ヤマトの名は伊達じゃない!
ことさらにバルキーを誇示せずとも均整のとれた体躯はニッポンの誇り!
やられシーンがエロいのは彼が強いからに他ならない。
満身創痍の身体が闘争本能のみで立ち上がろうとする時、
ショートタイツのケツに蠢く皺に、観客は彼の勝利を願わずにはおれないのだ。
十以上も年下にパワーで押され、リングに這いつくばるヤマト。
下剋上に燃える若者は団体のレジェンドだろうと容赦はしない。
ビキニパンツのオッサンを憑かれたように痛めつけ辱める。
ヤマトの反失神の表情は美しい。
尋常でない男の色気を発散する白ビキニとセットではなおさらだ。
若者はヤマトがレジェンドたる理由を知る。
その神々しさ、ヤバすぎる!
思わず若者は自らの乳首を愛撫する。
伝説の男とリングで肌を合わせているという奇跡に、今更ながら気づいてしまったのだ。
若者は結局ヤマトに勝てなかった。
だが、学ぶことがあった。
プロレスは肉体の強さが全てではない、
むしろ「肉体のエロさ」こそが勝敗を左右する、と。
そのエロさは一朝一夕には得ることのできない男の年輪が作るものだと。
約1年後
この若者シミズはヤマトを半ケツにしてリングに沈める。
試合には勝ったものの、レジェンドの神エロな敗北ぶりに、
またしても男としてまだまだな自分に気付かされたのだった・・・・
和の漢、ヤマトは年上苦労人ファイターの情念を理解した。
情にほだされたというわけではないが、男同士にしか解らない魂の邂逅があったのではないだろうか。
モチズキの責めに身を委ねるヤマトは普段以上に艶っぽかった。
蹴られて蹴られて蹴られまくり、ついにトドメの一撃でダウンするレジェンド。
身体がリングに激突する瞬間、彼は射精したに違いない。
男の魂の一撃を受け止めたのだから・・・・
最近のヤマトさんはモジャ頭をやめて、比較的今風の髪型にしてるみたい。
相変わらず若手相手のやられがエロいっす。
いつかまた採り上げなければ。
↓動画はこちら↓
風が語り掛けます「エロい!エロすぎる!」↓過去記事はこちら↓
「短髪でキャラ・チェンジ」「敗北再び」「これがヤマトダマシイ」「辱めの大和魂」マサさんに情報いただきました~
う~ん、卑猥だ・・・・
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ギャップに萌えます(〃゚艸゚)