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月初のご挨拶 092018

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今年の夏にはマイッタ!
もう疲れました~。
健やかな秋を期待しつつ、
今月もエロく楽しくいきましょう。
よろしくお願いします。

↓動画はこちら↓
きゃっきゃとやってます

ショート・タイツにイキザマを見た

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ダニー・カサス、
メキシコのルチャ・ファンを魅了してやまない逞しくも美しい肉体、爽やかなマスク。
会場の視線を一身に浴び、今が盛りの若い肉体は一層活き活きと輝くのだ。


dnnycsc (16)

だがダニーのナルシシズムを謳歌する時間は、入場後間もなく強制終了となった。
対戦相手のトスカーノの急襲により流血、瞬く間に試合の主導権を握られてしまった。
阿鼻叫喚をきわめる会場。
ちびっこファンが必死に声援を送るも、ダニーは血の海で悶えるのみ。


dnnycsc (15)

トスカーノはダニーより一回りも年上のベテラン・レスラーだ。
数々の団体を渡り歩き、全盛期はその端正なルックスと華麗なファイト・スタイルで絶大な人気を博していた。
そう、今のダニーのように。
トスカーノの鬼気迫る責めは、若さへの復讐なのか?それとも時代の変遷に逆らっているのか?
真っ赤なビキニ・タイツの四十男がプライドをかなぐり捨てて若い男に襲い掛かった。
12年分ダニーよりも沢山修羅場をくぐってきた男の筋肉。
時の経過を憎むがごとく維持されてきた体型が執念、いや怨念となってダニーを責め苛む。
だが、ダニーはこの試合を落とすことは絶対にできなかった。
なぜなら、これは髪切りマッチだったのだ。


dnnycsc (13)

どんなに甚振り尽くされても、泉のように湧き出す若い力。
トスカーノの攻め疲れを悟るや、ダニーは猛攻に出た。
やられたらやり返す!
場外でのラフ・ファイトでトスカーノも流血した。
中年の動きが鈍るのが手に取るようにわかる。
ダニーの瑞々しい筋肉が、旬を過ぎた肉体を圧倒した。
性器の形も露わな赤ビキニで苦悶に呻く四十男。
ダニーに倒されても倒されても立ち上がる。
(何故・・・どうしてアンタはそこまでするんだ・・・・・!?)
オッサン、そりゃイタイぜ、と感じていたビキニ・タイツが急に神々しく見えてきた。
年下にやられまくって無様な姿を晒すパンイチ男が格好良く思える。
(これは・・・この姿は・・・、俺の理想・・・・未来・・・・・!?)


dnnycsc (11)

数分後、トスカーノはダニーのジャーマンによって敗北した。
一般的にはとても40歳とは思えない見事な大殿筋を晒して。


dnnycsc (10)

勝ち誇る若者、坊主にされる哀れな中年。
勝負の世界とはかくも残酷なのだ。
この悲哀をもエンターテイメントにしてしまうルチャ、プロレスという世界。
ダニーは勝利を喜びながらも内心の衝撃に戸惑っていた。
(俺は本当に勝ったのか!?
今この瞬間、リングの主役は誰なんだ?
赤パン姿で髪を刈られているこのオッサンの存在感といったらハンパないじゃないか!?)


dnnycsc (8)

トラ刈りにされたトスカーノが立ち上がりダニーに近付いてきた。
ダニーに握手を求めてくる。
(オッサン・・・・!)
ダニーは思わずトスカーノに抱きついた。
「アンタ・・・アンタ最高だよ!」
「おう!オマエもなかなかいいレスラーだな。若造のくせによ。」
ダニーはトスカーノの股間が硬くなっていることに気付いた。
ルチャに人生を捧げた男が、死闘の末に勃起するのは当然かもしれない、
とダニーは素直に思った。
不思議なことに、自分も痛いほどにおっ勃てていることには気づかないのだった。






dnnycsc (6)

ダニーにとってルチャ人生のターニング・ポイントとなったトスカーノとの一戦からおよそ1年後。
またしても「闘う男とは?」という命題を突き付けられる試合をダニーは経験する。
今回の対戦相手のヴェネーノは15歳も年上。
見た目もザ・オッサンなのにいつも派手なビキニ・パンツで登場する。
少しキモく感じていたダニーは、トスカーノ戦とは逆にヴェネーノの入場時を狙って襲い掛かった。
場外、客の至近距離で年下レスラーに弄ばれる蛍光ビキニ。
その無様さたるや、自分だったら耐えられないとダニーは思う。
今日は思いっきりこのキモ野郎をギッタギタにしてやる!
若く獰猛な筋肉が持てる嗜虐性を存分に発揮した。


dnnycsc (5)

その結果、重ねられたパイプ椅子にパワー・ボムを食らったヴェネーノは失神してしまったのだった。
血だるま大の字の蛍光ビキニの中年。
若造に一方的にやられまくった挙句ノビてしまうとは・・・・!?
ダニーの嗜虐神が再び燃え上がる。


dnnycsc (4)

ドクターがリング・インしてヴェネーノを介抱しているのに、ダニーは憑かれたように中年に襲い掛かる。
「おいオッサン!テメー何だよ!やられっぱなしかよ!恥ずかしくねーのかよ!」
普段クリーンなイメージのダニーの豹変ぶりに客もざわつき始める。
(何だ!?俺はどうかしてしまったのか?どうしてこのオッサンを責めても責めても飽き足らないんだ!?)
自分を制御できず暴走するダニーの耳に、すべてを解き明かす声が届く。
「あうっふ・・・・」
ダニーは耳を疑い、そして愕然とした。
声の主、瀕死のヴェネーノを恐る恐る見下ろす。
(このオヤジ・・・感じてやがる・・・・)
十五も年下の筋肉野郎に、あられもない姿で嬲られまくり、蛍光ビキニ・タイツの中年は欲情していた。
ダニーは自分の暴走の原因をはっきりと悟った。
(俺はムラムラしているのだ・・・・!)


dnnycsc (3)

己の肉体と精神を尋常でないダメージに晒すプロレスという商売。
ヴェネーノのルチャ人生は、そのダメージをも快楽に脳内変換できるほどに成熟していたのだった。
その図太い人間の本性を目の当たりにして、若いダニーは発情したのだった。
それはダニーのルチャドールとしての成長、進化を意味していた。
ヴェネーノは嬲り者になって客を楽しませ、自分も愉しんでいる。
(アンタも正真正銘のプロレスラーなんだな。)
ダニーは担架で運ばれるヴェネーノをダメ押しとばかりに蹴りつけた。
(こうして欲しいんだろ?)
勃起を隠すように股間を掌で覆ったヴェネーノが控室に消えた・・・・


dnnycsc (1)

ヴェネーノとも魂で繋がったダニー。
最近では時々タッグを組んだりしている。
その時はダニーもショート・タイツで登場したりする。
「ちょっとまだ気恥ずかしいから時々だけどね。
見かけたら結構レアだからよーく見ておいてな!」

↓動画はこちら↓
ショート・タイツはムダ毛処理が面倒

肉が魅せる、魅せつける

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12年前、若きクリス・コレンはロングタイツを着けていた。
今でこそモッコリしまくりケツはみ出しまくりのエロ・オヤジレスラーの名を欲しいままにしているクリスだが、目覚めるためにはいくつかの過程を経なければならなかったようだ。
アブソリュート・アンディとの闘いは間違いなくそのひとつだろう。


absltndy (9)

「アイツの場外での悶えっぷりはスゴかった。
責めているオレでさえ我を忘れる程に・・・」
クリスは当時を振り返る。
ちびっ子ファンも多くいる中で、アンディは豊満な肉体を派手にくねらせた。
クリスにはそれがあたかも、股間の膨らみとケツの割れ目を観客に見せつけているように見えた。
「雄だ・・・・。
これは”雄の肉体”そのものだ、とオレはその時思ったのさ。」


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ショートタイツによって鋭角に切り取られたはち切れんばかりのケツ。
クリスは眩暈を感じていたという。
「当時のオレはスマートな自分が気に入っていたんだ。
だからデカケツなんか嫌いだったし、ましてやショートタイツなんてまっぴらだと思っていた。
だってあれはブリーフだろ?
完全に時代遅れだと決めつけていたんだよ。」
だが、アンディーのケツ肉が、クリスを妖しい領域に誘ったのだった。


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「8割がたオレが攻めていたんだ。
なのにアンディのケツにクラクラしちまってさ・・・・
気付いたら奴に組み敷かれてスリーカウントを聞いていた。」
アンディは王座を防衛した。
フラフラになりながらもベルトを巻く黒タイツのガチデブは、クリスには格好良く見えたそうだ。
「肉・・・・なんだよな。
アブソリュート・アンディのオーラの源は・・・・」


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クリスはその後、アンディとキャッシュ・マネーの試合を見て更なる衝撃を受けることになる。
人気ヒールとして着実に足場を固めつつあったマネー。
奴は普通にイケメン風の容貌を持ちながら、いけ好かない金持ち野郎のキャラでエグイ責めを展開する。
当時正統派だったアンディとの試合はゴールデン・カードだった。


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正統派vsヒールとなれば、正義のピンチ演出は当然だ。
アンディは定石通りやられまくることになる。
別室で試合をモニターしていたクリスは画面から目が離せなかった。
「アンディのやられっぷりは一味も二味もオレには違って見えた。
エロいんだ!
アイツは意図的に股を広げケツを突き出す。
どうだ!やられている俺の肉体は美しいだろ!ってね。」


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「そしてあのシーン!
あれはオレにとって天啓だった!奇跡だった!
マネーの天才的な責め、カメラマンの変態性、そしてアンディーの肉!
オレはあの時ショートタイツのエロさに気付かされてしまったんだ!」


absltndy (5)

満場のアンディ・コールが降り注ぐ中、ヒールに嬲られ辱められ、それでも立ち上がる黒タイツのガチデブ。
「このエロさには抗えない・・・・・
オレは悟ったよ。
だってオレのほうがアンディよりずっとイカしてるのに、顔も身体も、だろ?
なのにアンディのほうがエロいんだ・・・!
アイツの雄のフェロモンはオレの100倍の威力で観客を悩殺しているんだ!」


absltndy (3)

そしてフィニッシュは、定石破りの衝撃で人々を驚嘆させたのだった。
マネーの華麗な蹴りでリングに沈むアンディ。
悪が勝った・・・・正義が敗けた・・・・・
ぶるぶると肉を震わせながら、黒ショートタイツ戦士はスローモーションで倒れていった・・・・
「オレは・・・・
告白するよ。
トイレの個室に駆け込んだよ。
何のためにって?野暮なこと聞かないでくれ(笑)」


absltndy (2)

後日、この試合は地元のTVで放映された。
番組ラストのクレジットでは、アンディが無残にフォール敗けするシーンが繰り返し流された。
これは番組制作側の悪意だろうか?
いやいや、それどころかプロレスの醍醐味を知り尽くす者の仕業なのだろう。
だってエロいし。

ご承知の通りクリス・コレンは数年後、ショートタイツを着けてリングに上がることとなる。
エロ・モッコリを晒して、キャッシュ・マネーとの対戦も果たした。
その模様はまた後日、ということで・・・・・

↓動画はこちら↓
いい感じのDEBUって意外といない

↓クリス・コレンの過去記事はこちら↓
「上手に若者対応」
「墺太利のモッコリ野郎」

↓ヒールになったアンディがメックスをボコボコにする過去記事はこちら↓
「白い闘士の敗北」


大舞台は白でキメる

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古来から倭の国の漢はここぞという際に白を身に着けた(ホントかよ)。
ダイジロー兄貴はどちらかというと格闘技畑のヒトってイメージですけど、たまにプロレスする時はちゃんとショート・タイツ。
きちんとした方なんでしょうね。
しかも白っすよ!
兄貴のようなザ・男的な野郎の白タイツはまさに褌っすな。


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そんなゴージャス兄貴と裸の肌を密着させられる対戦相手が超羨ましい!
エロくはみ出すアンダータイツも間近でガン見できちゃうし、股間を顔に押し付けられるというミラクルな体験だって!
ああっ・・・・兄貴の股間ってどんな臭いなんだろう!?


mtsimnrtkd (10)

そりゃ触りたくなりますよね~。
ダイジロー兄貴ってすげー男っぽい風貌だけど、パンツにはこだわりがあるらしく色んなの持ってますよね。
この試合だってべつにショートタイツじゃなくてもいいのに(他の連中は違うし)、わざわざそれを選ぶとこがエロいっす。


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俺も兄貴にアルゼンチンやってもらいたいよ~!



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さて、ここ一番で白を穿く人といえばやっぱりこの方。
ミノル先生の勝負パンツは白って決まってますよね。
この時はなぜかライガーさんとMMAルールで対戦という設定。
シンニチ若手時代は先輩後輩だったと思われるこの二人、何か遺恨でもあったのでしょうか。
ヤマダさんの気合も相当なのが、ライガーのコスを脱いでるとこから伺えます。
成熟した男の肉体、鬼エロっす。
でも~、ショートタイツじゃないのがバカバカ!
ミノル先生はMMAの試合でもショートタイツっすよ!
この潔さ、プロレスラーの鑑だと思いませんか?


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一流の男同士のカラミはそりゃ濃くなりますって。
男と男の闘いとは性交と紙一重、いや、イコールだったりするのかもしれません。


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重なり合うケツとケツ。
ミノル先生の男そのものがヤマダさんの背中から感じ取ったものとは何だったでしょう?
そして、男を押し付けられたヤマダさんの見た景色とは?


mtsimnrtkd (3)

試合はわずか2分足らずで終了しましたが、
その短い時間に、激烈な人生を歩んできた男同士は心を通わせたのかもしれません。
修羅場をくぐってきた傷だらけの身体を重ね合わせることで・・・





mtsimnrtkd (2)

おまけ
今回のテーマとは関係ありませんが、
タカダ先生のナル全開のVHS販促映像を見つけたので紹介します。
やっぱ先生は鏡が大好き。
もうずーっと見ていられることでしょう。


mtsimnrtkd (1)

この頃の先生のボディーは神がかってますからね~。
自分で見惚れるのも無理ないっすな。

↓動画はこちら↓
裸を見せて生きてきた男達、そりゃエロいわ

↓ダイジロー兄貴の過去記事はこちら↓
「性春の昂ぶり」

↓ミノル先生の眩しい白の過去記事はこちら↓
「キックに散る黒、パンチに沈む白」

若い筋肉の味わい方

snlgcy (7)

ショーン・レガシー。
申し分のない骨格と肉付き。
股間部分にゆとりを持たせたタイツのカットは、性器の膨らみを隠さない。
いや、むしろ強調しているのだ。
ロープで四角く区切られた空間は性的な空気を醸してこそ見世物として成立する。
プロレスという文化を脈々と受け継いできた男達の出した答え、それを継承する覚悟がショーンの身体を卑猥にする。
彼は思う。
我こそは”遺産”、プロレスの申し子だと。


snlgcy (12)

ってかオマエ!モッコリさせてカッコつけてんな~!
さぞ得意なんだろうよ、そのボディーはよ!
ったくたまんねーな!
うひょー!もちっもちだぜ、オマエの肌!
こりゃ痛めつけ甲斐があるってもんよ!


snlgcy (11)

いいぜいいぜ!そのツラ、その悶え声!
おらおら!モッコリが丸見えだぜ!
そんなに喜ぶなよ~。
ああー揉みてえ!
この自慢気で生意気なモッコリをよ!


snlgcy (9)

ゴージャス・ボディーで生意気な奴を甚振るのは最高だぜ!
またいい声で鳴きやがる、結構まんざらでもないんだろ?オマエもさ。
俺様みたいな逞しいオッサンにギッタギタにしてもらいたかったんだろ?
わかるぜ、オマエのような男が発するサインは見逃さねえさ。
その黒タイツ、モッコリが目立つ仕様だろ?
ひゃっひゃっひゃ!
ちょっとデカくなってねーか!?
愉快だぜ!チョー愉快だ!


snlgcy (10)

プロレスとは半分は精神と精神の闘いだ、と中年レスラー・スティーブンは考える。
故に、実際の交尾は無くても、リング上での戦いは精神的にSEXなのだ。
敗者は勝者によって「雄」を征服される、つまり犯られたということなのだ。
犯られてヤられて犯られまくって一人前のプロレスラーになっていく。
そしてヤリまくって中年レスラーは脂ぎった性欲をさらに増大させるのだ。



snlgcy (6)

まあプロレスがSEXだってのは同感だがな。
俺だったらショーンのような若造はもっと違う方法で楽しむかな。
若い奴はとにかくイキがいいからな。
そのバカ元気を利用しない手はないさ。
いい責めしてくるぜ~、ハアハア言いながら武者ぶりついてくるのさ。
こっちもいいリアクションしてやれば増々興奮してきてな。
カワイイもんだぜ~。


snlgcy (5)

モッコリ強調系、しかもマッチョ、こんな若者に嬲り者にされるのは超気持ちいいもんだぜ!
俺も年甲斐もなく星パンツなんか穿いてきて正解だったよ。
このタイツは俺にとって勝負パンツ、つーかプレイ用なんだな。
筋肉がキレイな野郎に痛めつけられるのは俺の妄想ドンピシャだし、この機会を悔いなく楽しみたいもんな。


snlgcy (3)

おおあっ!
もっと!もっと強く踏んでくれ!
この薄汚れたオッサンを踏みにじってくれ!
たまんねーよ!
あああっ!
立派なモッコリを見上げながら踏み付けられているーっ!
イキそうだぜ!やばいよやばいよって、ああああっ!


snlgcy (2)

散々愉しんでもベルトは渡さない。
中年とは一般的に保身には万全なものだ。
リングの外で付け上がられても面倒なだけだろうし。
若手レスラーは玩具にされて成長するのかもしれない。
出る杭は打たれても出るモッコリは可愛がられるのだ。


ってこのオチ、きっと前にも使いましたよね(笑)
マンネリ感は否めませんな。

↓動画はこちら↓
モッコリが生々しくて◎2

垢抜けてエロ度アップ

hgjnhs (11)

いや~、ヒューガジ君、すっかりイメージ変わりましたね~。
ちょっと前はいい意味でイモな感じがエロかったですけど、
今はなんかヤリチン風で、これはこれでゾクゾクしますな~。
一時ショートタイツじゃなくなってましたが、折角シュッとしたんだからやっぱりエロパンツ穿きたいっすよね。
わかるわかる!


hgjnhs (9)

下半身の動きが妙に艶めかしいのは、ショートタイツと無関係ではないでしょう。
エロポーズを見せつけてこそタイツを特注した甲斐があるってもんです。


hgjnhs (8)

場外でもホラ、この通り。
こんな姿を公然と見せつけられるのはプロレスラーだけ!
愉しみましょう!


hgjnhs (6)

hgjnhs (7)

ちなみに今回の対戦相手はノハシさん。
ガチムチ入道っぷりがこっち受けしそうでもありますな。


hgjnhs (5)

それにしてもプロレス技をかけられて悶絶する男の姿って、
まんまブットいモノをぶち込まれてるソレですよね~。
エロい!


hgjnhs (4)

今回はタイトル防衛戦のヒューガジ君。
やられてばっかりもいられないとエロ・フォールで股間を突き出しますが・・・
辛くも跳ね返されてしまいます。


hgjnhs (3)

逆に辱めフォールであわやイキそうに!
なんとか返すも・・・・!?


hgjnhs (2)

入道の執念に屈辱の王座陥落!
不思議なことにエロパンツが敗北シーンに映えるのなんのって。
ヒューガジ君にとってはほろ苦い誤算でしたな。


hgjnhs (1)

死力を尽くしてベルトを奪取した入道と、敗者のエロケツ。
いい画っす。


hgjnhs (12)

ヒューガジ君のショートタイツ復帰は本格的らしく、
赤パンも作ったみたい。
今が男盛りの絶妙のエロさが拝めそうですね!

↓動画はこちら↓
予想外のエロ変貌

↓イメチェン前のヒューガジ君の過去記事はこちら↓
「ショートタイツで格闘技野郎に挑む」

ケツ商売

clbknlywdgg (10)

いい股の開きっぷりっす!
若いって素晴らしい!


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でも、今日の主役は大股開きの青タイツ君にフランケン・シュタイナーをカマしたオレンジの彼。
ケイレブ君っす。


clbknlywdgg (8)

フレッシュな肉体がウリの若き日のケイレブ君、タイツもたくさん持ってます。
別の試合では青系のタイツでザ・ヒール的なコンビに弄ばれまくりっす。
どんどん食い込みが激しくなっていくのに直す余裕もないほどに捕まりっぱなしのケイレブ君。


clbknlywdgg (7)

発展途上のボディーでも、ケツはもうかなり立派です。
後で試合のビデオを見て「俺のケツ、イケてるじゃん!」と思ったことでしょう。


clbknlywdgg (5)

clbknlywdgg (4)

時は流れ、今やすっかり中堅レスラーとなったケイレブ君。
俺は彼には、エロいガタイながら決してジョバーではない硬派なイメージを持っていたのですが、なかなかどうして。
やられる時には徹底的に、実にいいシーンを見せてくれます。
タッグマッチで敵のサブミッションに屈辱のタップ。
ところがレフェリーが敵チームのタッチを認めておらず、ケイレブ君のギヴアップは無効になったのです。
これが実は余計なことで、ケイレブ君は逆上した敵のもう片方に同じ技を掛けられるハメになってしまいます。
もう反失神で敵チームの股間を見上げることとなりました。
また相手がカッコいいショートタイツ・コンビだったりするので屈辱感も倍増しです。


clbknlywdgg (3)

若手時代に味を占めたケツ晒しも封印してません。
完成された男のブリケツを惜しげもなく見せつけるのです。


clbknlywdgg (2)

フィニッシュは鬼エロ・フォール。
スポーツの皮を被ったアダルト興行に客は大喜びっす。
お値段以上のストリップですよね~、コレ。


clbknlywdgg (1)

しっかりと仕事を終えた男のケツ、いや背中が格好いいっすね。





おまけ

ymkts (2)

知り合いにいただいたユーヤ君のケツ晒しっす。
ギャグになっちゃうところをケツの迫力が凌駕してエロ場面にしています。


ymkts (1)

やっぱりユーヤ君、ショートタイツ直穿きっすね。
染みちゃったらどうするんだろ?
俺は嬉しいけどね(笑)

↓動画はこちら(ユーヤ君の動画はありません)↓
一度は掘られなきゃ勿体ない



得も言われぬ男っぷり

ymtsmzmchzk (8)

ヤマトの名は伊達じゃない!
ことさらにバルキーを誇示せずとも均整のとれた体躯はニッポンの誇り!
やられシーンがエロいのは彼が強いからに他ならない。
満身創痍の身体が闘争本能のみで立ち上がろうとする時、
ショートタイツのケツに蠢く皺に、観客は彼の勝利を願わずにはおれないのだ。


ymtsmzmchzk (1)

十以上も年下にパワーで押され、リングに這いつくばるヤマト。
下剋上に燃える若者は団体のレジェンドだろうと容赦はしない。
ビキニパンツのオッサンを憑かれたように痛めつけ辱める。


ymtsmzmchzk (7)

ヤマトの反失神の表情は美しい。
尋常でない男の色気を発散する白ビキニとセットではなおさらだ。


ymtsmzmchzk (6)

若者はヤマトがレジェンドたる理由を知る。
その神々しさ、ヤバすぎる!
思わず若者は自らの乳首を愛撫する。
伝説の男とリングで肌を合わせているという奇跡に、今更ながら気づいてしまったのだ。


ymtsmzmchzk (5)

若者は結局ヤマトに勝てなかった。
だが、学ぶことがあった。
プロレスは肉体の強さが全てではない、
むしろ「肉体のエロさ」こそが勝敗を左右する、と。
そのエロさは一朝一夕には得ることのできない男の年輪が作るものだと。

約1年後
この若者シミズはヤマトを半ケツにしてリングに沈める。
試合には勝ったものの、レジェンドの神エロな敗北ぶりに、
またしても男としてまだまだな自分に気付かされたのだった・・・・


ymtsmzmchzk (3)

和の漢、ヤマトは年上苦労人ファイターの情念を理解した。
情にほだされたというわけではないが、男同士にしか解らない魂の邂逅があったのではないだろうか。
モチズキの責めに身を委ねるヤマトは普段以上に艶っぽかった。


ymtsmzmchzk (2)

蹴られて蹴られて蹴られまくり、ついにトドメの一撃でダウンするレジェンド。
身体がリングに激突する瞬間、彼は射精したに違いない。
男の魂の一撃を受け止めたのだから・・・・

最近のヤマトさんはモジャ頭をやめて、比較的今風の髪型にしてるみたい。
相変わらず若手相手のやられがエロいっす。
いつかまた採り上げなければ。

↓動画はこちら↓
風が語り掛けます「エロい!エロすぎる!」

↓過去記事はこちら↓
「短髪でキャラ・チェンジ」
「敗北再び」
「これがヤマトダマシイ」
「辱めの大和魂」

マサさんに情報いただきました~

ymtktchn (2)

う~ん、卑猥だ・・・・






TK劇場④

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インディーのスターであるテディーは、地元の団体以外の興行にも出場することがある。
アウエーでも満場のTKコールが沸き起こるから流石だ。
今日の対戦相手は個性的なタイツを穿く若いレスラーだ。
(ジョイナーかよ。)
所詮イロモノレスラーとタカをくくっていたテディーだったが、ジョイナー野郎はなかなかのやり手だった。
高カロリー摂取を厭わない若い獣がテディーに襲い掛かる。


tddykng4 (20)

おまけにジョイナー野郎には画に描いたような悪徳マネージャーが付いていた。
チェーンを使って本格的?な反則攻撃を仕掛けてくる。


tddykng4 (19)

ジョイナー野郎は反則こそしないものの、タイツ同様の独創的な責めでテディーを追い詰めた。
股間アタック→股間押し付けフォール!
若い男のVゾーンが発する獣の臭いにテディーは眩暈を覚えた。


tddykng4 (17)

「テディーさんよ、アンタも歳だな・・・・
ウチの若いもんに歯が立たないじゃねえか。
そろそろ潮時なんじゃないかい?」
マネージャーが憐みの眼を向ければ、ジョイナー野郎は嘲笑を浴びせる。
「おいおい、オッサンもうフラフラだぜ!
ケツはまだまだエロイけど、やっぱロートル間は否めないな~。
お!チンポ硬くしてる?
いや驚いた!
こっちは現役バリバリってか!がはは!」


tddykng4 (16)

tddykng4 (15)

テディーは、悪徳コンビに愚弄されまくった挙句リングに沈められた。
客席ではTKコールが鳴りやまなくても、若いレスラー連中にはキングにこれっぽっちのリスペクトも無いのだろうか?
テディーにとってショッキングな遠征試合となった・・・・・


tddykng4 (14)

他団体のイベントで惨敗しても、ホームでは歴としたチャンピオンだ。
気分一新、ピンクのタイツを新調したテディーだったが・・・・
ヒールの怪力に立ち向かうパワーが出せない。
タイツ引っぺがしボムを食らって反失神状態でダウンするテディー。


tddykng4 (13)

誰がどう見ても強いのはヒールだったが、反則裁定によってテディーが王座を防衛する。
今日はタイトル移動は無い設定だったからだ。
大股を広げてピンクの股間を晒す王者の姿は、観客に看板レスラーの劣化を感じさせなかっただろうか?
もともとテディーはやられ姿がかえって雄々しさを醸し出すタイプのレスラーだったので、客には気づかれていないかもしれない。
だが、同僚のレスラー達は違った。


tddykng4 (12)

「こらオッサン!
ピンクのビキニタイツなんか穿いてきやがっていつまで若いつもりだ、お?!
え?ヒーローさんよ!
いつまで俺らはアンタのヒーロー劇場に付き合わされるんだよ?
そろそろ上には考えてもらわなきゃな、やってられねーよ!」
ヒール軍団の鬱憤が旬を過ぎた王者を足蹴にする。
テディーのマゾ資質の高まりと反比例して闘志は萎えていく。
(このままコイツらにフクロにされてイって終わりってのもありかもな・・・・)
ヒーローが究極の弱気に捕らわれかけたその時・・・・


tddykng4 (10)

「お前ら!テディーさんに何しやがる!」
パイプ椅子を振り上げて救出に駆け付けたのは、後輩のATだった。
ヒール軍団を追い返し、テディーの腕をとって天に掲げた。
「先輩、まだアンタがチャンピオンだぜ・・・・」
自分の後ろ姿を見て育った若手がいる、崩れ落ちそうだったテディーのプライドが息を吹き返した。


tddykng4 (9)

だがそれは、幻だった・・・・
ATはいきなりテディーをパイプ椅子で打ち据えた。
ここはプロレスのリング、男たちの野望が渦巻く戦場・・・・
テディーは再び遠のく意識の中で、己の甘さを痛感していた。


tddykng4 (7)

「センパーイ、ピンクのモッコリはエロエロだけどさー、
もうアンタの時代は終わりだと思うけどなー。
俺らも飽き飽きしてんだよ、アンタのプレイを手伝うのはさ。」
ATの暴言が意識を失いかけた老兵に降り注ぐ。
(俺も知ってるさ・・・・・
いいんだ、俺はあらゆるやられを体験し尽くした。
もうこれ以上の快楽は無いだろう。
今日もお前が≪後輩に裏切られる屈辱≫を味合わせてくれたしな。
もう・・・・終わりにしなければならないんだろう・・・・・)
テディーの男根はピンクのタイツの中でフル勃起していた。
だがその昂ぶりは、これまでにない寂寞感を伴っていた・・・・


tddykng4 (6)

次の週、テディーとATのシングルマッチが組まれた。
下剋上に燃える若者と、引き際がちらつき始めたベテラン。
勝負は最初から決まっていたのかもしれない。
入場時を急襲されたテディーは早くもグロッキー気味だ・・・


tddykng4 (5)

若い残虐さが、テディーを打ちのめす。
このままで普通にATが勝っていただろう。
だが、イスがテディーの脳天にヒットした。
失神する王者、試合終了のゴング。
ATはリング下からバリカンを持ち出した。


tddykng4 (3)

股間を観客に見せつけるように大開脚して、年下レスラーに髪を髭を刈られるテディー。
失神していながら、テディーのマゾ本能は最高の屈辱劇を演じていた。
だらりと垂れ下がった腕は、実はイチモツを愛撫していたのだ。
「やっぱアンタの変態っぷりは桁違いだな・・・・」
ATが悔しそうにつぶやく。


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「上はさ、今日タイトル獲ってもいいって言ってくれてたんだ。
俺もそのつもりだったさ。
だけどよ、アンタのヨガリっぷりみてたらよ、俺まで興奮しちまったよ。
全くマイッタぜ・・・・
アンタ、まだまだイケるな。
俺はかなわねえ・・・・」

プロレスは強さが全てではない。
むしろ弱さこそが最大の武器になったりする。
ここまで無様な姿を晒しながら、客席はテディーに声援を惜しまない。
(自分はまだやられ尽くしていない。
もっともっと魂を抉られるような屈辱的なやられが俺を待っている・・・・)
新たな快楽の予感に股間を滾らせるテディーが、客席からはオーラ全開のヒーローに見えるのだろう。
無論、テディーは今夜リング上で射精した。

↓動画はこちら↓
公開剃毛プレイ!?

↓マゾ野郎テディーの過去記事はこちら↓
「TK劇場」キャメルで失神!
「TK劇場②」ライバルに完全敗北!
「TK劇場③」衝撃の棺桶マッチ!


逆エビをめぐる物語

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オーセラ(左)とカワムラ(右)はミチノクの同期レスラーだ。
青春時代を同じ釜の飯を食ってきた。
そしてほとんどの時間を裸同士で過ごしてきた。
お互い言葉にはせずとも、二人の間には男同士にしかわからない絆が育まれていたに違いない。


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二人のカードは、団体の興行では第一試合の定番となっていた。
黒タイツ一丁で、くる日もくる日も肌を合わせ続けるオーセラとカワムラ。
仲の良い二人とてリングの上では敵同士。
弱肉強食の世界で若い獣は死力を尽くしてぶつかりあった。
まるで互いのカラダを貪り合うように。


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もう20試合以上、二人は闘ってきた。
その全ての試合で、オーセラがカワムラを下している。
そう、カワムラは一勝もできていないのだ。
しかも、フィニッシュは8割がた逆エビか片エビで決している。
股間の膨らみを晒しながら、全身がバラバラになるような痛みにたまらずタップしたことが何度あっただろう。
カワムラにはもうわからないのだった。


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「コージ、今日は粘ったな~。
一瞬、極まらないかと思ったぜ。」
試合後のオーセラの屈託のない笑顔。
カワムラが顔面に感じる熱さは悔しさだっただろうか。
それとも・・・・

オーセラの逞しい腕が自分の脚をむんずと掴む。
次の瞬間いとも簡単に体を反転させられる。
そして、ズンッと腰に響く激痛。
「ぐは・・・・!」
薄い黒布に覆われただけの無防備な性器に照明の熱を感じる。
そして、そこに集中する夥しい数の視線のエネルギーを・・・・
凄まじい羞恥心に襲われ、必死にもがく。
だが、オーセラの腕はガッチリと自分の脚をホールドしてびくともしない。
奴のデカいケツが深く下ろされる。
「がはっ!」
全身を貫く刺激(そう、あれは痛みではなく”刺激”・・・・)。
呼吸もままならずジタバタともがくのみ。
(ああっ・・・・ダメだ・・・・・)
脳裏に浮かぶのはなぜかオーセラの笑顔。
俺だけに向かって微笑み、下の名前で呼びかける。
コージ、コージ、コージ・・・・・
腰が人間の可動域を超えて反らされる。
「ぐああーっうっふ・・・・・!!!」

カワムラは毎夜のように見る夢、夢精を伴った夢を反芻して思わずオーセラの視線から逃げた。


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カワムラの、ほろ苦くも甘い日々は続いた。
先輩チームを相手にタッグを組めば、オーセラと心をひとつにできる気がした。
エロくなったヒューガジがオーセラを捻り上げる。
「逆エビってのは派手にやるもんだ。
オマエのはまだまだ甘いって。
カワムラをもっと満足させたいだろ?」
コーナーにいたカワムラは耳を疑った。
(え・・・・ヒューガジ先輩、な、何を言ってるんだ・・・・!?)
そして自分の出番になるとヒューガジはエグく責めてきた。
「ほー、なるほど、お前は責め甲斐があるな~。
オーセラが眼の色変えるのも解るぜ。
いいね~、そのツラ、たまんねーな。」
(せ、先輩は何を言いたいんだ・・・・?
オーセラが眼の色変えてる?
そ、そんなこと・・・・・!?)
戸惑っている間もなくカワムラはあっという間にフォールされてしまった。
柄タイツの食い込みを直しながら、ヒューガジは思わせぶりな笑みを残して退場した。
「くっそー!やられちまったな。」
汗だくで悔しがるオーセラをカワムラは直視できなかった。
(オーセラ・・・・お、おまえ・・・・・・)

言葉にはせずとも育まれる絆。
それは言葉にしないからこそ憶測でしか計れないものだ。
オーセラの、タイツが汗で張り付いたケツを盗み見ながら、カワムラは心の内でつぶやく。
(いいんだ、このままで・・・・
このままがいいんだ・・・・・)


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しかし時の流れというものは、何一つとて変わらぬことを許さない。
カワムラのささやかな蜜月ですらも・・・・

ゼ〇ワンの若手との対抗戦。
オーセラとタッグを組み、カワムラは団体の看板を背負う闘いに燃えていた。
ショートタイツ姿の活きのいい野郎どもがイカ臭さを発散する。、
いつもより粘ついた視線がリングに降り注いだ。


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オーセラは初めて肌を合わせる他団体のレスラーに興味津々だった。
イワサキのような大柄な男はミチノクにはいない。
長い時間をかけてイワサキの股間を弄るオーセラ。
ケツの締まり、玉の大きさを確かめているのだ。
カワムラはそんなオーセラの姿を微笑ましい気持ちで眺めていた。
(オーセラのやつ、股触るの長すぎだよ(笑))


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カワムラの心がざわついたのは試合終盤だった。
オーセラの必殺片エビに悶絶する鮮やかなブルーのタイツ。
キタムラの悶えっぷりはカワムラが見てもエロかった。
「あうっ!んぐぐ・・・おおうっ!」
今にもイキそうな喘ぎ声に、オーセラも高揚しているのがわかる。
青い玉の膨らみがそれ自身意思を持つかのように蠢いた。
「あぅああっ!!!」
絶頂の雄叫びと共にキタムラはマットを激しくタップした・・・・


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ミチノク・タッグは見事勝利し、団体の看板は守られた。
全身を駆け巡る喜び。
だが、カワムラはそこに小さな小さな青い染みを見出してしまうのだった。
敗北のショックに立ち上がれないキタムラ。
彼のケツに刻まれる青いスジ、そこに注がれるオーセラの眼の色・・・・


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(気のせいさ・・・・)
だがこの砂粒のような疑念を払拭するためには、カワムラは相当な精神エネルギーを費やさなければならなかった・・・・


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若手対抗戦は方々で好評を博し、程なくしてまったく同じカードが組まれることになった。
カワムラにとってはあまりありがたくはなかったが・・・

そしてカワムラの懸念したとおり、
キタムラはオーセラの片エビに悶絶しまくった。
前回よりも遥かに艶っぽく・・・・
「嫉妬」
その言葉をカワムラは今はっきりと意識した・・・・


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数日後、オーセラが上気した顔でカワムラに告げた。
「おい!今社長から言われたんだけどな、オレ、とうとうショーキとシングルだってよ!」
よっかたじゃないか
カワムラの返事には一片の心もこもっていなかったに違いない。
(ショーキ、・・・だと・・・・?
オーセラ、お前が下の名前で呼ぶのは俺だけじゃなかったのか?
あの素晴らしい逆エビで昇天させるべき男は俺だろ!?
なあ!オーセラ・・・・・!)
言葉にしない想い。
自分の心の中は嵐が吹き荒れているというのに、オーセラの想いはどこにあるのだろう?
まさか・・・青一色・・・・・!?
(あのキタムラの青いタイツが憎い・・・・・!)


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オーセラとキタムラのシングルマッチが行われている時間、
カワムラは控室でひたすらスクワットに励んでいた。
(オーセラ、お前を振り向かせるのはプロレスだけだろ?
俺は強くなる!
キタムラよりも、お前よりも!
そしてお前の逆エビを誰よりも最高に受け止めてやるからな!)

リングではキタムラが長い時間逆エビに捕まり、青い股間から発せられるエロ・オーラが会場を満たしていた。
辱めフォールで決着がついた時、オーセラはキタムラの股間を正面から間近で見て射精した。

男達の様々な情念が渦を巻くプロレス界。
魂が繋がり合う刹那の至福を得るためにはリングで闘うほかはない。
肉体をぶつけ合うことが唯一の方法なのだ・・・・・

↓動画はこちら↓
若手はショートタイツってのが定着してきましたね


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