ガチポチャ童顔のアレックスはチャンピオンだ。
対する挑戦者のマットはナイスボディーでヤリチン面、
モッコリも立派でさぞ人気があると思いきや、
観客の声援はアレックスに集中。
なにが受けるか解らないものですな。
ヤリチン・マットはヒールキャラを担当しているようで、
アレックスのムッチリボディーを苛め抜きます。
「おいおい、ボッキしてるじゃねーか。
オレみたいなゴージャス・マッチョにやられるんだから無理もねーか。」
「オラッ!キサマの無様な姿をお客さんに見てもらえよ。
いい声で鳴きやがれ!
ほら、あの客なんかキサマのヤラレを見てもうギンギンみたいだぜ!」
散々やられまくって、ようやくアレックスの反撃!
という見せ場で繰り出される急所蹴り。
ドSマットのマジ蹴りに金玉をぶっ潰されたアレックスは虫の息でのたうち回るのみ。
反則勝ちって色んな意味で一番おいしい勝ち方ですよね~。
タイトル防衛はか叶ったものの、ほぼやられまくったアレックス。
そのエロエロっぷりが好評だったのか再び組まれた対マットのカード。
赤パンで決めてきたマットの責めは前以上にエグイのでした。
インナー晒しに急所踏み付け、アレックスの肉が悦びに震えます。
「オメー、弱すぎ!
オレにやられまくってアヘアヘ言ってるだけじゃねーか!」
愚弄されればされるほど、アレックスは絶頂に近付いていくのです。
マットの赤いモッコリに身も心も蕩けそうです。
とは言え、やっぱプロっすから、
シナリオ通り一発大逆転でアレックスが辛勝、タイトル防衛!
となりましたが・・・・
やっぱプロっすから、
お客さんを満足させなくちゃね。
試合終了後のマットの暴挙にボコボコにされるアレックスなのでした。
かつてのアレックス君は、以前このブログによく登場していたミラッド先生の宿敵でした。
団体を変えてキャラも大きく変遷したようですね。
立場が人を作るとはよく言ったもので、アレックス君の王者っぷり、なかなか堂に入ってます。
8~9割をやられまくって試合終盤にちょこちょこっと逆転勝利、ってのが
横綱相撲ならぬチャンピオン・プロレスのあるべき姿っすよね。
特にアレックス君のような肉付きがいい野郎がタイツを食い込ませてやられる様は、神々しいほどにエロくて見栄えがするものです。
まんまSMっす。
海外のインディーにはありがちな「やられキャラ・チャンピオン」。
俺が今いちばん羨ましいポジションかも(笑)
アレックス君楽しそうなんだもの。
↓動画はこちら↓
ケツがもう誘ってるよね2
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