陵辱のリング　Arena for Rape

誰が呼んだか信号トリオ！
って俺ですけど(笑)



ダイニホンの若手3人衆はそれぞれのモッコリ・ライフを謳歌しているようで。
ユーヤはサスライのフリー野郎ナオヤ相手に奮闘。




どことなく昭和の色男的なユーヤですが、どっこいモッコリ・アピールは平成仕込み。
ちょっとルーズ・フィットなタイツの中で巨根がユッサユッサ。
亀頭が擦れちゃって大変でしょうに。




こんなシーンで大股開きたくなるのはレスラーの性でしょうか。
思いっきりカメラ向けられてるのは本人も承知してるはずですけどね～。




まあ、これだけ立派なモッコリだったら堂々と見せつけたくなりますよね。




大股開いて海老反って、終わってみれば人々の印象に残るのは青い膨らみのみ。
チンコがデカイっていいな～。




規格外の巨根新人のせいで、青いショートタイツを断念せざるを得なかったのがユーマ。
アオヤギユーマとアオキユーヤって名前も酷似してるし、モッコリを比べられちゃったら絶対負けちゃうし。
どうにもならない男の鬱憤は、後輩虐めで晴らすしかないっしょ。
ユーマの逆エビに悶絶するのは信号トリオの一人であるユウスケっす。
黄色いタイツってそれだけでやられキャラっぽくてエロいっす。




ラメ入りの真っ赤なタイツで格好つけてるのはケーイチ。
この人、どんどん顔がキレイになっていくんですけど、何なんでしょうね？
ボディーがイモ・ガッチリなままなので、全体として鬼エロなんですけど。




そんなケーイチを足蹴にしているのは、同じく赤ながらボックス・パンツを穿くソーマ。
同じ色のパンツ同士の対戦だと、型の違いがより鮮明になりますね。
ショート・タイツのエロさがより引き立ちますな。




んでもって、ボックス野郎にこんな屈辱的なフォールをされちゃった日には・・・・
軽蔑の対象であるボックスの股間を顔面に押し付けられ、否が応にも吸い込まざるを得ない敵の生殖器の臭い。
さらに自分のケツは屈辱的なポーズで、尻の割れ目や金玉の膨らみを大公開。
いやはや、大変な仕事っす。

↓動画はこちら↓
若手同士でパンツ談義とかするのかな

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