B・ピルマンといったら、この道の男は一度はオナネタにしたことがあるのでは?
と言うほどメジャーなエロ・アイコンですよね~。
マッスル・スイマー的なガッチビ・ボディーに、これまた競パンチックなショート・タイツ。
決してジョバーではないのだけれど、そのやられは極上。
端正なマスクが野獣系ヒールによって苦痛に歪む様が激エロでした。
肩を負傷しているのか仰々しいサポーター装着で登場のピルマン。
これってここを責めてくれ~!というサインっす。
案の定ヒールは肩に狙いを定めましたよ~。
俺は昔から怪我を負ったヒーローがそれ故苦戦するというシチュエーションが大好きでした。
ボコボコにやられまくっても観衆の同情を買えますし。
ウィークポイントはすなわちGスポット。
性感帯を責めに責められ悶え狂う柄パンツの筋肉野郎。
もうそういう風にしか見えません。
ちなみに今回のヒール役はあのB・ウィンダム先生。
独特の得も言われぬ色気を放つ稀代のヒールだと思います。
大柄でいい感じの肉付きで、ショートタイツで・・・・
こんなエロい兄貴にメチャメチャにされたいっす~。
さて、実は今回の主題は上の画像の若者だったりします。
彼、なんとピルマン2世なんだそうです。
自分の父親が公然とエロパンツ悶絶していたなんて、その息子のメンタリティーは計り知れません。
だた、この息子は親父と同じ道を歩むと決めたようで。
初登場は微妙なコスチューム。
色こそ攻めてますけど、形がショート・タイツなんだかボックスなんだか、と俺は少なからずガッカリしてたのですが・・・・
やはりあの父の種っす。
すぐにビキニっぽいショート・タイツを穿くようになりました。
ほっとしました。
柄パンを好むのも血なのでしょうか。
下半身がより艶めかしくなりますね。
こんな姿を人目に晒す仕事を選ぶ男ですから、ナルシストでないわけがありません。
正統派ハンサムの父に比べて息子は「イケメン」と呼ぶのが相応しい現代的なルックスですね。
彼がこの世に存在するということは、B・ピルマンはノンケだったという証明なわけで、それはそれでちょっと夢を壊す話です。
考えてみればあの時代はショートタイツは全然普通でしたから、特にピルマンの趣味がコスに反映されていたということではなかったのかもしれません。
でも、今この時代に縞タイツをモッコリさせる息子はなかなか見どころがありそうです。
しばらくはインディーで「等身大やられ」を見せて欲しいな。
↓動画はこちら↓
いつか親父のタイツを穿く!
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やられっぷりがたまらんのです(๑˃̵ᴗ˂̵)
息子さんいるのは知りませんでした! 色んな意味でお父様の跡を継いでほしいですね(^-^)