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闘RYU伝

埋もれたプロレス漫画を発掘!っていうシリーズっす。

「闘ryu伝」って漫画、ご存知ですか?
あまり紹介されてない気がするので、俺がよくお世話になった4巻のエピソードでさらっと抜きどころを。
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主人公は若きプロレスラー飛葉武流。
日本の古き悪しきプロレス界を改革するため、その元凶たる大物プロレスラー、サムソン乾に闘いを挑む。
乾の老獪なテクニックとプロレスを知り尽くした残忍な技に、飛葉は苦しめられる。IMG_8362.jpg
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ここで負けるわけにはいかない。日本のプロレスのために!
コブラツイストで反撃だ!IMG_2927.jpg
しかし乾が一枚上手だった。
飛葉のコブラツイストをあっさり解くと、必殺サムソンホールドを極められてしまった!
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生命の危険を感じ取った飛葉の本能は、どくどくと血液を海綿体に送り始める。
飛葉の勃起を察した乾はいよいよ飛葉の息の根を止めにかかる。
乾もまた、逞しい男を征服する悦びで自らの男根を固くしていた。
乾の巨根が飛葉のケツの割れ目に荒々しく押し当てられる。
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チョークコブラで意識を失う瞬間、飛葉はタイツの中に大量のザーメンを放出していた。
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担架で運び出された飛葉は控え室で乾に犯される。
自分を倒した男に陵辱されるとは・・・完全敗北だ。飛葉の男は粉々に砕かれ、強い雄に征服される快感の濁流に飲み込まれていった。

以上、妄想小説風にお送りしました。











GOドー

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20年以上前の漫画、GOドーです。
作者はこの作画のためにボディビルダーを雇ったとか。
絵を描いただけだったのかな?(笑)
当時、掲載雑誌の懸賞でこの主人公のパンツが当たるっていうのがあって、思わず応募しました。
ハズレましたが・・・
ビルパンみたいなものだったのかな~?
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日々殺戮が行われる闘技場で孤独な闘いを続ける俺。今日の相手はコイツだ。
スカラベー。
実に醜い奴だが、その鍛え上げられたボディにはつい目を奪われてしまう。
ビルパンに浮かび上がる巨根は俺という獲物を見つけて、それ自体生き物のようにピクピクと動いている。
奴は倒した相手を犯しながら息の根を止めるという。
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連日の死闘で俺の身体はボロボロだった。
スカラベーのような強敵に勝つことが果たしてできるのだろうか・・・?
それでも俺は闘うしかない。
生き抜くために!

しかし・・・
俺の攻撃は奴にダメージを全く与えていなかった。
それどころか、まるで猫に弄ばれる鼠のように確実に弱らされていた。
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スカラベーの目が残忍な光を宿す。

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壁に貼り付けにされた俺に死刑執行が告げられる。
「色男さんよ、トドメだ。」

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俺の鋼の肉体が、奴の鋭い刃に切り裂かれた。
息も絶え絶えの俺の両手は、筋肉が盛り上がる両足で踏みつけられた。 
スカラベーの勝鬨が闘技場に響いた。
「たっぷり犯してやるぜ。」
死への恐怖と、スカラベーの巨根に貫かれるであろう自分の運命を想い、
俺は早くも射精していた。
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以上、実際のストーリーを無視した構成でお送りしました。


柔の魂、雄への開眼

昔のTVアニメ「空手バ○一代」より
俺の幼心に強烈な印象を残したセクシーなエピソードを、妄想小説風に紹介します。

戦後間もない頃の話じゃ。
ワシの名は五十嵐。
日本で柔道場を開いておったが、あの時代なかなか経営は難しく、
胡散臭いプロモーターの口車に乗せられて、アメリカのプロレス界で闘うことになったのじゃ。
渡米してからの評判は上々。
「東洋の神秘」「サムライ・スピリッツ」などともてはやされておった。

今夜の試合は少し趣向が変わっておった。
三本勝負の一本目は、相手のレスラーも柔道着を着用しての試合・・・
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ワシの一本背負いが華麗にきまり、瞬く間に四方固めでフォールを奪っておった。

問題は二本目からじゃ・・・
相手のレスラーが柔道着を脱ぐのみならず、
このワシも裸で闘う、というルールだったのじゃ。
柔道の技は、柔道着があって初めて成立するのでは?という
アメ公たちの批判を一蹴する目的があったのだと思う。
ワシとて裸で戦おうが全く問題ない自信があった。
むしろ柔の魂を証明するよい機会だと思ったのじゃ。
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ところが、ワシにあてがわれたコスチュームは、
真っ赤なビキニタイツだったのじゃ。
ワシは日本にいた頃、赤ふんで稽古に励んだこともある。
褌に比べたらこのパンツの方が、かろうじてではあるが露出は少ない。
しかし・・・この股間の膨らみはあまりにイヤらしくないか?
生地も必要以上に薄く収縮性のあるものだった。
これではワシの陰茎をさらしているも同然じゃ。
異論を唱えようとするワシに、プロモーターは
「どんな格好でも『柔の魂』に変わりはないんだろ?」
ワシは意を決した。

しかしいざリング上でタイツ姿になってみると、
観客の視線がワシの下半身に突き刺さるような気がする。
そして何故か、ワシの男根は痛いほどに勃ってしまっていたのじゃ。
試合が始まって、相手のレスラーと肌を密着させると、ますますワシの息子はいきり勃っていったのじゃ。 
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ワシは防戦一方となり、
相手レスラーの野獣のような攻撃にひたすら痛めつけられたのじゃ。
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不思議なことに、いくら痛めつけられてもワシの男根は萎えることはなかった。
むしろ甚振られる自分の姿を想像し、その卑猥な光景にかつてないほどの膨張を遂げていたのだった。
それというのも、このタイツの成せるワザじゃ。
このいやらしいタイツが、ワシの陰茎にドクドクと血液を送り、ケツの割れ目の中心を疼かせるのじゃ。
ワシにはそう思えてならんかった。
ジャーマンに投げ捨てられ、半失神状態でKOされた時も、ワシの勃起は衰えることを知らなかった。
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ワシは担架で担ぎ出された。
(これで『東洋の神秘』伝説は崩れ去ったな・・・失業じゃ・・・)
男根の熱さと裏腹に、ワシは絶望感に打ちのめされていた。001171813.jpg
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運ばれてくワシの無様な姿にアメ公たちが群がる。
「OH!ジャパニーズ・ウタマラ!」「ヒューージ・・」「ホーリー・シット!」「グレイト・ディック!」「オ・モ・テ・ナ・シ」
口々になにか喚いている。
控え室にプロモーターが入ってきた時、ワシはクビを宣告されるのだと思った。
ところが、
「ミスター・イガラシ、エクセレント!凄い反響だ。君こそスターだ!」

そしてワシはアメリカ屈指のジョバー・レスラーとして新たな道を歩みだしたのじゃ。
『東洋の淫靡』として・・・・

おわり



アメリカン・フィーリング

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非情な腹責めについにテリー、屈辱の射精KO!!



テリ○・マン格好いいっす。
弱いところが最高!

プロレスの星

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「プロレスの星アステカイザー」という子供番組が昔ありました。
新日全面協力だそうで、若き日のジョージ○野選手がゲスト出演したりしてました。
管理人はもともとピッチリコスのヒーローが大好きなのですが、そこにプロレスがからんだらもう見るしかありません。
悪のプロレス組織にプロレスラーだった兄を殺された弟が、特殊素材でできたスーツを身にまとい、次々と迫り来る極悪レスラーと戦っていく、というストーリーです。
コスチュームが力の源になっているという設定も萌えポイントです。
悪の組織はパワースーツを破壊することに躍起になります。
つまりアステカイザーのピッチリタイツを破り取りたいってことですよね。
つい、悪者を応援したくなりますな。


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これまで悪のレスラーを次々と倒してきたアステカイザーだったが、ラスボスのパワーに思わぬ苦戦を強いられていた。
「キサマのスーツは分析し尽くした。肛門部分に弱点があるようだな。これでも喰らえ!」
ラスボスの太いステッキが電流を伴いアステカイザーのケツに突き刺さる。
「ぐわぁ!!!」
ついにスーツを破られてしまったアステカイザー。
ラスボスの強烈なケツへの突きで、とうとう力尽きてしまう。

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敗北したアステカイザーは悪の組織によって処刑されてしまうのだ。
スーツを破り取られ、黒いビキニパンツの股間が民衆に晒し者にされる。
「ははは!パワースーツがなければキサマもただの助平な雄だな!見ろ、すっかり勃起しているではないか!ははははは!」
磔にされたまま極悪レスラー怪人たちの慰み者にされるアステカイザー。
プロレスの星の光が消えた・・・・

プロレスをなめるな!

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サンシロウ VS アカギ
プロレスを心から愛しているマッチョ・オヤジ、サンシロウ。
かつてはサンシロウの付き人であり、現在は総合格闘家として仲間のプロレスラーを次々とマットに沈めているアカギ。
まさに因縁の対決だった。
アカギはプロレスを明らかに軽蔑していた。
プロレスとは単なるショーであり、格闘技とは認められないと言うのだ。
プロレスこそ男と男の真剣勝負を体現していると信じて疑わないサンシロウは怒った。
お互いの信念を賭け、雄同士の壮絶な戦いの火蓋が切られた。

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全身に闘魂をみなぎらせて試合に臨んだサンシロウであったが、リングでガウンを脱ぎ捨てたアカギの扇情的なまでの雄の色気に、思わず息を呑む。
総合格闘家には珍しくビキニパンツ姿のアカギの股間は、「自分こそ最強の雄なのだ」と言わんばかりにフル勃起していた。

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一瞬怯んだサンシロウの隙を、アカギは見逃さなかった。
瞬く間にマウントポジションを取り、サンシロウをボコボコに殴り始めた。
圧倒的な雄のパワーで叩きのめされながら、サンシロウはとうとう射精してしまう。
「へっ、やっぱりプロレスラーなんて弱すぎて話にならないぜ。」
アカギが吐き捨てたこの言葉に、意識を失いかけていたサンシロウの闘争心が蘇った。

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起死回生、渾身の垂直落下式ブレンバスターが火を噴いた。
アカギは脳震盪を起こし、無念のテン・カウントを聞くことになる。

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宿敵アカギを倒し、サンシロウはプロレスの誇りを守り抜いた。
だが、彼の怒りはおさまらなかった。
「アカギッ!リングでイかされた借りは必ず返す!」
プロレスらしいマイクパフォーマンスで吠えるサンシロウであった。


アグネス

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ちょっと昔に「ア○グネス仮面」という漫画がありました。
ストーリーはほとんど覚えていませんが、筋肉やもっこりの描写が気に入っていました。
プロレスやヒーローの漫画で、男根の存在がきちんと描かれていると、「この作者解ってるな~」と思ってしまいます。

アステカ最期の闘い

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ラスボスとの闘いに敗れ、悪の組織のアジトに拘束されたアステカイザー。
パワースーツは破り取られ、赤い競パン姿で鎖に繋がれている。
悪の組織の目的はひとつ。
アステカイザーの胸で深緑に光る「アステカの星」だ。
世界征服の鍵を握る神秘の石が、邪悪な連中の手に渡ろうとしていた。

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数時間にわたる拷問の末、悪人たちはアステカの星をアステカイザーから分離することに成功した。
(これで世界は悪に染まってしまう。すまない・・・みんな・・・)
ヒーローとして平和を守ることができなかったアステカイザーは、絶望感と無力感に飲み込まれ、失禁した。
赤い競パンの股間から、大量の小便が溢れ出る。
「はっはっはっ!無様だな、アステカイザー!」


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勝利に湧く悪のアジト。
見張りの戦闘員が気を抜き、アステカイザーを繋いだ鎖が緩んだことに気づかなかった・・・

祝杯を上げる悪の軍団の頭上に、アステカイザーの声が響き渡った。
「世界はお前たちの思い通りにはさせない!」
「しぶといヤツめ!パワースーツもアステカの星も無いキサマなど敵ではないわ!」
悪の首領と、アステカイザーとの最期の激闘が始まった!

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生身の人間の身体で、競パン1枚で闘うアステカイザー。
頼みにできるのは、鍛え上げた肉体と、プロレスの技術だけだ。
仮面も破壊され、もはや素顔で孤独な闘いを続けるアステカイザー。
彼の心を支えたのは、悪の組織に亡き者にされたプロレスラーだった兄の面影だった。
(アニキ、見ててくれ!)
アステカイザーの渾身の力を込めた捨て身のダイビング・ヘッドバットが炸裂した。
それは悪の首領の急所に命中した。
最期の力を使い切ったアステカイザーは命中の瞬間、大量の射精をした。
アステカイザーは素顔の鷹羽俊に戻り、兄の待つ天国へと旅立った。
「お、おのれアステカイザー・・・ぐわ・・・玉が・・・玉が潰れた・・・」
悪の首領は、雄の象徴を完全に潰されまもなく絶命した。
己を犠牲にして世界を守ったアステカイザーよ・・・永遠に・・・・

いたずらされるフリーマン

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プロレスの試合でKOされたフリーマン。
担架で運ばれた先は、なんと敵のアジトだった!

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見張りA「さすがのフリーマンもプロレスではボコボコにされたようだな。」
見張りB「それにしてもエロいケツだぜ~。」

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見張りA「もうちょっとパンツが食い込んでる方が俺の好みだな。こんな感じだ。」
見張りB「おー!いいねいいいね~。たまんねえぜ!」

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見張りA「ちょっとこれを突っ込んでみるか?」
見張りB「お前ディルド持ち歩いてんのか?まあいいや。ブチ込めブチ込め!」
見張りA「おら、フリーマン、エロケツの具合を試してやるぜ!うらっ!」
ズボッ!
フリーマン「おぁっ!あぁぁ・・・・」

あの巨匠が!?

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イケガミ先生の描く男って、セクシーですよね。
あのアメコミのヒーローも本家よりエロエロっす。
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お約束(?)のコスチューム剥ぎ。
コスの下はいつも競パンを履いているス○イダー・マン。
今日は割と珍しい紫のスピードでした。

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プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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