないように見える。
すると、黒杭組長が右腕を不意に正面に突き出し、親指を突き立てた。
そして次の瞬間、その親指を下に向けた。
それを見た桐谷が頷く。
「残念だが緒方、親分からさっさと終わらせろって合図がでちまった。
もっと甚振ってやりたかったが仕方ねえ。お前の口マン最高だったぜ。」
緒方は焦点が合っているのかもあやしい目で、またも大型スクリーンを見ているようだ。
徹底的に甚振られた挙句、急所を破壊され、口内射精までされた逞しい野郎が大写しになっている。
そしてその股間は今もなお痛ましいほどの盛り上がりを維持しているばかりか、先端にシミができている。
「先走り出しちゃったか。ドMレスラーさん。ますますエロいぜ。」
桐谷が右手のグローブを外しながら緒方をあざ笑う。
「あんたに散々やられちまった右腕だが、最期はやっぱり俺の必殺右アッパーで終わらせたいからな。」
桐谷が腰を落として、右腕に力を溜め込む。
「腕がダメになっても、この一発であんたを地獄に落とす。
喰らえ!必殺『サソリ突き』ーーーっ!!!!」
桐谷の渾身の力を込めた素拳のアッパーが、緒方の股間をえぐりとった。
ぐしゃっ!!!!金玉がひしゃげる感触が桐谷の拳に伝わった。
「があっ!・・・・・・・・・・ああ・・・・・・あ・・・・・あ・・ああ・・・・・」
緒方の脳髄に核爆発のような眩い閃光が砕け散った。
男の痛み。まさに雄の象徴を破壊されることによって、
自分が紛れもなく雄であるということが証明されるという、この逆説。
視界が戻った時、緒方の目に飛び込んできたのは、巨大モニターに映る、
雄そのものを叩き潰された、だからこそ雄々しく気高い野郎の姿だった。
どぴゅっ!!!!!!!!
緒方の男根からザーメンがほとばしった。
「ああ・・・・おお・・・おおおお・・・・」
真紅のショートタイツを真っ白な精液が流れ落ちていく。
あとからあとから止めどもなく緒方の射精は続いた。
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(緒方・・・終わったか・・・・)
権田は実況ルームのモニターを見ながら唇を噛み締めていた。
まだ2、3度言葉を交わした程度であったが、これから一緒に地下プロレスを盛り立てていける頼もしい仲間ができた、と思っていた。
だが、デビュー戦で無名のファイターに惨敗を喫し、しかもあれだけやられてしまっては・・・
(再起不能かもしれない・・・・)
権田は、緒方の今後を憂うと同時に、自分が立ち向かわなくてはならない「ブラック・パイル」の暗黒のような気配に身震いするような感覚を味わっていた。
と、新垣アナの興奮した声が聞こえてきた。
「スコーピオン桐谷、左腕をあげてガッツポーズです。
今のパンチで右腕は不能になってしまったようです。しかしなんとも壮絶な試合でした。
14分24秒、スコーピオン桐谷の『サソリ突き』により、失神射精KOでバズーカ緒方、リングに沈み・・・しず・・
えっ!?あっ!?お、あ、え・・・・!?」
新垣が急にあわてだしたので、権田が不思議そうに尋ねる。
「どうしました?」
「い、いや・・あれ、あ、あれを見てください。」
権田が新垣の指差すモニターに改めて目を向けると、
「何だって・・・・!?」


緒方がセカンドロープから脚を外そうとしているのが見える。
「大輔っ!」
朝倉が歓喜の声をあげる。
長谷部と大岩は抱き合って飛び跳ねている。
「大輔!やられちまったかと思ったぜ!」
朝倉がほとんど涙目で訴える。
緒方は一瞬顔を朝倉に向けるとパチっとウインクした。
「大輔・・・やってくれるぜ・・・」


呆然とする桐谷の前に、緒方が立ちはだかった。
「あーーっ!スッキリしたーーーっ!!!」
大声で緒方が叫ぶと、客席から大歓声が沸き起こった。
「お、お前、金玉潰されて、平気なのか・・・?バケモノか・・・・?」
桐谷が心底驚いた表情で、後ずさりし始める。
「潰れてねえよ。」
緒方が股間を揉みながらゆっくりと桐谷に近づく。
「あんまりやられてる自分が格好よかったんで、つい余裕かましすぎちまった。
最後のパンチは危なかったな。ま、あれでイけたから目が覚めたけど。」
「わ、わざとやられていたっていうのか・・・・!?」
「誰がお前みたいな弱っちいやつに敗けるかよ。鍛え方がち・が・うんだよ。」
「なんだ・・コイツ・・普通じゃねえ・・・・ヤバい・・・・」
リングから逃げようとする桐谷を、緒方がケツ割れを掴んでマットに放り投げる。
ビリっとケツ割れが敗れ、桐谷の下半身は丸出しとなった。
「スタンガンは予想外だったな。あれが続いたら俺もやばかった。
だけどその後のへなちょこパンチや、へなちょこキックは痛気持ちよくて良かったぜ。
久々にリングでぶっ放したが、最高だな!しかも今回は自分がやられてるのを見ながら出せたし。
クセになりそうだぜ。またこのタイツがいいんんだ。見ろよこのザーメンが滴るタイツを。
めちゃめちゃセクシーだろ?」
「う、うわぁ・・・へ、変態だー・・・」
「ばーか、変態じゃないやつなんていないんだよ!」
緒方が桐谷の後方から首を取る。スリーパー・ホールドの体勢だ。
「じゃ、本当に試合を終わらせようぜ!」
じたばたと逃れようとする桐谷を片腕でがっちりホールドしたまま、
緒方はタイツの脇から男根を取り出した。
自身のザーメンでヌラヌラと光るそれは、いまだ立派に勃起していた。
その巨大なモノをいきなり桐谷のケツの穴にねじ込む緒方。
「ギョエーーーっ!!!!」桐谷はたまらず悲鳴をあげる。
「それでは本舗初公開、必殺『バズーカ・ホールド』!!!!!」
両腕が首を締め上げ、巨根が荒々しくアナルを攻め立てる。
緒方が怪力でゆさゆさと桐谷を揺さぶると、頚動脈が締まっていくのと同時に、
前立腺を巨大な亀頭が激しく刺激する。
「ぐわ~~~~~~!!!!!!」
たちまち桐谷は白目を向いて失神した。
緒方はゴミでも放り投げるように桐谷をマットに捨て去ると、
「お前のケツじゃイけねえな・・・・」
とつまらなさそうに言った。
会場を揺るがしそうな大歓声の中、緒方が両腕を上げて鬨をあげる。
筋骨逞しいそのガタイ、腫れ上がった金玉と野性的な巨根を包むショートタイツは、
股間が黒く焦げ、ザーメンがベッタリとシミをつくっている。
新たな地下プロレスのヒーローの誕生に、会場は狂喜の渦と化していた。



「大輔・・・、お前やっぱりすげぇよ。ますます惚れちまうぜ。」
控え室でシャワーを浴びたあとの緒方に、朝倉が缶ビールを手渡す。
「地下プロレス最高だ!あんなに気持ちよかったの、お前とやった時しかないぜ。はははっ。」
陽気に笑うと、緒方は急に真剣な眼差しになり
「大悟、心配かけてすまなかった。」
見つめ合う緒方と朝倉。愛し合う男同士の濃厚な視線が絡み合う。
「はいはいはいはい、いちゃつくのは帰ってからにしてくださいよ!
ビールがぬるくなっちゃうでしょ。そんなにアツアツ見せつけてると。」
大岩が呆れたように言う。
「とりあえず、デビュー戦勝利の乾杯しましょうよ。あれっ長谷部のオッサンどこいったんだ?」
そういえば先ほどから長谷部の姿が見えない。
「つまみでも買いに行ったんだろ。」
「いっぱい買ってきたって言ったのに・・・」
そこへ、長谷部がようやく戻ってきた。心なしか浮かない表情だ。
「オッサン早く早く、やっと揃った。さて、ではでは・・・・朝倉さん、乾杯の音頭よろしくっす。」
4人が向かい合った。
「それではバズーカ緒方の華々しいデビューを祝して、乾杯!」
「カンパーイ!」
ぐびぐびっと喉を鳴らして缶ビールを飲み干す緒方。
「いやーっウマイッ!」
激戦の緊張から解放され、4人は心ゆくまで小宴会を愉しんだ。
しばらくして長谷部がまた影のある表情になり、緒方に話し始めた。
「佐田、覚えてるか?」
「ああ、ここの支配人だろ。初日に俺のパンツ持ってきた。焦がしちゃったけどな。
あの人がどうかしたのか?」
「なんだか動きが妙なんだ。」
「妙?」
「どうもコソコソと黒杭の連中となんかやってる気がするんだよな。」
「それはマズイんじゃないの?」
朝倉が話に加わる。
「あの人、ちょっと感じ悪いけどここの運営については重要なポジションだろ。
この微妙な時期に黒杭とツルンだりしたら鷲号会長が黙ってないだろ。」
「そうなんだ。だから俺も一言忠告してやろうと思ってるんだが・・・」
今日は黒杭の刺客を捻り潰し、奴らの出鼻を挫いたと思っていたが・・・
裏社会の強者はあらゆるところに罠を仕掛けているのかもしれない・・・
緒方の脳裏に、残忍で卑劣な黒杭組長の表情が蘇っていた。
と、トントンと控え室のドアをノックする音がした。
「誰だろ。はい、今開けますよ。」
大岩がドアを開けると、外にはガタイのいい男が立っていた。
その顔を見て、緒方と長谷部が驚きの声をあげる。
「不破・・・・!?」
思いがけない来客は、怯えたような目で緒方を見つめていた。

つづく

蒙古相撲に萌え

今日はひな祭り。
この日に生まれた男はゲイ率高かったりしますかね?

さて
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モンゴル相撲(ブフ)がエロい!
以前、記事にしたクシュティと同様に、屋外で裸で闘うってのがいいです。
コスチュームがまたエロい!
このパンツ、ショーダグというそうな。
ショート・タイツと名前も型も似てますね。
絹製なんだそうです。なんとか手に入らないかな・・・・
モンゴル相撲衣装2746
みなさん逞しいっすね~
mon65.jpg

ダウンロード kongダウンロード kong2
ブフのコスで犯るエロビっす。「スポ巨根」

元横綱の朝○龍の二人の兄も、モンゴル相撲経験者で、日本でプロレスやってましたね。040503kaknjpwbudeb.jpg
長兄のドルゴルス○ン・ス○ヤバザル(写真左)はホモ受けしそうな風貌ですが、
俺は次兄のブルー・ウ○フのほうがカワイイなと思ってます。


全く記事と関係ありませんが、
この人もゲイに受けてました。
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裸が見てみたい・・・・

洋物エロレスビデオから③

000011645.jpg
洋物エロレスラーの中で、俺が一番好きなキッド・ロックです。
トレードマークの白タイツの股間が、場面によってもっこり具合が変化してたりして、
観察するのが楽しいっす。
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ガタイのいい男が、半裸で痛めつけられる姿はホントいいもんですね~。
責めている方のレスラーは腹責めが得意なようです。

キッドは絶対自分のDVD見てオナってるな。
ナルシズムもプロレスのエロさに一枚噛んでそうです。

↓動画はこちら↓
もっと・・・もっと俺の腹を責めてくれ

辱しめる

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いいように痛めつけられた挙句、タイツを掴まれ半ケツ状態に。
無様な姿はオーロラヴィジョンで大観衆に晒される。

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ケツに食い込むタイツが否が応にも性的興奮を高めていく。
目の前の鏡に映るのは、強大な力に屈する哀れな雄の姿だ・・・・

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完膚無きまで叩きのめされ、マットに沈められたレスラーには、
戦闘服たるタイツを引き剥がされ屈辱的に犯される運命が待ち受ける。

もっこり天国

Boner 2
なんかすげーエロかったんで思わず・・・・

アマレスのシングレットってどうしたってもっこりしますよね。
だからいくらもっこりしたって構わないんです。
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今回は画像には一切手を加えてません。
皆さんもっこりしたってへっちゃら。堂々としたものです。
スポーツマンって素晴らしい!

でもこれは・・・
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おそらく10代の学生と思われますが・・・・
立派っす。
こんなでも公然猥褻の罪に問われないんですから、レスラー羨ましいっす。

堕としまくるぜ

000074174.jpg
ドラ○ン・ゲートのCI○A選手とYA○ATO選手。
この試合はCI○A選手の長い怪我休養からの復帰戦ということで、
まあ普通に大方の予想としてはCI○A選手が華々しい勝利を飾って、みんなで復活を喜ぶ、
っていうシナリオを想像するわけですが、
なんと結果はYA○ATO選手にスリーパーで絞め落とされてしまうんです!
もう、白目を向いて、泡を吹いて、団体きってのスター選手の敗け試合としては、
これほどの惨敗はなかなかお目にかかれないなと、とても印象に残ってます。  
000149416.jpg
しかも勝負がついてからも、この仕打ち!
当時人気絶頂だったCI○A選手を甚振り倒します。
CI○A選手はこの後しばらく行方知れずになったとか・・・・
ガチ試合としても見ごたえありますが、元々こういうシナリオだったとしたらもっと凄いなと思います。

このYA○ATO選手、なかなかやんちゃな風貌で、ショートタイツのケツがいい具合にムチっとしていて、
ある意味理想のヒールキャラなんすよ。
この時期、新日リングにも上がっていて、ラ○ガー、金本、外道などのスター選手を
スットンスットン絞め落としまくってました。
ベテラン選手が若い力に完敗するというシチュは、かなり俺の大好物っす。

↓動画はこちら↓
下も泡ふいてんのか、コラ!

アメリカン・フィーリング

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非情な腹責めについにテリー、屈辱の射精KO!!



テリ○・マン格好いいっす。
弱いところが最高!

エロレス好きの基本アイテム!

いまさら俺のようなものが語るのもなんですが・・・・
ご存知「キ○肉マン エロレスリング」
これは素晴らしいです。
オリジナルよりガチムチ度が高いキ○肉マンが、
これでもかってくらいエロく陵辱されます。
[Wrestling Club] の【キ○肉マン エロレスリング!2 -デビルホーン編(前編)-】
残酷な急所攻撃に息も絶え絶えのキ○肉マン。
このまま犯されてしまうのか!?

まだ未体験の方は是非このエロワールドを覗いてみてくださいね!
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プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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