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ザ・公開処刑

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ガチムチ・マスクマン、マックスの前に、強大な敵が立ちはだかる。
ナイトメア・ジェレミアスはこれまで相手にしてきたどんなヒールよりも難敵だ。
「マックス、ナイチメアと闘うのはやめろ。奴は・・・・危険すぎる・・・・・。」
周りの人間は皆、そうマックスに忠告した。
だが・・・
「俺は町のヒーローなんだ。
ヒールを野放しにはしておけない。
キッズたちのために・・・・・」
正義の白マスクは地獄のリングに上がった。


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すでにハード・コア・タイトル王者となっていたナイトメアとの対戦は、
趣向を凝らしたタイトル・マッチとなった。
三本勝負の一本目は、”フォール・カウント・エニウェアー・マッチ”。
リングの内外を問わず、会場の中どこでフォールしてもいいというルールだった。
当然、試合の流れは場外でのラフ・ファイト中心となっていった。
場外乱闘はヒールであるナイトメアの真骨頂だ。
狭いスペースで得意のスピード殺法を封じられたマックスは劣勢に立たされていった。
無様に嬲られる姿を間近で観客に見られても、マックスは反撃の糸口を見出すことが出来ないでいた。
「マックスーっ!頑張ってーっ!」
キッズの悲鳴にも似た声援がホールにこだました。


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以外?にも、マックスが仕留められたのはリングの上だった。
正当なプロレス技でスリー・カウントを取ることで、ナイトメアはマックスのプライドを粉々に砕いたのだった。
ほぼいいところが無いままに一本目を落としたヒーローに、観客は落胆のため息を吐く。
「だけどここからがマックスの見せ場だ。
セオリーからすれば二本目はマックスの復活が見られるはず!」
正義の勝利を信じて疑わない観客たちは期待した。
試合は”ラストマン・スタンディング・マッチ”に突入していた。
3カウント・フォール形式ではなく、10カウント・ダウンで試合が決する。
ただし、凶器の使用は自由・・・・・


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すぐさまパイプ椅子での殴り合いが始まる。
後がないマックスは慣れないイス攻撃に果敢に挑むが・・・・
やはりこの手の戦法ではナイトメアに一日の長(?)がある。
観客はまたしてもリングに這いつくばる純白のタイツを目にするのだった。


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場外での虐めも苛烈を極めていった。
オーバーオールの大男が白いビキニブリーフの男を甚振り倒す。
「ぐは・・・っ」「んぬお・・・」「ああっ・・」
観客の目の前で白パンツの逞しい男が大男の責めに声を漏らす。
男の筋肉が、肉体が、縺れ合いぶつかり合う。
盛大に立ち上る雄臭。
「こ、これは・・・・一体何の見世物なんだ?
一体、自分は何を見に来たのだ・・・・・!?」
観客たちは次第に倒錯した世界に巻き込まれていく。
「キッズたちを・・・・会場から出さなくては・・・・!」


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大人たちが性的な気配に焦り始めた頃、ようやくヒーローの反撃が始まった。
類稀なる身体能力を駆使して、マックスの華麗な技が次々と決まる。
「ナイトメア、貴様の天下は終わりだ!
俺が終わらせる!」
マックスはナイトメアを椅子に座らせると、その髪をハサミでバッサリと切り取った。
「みんな見ろ!
このヒール野郎の無様な姿を!
悪は決して栄えない。
力が正義ではない、正義が力だ!(パクリ)」
やんやと湧く会場中のキッズたち。
しかし、マックスはまず試合を終わらせておくべきだったのだ。
ヒールはまだパワーを残していたのだから・・・・


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髪を切られて逆上したナイトメアが狂気のイス攻撃を開始した。
忖度無しのマジ折檻に、白タイツのヒーローが破壊されていく。
肉体労働者の逞しい筋肉に硬いパイプがのめり込む。
嵐のように振り下ろされる鉄槌にのたうち回るパンツ一丁の男。
腋が、乳首が、日常では見ることのない雄のオーラを放ち始める。
そして・・・股間が・・・
白いビキニパンツに覆われたその部分が、もう雄の性を解き放つがごとく卑猥に蠢く。
ケツに深く刻まれたスジさえも、人間が生殖によって繁栄してきたのだと思い知らせてくる。
(実際には雄の崇高なまぐわいは生命を創造しないが。)
スポット・ライトに照らし出されたリングは加虐的な、あるいは嗜虐的な興奮を煽るステージと化していた。


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瀕死のマックスはパイプ椅子の上にパワーボムで投げ捨てられた。
そのボロ雑巾ぶりがヒーローの最後としてあまりにショッキングで、エロかった・・・・


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凶器が介在したとは言え、またしても正当なプロレス技でトドメを刺されたマックス。
股間の膨らみを隠すことさえできず大の字で10カウントを聞く惨めなヒーロー。
記号のようなヒールにストレートで敗れるとは・・・・!
この救いのない結末は観客達に衝撃を与えるとともに、ある気付きをもたらした。
プロレスにおける”悪”とは、”エロ”だ・・・・・
本来スポーツにカテゴライズされるはずのプロレス。
それが”悪”によって性的ショーに変えられてしまう。
「そう、わかってきたじゃねえか!」
自らの勃起男根を見下ろして当惑する大人たちにナイトメアの声が降ってきた。
「プロレスはガキの見るもんじゃねえ。
だが、ムズコを男にしたいんだったら連れてくるのも手かもな。」
キッズたちが泣き叫ぶ中、極悪ヒールの真の目的が果たされることになる・・・・


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もはや反失神状態のマックスが絞首刑に処される。
身も蓋もない敗北劇を観客に見せつけられ、ヒーローのリビドーは制御不能になった。
霞んだ視界に自分を見つめるキッズたちの泣き顔が映る。
(た・・・たのむ・・・
俺を・・・・俺を見ないでくれ・・・・・!)
マックスの男根は限界を超えて勃起していた。
ダークサイドに堕ちたヒーローは昇天寸前だったのだ。
自分に降り注がれる視線たち。
ナイトメアの股間の熱が背中に感じられる。
首に巻き付けられたチェーンに一際力がこもった。
自分より強い男の力・・・・・
(だめだ・・・・・イクッ!)
稲妻のような快感が全身を貫き、しばしの痙攣の後マックスは意識を失った。


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「おー、盛大にぶっ放したな!
みんな見たか?
これが悪のパワーに屈した男の姿だ。」
失神射精した正義のマスクマンは死体袋に入れられた。
「ヒーローもこうなると死んだようなもんだろ?」
完全に性的モードにシフトした大人たちと、口をパクつかせて放心状態のキッズたちの目の前で、ヒーローの「処理」が完了する。


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「コイツはお持ち帰りするのさ。
だって俺はまだイってないしな。
がはははっ!」

↓動画はこちら↓
首、鍛えなきゃね

陶酔する筋肉

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ギリシャ彫刻が立ち上がったら!?


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なんということでしょう!?
こ、こんな破廉恥なことが・・・・!?
あの膨らみはキョーイクに悪いザマスよ!
道端に酔っぱらいが吐いた吐瀉物のごとき醜いババアが唇を戦慄かせる。

彫刻のような男は超然とポーズをとり続ける。

同じ生物ではないのだ。


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最近の(というか昔からなのかもしれませんが)ボディビルのコンテストは、
音楽に合わせてポージングするのですね。
さながら筋肉舞踊!
これはエロいっすな~。
だってやってることはストリッパーと同じっすよ!
誤解しないで頂きたいのは、俺にとってはビルダーもストリッパーも同じく羨望の対象であるということ。
男であるということの幸福を最大限に謳歌する彼ら。
無条件にひれ伏しちゃいますよ~。
男以外のボディビルは汚い。犬のフンにも劣る。(俺が思ってるだけですよ☆)


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これまた勝手な想像ですけど、54番さんは普段はリーマン。
退社後の彼の姿を知るものはほとんどいません。
ジムでハード・トレーニングする54番さんは、昼間とは別人のような眼光を放つのでした。
それもこれも、お気に入りのブルーのビルパンを穿いてスポットライトを浴びるため。
人々に自分の肉体を見せつけるためなのです。
「男に生まれて本当に良かった~!」


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極薄の白い布の向こうで、菊門が厳かに開く。
人生を筋肉に捧げた男の性が解放される。
だがそれはほんの一瞬。
強靭な大殿筋があっという間に硬く門を閉ざす。
巻き込まれた白布が敏感な部分を刺激し、
男は「はうっ」と刹那の吐息を漏らすのだった。


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男にあてがわれた番号は69.
そこになにがしの暗示を読み取った男は、白を勝負パンツに選んだ。
褌、なのだ。
寝ても覚めても筋肉の事だけを考えて生きてきた。
自分の身体を吟味され品評される場に立つのは、もう何度目だろう。
69番にナンバリングされた男の生き様の、ひとつのケジメが純白のパンツに凝縮された。


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ちょっとちょっと!こんな男前が・・・・
真っ赤なビキニでフンッ!とか言って筋肉膨らましてますぜ!
あ~、どんな顔でチン毛の処理してるんでしょう。
剃るのかな?それともケミカルな感じ?
ボディビルってやっぱスゲーっす。
こんなに自意識を開放ちゃって大丈夫なの?
身体のみならず精神も強靭じゃなきゃ無理っすね。


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「さあ来いっ!」
ってね(笑)


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さてさて、こちらの若者はおそらくボディビルを初めて間もない感じでしょうか。
ことさらにバルクアップしてないボディーが生々しいエロを醸しますな。
金髪も逆に素朴感出してます。
でも、特筆すべきはこのモッコリ!


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いや~!
攻めたモッコリっすね!
ビルパンの生地の質感とか色とか、もうモッコリを計算してるとしか思えません。
発展途上の肉体を、モッコリで補おうとしたのでしょうか。
その作戦、正しいと思うな~。
男力で勝ってナンボっすもんね!


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ケツの食い込みもエロエロです~。

男って美しいです!

今や世の中はJKの天下。
うまい具合に金持ち男にキスさせたらもう大金をゲット!
心の傷?
オマエ等に心なんてないよ(笑)


↓動画はこちら↓
男尊ジョ卑が止まらない俺


吊られる男たち

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ハンク・ジョバーとして一時代を築いたティムさん。
吊り責めはやられの花形ですもの、はりきっていきましょう!
オレンジ&イエローの派手なタイツはこの晴れ舞台のための勝負コーデ。
手首までも拘束されて完璧なプレイ状態っすね。


hnghnk (9)

またヒールの絶倫そうな感じがティムさんを喜ばしちゃいます。
「ぅおらっ!ハメるぞコラッ!」
ってマジに挿入体勢ですよね、コレ。
ティムさん、カラダを張った甲斐がありました。


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その名も”テキサス・ハングメン”、
キラーとサイコは絞首刑がウリのヤバいコンビ。
旨そうな生贄を必殺合体技で料理しちゃいますよ~。
哀れな金髪君はプニプニ・ボディーに蛍光イエローのタイツをモッコリさせて
「オマエ本当は俺らに犯られてえんだろ!」
って極悪コンビに読まれてますって。


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「オラオラッ!」
もうガン掘りしてる光景にしか見えません。
ヒールはジョバーを犯すために存在するのです。


hnghnk (4)

ぼっこぼこにやられまくる赤タイツ・コンビ。
タイツがお揃いのタッグ・チームってそれだけでエロいっすよね。
だって絶対ふたりでパンツについて打ち合わせしてるってことですから。
「俺、今日は赤の気分なんだ。いいかな?」
「いいぜ。お前は赤がすげー似合うもんな。」
「何言ってるんだよ。お前の赤タイツ姿のほうが超イカしてるさ。」
みたいな。


hnghnk (2)

で、吊るされちゃうワケですが。
観客の方を向いてパンツ一丁で吊るされる気分ってどんなでしょう?
まさに、プロレスラーしか体験できないスペシャルなシチュエーションっすよね。
万が一勃起しても隠す術がありません。
吊るしてるヒールが上から様子を見てて「コイツ、勃ち始めたな。」と判断したら手を放す、
みたいな決まりがあるのでしょうね。(ねーよ)
絞首刑って実はかなりの熟練度とお互いの信頼関係がないとできないよな~と思います。


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スラマー君は若き地元のヒーロー。
観客の声援を一身に浴びつつやられまくり、ついに絞首刑に処されようとしているのでした。、


hnghnk (1)

瀕死のスラマー君にとうとうレフェリーストップのゴングが!
スキンヘッド・マッチョの反則負けではなくてスラマー君のKO負けっす。
会場中が自分を応援する中、絞め落とされて敗けるなんて鬼屈辱的で激エロっすね。

↓動画はこちら↓
決して廃れないプロレスの伝統芸


上手に若者対応

erossn (27)

オレは若造には厳しく接することにしている。
たるい試合を見せた輩は足蹴にしてリングから排除だ。
次はオレ様の試合だっていうのに、いつまでその生っ白いカラダでのびてるんだよ。
邪魔だ!


erossn (24)

また今夜のオレの対戦相手がぬるいヤツで苛々するぜ。
面倒くさいからTシャツ短パンで通すつもりだったんだがな、
この軟弱野郎の青いケツを見てたらなんかムラッときたんだ。
リングの上でタイツ姿になるのはエロい気分になるもんだな。
「犯すぜ!」みたいなノリでさ。
おらっ!オレの短パン・チョークを受けてみろ!


erossn (22)

こいつには正常位かな?なんて妄想してたら、いつのまにか力が入りすぎちゃったみたいでな。
気付いたら青パンは失神。
レフェリーがすげー怒ってたな。


erossn (21)

まあ、オレもオトナ気ないんだけどな。
若造は甘やかすと付けあがるからさ、徹底的に痛めつけた方がいいんだよ。
ああ、今日もちょっと勃起してるな。
試合で勃つうちはまだまだオレも小僧どもにいい顔する気はないのさ。


erossn (20)

俺はどちらかというと若者は「褒めて伸ばす」派かな。
昔は色々苦労も多かったけど、そんなこと今のやつらに言ったってしょうがないだろ?
先輩の余裕で受け止めてやるのが一番いい方法だと思う。


erossn (19)

って俺が寛大な気分でいるのに、対戦相手のセムは一体なにをやってるんだ?
客に腹筋を見せてるのか!?


erossn (18)

ついカーッと頭に血が上った俺。
思わずリング下に飛び込んでしまった。
若造の肉体自慢だけは未だに慣れない。
たぶん、嫉妬してるんだろうな。
ピッチピチのボディーに。


erossn (17)

俺としたことが出だしで思わぬ暴走を見せてしまった。
いかんいかん、冷静にならなければ。
若い奴の攻めは極力受けてやらねばならない。
アイツらの練習にもなるし、俺のやられリアクションで自信もつくだろうしな。


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なーんて大人の余裕でいたら、セムがTシャツを脱ぎ捨てた。
おお!な、なんというイイ身体なんだ!
あの筋肉の張り!
もう俺が望んでも手に入れられないフレッシュな肌の艶!
怒涛のように嫉妬の波が押し寄せ、その後に欲情のマグマが大噴火した。
虚勢を張った胸毛さえ愛おしく思える。
セム、その若々しいボディーで俺をメチャメチャにしてくれ!


erossn (15)

若造は俺の意図を読み取ったかのようにガンガン責めてきた。
吸い付くようにしなやかな筋肉が俺の身体に密着し、締め上げる。
「オッサン、アンタもいい身体してるけど、そのビキニ・パンツはイタイんじゃね?」
おおっ!言葉責めまで!
ああセム、すっげーよ!
いいぜいいぜ!


erossn (13)

おらっ!もっと強く殴れよ!
あっ・・・!スゲー!
お?もう終わりか?
蹴ってみろよ!俺を蹴り倒しに来いよ!
あっ・・・うっ・・・・・ス、スッゲー!


erossn (11)

生意気な小僧にやられまくるのは最高だ。
勃ってきちまったぜ・・・・


erossn (12)

思わずピース・サインが出ちまうぜ。ぜ
ああ・・・今夜は思いがけない収穫があったな。
セム・・・、お前は見どころあるぜ。
さては年上好きだな。


erossn (10)

って、散々楽しんだけど最後は勝っちゃうけどな。
またヤろうな、セム。
おいおい、下半身にスポット・ライトはやめてくれよ。
ザーメンは漏れ出してないぜ(笑)


erossn (9)

セムみたいにガタイは立派だけど実力はまだまだみたいな若造は御しやすいが・・・・
このパスカルは全然違う。
この若さですでにタイトル保持者とは恐れ入るぜ。
俺も気合を入れていかないと足をすくわれ兼ねないかもな。


erossn (8)

思った通り、パスカルの責めは重みが違う。
踏み付けられ、タコ殴りにされ、俺は自分の肉体が破壊されていく恐怖を味わった。
それは、不思議なことに甘美な刺激を伴っていた・・・


erossn (4)

既に捲れあがっていたショート・タイツ。
わざと直さずにいたら、パスカルは俺の思惑を見抜いたようだった。
「こうされたいんだろ?オッサン。」
奴はインナーごとタイツを引っ張り上げ、俺の半ケツを客に晒しやがった。
「はうっ・・・・!」
電撃のような快感に俺は声を漏らす。
「噂以上だな。モッコリ・オヤジのエロ度合いは。」
恥辱のブレーン・バスターに、俺は身を委ねる他なかった。


erossn (5)

「オッサン、オレに敵わないことはもう解ってるんだろ?
だったら下手な抵抗はしないで俺にまかせろよ。
最高にエロく甚振ってやるぜ。」
パスカルの無礼極まりない態度に猛烈に怒りを感じながらも、俺はどうすることもできなかった。
奴は確かに強かった。
そして責め上手だった・・・・


erossn (3)

獰猛な若さが俺の肉体を貪り、穢していった。
パンツ一丁で年下に蹂躙される無様な姿が観客の淫らな眼に晒されている。
その事実も、俺を快楽地獄に深く深く埋没させていった。
若造は男の扱いを熟知していた。
「もう、どうにでもしてくれ・・・・」
声に出してしまったのかどうか、俺にはもう解らなかった。


erossn (1)

より強烈な快感を得たい一心で、俺は奴のフォールを跳ね返し続けた。
永遠にやられ続けていたい・・・・
しかし、老体はすでに限界を超えていたのだ。
パスカルに組み敷かれてスリー・カウントを聞いた瞬間、
俺は大量に射精した・・・・


erossn (2)

ああ・・・・
すっげーよ、パスカル・・・・
こんな試合(セックス)はしばらくぶりだ。
歳をとって、若さに対する恐れ、嫉妬に戸惑っていた。
だが、こんな世界が待っていたとは・・・・
若い力に屈服させられる快感・・・・最高だ・・・・・

やはり若者には好きにやらせるほうがいいようだよ。

↓動画はこちら↓
年下タチはエロい

↓クリス・コーレンの過去記事はこちら↓
「墺太利のモッコリ野郎」

世襲モッコリ

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B・ピルマンといったら、この道の男は一度はオナネタにしたことがあるのでは?
と言うほどメジャーなエロ・アイコンですよね~。
マッスル・スイマー的なガッチビ・ボディーに、これまた競パンチックなショート・タイツ。
決してジョバーではないのだけれど、そのやられは極上。
端正なマスクが野獣系ヒールによって苦痛に歪む様が激エロでした。


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肩を負傷しているのか仰々しいサポーター装着で登場のピルマン。
これってここを責めてくれ~!というサインっす。
案の定ヒールは肩に狙いを定めましたよ~。
俺は昔から怪我を負ったヒーローがそれ故苦戦するというシチュエーションが大好きでした。
ボコボコにやられまくっても観衆の同情を買えますし。
ウィークポイントはすなわちGスポット。
性感帯を責めに責められ悶え狂う柄パンツの筋肉野郎。
もうそういう風にしか見えません。


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ちなみに今回のヒール役はあのB・ウィンダム先生。
独特の得も言われぬ色気を放つ稀代のヒールだと思います。
大柄でいい感じの肉付きで、ショートタイツで・・・・
こんなエロい兄貴にメチャメチャにされたいっす~。


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さて、実は今回の主題は上の画像の若者だったりします。
彼、なんとピルマン2世なんだそうです。
自分の父親が公然とエロパンツ悶絶していたなんて、その息子のメンタリティーは計り知れません。
だた、この息子は親父と同じ道を歩むと決めたようで。
初登場は微妙なコスチューム。
色こそ攻めてますけど、形がショート・タイツなんだかボックスなんだか、と俺は少なからずガッカリしてたのですが・・・・


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やはりあの父の種っす。
すぐにビキニっぽいショート・タイツを穿くようになりました。
ほっとしました。


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柄パンを好むのも血なのでしょうか。
下半身がより艶めかしくなりますね。


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こんな姿を人目に晒す仕事を選ぶ男ですから、ナルシストでないわけがありません。
正統派ハンサムの父に比べて息子は「イケメン」と呼ぶのが相応しい現代的なルックスですね。


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彼がこの世に存在するということは、B・ピルマンはノンケだったという証明なわけで、それはそれでちょっと夢を壊す話です。
考えてみればあの時代はショートタイツは全然普通でしたから、特にピルマンの趣味がコスに反映されていたということではなかったのかもしれません。
でも、今この時代に縞タイツをモッコリさせる息子はなかなか見どころがありそうです。
しばらくはインディーで「等身大やられ」を見せて欲しいな。

↓動画はこちら↓
いつか親父のタイツを穿く!


男だもの

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俺はマット。
インディー界じゃちょっとは知られた名前だぜ。


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で、この間対戦した若造が妙にエロくてな、
なーんかチンコが半勃ちしてるっぽいんだよ。
もともとデカチンだったのかもしれないが、いずれにしろ股間が俺を誘ってるように感じたんだ。


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その時の会場は照明が特殊で、客席は真っ暗、リングだけが煌々と照らされてる感じでな。
そんな中で股間がエロい野郎と絡んでると、俺までその気になっちゃうじゃないか。
俺も自分の下半身のエロさは自負があるしさ。
やっべー、これはとんでもないことになってるぞ~ってね。


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俺も勃起してきちゃってさ、力が入んね~みたいな。
若造に好きにしてもらっちゃおうかな~的な?


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で、敗けちまったよ。
俺としたことがこんなチンケな試合を落とすなんて、普通だったらすげー落ち込むとこなんだけど、
この時は愉しかったからまあいいか、って気分だったぜ。


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アイツ本当に勃ってたのかな?
俺を誘ってた?
それとも勝つための誘惑作戦だったりして。
あの小僧とまたヤリたいな~。
ヤラレてーな~。


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こちらは随分昔のアマチュア・プロレスのワン・シーン。
この兄貴、絶対勃起してると思うのですが・・・・


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ほら、亀頭の形がクッキリ!


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短髪硬派兄貴が黒タイツでチンポおっ勃ててるなんて!
もう何度オナネタにしたことか・・・・


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多分この人は普段は別の仕事してたはず。
何気ない日常のその裏で、タイツが股間にもたらす刺激を反芻してたりしてたのかな~。
エロエロっすね。


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この身も蓋もないモッコリはもちろん
クリス・”ディック”ィンソンさんっす。


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団体の顔のクリスですが、メジャー・レスラーのサモアさんをお招きとあれば、ここはヤラレに徹してスターの顔を立てたいところ。


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クリスの団体は客の野郎率が超高いのが自慢。
リング・サイドに身を乗り出すようにして男同士の絡み合いを堪能したい男どもの熱気がムンムンっす。
そんな気心の知れた常連たちの前でパンツを下ろそうとするなんて、サモアさんったら、やるね~。


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サモアに絞め落とされるのはもはやステイタス。
どれだけエロく失神できるかが腕の見せ所です。
あのプリンス・デイビッドの神失神には及ばないけど、クリスさんもなかなかいいっすね。
トレードマークのタイツの紐が、犯され感だしてますよ~。

↓動画はこちら↓
勃起して当然なんですけどね~



下半身が誘う

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何気ないケツの悶えにムラムラ。
そんなことってありますよね~。
タマ・サモアさんはルックスこそ好みを選びますが、このタイツの色、質感、捲れ方、食い込み、とてもいいっす!


erwstlrvrty (20)

アームストロングさんと言えばかなりのメジャーどころです。
長いキャリアの後半はエロ・ジョバーに徹していましたね。
モッコリが目立つタイツで毎度のようにケツ晒しの目にあってました。
枚挙にいとまがないアームストロングやられですが、今回はその1ページ。
大物ヒールによる屈辱ポーズ責め、さすが堂に入ってます。


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男らしさをウリにしたいレスラーだったら、同じく”男”を前面に出した巨根レスラーに甚振られるのは実に屈辱的に感じることでしょう。
ピンクのタイツをこれ見よがしにモッコリさせたアトラスのエグイ責めに、男マイクは弄ばれます。
アトラスは、レスリングのテクニックでマイクを圧倒し、さらにSっ気全開で襲い掛かってくるのです。
マイクの中の別の「男」が発動し始めます。
太く逞しいモノを持つアトラスによって征服されてしまいたい・・・
カウボーイ・マイクに復活はあるのか!?


erwstlrvrty (14)

体型が崩れまくってしまってもショート・タイツを穿きたいのが男心。
精一杯若作りでモッコリ強調したものの、意地悪な若者が美しい肉体でオッサンを愚弄します。
シャープな筋肉にストライプのショート・タイツ。
若者は肉体美を見せつけて中年男の精神を破壊し、そして今が盛りのパワーでもって身体までもボコボコに痛めつけるのです。
身も心も粉々に打ち砕かれた男のケツは、自我崩壊の果てに倒錯した欲望に堕ちるのでした。
(俺のケツを突いてくれ・・・!お前の逞しいその肉棒で!)
若者は冷徹な笑みを浮かべるだけ。
その仕打ちに、中年男は絶頂を迎えるのでした・・・・


erwstlrvrty (13)

ストイックな鍛錬によって鋼の筋肉を手に入れた男。
そんな男が飽食の限りを尽くしたDEBUに力で敗けたら・・・・
彼のアイデンティティーは木端微塵に破壊されることでしょう。
観客の嘲笑。
「なんだ、あの筋肉は見た目だけか?弱ぇ~!」
だけど人々は真実を知らないのです。
筋肉に取り憑かれた男の本当の目的を。
彼は美しく、エロく犯されることをひたすら夢想して激しいトレーニングに打ち込むのです。
リングで愚弄されることは、彼にとって悦びなのです。


erwstlrvrty (10)

フランスのエロ大将、デュプリさんの控室にカメラが突撃!
雄臭むせ返るレスラーの更衣スペースは、なんと全席姿見が設置されていた!
既にタイツを装着済みのデュプリさん、ついさっきまでハミ毛チェックとかしてたのでしょうか。
それとも当然のようにパイパン?
乳首の使い込まれた感じもとってもエロいっすよ~!


erwstlrvrty (9)

アニメのオヤジはカミカゼ(だったかな?)に絞め落とされるためだけに存在するのです。


erwstlrvrty (8)

奇跡のガチムチ・レスラー、マディソンは実はとってもナル。
ケツがはみ出るように小さめのタイツを穿くのは当たり前。
自分の下半身がどれだけエロいかよ~く知っています。
だからやられにも艶があるのですね。
ブサメン・ガチデブなのにベビーフェイスとして人気があるのはその辺に理由がありそうです。


erwstlrvrty (6)

往来で白ブリーフで乱闘!
この解放感。
上半身がYシャツなのが卑猥さを助長してるって本人も解ってるかな?
大人が馬鹿をやって金を取れるのはプロレスならではですね。


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インディー道場マッチの観客はコアなファンか関係者がほとんど。
至近距離で試合を見ていれば、マイク・デルがヤラレに陶酔し始めているのが解ったはず。
スカッシュ・マッチはプロレスの重要な要素。
だからデルが屈辱的にやられまくる手腕にみんな感心しているのでした。
エメラルド・グリーンの股間が硬く盛り上がるのは仕方のないこと。
むしろ、やられに身を委ねることで隠微なオーラが放たれ、いつしかリングの主役になっていく姿に同業者は舌を巻くのでした。
デルの意を汲むヒール役のカーターも立派。
やるなら徹底的に、ジョバーを犯すように責めるのが上手なヒールの証。
プロレスとは、男と男の究極の肉体コミュニケーションなのです。
究極の肉体コミュニケーションといったら、アレっすよね(笑)。


↓動画はこちら↓
ネタの断捨離!?


兼業ゆえのエロ

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九州男児の男っぷりはエロいっすね!
福岡で活躍してる方のようです。
地域密着インディーのショートタイツは実に味わい深くて、抜けるものですな(笑)
プロレスではない道に進んでもプロレスを捨てられなかった男達。
殊に、そこでショートタイツを身に着ける男は「ショートタイツを穿いてリングに立ちたい」という明確な意図を持つように思えるのです。
見てください、この穿きこなし。
微妙にハイレグでエロエロな男心が感じられませんか?


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モッコリが男らしいっ!


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こちらの方は、リングですらない会場でショートタイツなのがいいっすね~。
本物のプロのリングでは違和感のない恰好でも、普通のレスリング場ではたちまち「パンツ姿の男」に意味が変換されてしまいます。


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で、見物人の間近でコレっすよ。
大会場なら雰囲気に流されて気付かなくても、この狭い部屋の中、目の前でモッコリが悶絶する様を見せつけられてごらんなさい。 
誰だって否が応にも性的な情報を読み取ってしまうことでしょう。
この状況でショートタイツをわざわざ穿いてくるレスラーも、それは承知の上なんだろうな、と考えると抜けます。
股間、激写されてるし(笑)


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茨城にある格闘酒場での一場面。
拙作の「インディー裏街道」にリングのある居酒屋が出てきましたが、ここは作り話を超えた現実のプロレス酒場っす。
こんなエロいショートタイツの若者が間近で見られるなら、俺は通ってしまうだろうな~。
決してコミックにしない、あくまで真剣なプロレスがエロいっす。
オレンジ星タイツ君、絞め堕とされちゃいましたぜ!


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よっぽどショートタイツが好きなのでしょう。
打ち合わせもタイツ姿で臨みます。


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知る人ぞ知るインディーのエロオヤジ・トダさんとタッグを組み、遠征試合で暴れまくって満足げなオレンジ君。
さあ、居酒屋で打ち上げだ、と立ち上がったら二人とも下半身はタイツ!
このままの恰好で飲みに突入して、プロレス談議に勃起チンコを摩り合うな~んてことだったらいいな~。


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鳥取、なのかな?
以前紹介した現役教師エロレスラーが所属する団体に、まだまだいました仰天エロレスラー。
彼は結構この趣味の人たちには知られた存在だと思います。
当ブログには初お目見えとなります。


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一体今まで何をしていたのか、彼は中年になってからプロレスラーとして活動し始めたそうです。
こんなすごいガタイなのに!
こんなにエロいケツなのに!
彼こそ、黒いショートタイツを忘れられなかった男なのでしょうね。
きちんと欲望と向き合って夢を実現する、素晴らしいですよね!


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一応?、新人らしく逆エビで敗退。
鬼エロですな!


↓動画はこちら↓
ショート・タイツを穿きたかったとしか思えない

ヒール様!

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コイツは肉兵器!
精力漲る漢のガタイに真っ赤なタイツはあまりにも不釣り合いだ。
そのアンバランスさが男の狂気を際立たせる。
サリバンは肉欲の化身としてリングに降臨したのだ。


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サリバンの必殺技は「逆さ磔串刺しタックル」。
言うまでもなく、急所を狙って突っ込むのだ。
哀れな獲物はケンダル。
いや、むしろケンダルにとってサリバンに処刑されるのは悦びか。
彼の肉体美はリングで陵辱されるために存在するのだから。


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ヒールが一流ならジョバーもプロ中のプロ。
サリバンとトミー・エンジェルの試合はスカッシュ・マッチの見本となった。


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野太い漢の内股に顔面を押し付けられる屈辱。
大腿筋は最も大きな筋肉であるとも言われる。
つまりトミエンはサリバンの男の象徴に屈服を強いられているのである。
さらに、数センチのずれで男そのものの生殖器に顔を埋めることになるだろう。
全米に放送される試合で、セックスすれすれのプレイを楽しむサリバン。
無論、愉しんでいるのはトミエンとて同じだったが。


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このブログのごく初期に紹介したことのあるファビュラス・ランスのブッチャーによる磔拷問。
今回またブッチャーを記事にするにあたり再録しました。
殿堂入りのエロさですよ。


btchrue (3)

ブッチャーの暴挙は決してアクシデントではありません。
全てがシナリオ通りなのは間違いありません。(敢えて言い切る。)
だから、頑強な大男が犠牲者としてロープ際に晒し者となるのは双方承知のことなのです。
異形の外国人に母国のレスラーが半裸で吊られることが、見世物として成立すると主催者は知っているのです。


btchrue (2)

ブッチャーの餌食になる役回りを命じられた時、当該のレスラーは何を思うのでしょう。
観衆の前で無様に身悶えする自分をイメージするでしょうか。
そして、実際にそれを「演じる」時、どれほどの自我崩壊が起こるのでしょう?
俺はそれを想像するしかありません。
眩いばかりのエクスタシーとして。


btchrue (1)

ブッチャーが歴史に残るスターに成り得たということは、
人々がプロレスに残虐ショーを望んでいた証拠でしょう。
生贄はできるだけ露出の多いコスチュームで。
言うまでもなく、観客に性的な興奮を想起させるためです。
プロレスが一つの文化として定着した背景には確かにエロがあったのです。


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プロレスの成り立ちにブッチャーやサリバンのようなSM拷問系のヒールは不可欠だった、として、
現在のプロレスにとってその要素はもはや過去のものでしょうか?
いえいえ、そんなことはありません。
人々がプロレスに求めるのはスポーツ競技ではないからです。
いい意味で「見世物」に徹してこそプロレスという文化が光るのです。

今俺の中で一押しのキャラ立ちヒール、ナイトメア・ジェレミアによる、
珍しいベアハッグKOをお送りします(って俺の動画じゃないっすけど)。

ジェレミアの両腕が万力のようにイーサンの腰を締め上げた。
これまでの試合の流れは圧倒的にナイトメアが優勢。
やられ続けたイーサンの身体は既に限界を超えていた。
逃れることが不可能なことはイーサン自身が悟っていた。
「イーサン!イーサン!」
会場中の観客が自分に声援を送ってくれている。
今にも墜ちそうな意識の中で、イーサンは妙な覚醒をも感じていた。
ファンの前に惨めな姿を晒す自分を俯瞰して、勃起していたのだ。
ジェレミアの下半身が自身の腰に密着した。
ヒール野郎の硬く巨大な男根がはっきりと認識できた。
デニムの生地を挟んでいるにもかかわらずだ。
「犯られている・・・・」
現状の正確な把握が、イーサンの性感を更に燃え上がらせた。


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体勢を変え、リバースで締め上げてくるジェレミア。
無論、亀頭を責めるためだ。
イーサンのシングレットタイプのコスにカウパー氏線液が滲み出す。
タイツが食い込んだケツにはジェレミアの肉棒がぶち込まれんばかりに押し付けられる。
ガクッ・・・・
イーサンの膝が崩れ落ちた。
ファンの目の前で凌辱される快感に果てたのだ。
凄まじい快楽の衝撃波に失神痙攣するイーサン。

贔屓のレスラーが無様な敗北に沈んでも、ファンがプロレスを見限ることはない。
その時に受けたショックが病みつきになるからだ。
そして無意識下でヒールを応援し始める。
ナイトメア・ジェレミアこそ真の看板レスラーなのである。


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先日紹介したマックス・グローリーを処刑したのも、このナイトメア・ジェレミアでした。
どうやらマックスはあの試合で本当に死んだという設定になっているらしいのです。
朋友のダーク・フューリーがナイトメアからベルトを奪取したタイミングで、マックスの追悼式が執り行われました。


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本当の儀式では大型モニターに映されたのはもちろんマックスの輝かしい勇姿です。
ですがここでお届けする編集動画では、人々が見るメモリアル・シーンは当然完全敗北劇です。
そっちの方がエロいっすから(笑)

↓サリバンのドS動画はこちら↓
ぶち込まれたいんだろ?

↓ブッチャーのお愉しみはこちら↓
そんなにヨガるなよ☆

↓ベアハッグKOとエロ追悼はこちら↓
オーバーオールの下はビキニパンツ

↓サリバン自身が絞首刑に合う過去記事はこちら↓
「吊るされて・・・」

↓ブッチャーとタカダ先生のプレイはこちら↓
「お仕事っすから・・・」


モッコり・スペシャル

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もはや言葉はいらない・・・・


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こんな素晴らしい下半身を見せてくれる若者がいるのだから。


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決して手抜きじゃないんです・・・・

↓動画はこちら↓
亀頭が擦れて大変!

イノウエコーチはプロレス入りするしかないでしょ。
ニチダイにはどうせ切り捨てられるよ。
リングでボコボコにされてエロエロ・モッコり晒したらみんな許してくれるかも。
いいカラダしてるんだからさ〜。
もしもこのブログ見てたら検討してね(見てねーよ!)

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