陵辱のリング　Arena for Rape

野郎の露出した肌を堪能できる季節がやってきましたね～。
ブログを始めてから毎日男のエロのことばかり考えているせいか、道行く男のなにげない色っぽさにハッとすることが、これまでより頻回になった気がします。
ウチの近所は公園とか緑が比較的多いこともあり、ランニングをしている人が結構いるのですが、ガタイのいい兄ちゃんがハァハァ言いながら走っているのを見ると、思わず後ろから羽交い絞めしたくなっちゃいます（笑）


さて、記事にも書いたのですが、海外の方がこのブログを見に来てくださっている件について。
かなりデタラメな物語を勝手に付けていますが、楽しんでいただけているでしょうか？
「競パン」は翻訳ソフトでCompetition breadになってました(・∀・)
外国からのアクセスを確認するたびに、日本の片隅でひっそり生きている変なオッサンの妄想が、世界に向けて発信されているのだな～と、空恐ろしくなったり・・・・でも同時に嬉しい気持ちになったり・・・・
改めてとんでもない時代になったもんだと、オッサンらしく思ったりします。
このパソコンの向こうで、シコシコしている男がいるのだと想像すると俺もエロい気分になれますよ！

今月もより多くの人とオナネタを共有できますように！ヨロシクっす。


「温泉療養中のプロレスラー」のつもりでポーズをつける管理人（肥）

タッグ・マッチ終了後、乱入してきたヒール軍団にボコボコにされるマッチョ・レスラー。
ヒール軍団が着衣姿なのに対して、やられるレスラーはショート・タイツで、なんとも卑猥な光景です。
手錠が出てきちゃったら、これはもう立派にSMの世界。
大の男が、大観衆の前でパンツ一丁で手錠で拘束されて甚振られるって、よく考えるとありえないシチュっすよね～。
プロレスって凄いわ・・・・とあらためて思わずにいられません。

性的にストレートな人たちは、この興行をどういう感覚で受け止めているのでしょう？
ここまでエロエロな見世物に、まったく性的なものを喚起させられないのかな～？
不思議っす。

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まさに夢のシチュエーションっす

近所の空き地でプロレス興行が開催された。
またモッコリが見られるかな？と期待して行ってみたら、それは公開リンチ・ショーだった。
ビキニ・パンツ一丁で、半殺しにされる逞しい男の姿に「雄」を感じ、その夜は夢精してしまった・・・・
（妄想です）

イケガミ先生の描く男って、セクシーですよね。
あのアメコミのヒーローも本家よりエロエロっす。

お約束（？）のコスチューム剥ぎ。
コスの下はいつも競パンを履いているス○イダー・マン。
今日は割と珍しい紫のスピードでした。

この型のコスチュームのレスラーは、所謂巨漢タイプが多いですよね。
ガチデブ体型がちょっとスッキリ見えたりする効果があるのかな？
ハイレグ気味に股間が強調されて、結構エロくて俺は好きっす。
画像のレスラー、マーティンはイチモツも巨漢らしく、堂々モッコリを晒して悶絶してます。
大男同士の闘いに敗れる巨漢レスラーというシチュも、萌えポイントだったりする管理人です。

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よく考えると人前に出ちゃいけない格好ですよね

ダグは地元で人気のムチムチレスラーだ。
トレード・マークの黄色いショートタイツをいつもモッコリさせている。
それが一部の客に非常に受けていることを彼は知っているのだろう。
時々、股間をアピールするような動きをダグはする。

今日の対戦相手のマーカスはダグの人気を快く思っていない。
試合に敗けてもキャーキャーと声援を受けるダグを、憎々しげに見つめていた。

試合後、ダグにインタビューしようと控え室の前で待っていると、中から激しい罵声が聞こえ、直後マーカスが蒸気した顔で出てきた。
ダグが心配になり控え室を覗くと、顔にあざを作り下半身丸出しのダグが倒れていた。
「あいつひどいよ。俺のパンツを無理矢理脱がせて持って行っちまった。」
マーカスの嫉妬心がとうとう爆発したらしい。坊主憎けりゃパンツまで・・・といった心境か？
「仕方ない。次の試合は予備のパンツで出るよ。ダサいボックス型だけど・・・・」
顔を氷で冷やしながら、ムチムチのダグは力なく笑った。


数日後、ダグとマーカスの再戦を見に来た僕は驚いた。
なんと、ダグの黄色いパンツをマーカスが履いているのだ。
なんとなく股間に染みが浮かんでいる。
（そうか！マーカスはダグに嫉妬していたのではなく、ダグが好きだったのか！）
歪んでいるが、だからこそ真っ直ぐなマーカスの愛を感じて、僕は胸が熱くなった。
黄色いパンツを履いたマーカスは嬉々としてダグを痛めつけていた。
これも愛、あれも愛、たぶん愛・・・・きっと愛・・・・・

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あの日から洗ってないんだぜ

ドイツのレスラーがとってもエロくて注目しています。
その中でもエイドリアン君は、俺の大好きな正統派2枚目マッチョ・レスラーです。


甘いマスクにゴツい身体、しかもショート・タイツとなれば、オカズにするしかありません。


練習にもしっかりショート・タイツで臨みます。
エロいやられの研究に余念がありません。


努力の甲斐あって、リング上でのやられ姿は完璧。
散々エロく甚振られ、最後には勝つ。
これこそ正統派ヒーロー・レスラーのあるべき姿っすよね！
でも時には、完膚無きまで叩きのめされ敗北、みたいなシーンも見てみたいな～。
エロ・マッチョなボディーは敗けてもきっとセクシーだよ！

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意外とジャーマン・スープレックスは出ないのな

地下プロレス界の最強の覆面レスラーを決定するべく開催された【地下覆面リーグ】。
一番人気のガチムチレスラー、ブシドーマスクは、決勝戦でライバルのアビスマンと死闘を繰り広げた末、ついにリングに沈んだ。
アビスマンのMMA仕込みの打撃技に、ブシドーマスクのプロレスファイトは無残にも打ち砕かれたのである。
衝撃的な敗北劇に動揺する観客たちの前で、ブシドーマスクにさらなる屈辱が待ち受けていた。
「弱い奴は強い者に犯される。これが地下プロレスのルールだ。覚悟はいいな。ブシドーマスク。」

コーナーに腕を縛られケツを犯されるブシドーマスク。
「おー、いいぜ、格好付けのケツをぶっ壊してやるぜ！」
「うぐっ！おあ…」
「おらっ！中にぶっ放すぞ！おおおああぉ！」
早々に絶頂を迎えたアビスマンだったが、その巨根は全く衰えることを知らなかった。
「おお…俺のザーメンがお前のケツの中でグチョグチョに掻き回されてるぜ！おらっ！」
闘いに敗れた挙句、性奴隷に成り果てたヒーローの姿に、観客の視線は釘付けになっていた。
（おあぁ…、奴の巨根がガンガン当たる…イってしまいそうだ…）
「俺様こそが、地下プロレス最強のマスクマンなのだ！思い知ったか、ブシドーマスク！」
（ま、敗けた…）
先刻、リングに這いつくばったままテンカウントを聞いた時以上の、完全な敗北感がブシドーマスクを飲み込んだ。
強い雄に制服される屈辱に、ブシドーマスクのリビドーは絶頂に達した。
「ぐわぁあああおぉおおあ‼︎」

オリバーは中年の星だ。
歳を重ねてもトレーニングに真摯に取り組み、見事なマッチョ体型を維持している。
こだわりのショート・タイツの股間はいつも堂々と盛り上がり、「オールド・スクール・オリバー」という彼の愛称は、今や尊敬の念をもって呼ばれている。

今夜はオリバーにとって久々のタイトルマッチ。
若きチャンピオンに真っ赤なタイツで挑むオリバー。
ヒヨっ子に本当のプロレスを教えてやれ！
そして再び王者に返り咲くんだ！


若い獰猛なパワーに幾度も倒されながら、立ち上がるオリバー。
「股間の盛り上がりを晒して、強敵に立ち向っていく、無様で、そして雄々しい姿を見せるのがプロレスラーの使命なんだ。」
オリバーの信条が、この試合にすべて集約されているかのようだった。
「ニイチャンよ、リングでボックス・パンツを履くような覚悟の足りない奴に、俺はまだまだ負けるわけにはいかねぇんだ。」
オリバーの意地が、若い王者を片逆エビに捕えた。
中年の星は渾身の力を込めて、背骨を折りにかかった。
必死に耐えるチャンピオン。
「ぅおりゃー！！！！」「ぐぅおーーー！！！！」
ついに若者がタップをしようとしたその時・・・・
時間切れのゴングが鳴り響いた。

試合は判定に持ち込まれた。
たった今、チャンピオン・ベルトをこの腰に巻いた！と思ったのに・・・・
がっくりとうなだれるオリバー。

運命の判定は如何に・・・・・

↓動画はこちら↓
中年の挑戦は続く・・・・

達也と俺は1986年生まれの同い年。
ともに社会人レスラーとして、週末のみ観客の前でファイトする。
同期ということでお互い意識していたが、アマレス出身の俺と、総合格闘技を志していた達也とではファイト・スタイルが大きく違い、これまでシングルで対戦したことはなかった。
そんな二人がとうとう直接対決する時がやってきた。
達也、今日は思い切りやらしてもらうぞ！

意気込んで試合に臨んだ俺だったが、達也の打撃技を何度も無防備に食らい、次第に追い込まれていった。
「直樹、息が上がってきてるぞ！そろそろ仕留めさせてもらうぜ。」
達也のハイキックが俺の側頭部にヒットした瞬間から、俺の記憶には、達也の大股開きの股間と、スローモーションで近づいてくるマットしか残っていない。


気づくと達也にフォールされ、レフェリーの3カウントと試合終了のゴングが聞こえていた。
フォールを解く時、達也が囁いた。
「白パンツが可愛いぜ、直樹。」
そして、俺の股間をそっとタッチしたのだ。
まだ朦朧としていた俺の意識が一気に覚醒し、イチモツが勝手に勃起し始めた。
そんな俺を、達也は優しく見つめると、倒れている俺を抱き起こした。
達也に支えられながらリングを降りる。
するとリングサイドで達也を応援していた、ひどく下品な顔立ちのオンナ（個人の感想です）が走り寄ってきた。
「タツヤ、やったね(^O^)！カッコよかったぞ(・∀・)ウキャッ」
そんな醜い物体を一顧だにせず、達也は控え室まで俺の肩を担いでくれていた。
「ひとりで帰るのはキツそうだな。俺が車で送っていくよ。」
「いいのか？」
「気にすんなよ。」
心なしか達也の青いショート・タイツも盛り上がっているように見える。
梅雨の前の甘酸っぱい空気が控え室の窓から入ってきた。
「直樹、オマエ白以外にもパンツ持ってただろ？」
「ああ・・・」
「オマエんちで、いろいろ履かせてもらっていいか？俺、青パンツそろそろ卒業しようかと思って。」
「ああ、いいよ。達也は何色のパンツが似合うかな。」
同期の社会人レスラー同士の会話は、言外に恋の予感を孕んでいた・・・・

♪若人の恋を昭和歌謡にのせて