陵辱のリング　Arena for Rape

滅多には行けないシブヤ。
折角だからと御色なおししてエロプレイ！
憧れのロープ磔っす。



明らかな実力差に、戦闘不能にまで追い込まれたシルバー・タイツ。
敵はもはや試合の勝敗など眼中にない。
獲物であるシルバータイツを徹底的に甚振り辱めることで、己の男としての優越を謳歌するつもりだ。




「おいおい、出っ腹のくせにこんな派手なパンツ穿いてきやがって、
オマケにオッ勃てていやがる。
超弱いのに変態の度合いは一級だな、お！」
敵の仲間がリンチに加わる。
「おらっ！もっと鳴きやがれ！
竹刀ぶっこむぞコラっ！」




男達の卑近な責めに、強烈な屈辱感を味わうシルバー・タイツだった。
しかしその股間は、嬲られれば嬲られるほど硬くなっていく。
肉体の苦痛はとっくに快楽に変換されている。
ズタズタになった精神の痛みさえ、もはや男根に血液を送るための刺激となり果てた。
勝負に敗れた男は、そうやって自我を守るのだ。
忘れてしまおう。
弱い自分も、ぶにょぶにょの腹も・・・・・

↓動画はこちら↓
タイツとシューズがちぐはぐ(笑)

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