涼やかなイケメンのツトム君はショートタイツの穿きこなしが妙にエロい!
俺は彼を大好きなのになかなか顔を覚えられないんですよね~。
一方、絶対忘れられないインパクトの面構えはセキフダ君。
サル顔ゴージャス・マッチョとエロタイツ・イケメンのシングル・マッチ!
これは期待大ですよ!
二人とも自分のショートタイツ姿には並々ならぬこだわりを持っているハズ。
さぞやエロいカラミが見られると思いきや・・・・
軽量級の彼らはピョンピョン飛びまくってました(笑)
ま。若々しくていいですけどね。
ツトム君のエロさって、今にもチンコがはみ出そうなタイツの穿きこなしにあると思います。
派手な色合いに思わず引き付けられる視線、するとそこにはヤバイ感じの股間が!
ってな具合に自己プロデュースしてるのではないかと。
さて、ツトム君と言えば当然話題に上らざるを得ないのがH・センガ君。
実はツトム君のシングル・マッチはかなりレアで、九分九厘センガ君とタッグで登場してます。
二人の息の合いっぷりが素晴らしくて、俺は彼らはカップルなのではと思ってます。
どっちもエロいしね。
朴訥な兄貴分のセンガ、賢い弟君のツトム。
でもウケなのはセンガ。
完全に妄想っすけど(笑)
カワイイ弟君がモッコリ晒されてピンチとなれば、すぐさま助けに現れる頼もしい兄貴。
微妙なカットの黄色いタイツが、なんか男らしく見えるんですよね~。
二人が組めば百人力。
インディーに彼らを凌ぐタッグは無いように思われたのですが・・・・・
ハイレグ・タイツの紐を締めなおして気合を入れるツトム。
センガ兄貴もいつになく真剣な表情です。
今夜の相手は格が違う。
百戦錬磨の実力派ドSコンビ、シュージとコーヘイなのです。
本格派のパワーがセンガ兄貴に襲い掛かる!
ヘラクレスの名をあざ笑うかのように、コーヘイが殴りシュージが蹴る。
「おら!
ふざけたパンツ穿きやがって!
チョー弱えじゃねーか!」
弟君の目の前でボロ雑巾のように痛めつけられ、
センガ兄貴はもはや虫の息・・・・・
「兄貴!ガンバレ!
こんなことで倒される兄貴じゃないだろ!」
ツトムの声がセンガ兄貴の消えかかっていた闘志の火に酸素を送る。
黄色いタイツの中で、兄貴の男がムクムクと勃ち上がった。
「ツトム!ここは任せたぞ!」
瀕死の状態でようやくタッチのセンガ兄貴。
ツトムのスピード戦法が猛者コンビを翻弄する!
だが、所詮軽技は目くらましにしかならない。
ツトムはたちまちシュージとコーヘイに捕まってしまう。
緑のモッコリが、野獣のような男どもによって蹂躙されようとしていた。
「そうはさせるか・・・・!」
未だダメージを引きずるセンガ兄貴だったが、弟君のピンチに駆けつけるのは自分の役目。
黄色いド根性パワーが巨大な壁に突っ込んでいった!
ほんの数分、イエローとグリーンの猛攻がリングを席巻した。
見るからに強そうな男たちが、爽やかで鋭い風に狼狽えさせられた。
あり得ない逆転劇を夢見て、会場中が湧きに沸いた。
だが、それは夢に過ぎないのだった。
気付くと試合は振り出しに戻っていた。
センガが、猛者どもに処刑されようとしていた・・・・・
かつて、シノブのパイパンを白日の下に晒したコーヘイのファルコン・アロー。
センガ兄貴の黄色いタイツも極限まで引き延ばされ、亀頭を刺激した。
コーヘイのカラダから発散される男臭、強い男の放つ獣の臭い、
センガはそれらに完全にやられてしまっていた。
もうコーヘイに全てを征服されてしまいたい気分だった。
自分のタイツを引っ張りながらほくそ笑む男の面を目にした時、センガは射精しそうになった。
だが、
(ツトム・・・・・)
今や場外でシュージにボコられている弟君の緑の膨らみが瞬間浮かんだ。
「ぐはっ!」
センガはカウント2.99でコーヘイを跳ね返した。
股間が濡れているのが解った。
カウパーが潮吹きのように溢れたのだ。
「ほう?生意気な。
インディーのチンピラ風情が俺の技を返すってか!?
じゃあ、遠慮なく葬らさせてもらうぜ。」
センガはとうに限界を超えていたのだ。
ツトムへの想いが、辛うじてコーヘイたちの責めに自分を耐えさせていた。
しかし、コーヘイに逆さに抱えあげられてセンガの心は折れてしまった。
モッコリを晒しての逆さ磔状態の自分が眼に浮かぶ。
その時、場外から自分の名を叫ぶツトムと目が合った。
「アニキーッ!!!!」
(ツ・・・ツトム・・・・・すま・・・ん・・・・・っぐっ!)
センガは盛大に射精し、次の瞬間脳天がリングに打ち付けられた・・・・・
勝ち誇る猛者コンビ。
「おい、俺は黄色い方をいただくぜ。」
「お前のストライクだもんな~。
いいぜ、おれは緑も結構気に入ったしな。
アイツのパンツ、エロエロだったぜ。」
控室で失意のどん底に沈む二人は、
本当の地獄(天国?)がすぐそこに待っていることをまだ知らない・・・・・
オマケです。
仲良しコンビが重なって急所攻撃受けてます。
俺はコミック・マッチはあんまり好みじゃないのですが、
いい大人が衆目の中パンツ一丁で急所攻撃ごっこに興じてるのが、なんか楽しそうだなって。
マルヤマ兄貴も楽しそうっす(笑)
↓動画はこちら↓
今も仲いいのかな~2↓SOSの過去記事はこちら↓
「音速なふたり」 ↓シノブのパイパン晒しはこちら↓
「ファルコン・アローって激エロ」