2ntブログ

月初のご挨拶052014

このブログを始めた頃は「激寒っ」という感じでしたが、
あっという間に日中は汗ばむくらいの気候になりました。
1日の寒暖が激しいこの頃、皆さんはいかがお過ごしでしょう。

管理人は年度始め早々にギックリ腰をやりまして、色々出鼻を挫かれた格好となりました。
あんまり張り切りすぎてはいけない齢なのかな・・・・
とは言え、ウキウキせずにはおれないこの季節。
この夏は絶対競パンで楽しむぞー!と密かに決意(?)したりしてます。

出不精で、今までほとんどプロレス観戦をしてこなかったのですが、
こんなブログをやっていることだし、是非、生のプロレスラーを見に行こうと計画中です。
インディー系がいいかなと思ってます。
本物を肌で感じ、ますます妄想をふくらまして、このブログに還元できたらいいな。

そんなこんなで
今月もよろしくお願いします。
IMG_0832_201405012008447de.jpg


土砂降りの敗北

000003604.jpg
屋外スタジアムでの試合、折しも降り始めた激しい雨に、俺の闘争本能が一層かきたてられた。
極悪ヒールとの因縁の決戦。
悪天候の中、応援してくれるファンのためにも負けるわけにはいかない!
だが・・・
相手の気迫も鬼気迫るものがあった。
奴は俺の攻撃を分析し尽くしていた。
これといった反則攻撃がなかったにもかかわらず、俺は奴の攻撃に翻弄されていた。
雨に濡れたタイツがピッタリと身体に張り付き、男根の形がくっきりと浮き出ている。
奴の強烈なトドメの技を食らい、俺は完敗した。
俺は土砂降りのリングに這いつくばったまま、立ち上がることすらできなかった。
そんな無様な俺に、奴は仲間のヒール・レスラーとともに、さらなる甚振りを加えていった。
あまりに非情な攻撃に俺はとうとう失禁したが、雨の中、誰もそのことに気づかなかった・・・

↓動画はこちら↓
嵐の闘いは萌えるな~

アニキ!

000035002.jpg
この面構え、エロいっす!
俺の中ではすでに殿堂入りのガチムチマッチョ、ホンマ兄貴です。

000334000.jpg
兄貴は黄色いショートタイツが定番なんですが、黒パンの兄貴は男らしさが際立って、俺はこっちのほうが好みです。

000007241.jpg
こんな兄貴がデスマッチで血まみれになるんすから、もし会場で見ていたなら鼻血もんですよね~。

↓動画はこちら↓
絶対ドMだと思うな・・・

プロレスをなめるな!

121b.jpg
サンシロウ VS アカギ
プロレスを心から愛しているマッチョ・オヤジ、サンシロウ。
かつてはサンシロウの付き人であり、現在は総合格闘家として仲間のプロレスラーを次々とマットに沈めているアカギ。
まさに因縁の対決だった。
アカギはプロレスを明らかに軽蔑していた。
プロレスとは単なるショーであり、格闘技とは認められないと言うのだ。
プロレスこそ男と男の真剣勝負を体現していると信じて疑わないサンシロウは怒った。
お互いの信念を賭け、雄同士の壮絶な戦いの火蓋が切られた。

614f23f0s.jpg
全身に闘魂をみなぎらせて試合に臨んだサンシロウであったが、リングでガウンを脱ぎ捨てたアカギの扇情的なまでの雄の色気に、思わず息を呑む。
総合格闘家には珍しくビキニパンツ姿のアカギの股間は、「自分こそ最強の雄なのだ」と言わんばかりにフル勃起していた。

b9600fdes.jpg
一瞬怯んだサンシロウの隙を、アカギは見逃さなかった。
瞬く間にマウントポジションを取り、サンシロウをボコボコに殴り始めた。
圧倒的な雄のパワーで叩きのめされながら、サンシロウはとうとう射精してしまう。
「へっ、やっぱりプロレスラーなんて弱すぎて話にならないぜ。」
アカギが吐き捨てたこの言葉に、意識を失いかけていたサンシロウの闘争心が蘇った。

o0800106712691847516.jpg
起死回生、渾身の垂直落下式ブレンバスターが火を噴いた。
アカギは脳震盪を起こし、無念のテン・カウントを聞くことになる。

72204006.jpg
宿敵アカギを倒し、サンシロウはプロレスの誇りを守り抜いた。
だが、彼の怒りはおさまらなかった。
「アカギッ!リングでイかされた借りは必ず返す!」
プロレスらしいマイクパフォーマンスで吠えるサンシロウであった。


レスラーズ・ハイ⑬串刺しのマッチョ

「大悟ーーーーーっ!!!!!」
有刺鉄線にがんじがらめに絡め取られながら、緒方は必死で朝倉を助けに行こうとしていた。
体中が引き裂かれた血だるまの筋肉男がもがいている。
「緒方さん、エロいよ~。もっと苦しんでくれよ~」
不破がいつの間にか軍手をつけ、まるで有刺鉄線の網に捉えられた昆虫を弄ぶ童子のように、緒方の脱出を阻んでいた。
リングの向こうから、暗黒仮面とスコーピオン桐谷が近づいてくる。
まさに絶体絶命のピンチが訪れていた。
「あんたらも今日で終わりだな。」
不破がサディスティックな笑みを浮かべ、緒方の全身を舐め回すように見ていた。
「くそっ・・・・」
緒方は、これから自分に襲いかかるであろう残虐な責めを予感しつつも、リング上の朝倉を救出するために必死にあがき続けるのだった。

朝倉は、タイツを掴まれ持ち上げられた臀部に、熱い棒のようなものが押し当てられたのを感じていた。
その棒は、タイツが食い込んだケツの割れ目を撫でるように動いている。
「朝倉大悟・・・良い名だ。欲情させる名だ・・・」
熱棒の上の方から、低く澄んだ声が降ってきた。
メガ・バズーカ黒杭の声を初めて至近距離で聞き、朝倉の腕に鳥肌が立った。
すぐさま肉棒からケツを引き離そうとしたが、恐ろしい力で髪を掴まれていて身動きがとれない。
「このケツ・・・まるで古の芸術家が掘り上げた作品のようだ。しかし、この芸術品は単体ではその真価は発揮できない。対になる作品があって初めて完成するのだ。それがこの俺の暴れ棒なのだ。」
若々しくも妙に落ち着き払った声が、ケツを撫でる感触とともに朝倉を幻惑に誘いそうになる。
「な、なにを訳のわからないことを言ってるんだ!キサマなんかに犯られてたまるか!」
朝倉は必死で身をよじった。だが黒杭の力は尋常ではなく、もがけばもがくほど男根がケツに強く押し付けられる気がしていた。
「良い感じだ。抵抗する者を征服するほうが楽しみが増すものだ。だが、もう少しおとなしくしてもらおうかな。」
黒杭は、朝倉を髪を掴んだまま強引に立ち上がらせると首に腕を回し、いきなり逆落としに投げつけた。
「あがっ・・・・」
頭部がリングに叩きつけられ、自分の全体重で首が捻じ曲げられた。
(ぐぐ・・・畜生・・・効いたぜ・・・なんてパワーだ・・・・)
深刻なダメージを負ってしまった朝倉を、黒杭はまたしてもタイツを掴んで立ち上がらせる。
そしてフルネルソンに朝倉を捕らえ、巨根をケツに押し付けた。
再び首に加えられる責めと、ありえない大きさと熱さの男根がケツに与える感触で、朝倉の意識は混沌の縁に漂い始めていた。
「少しは行儀よくできるようになったかな。心配するな。俺は気に入った男を雑に扱うようなことはしない。朝倉・・・
、いや、大吾と呼ばせてもらおう。大悟・・天国に連れて行ってあげよう。」
「や、やめろっ」
突然、大悟と呼ばれて、朝倉の神経が逆立った。
「俺を名前で呼んでいいのは大輔だけだ!」
「あんな粗末なモノの持ち主のどこがいいのだ。この俺の味を知ったらあんな男の事はどうでも良くなるだろう。大悟・・・」
黒杭はフルネルソンの片腕を外し、朝倉の食い込んだタイツをずらすと、いよいよ巨根の先端をケツ穴に押し当てた。
豊満なケツたぶを黒大蛇が分け入っていく。
「くそっ!キサマなんかに1ミリだって入れさせるものかっ!」
朝倉は大殿筋に最大限の力を込めた。競パンの日焼け跡が白いケツの筋肉が盛り上がっていく。
「起承転ケツ!!!!」
朝倉の必殺技がアナコンダに牙を剥いた。

リング下では有刺鉄線に絡め取られた緒方が、不破、暗黒仮面、桐谷の3人に囲まれていた。
「どう料理してやるかな。」
暗黒仮面が憎々しげにつぶやく。
「おいおい、俺の玩具なんだから使い物にならないようにしてくれよ。」
ニヤケ顔の不破が金髪を揺らす。
「知るかっ!」
桐谷が釘バットで緒方の股間を突いた。
「うっ・・・」
それを合図に公開リンチの幕が開いた。
暗黒仮面がパイプ椅子を脳天に打ち付ける。
身動きできない緒方の腹に急所に桐谷のパンチが雨あられと降り注ぐ。
ボロボロのタイツを纏っただけの筋肉野郎が集団暴行を受けてのたうっている。
「私は3日前から入浴を絶っていたのだ。」
暗黒仮面が緒方の短髪を掴むと、自分の股間に顔面を押し付けた。
「どうだ、男の臭いがたっぷりするだろう?」
迷彩のロングタイツが緒方の血と涎でベトベトになり、勃起した男根が薄いタイツにくっきりと浮かび上がっている。
「おら!しっかり奉仕しろよ!」
暗黒仮面はタイツをずり下げるといきり立った男根を取り出し、顎を掴んで無理矢理開かせた緒方の口にねじ込んだ。
「おー!いいぜー!桐谷の行っていた通り、お前の口マンは最高だな。ああイくぞ・・・うっ・・・!」
暗黒仮面が男根を口から引き抜くと、緒方の口から大量のザーメンが溢れ出た。
「な?いいだろ?よし、次は俺の番だ。」
桐谷がトランクスから男根を出そうとしていると、
「後でゆっくりやれよ。それより大凱さんのショータイムが始まるぜ。」
不破がリング上を指す。
メガ・バズーカ黒杭がフルネルソンに捕えた朝倉にバックから挿入しようとしている。
「坊ちゃん・・・お楽しみですね。」
タイツに男根を仕舞い、位置を整えながら、暗黒仮面がリング上を微笑ましそうに眺めた。
朝倉がケツに力をいれて黒杭の挿入を拒んでいるようだが、黒杭はそんな状況を楽しんでいるかのようだ。
「あんたの相方もヤバい感じだぜ。よく見とけよ。」
緒方は立ち上がらされると、リングの方を向かされた。
「大悟・・・・」
血まみれの緒方の眼に、犯されまいと必死で抵抗している朝倉の姿が飛び込んできた。
「大悟ーーー!!!」
有刺鉄線を振り切って飛びだそうとする緒方を、桐谷の釘バットが殴り対した。
「ったく、おとなしく鑑賞しろよ。」
暗黒仮面と桐谷は、緒方の首に有刺鉄線を巻くと、左右両側からそれぞれ引っ張る形の配置で立つ。
「動くと、益々首が締まるぞ。」
なおも脱出しようと身をよじる緒方の喉に、有刺鉄線が突き刺さる。
「ゲホッ・・うぐ・・・」
涙目になって咳き込む緒方の2、3m先では朝倉と黒杭のケツ穴をめぐる攻防が続いていた。

『起承転ケツ』、大殿筋の力でアナルに侵入しようとする男根を万力のように締め上げる・・・朝倉の必殺技はこれまで何人もの地下レスラーを昇天させてきた。
この技に持ち込むために、朝倉の臀部は必要以上にエロく発達したのかもしれない。
毒蛇をフェロモンで誘い込み、入口でパクッと食いつく巨大な食虫植物のように。
そして今、黒杭の極太アナコンダを捕えた朝倉のケツは、フルパワーで大蛇の首を締め付けていた。
「どうだ、これ以上入れることも抜くこともできまい。このままイってしまえ!」
圧迫とともに微妙な動きを加える朝倉のケツ。
「うーん、いいぞー。とても心地よい。」
「なんだと!?」
亀頭の痛みに苦しんでいるかと思われた黒杭は、むしろ恍惚とした表情を浮かべている。
そして大殿筋に挟まれた亀頭が、あろうことかさらに硬さと大きさを増してきた。
「う・・・どういうチンポだよ・・・」
焦りを感じ始めた朝倉の耳元で、若く逞しいバリトンが囁く。
「大悟、そろそろ入れるよ。」
ふいにフルネルソンを解いた黒杭は、朝倉の腰に両腕を回しそのまま持ち上げた。
朝倉のケツから亀頭の先端が難なく抜ける。
「え・・・?」
そして膝を立てるとアトミック・ドロップの要領で朝倉の腰を垂直に落とした。
ただし、膝の上ではなく、巨大な肉棒の先端がケツに突き刺さるように。
グサッ
コチコチの男根の先端が、アナルの入口に達していた。
「絶対、入れさせねえ・・・」
朝倉はケツ穴に全神経を集中させた。
「大悟は強情なんだな。」
黒杭の『挿入のためのアトミックドロップ』が幾度も幾度も朝倉のケツを襲った。
(あ、ああ・・・ケツの感覚が無くなっていく・・・大輔・・・助けてくれ・・・)

「大悟ーーー!!!!」
朝倉のピンチを目の当たりにして、緒方は有刺鉄線が首に突き刺さるのも厭わず、リングサイドにすがりついた。
「おとなしくしろよ!」
暗黒仮面と桐谷が有刺鉄線を引き、緒方の身体は後方に倒された。
不破のリングシューズが、顔面を踏みつける。
「あんたも犯してやるよ。」
再び有刺鉄線が引っ張られ、上体を起こされた緒方は、そのまま前のめりに倒れ込んだ。
ケツを突き出す形で這い蹲る緒方。
迷彩ボックスの股間をさすりながら不破が舌なめずりをする。
突然、首の束縛が解けた。
有刺鉄線の片方が切れている。
「緒方さん!早く朝倉さんを助けて!」
大岩が針金バサミで有刺鉄線を切断していた。
「この野郎!」
桐谷たちが、大岩に襲いかかる。
すると青い競泳パンツの男が大岩をかばうように立ちはだかった。
「この人は、観客だ。客に手を出したら地下プロレスから永久追放だぞ!」
大岩が叫んだ。
「くっ・・・」
一瞬怯んだ暗黒仮面と桐谷の背後から、緒方が有刺鉄線の巻き付いた腕でダブルラリアットをぶちかました。
前方に吹っ飛ばされた桐谷は「あわわ・・・」と慌てふためいて逃げ出した。
振り返った暗黒仮面の顔面に緒方のハイキックが炸裂した。
横に倒れた暗黒仮面は、リングサイドに頭をしたたかに打ち付けダウンした。
身体にまとわりつく有刺鉄線を取り除きながら緒方はリングに這い上がろうとした。
「おっと、そうはいかねえぜ!」
不破の腕が背後から緒方の首に巻き付く。
「ほら、あんたの相方の抵抗も限界みたいだ。」
リング上では、十数発目かのアトミックドロップが振り下ろされようとしていた・・

「だいぶほぐれてきたな。これで最後だ。」
黒杭は朝倉を高々と持ち上げると、巨根の先端にケツを振り下ろした。
メリッ!!!
「ぎゃーっ!!!!!」
固く閉ざされていた朝倉のケツ穴が、ついに黒杭の逆杭打ちの前に貫通を許してしまった。
メリメリ・・・
ローションもないのに、黒杭の粘着質のカウパー氏線液が巨根を穴の奥深くまで導いていく。
朝倉は自分がケツから串刺しにされていくような感覚を味わっていた。
そして黒い杭の先端はとうとう、朝倉の中心、絶大な陶酔の源に達してしまった。
朝倉の脳内でビッグバンが起きていた。
真っ白な閃光と深淵な闇が、交互に視界を支配した。
「あう・・・・」
朝倉は射精した。
大量のザーメンが、青いタイツの股間の隆起の先端から溢れ出した。
半開きの口から涎が、そして虚ろな目からは涙が溢れていた。

「大悟・・・・!?」
不破にスリーパーに捉えられていた緒方は、朝倉が串刺しにされ、射精する光景に衝撃を受けていた。
緒方の中で、大切な何かが木端微塵に砕け散った。
黒杭にケツを差し貫かれ痙攣する朝倉の姿に、屈辱感が激流のように緒方を飲み込んだ。
緒方は射精した。

「おやおや緒方さんもう出しちゃったんすか?俺が抜いてやろうと思ってたのに~。」
不破の声ももはや緒方には聞こえていなかった。
黒杭に凌辱された朝倉、それを見て果てた緒方もまた、黒杭に犯されたと言えるかもしれない。
THPW正規軍のダブル射精で、ブラックパイル軍の勝利が一層濃厚になった。
黒杭組長の高笑いが、会場中にこだましているかのようだった。

つづく







ナルな兄貴

sakata.jpg
管理人お気に入りのガチムチレスラー、サカタ。
精悍なマスクにもっこりパンツがたまりません。
もともとは、マエダ師匠のもとで総合格闘技チックなマジメな(?)プロレスをやっていましたが、後年になってエンターテイメント性のある真っ当なプロレスの試合もするようになりました。
俺は、初期の強さを追求するサカタより、もっこりショートタイツでエロくやられるサカタのほうが圧倒的に好きです。

031214111.jpg
好色そうな嫁さんもいることだし、ノンケなのでしょうが、
なんかこの人のヤラレにはエロさがあって、ゲイじゃないとしても凄いナルシストなのかな、と思ってしまいます。
きっと鏡に自分のタイツ姿を映して何時間も悦に入っていそうな、そんなイメージです。

↓動画はこちら↓
かなり男前だよね

アグネス

b3f58d49.jpg
ちょっと昔に「ア○グネス仮面」という漫画がありました。
ストーリーはほとんど覚えていませんが、筋肉やもっこりの描写が気に入っていました。
プロレスやヒーローの漫画で、男根の存在がきちんと描かれていると、「この作者解ってるな~」と思ってしまいます。

地元のヒーロー

(7).jpg750e33ed96garrettdylan.jpg
俺は地元じゃちょっと知られた男だぜ。
牛の扱いにかけちゃ誰にも負けない。
「弱気を助け強きをくじく」をモットーに、地域のアニキ的存在だ。
週末には、プロレスラーとして村の体育館のリングに上がる。
子供たちは俺のクリーンなファイトを見て、正しい生き方を学ぶのさ。
海パンを改造した自作のショートタイツがイカすだろ?
今日は西の農場のヤサグレ野郎との対戦だ。
奴とは牛の品評会をめぐってもめたことがある。
いい機会だ。白黒つけようじゃねぇか!

000029829.jpg
000055121.jpg
俺は奴の汚い反則にも耐え、正々堂々レスリングで勝負した。
勝利は目前だった。会場が最高潮に盛り上がる。
ところが、土壇場になって奴の双子の弟が出てきやがった。
双子の息の合った攻撃に、俺はぶちのめされた。
リングでダウンしたまま立ち上がれない俺に、
「ヒーローさんよ、ザマぁねぇな~。これでみんなも解っただろう。俺たちが村で一番強いってな。もうデカい面するんじゃねぇぞ!」
双子はあざ笑うかのように吐き捨てると、意気揚々と会場を出て行った。
青パンツ一丁で無様に横たわる俺はあまりに惨めだった。
完敗した俺に向けられる子供達の視線は、哀れみを帯びていた。
村のパワーバランスが変わった・・・

ご近所でもっこり鑑賞

Mumei131229-081.jpg
地元の公民館でプロレスの興行が開催された。
暇つぶしのつもりで行ってみたら、思いのほか本格的で驚いた。
至近距離で男の股間のあられもない膨らみを目の当たりにして、その夜はなかなか寝付けなかった・・・・
(妄想です)

スコッティ

871217330402.jpg
俺の名はスコッティ。
俺にとってはプロレスは、鍛え上げたこの肉体を見せつけるための手段にすぎない。
人前で合法的にパンツ一丁で思う存分身をくねらせるには、プロレスが一番だ。
躍動する筋肉と、逞しい股間の膨らみを楽しんでくれ。
俺も楽しむぜ。

000009137.jpg
今夜も青いショートタイツが決まったぜ。
対戦相手のヘヴィーメタルはブサイクな野郎だ。
どうやら俺の美しい肉体を妬んでいるらしい。
最初から飛ばしてきやがった。
タイツが俺のエロケツを覆いきれずに食い込んできた。
これも計算のうちさ。
ケツがよりセクシーに見えるだろ。

000119005.jpg
スリーパーに捕まった時も、俺は股間の膨らみが観客にどう映るかということばかり考えていた。
最高にエロくできたと思う。
俺のエロボディはやられている時に最高に光るんだ。
調子に乗ってやられを演じていたら、パワーボムでスリーカウントを取られてしまった。
ちょっと計算ミス。
最後は勝って終わろうと思ってたんだけどな。
まあ、負けても俺は格好いいけどな。
さ、家に帰って今夜の試合のVTRを早速チェックだ。
自分のやられをオカズにオナるのが、俺の至福のひとときなのさ。

↓動画はこちら↓
これこそ自給自足

PageTopNext>>

プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

最新記事
カテゴリ
抜けるCG

画像をクリック☆ [Wrestling Club] の【キ○肉マン エロレスリング! -スカル・デビル&ヘル・ロック編-】 [まらぱるて] の【KILL&SEX】 [いたちごっこ] の【トーキョー・ボーイ】 [Bravery ] の【蘇生強化式有機生命体 トラストマン3】 [うらはら亭] の【マッスルコング!】 [無味無臭] の【Enty♂絵まとめCG集】 [おタケ☆ナンゴクボーイズ] の【エロティック☆ヒーローズG Vol.03】 [MGStudio] の【みるつべ2DX -MilkTube2DX-】 [我武者ら!] の【ひーろーの諸事情】 [Bravery ] の【クロススピリッツ Episode4. 数多なる刻のゆくえ】 [無味無臭] の【S-izm】 [あんかけチャメシ] の【第一次にゃんにゃんWARS!!開戦前夜はザーメンヨコセ】 [無味無臭] の【トラ☆レス】 [無味無臭] の【エロ☆レス8】 [偏愛ヒーロー] の【【30%OFF!】崩壊【年末年始フェア】】 [べあている] の【プロレスラーの末路】 [へっこき部屋] の【痛プロ!01】 [我武者ら!] の【メタルワン#7】 [我武者ら!] の【メタルワン#6】 [漢度抜群] の【野外露出の代償】 [新・敗北日和] の【【50%OFF!】EpisodeXX デンジャラス・シップ【年末年始フェア】】 [ふくろう太郎] の【ガチムチ恥辱訓練】 [THEやっつけ] の【只今横乗り中】 [atelier MUSTACHE 菅嶋さとる] の【ノーサイド】 [CLUB-Y] の【Scrum!】 [無味無臭] の【水際ボーイズ2】 [LARZ-SILT AG+] の【tame fishes】 [GO! SHINGO] の【コーチと俺!vol.2】 [ハスタードケーキ] の【B・B SALVATION】 [ハスタードケーキ] の【B・B】 [べあている] の【地下プロレス】 [RYCANTHROPY] の【GRATEHEAVEN】 [六角武陣] の【厳狗(GONG!)】 [こまぎれ] の【啄系】 [無味無臭] の【エロ☆レス6】 [無味無臭] の【エロ☆レス5】 [無味無臭] の【エロ☆レス4】 [無味無臭] の【エロ☆レス3】 [♂めんたいこ♂] の【月刊めんたこ Vol.005】 [ごまさば] の【NURU-1ビーチ】 [ごまさば] の【にくづめ】 [まらぱるて] の【バックヤードレスラー】 [♂めんたいこ♂] の【ガチンコバトル】 [撲。] の【oops!】 [GOHC] の【重量戦士リフトマン】 [アタマヌルイMIX-eR] の【秘密の戦隊サンカクレンジャー】 [根雪堂] の【獣人の森─第一章─】 [G-DRIVE] の【BUSTER HERO!】 [ケモつぼ] の【レオvs黒丸(3)】 [あかはち] の【ドキドキ水泳部男】 [MEN'S GJ!!] の【ファンクラブナイト】 [我武者ら!] の【絶滅寸前ブーメラン】 [てるじろう印のきび団子] の【下克上に挑戦!】 [六角武陣] の【辱】 [撲。] の【DUXI2】 [Teenage Fanclub] の【Star Tours】 [きのこ亭] の【Shock Shooter】 [虎出没注意] の【凌辱征服】

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロレスラーに変身

エロパンツ

月別アーカイブ
訪問者

リンク
リンクフリーです

arena for rape

検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR