陵辱のリング　Arena for Rape

結構コアなファンが多いオノさん。
組長の団体にいた頃は、こんな感じだったんすね～。
８０年代ってこういう軟派な若者が沢山いました。
ハイレグっぷりがいいっす！




いかにもスリム・ボーイなオノさんが対峙するのはホシカワさん。
まあホシカワさんの方が圧倒的にプロレスラーっぽいっすよね～。




でも試合はオノさんが押す展開になってます。
この時代は所謂Ｕ系の総合格闘技っぽいプロレスが流行ってました。
その流れをくむ組長の団体の興行では、打撃技をビシっと決めたり一瞬の関節技で決着みたいなスタイルになるわけです。
ムチムチ黒タイツのホシカワさんがガリ系ハイレグ・タイツに翻弄される様は、なかなかに味わい深いものがありますな。




さて、多くの人がオノさんを認識しているのはなんといってもバ〇ラーツ時代だと思われます。




このタイツの水色、俺の中ではオノさんのイメージ・カラーっす。
彼はやられシーンは少ない印象なんですが、そのかわり結構エグい責めを見せますよね。
ドＳスリム兄ちゃんなとこがエロエロっす～。
上の画像で組み敷かれているのはご存知アレクさん。
ドＭキャラ（強いけど）のアレクさんが、オノさんにボコボコに蹴られたり絞められたりする姿はもはやＡＶっす。




いやー、いいヤラレ顔、いいモッコリ！
こだわりのシングレット風コスがプレイ用の衣装にしか見えません。




オノさんとタッグを組むイケダ兄貴もいい感じっす。
彼のハイレグ気味なタイツの穿きっぷり、エロいな～。
厳つい野郎のパンイチやられはたまりませんね。




おっと、今日はオノさんの話。
ドＳキックにグラ～ッと倒れるアレク、もうイッちゃってますって。
オノさんの顔って妙にアッサリしていて、そこもＳポイント高いかな。




こんな二人組にまわされたい(笑)




新興団体が乱立し始めた９０年代、あのホンマ兄貴もバト〇ーツのリングに上がっていたんですね。
角刈りガチムチのホンマ兄貴を虐めるオノさん、神がかってますよ。




額を割られた挙句、自分よりはるかにウェイトの少ない相手に卍を決められる屈辱。
背中には、スリムな体躯にアンバランスな重量感のある殖栗が押し付けられる。
敵のエロい股間をバックに悶絶顔を晒さざるを得ない角刈り野郎。
ああっ・・・エロイっす～！




２１世紀になっても相変わらずバチバチしているオノさん。
思えば〇トラーツって激エロな集団でしたよね～。
所属レスラーはみんな楽しそうだった。
そしてエロかった！
パンツ一丁でケンカを見せるという生き方、素敵です。


↓動画はこちら↓
ある意味この体型維持は立派

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