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月初のご挨拶 102018

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先月はなーんにも活動しなかったので、
毎度変わりばえせぬベランダ・フォトでお茶を濁します~。
ちょっとだけ痩せたんですよ。
ってか、やつれた?それとも老化?


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夏の疲れを引きずりつつ秋に突入の俺です。
な~んかいいことないかな~
ダメダメなセリフっすね(笑)

今月もエロく楽しくいきましょう。
よろしくお願いします!

なんとなく気分で・・・

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やっぱカッキーの恰好良さ、エロさは格別っす。


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カンカンカーン!

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↓動画はこちら↓
高度なエロレスなのでは?



刹那のスター

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その名もトゥルート・フィールズ。
健康優良児的な恵まれたガタイにクルーカット。
いかにもアメリカン・ヒーロー的なマッチョ野郎が紫のショートタイツで登場ってんですから、こりゃもうセックス・シンボル以外の何物でもありませんぜ。


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紫パンツのプリップリなケツ、これに性的な情報を察知しない者はよっぽど感性が乏しいのでは、と思ってしまいます。
パーフェクト筋肉野郎のフィル・シャッター率いる3人組に嬲り者にされる様がエロすぎます!


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もうずーっとこんな感じでやられまくり!
やられるほどにヒーロー感が増すのは、やっぱりスターの資質なんでしょうか。


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試合のコスチュームとして紫のビキニパンツを選ぶってなかなかのナルぶりだと思うのですが、その推察は当たっていたようです。
彼はその後次々と違うタイツ姿をお披露目してくれたのですから。


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紫に始まって、黒、虎!、オレンジ。
俺が知っているだけでも4種類のタイツを持ってますよ、彼。
しかも、この4試合はすべて同じ年のようです。
トゥルートの活動期間は非常に短く、わずか4年ほどでリングを去っています。
怪我なのかな~。
そのままやっていたらかなりの大物スターになっていた気がしますけど残念です。
きっとショートタイツのバリエーションも無限に増えていったでしょうに。

↓動画はこちら↓
まだ穿いていないタイツもあったりして





ヒロイズム≒マゾヒズム

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巨漢系に痛めつけられる黒ショートタイツってのはプロレスではもはや公式的な定番っす。
黒ショートは主役、巨漢は悪役を表す記号です。
なのでブレット君は正しく公式通りにやられまくるわけですが、
この役回りを承知でリングに立つ心境が何ともエロくて味わい深いのです。


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実は素っ裸よりも更に下半身を強調するショートタイツ。
それを身に着けて悶える様を人々に見せつけるブレット君は色情狂なのでしょうか。
確かに彼は楽しんでいますけど、でも、これは正に彼の仕事。
客もまたこれを見るために集い、金を払っているのです。


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巨漢の獰猛なパワーに全く歯が立たず嬲り者にされるブレット。
彼が酷い目に合えば合うほどブレットの主役感は高まるのです。
これはプロレスの歴史が人々に刷り込んだ共通認識なのでしょうか?
それとも、人々がそれを求めた末に出来上がったパターンなのでしょうか?


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かなりオッサンの俺が幼少の頃、プロレスラーと言えばある意味異形の人でした。
びっくりするような大男とか尋常ならざる怪力の持ち主というイメージ。
でも、一番人気があったのは比較的小柄なアゴの人。
アゴの人が次々と現れる「外人レスラー」と死闘の末勝利するってのが黄金パターンでした。
もう完全に特撮ヒーローものと同じことを大の大人が見世物として商売し、それがしっかり成立していたのです。
オコサマがそのストーリーに熱狂するのは当然として、大人はどういう了見で支持していたのでしょう。
俺が思うにそれはエロ。(←結局これです。)
黒パンツ一丁の逞しい男が異形のものに闘いを挑み、痛めつけられ、苦しみ悶え、それでも立ち上がって勝利を掴む。
その光景にはいつも黒く生々しいモッコリがありました。
この状況に大人の男は自分を重ねて熱くなり、ほとんどオルガスムスに等しい恍惚感を得たのです。
こういったマゾヒスティックなヒロイズムは日本の男に特有のものかと思っていたのですが、
時と場所を超越してブレット君が体現してるのですから、実は世界共通!?
ブレット君は、綿々と受け継がれる黒ショートのヒーロー像を演ずるためにプロレスラーになったのでしょう。
だからエロいやられができるのです。



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ショーン君は赤いロン毛にメイク面と、キワモノ系にも見えるのですが、
首から下は黒いショートタイツ一丁という、実はエロエロな取り合わせ。
3 VS 3のタッグマッチで味方も含めてショートタイツは彼一人。
しかも、6人中4人が上半身すら出していません。
いかにも悪漢風の敵は、先日ネイト君を控室で陵辱した極悪兄弟。
この状況下ではショーン君はもう餌食、つまりヒーローなのです。


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今回のショーン君の役回りはまさに悲劇のヒーロー。
着衣の悪漢どもに差しだされた下着姿の生贄です。
ボコボコにされまくった挙句、ネイト君のようにお持ち帰りされちゃうのですから、大人の観客が想像するその後の展開はどう考えても性的なモノになるでしょう。
これがプロレス。
肉体の暴力性をエンターテイメントとして見せ、その裏には常にエロがあるという。
だから廃れないんだけど。



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流れるような技の嵐にリングに沈むショートタイツ戦士。
どんなにレスリングが美しくても、ショートタイツの敗北はエロくなってしまうのです。
気付いてしまったら、もう抜け出せないのです(笑)

↓動画はこちら↓
プロレス好きに真性ノンケはいないというのが俺の持論





返り討ちのマスクマン

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正義のガチムチ・マスクマン、マックス・ゴールドがナイトメア・ジェレミアに葬られて以来、
リングは闇に覆われ、悪が蔓延る無法地帯と化していた。


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マックスの朋友であったレイ・フューリーは友の敵を討つことを心に誓った。
だが、ジェレミアとの決戦の日が近付くにつれ、レイはリングに散る悪夢に悩まされるようになった。
これは、ナイトメアの呪いなのか!?
不安の洪水に飲み込まれそうになる心を奮い立たせ、レイは運命のリングに立った。


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試合開始のゴングの後は、悪夢の再現のような試合展開となった。
ジェレミアの巨躯が繰り出すパワー殺法は、一撃一撃に呪詛が込められているかのようにレイの寿命を縮めていった。
鍛えぬかれた筋肉がどす黒い力によって破壊されてゆく。
耐えがたい苦痛に身を捩じらせて耐えるレイは、無意識のうちに股を広げていた。
あたかも動物が服従の意思を示すように。


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ショートタイツに覆われた部分と露出された部分の境界線、
つまりビキニラインがなぜか強く鮮明に意識される。
下半身に纏わりつくその怪しい曲線は、まさに雄の象徴を強調するためのものなのだ。
レイは己を蹂躙する男に性器を差しだすかの如く股を広げた。
圧倒的に強い力、それも悪の力に征服されんとする屈辱に対して心が逃避したのだろうか?
肉体の苦痛は今や妖しい快感となりつつあった。


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ジェレミアによって開発?されたレイの雄心は、しかしプロレスラーの本能までは折ることは出来なかった。
一瞬の隙を突いてレイの返し技が決まり、勝利のコールはレイ・フューリーの名を告げた。
試合に勝った!友の敵を討つことができたのだ!
・・・もちろん、そんな茶番はナイトメアには通用しない。
試合終了のゴングをものともせず、ジェレミアはレイに必殺技を完全に決めたのだった。


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朦朧とする意識の中で、レイは覚悟した。いや、期待したのか。
殺られる・・・ヤられる・・・犯られる・・・!
マックスの壮絶な最期が脳裏に蘇る。
だが、ジェレミアは大の字のレイを冷たい目で見下ろしただけで退場してしまった。
「弱すぎる。」
去り際に吐かれた侮蔑の言葉に、レイは盛大に射精した。


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悩める人気レスラーのレイは息つく暇もなく他団体のベルトに挑戦する。
同じくマスクマンの現王者は、姑息なキャラゆえにブーイングを浴びながらの入場だ。
観客のほとんどはレイのタイトル奪取を望んでいた。


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レスラーとしては線の細い現チャンプのセルペンティコは、見た目や評判とは裏腹にかなりの実力者だった。
スピード、テクニック、そしてパワーさえもレイを凌ぎ、試合はセルペンティコが支配しつつあった。
満場のレイ・コールの中、白いモッコリを晒しながら悶えるしかないレイ。


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ショートタイツ姿で悪に蹂躙され、しかもその姿を見る大勢の人間が自分を応援している。
この状況に酔わない男はいないだろう。
いつしかレイはやられる自分を俯瞰し、無意識のうち股間を観客に突き出すのだった。
不思議なことに、やられ姿がエロくなるほどにレイのヒーロー感は増すのだ。


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セルペンティコはあらゆる意味で「プロ」だった。
ヒーローの苦闘劇が観客に受けていると読んだ彼は、この物語の結末を瞬時に計算した。
「レイ、これが俺にとってもお前にとっても一番得なフィニッシュだぜ。」
セルペンティコはレイの股間を思いっきり蹴り上げた。
「ぐふっ・・・!」


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あまりの激痛にレイはたまらずダウン。
股間を押さえると驚いたことに陰茎はカチコチになっていた。
観客の怒号と悲鳴がレイの性的興奮の昂ぶりを加速させた。
「みんな心配してるぜ、ヒーローさんよ。」
セルペンティコの嘲笑に、レイは盛大に射精した。


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高らかにベルトを掲げる悪のマスクマン。
卑劣な攻撃にリングに沈む正義のマスクマン。
レイはこのストーリーの主人公になれたことに心底満足していた。

↓動画はこちら↓
やられヒーロー役は病みつきになるよね


ノーマル・ボディに赤パン

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申し訳ないけど特に鍛えて無さそうな赤パン君。
ガッチリ野郎に完全敗北っす。
肉体的に優れている男に敗けるのってゾクゾクしません?
俺がヘンタイだからかな(笑)


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最近はごく普通の体型のプロレスラーが増えましたね。
小規模インディー団体が頑張っているからでしょう。
このやられて敗けるためだけにリングに立つ赤パン君を見て思いだしたのはやっぱりこのヒト。


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80年代後半から90年代になんと米大手で活躍(?)していたサム・ヒューストンです。
タッパはまあまあでも細マッチョですらない普通体型。
そんな彼が何故に名だたるスーパースターたちと同じリングに立つことができたのでしょう?
それはもちろん、やられが上手いからっす(笑)


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米では完全なやられ役、所謂ジョバーの制度が確立してますから。
で、経営陣がジョバーを選出するにあたってサムの身体能力(受け身とか打たれ強さとか)に合格点を与えたのは当然として、それ以外の要素として「エロさ」に目をつけたんじゃないかな~、という気がしてます。
現実感のあるカラダの男がエロパンツをモッコリさせて獰猛な男どもの餌食になる。
これが立派にショーとして成立すると米大手は解っていたのですね~。


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おそらく直穿きの薄いタイツは、サムのキメが整った肌にピタッと張り付いて実に艶めかしい。
生地の光沢はモッコリを目立たせるために計算されているかのようです。
縞縞コスのデイヴィスさんとは相性が良かった(?)らしく、何度もカードが組まれてます。
乳首浮きたたせたガチブト中年に、いかにも優男風の赤パンツが痛めつけられる、ってシチュが受けたのでしょう。
エロいもの。


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サムって身体が細いからか妙にモッコリにボリュームを感じさせてます。


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それから素朴な童顔っぽいルックスが猛者どものS心を刺激するんじゃないかな~。
もう犯してるようにしか見えないっす。


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バリーさんの執拗な逆エビ攻撃は、愛なんでしょうね。
非常に倒錯した愛。



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弱キャラが好評なサムですが、やっぱり男の子っすから、本心では強くなりたかったのでしょうね。
せめて見た目をイメチェンしたいと黒タイツなんか穿いてみましたが、やっぱ弱いのはどうしようもありません。
エロのヴァリエーションを増やしただけでした。
ちなみに赤パン・ヒールの名はレッド・ルースター。
名前が赤だから赤パンなのか、赤パンだから名がレッドなのか・・・
いずれにしろタイツの色が名前とリンクってエロいっす。

↓動画はこちら↓
体型が普通だとショートタイツの下着感が増す



正しく育つ

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かなり以前に紹介したゴールド・タイツのタイソン君。


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相変わらずエロパンツで頑張ってるみたいです。
金色穿いたらやっぱりシルバーもってのが人情ですよね~。


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髪まで銀色に染めちゃうとこなんか、作り込みに余念がなくていいですな~。
派手過ぎるコスでも決してイロモノ・キャラにならず真面目にやられてるとこが好感持てます。
で、ヌけます。


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赤系タイツも似合いますな。
エロケツはしっかり激写される宿命です。


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相手ヒールコンビは正真正銘の鬼畜だったらしく、なんと急所に噛みつき攻撃!
まあ気持ちは解りますけどね~(笑)
こんなマンガにも真面目にダメージを負ったリアクションが大切。
タイソン君、解ってるな~。


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どうせタイツを色々変えるなら、やっぱり基本の黒は押さえておきたいもの。
ゴリゴリ筋肉野郎にアルゼンチンを極められたら戦意喪失顔は必須ですね。
きっとイく時と同じ顔なんだろうな~。


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おまけ的に。
日本が誇るエロ・マスクマン、カカオさんは海外のインディーで活躍してるようで。
もう結構お歳(失礼!)と思われますが、ハイレグタイツの食い込み具合は相変わらずエロエロっすな。
若いマスクマン相手に大奮闘っす。


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最後はエロ技で若手にプロレスの極意を叩き込みます。
腕に若いモッコリを感じて、マスクの下でほくそ笑んでるのでしょうね。

↓動画はこちら↓
ガタイがデカくなってさらにエロい

↓過去記事はこちら↓
「黄金の悶え」


頼もしくなりました!

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ユーヤ君、どんどん男っぽくなって!
今やあのヒデキさんと同じリングで闘うほどまでになってます。


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自身もエロ兄貴のヒデキさんでも、直穿きタイツ野郎ののこんな顔見ちゃったらヤバイんじゃないっすか~!?


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確実に男心を惑わせますね。
ユーヤのエロ・ボディーは。


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メチャメチャにしてやる!
と言わんばかりに辱めフォール!
自分のモッコリもしっかりアピールしてね。


yyktgblg (7)

ところがどっこい!
逆に生タイツの股間を押し付けられるという嬉しい誤算。
いや~、セキモトさん嬉しかったでしょうね~。
今一番モッコリがエロい若手の股間を味わえたのですから。
ヒデキ嫉妬!


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でもまあヒデキさんにとっては色々楽しい試合だったことでしょう。


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先輩にカワイがられるのはある意味後輩冥利に尽きることだとしても、
同世代にやられるのは実に屈辱的で耐え難いでしょうな~。
そこが超エロいとこっすけど(笑)


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ましてや相手はインディーの若手コンビ。
ダイニホン生え抜きのユーヤとしては負けられないとこでしょう。
でも、ターゲットにされちゃうんですよね~。


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イモ可愛いフミノリは親の仇のようにユーヤを痛めつけます。
インディーにはインディーの意地があるのでしょう。
若者同士の情熱のぶつかり合い、申し訳ないけどエロいわ~。


yyktgblg (1)

シングルでユーヤを下しているタクヤ。
ダイニホンの若手など完全に格下扱いです。
青モッコリ大ピンチっす。


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最後はパートナーの頑張りで勝ちましたけどね。
やられっぱなしだったユーヤはさぞ悔しかったでしょう。
屈辱にまみれるほどにエロく際立つモッコリ。
ユーヤは大物になるでしょうね~。

↓動画はこちら↓
魔性のモッコリ

↓ユーヤの過去記事はこちら↓
「青・黄・赤!信号じゃなくて」
「信号トリオ再び」
「モッコり・スペシャル」
「ケツ商売」


駆け抜けるショートタイツたち

kjjjyy (13)

ボクサーパンツとスパッツの今風コンビを迎え撃つショートタイツ戦士タッグ。
このブログにも登場したことのあるコージュとジョージっす。
コスに規定があるわけでもないのにビキニタイプの戦闘服を選んだ男たち、エロいっす。


kjjjyy (8)

コージュ、相変わらずスゲー身体っす!
このボディーを手に入れるために、彼は一体どれだけの悦楽を犠牲にしたのでしょう。
バックに「ノー・サイド」を流したいほどの神々しさっす。
イケメンというより色男って感じのルックスですよね。


kjjjyy (11)

とは言え、煩悩まみれの俺としてはコージュの筋肉美がボックス・コンビにギタギタにやられちゃうことを期待してるわけです。
非ショートタイツにやられまくるショートタイツってエロいんだもの。
なのでそこばっかり抽出しますけど、実はコージュとジョージのコンビが圧倒的に押してましたよ。


kjjjyy (7)

こんなシーンもやられる側の余裕って見方もできますよね。
劇的なピンチ・シーンを演出するというのはプロレスラーにとって必須の課題。
コージュの筋肉が此処を先途と輝きます。


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やっぱりやられがセクシーなレスラーには華を感じますな~。


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コージュのゴージャス・ボディーに眼を奪われがちですが、ジョージもエロ進化してますよ~。
お馴染みピンク・タイツにヒョウ柄がプラス!
いや~、ジョージのナチュラル野郎ボディーに超似合ってますね~。
金玉の臭いさえ感知しそうな至近距離でジョージのモッコリを拝める君、幸せ者ですな。


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さてさて、完璧ボディーのコージュ君、インディーを飛び出してダイニホンのリングに登場だ!
なんとあのユーヤと絡んでますぜ!
しかもこのふたり、お互い意識し合ってるんですって!
これは聞き逃せない情報っす!


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キレッキレ・マッスル野郎 VS 直穿き巨根野郎!
性欲全盛期の男が繰り広げる情念のぶつかり合い。
なんというエンターテイメントでしょう!
今回はユーヤの闘志が断然勝ってたみたい。
やられまくるコージュの屈辱を思うと股間が熱い!
筋肉野郎を責めたおすユーヤの男らしさが眩しい!


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結局いいとこないままフォールを取られちゃうコージュ。


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ライバルにはやられっぱなしでパートナーのシノブ先輩にはビンタされ、
もう屈辱まみれのコージュがエロすぎる!
ボロボロになって見上げる青い直穿きモッコリはさぞデカく見えたことでしょう。
いつになくSキャラのユーヤは言葉責めの駄目押しでコージュを奈落に堕とします。
コージュは涙がでるより先にきっと射精したでしょうね。
このふたり、当分注目っす。
キレキレボディーに蹂躙されるユーヤも見てみたいし!
ふたりともがんばれー!

↓動画はこちら↓
パンイチ・ヤングの饗宴

↓コージュの過去記事はこちら↓
「インディーの若武者たち」
「隣のお兄さんはプロレスラー」

↓ジョージの過去記事はこちら↓
「生涯2度目の」



ガチはつらいね

skrbymzk (13)

youtubeで昔のラジオ番組を聞いていたら、そこでヤマちゃんの壮絶失神KO敗けのことが話されていました。
音声で聞く観戦記が妙に生々しくて思いがけず興奮した俺は、早速件の試合をチェックしてみました。
う~ん、やっぱりヤマちゃんの失神顔、そそりますな。


skrbymzk (12)

この頃のヤマちゃんは敗け続けてたらしく、ラジオのパーソナリティーに「U系はもう厳しいのでは・・・」と心配される始末。
弱いことが最強の魅力になるってことがガチ格闘系では理解されにくいのでしょうね。
ヤマちゃんこんなにエロいのに・・・・


skrbymzk (11)

折角Uのことを思い出したのでカッキーの試合も見ちゃお、と。
まだほとんど注目されてない頃のサクラバ君、オレンジタイツが懐かしいっすね。


skrbymzk (8)

ビリー・スコットさんはどういう経歴の人かは知りませんが、Uのリングでは割と派手目なタイツをモッコリさせてましたよね。
ガチムチ肉食系オヤジのタイツ姿、当時はピンときませんでしたが今となってはかなりのエロ物件に思えます。


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サクラバ君のようなスリム体型の若者が脂ぎったオヤジに組み敷かれて悶えるなんて・・・・
しかもオレンジ色のビキニパンツで・・・・
色々分岐したUの系列の中でも、タカダ先生の団体はやっぱ一番エロいっす。


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カッキーが鮮やかな関節技で勝利したこのタッグマッチ。
相棒のタップを悔しそうな表情で見つめるガチムチ君はジーン・ライディック。
脂の乗り方が絶妙っすね。


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程なくしてライディックはカッキー&サクラバと再び対戦する機会を得ました。
黒タイツに勃起気味のモッコリで余裕をかますカッキーには翻弄されっぱなしでも、ライディックのターゲットは最初からサクラバだったのです。


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サクラバの発展途上の肉体に、黒タイツはアンバランスで逆にエロい。
ライディックは舌なめずりで若者を料理しにかかったことでしょう。


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おらおら!もっと鳴けよ!
うおっ!そのツラ、たまんね~っ!


skrbymzk (1)

で、バンバン投げられまくってKO敗けのサクラバ君。
この時の悔しさは、後に彼を格闘界の寵児たらしめる原動力になったかもしれませんね。

↓動画はこちら↓
お前オレンジ?俺、黄色




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Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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