陵辱のリング　Arena for Rape

あけましておめでとうございます！
今年もプロレスで興奮しましょう！

元日らしく金色パンツでおめでたいエロレスを！



ちょっとイケメンの黒ボックスコンビに甚振られて、ゴールド野郎は明らかに悦んでますね～。
ドＭナルシストとしては至福のひと時だったことでしょう。


無様にケツを晒して、このままリングに擦りつけてイっちゃいたい、てな心境でしょうか。


ことしもどうぞよろしくお願いします。

↓動画はこちら↓
今年はエロいいことがありますように

新年を迎え、気持ちも新たに目標を掲げた方も多いことでしょう。
お正月から就活に励んでいる方もいるかもしれません。
そしてここにも、プロレスラーになる夢を捨てられず、インディー団体の門を叩いた若者がいました。
ジェリド君。
彼が夢への第一歩を踏み出すシーンを見させていただきましょう。


なんと、パンツ一丁で面接。
ビキニ・パンツなのはプロレスならではということでしょうか。
『入門テスト』ではなく、『新人オーディション』というところもミソ。


この動画がこの団体の本当の審査風景なのかプロモ用なのかはナゾですが、もしこんなオーディションがあったらゾクゾクしませんか？
面接官は実際にリングに立つレスラーのみなさん。


背後の黒板に書かれた言葉が生々しくてそそります。
「試合直前に剃れ」ってどこの団体でも本当に言われてそうですよね。


マイクパフォーマンスをやれ、という面接官の要求に、得意技の「かかと落ろし」（落としだと思われる）をまじえて奮闘するジェリド君。
下半身の安定はイマイチですが、必死な姿がいいですね。



そしてこのオーディションのクライマックス。
なんとチンコ検査！
プロレスラーとして、男としてジェリド君は認めてもらえるのでしょうか！？
「よしっ！」
先輩レスラーが力強く太鼓判。
どうやらチンコは合格したようです。
パソコン関係の仕事をしているというジェリド君。
さてさて、オーディションの結果の行方は・・・・・！？


オーディションに見事合格し、厳しい練習を積んだジェリド君は、活き活きとした姿でリングに立っていました！


憧れの黒ショートタイツで、審査済みのチンコを堂々とモッコリさせてジェリド君は闘います。
「俺はプロレスラーなんだ！」という自信は、彼の人生を輝かせることでしょう。


今年こそ夢に向かって踏みだしたいな、と思った俺でした。

↓動画はこちら↓
裸審査とか全団体でやってたらいいな

これぞ「ザ・男」。


暑苦しいほどのフェロモンがムンムンですね～。
マ※ダケイゾウ兄貴。
いい具合に脂が乗ったマッチョ・ボディーにピンクの乳首がエロい！
デカパンぎみのショートタイツがオッサンぽくて逆にそそったりして。



そんな兄貴が、日本屈指のエロ・ヒール・コンビ邪道・外道と田中につかまり甚振られます。
やられも男らしい兄貴。
蹴られても踏まれても相手を睨みつけて立ち向かいます。
ん～グッときますな～。


邪道兄貴のエロカッコいいことよ！
ビキニタイツを格好良く履きこなすエロ兄貴に、デカパン野郎が痛めつけられる図って良くないですか？
ヒールがイカしていて、やられる方がアカ抜けないド真ん中野郎みたいなシチュ、好きです。


邪道兄貴カッコいいよ～！
こんなドＳな兄貴に甚振られたら天国でしょうね～！
ケツの食い込みを直すちょっとした仕草さえエロエロに感じちゃいます。

↓動画はこちら↓
やっぱ男臭いプロレスがいい！

すみません、告知などと大きく出てみましたが、何のことは無い俺のぐだぐだな作文がまた始まるということであります。

「レスラーズ・ハイⅡ　光の戦士たち」

いや～、いい歳のオッサンが付けただけあって昔のアニメみたいなタイトルっす。
これまでの連載を読んで下さった方はもちろんお解りのこととは思いますが、先日終了した「インディー裏街道」の登場人物が加わって、その前の「レスラーズ・ハイ」の続きをやろうという企画なのです。
それで、今回はこれまでの連載の登場人物を整理、紹介したいと思います。
調子に乗って増やしすぎたおかげで、作者の俺ですら名前を思い出せなくなってますので（歳のせい？）、ここらで自分のためにもリスト化しておきたい魂胆も・・・・・
ではでは始めますね～。


ＴＨＰＷ（タイガーズ・ホール・プロレスリング）／都内某所の地下施設で催される地下プロレスの団体名。会員制。国家の中枢を担う人物が多数登録している。暗黒組織「黒杭組」が地下賭博場にするために乗り込んできた際に、所属の精鋭レスラーがプロレスの試合で黒杭勢に敗れ去り、現在はＢＰＰＷ（ブラック・パイル・プロレスリング）となっている。

鷲号／ＴＨＰＷの会長。まだマネージャーだった時代に、エース・レスラーのライディーン竜崎に慕われるが袖にしている。他に想い人がいたようだが・・・・

スネーク長谷部／ＴＨＰＷの元世話人・スカウトマン・マネージャー。団体の主導権が黒杭組に移ったことに伴い、現在は地下施設の清掃員。打倒黒杭を目論み水面下でレスラーを集めている。

エンペラー権田（権田望）／35歳＊180ｃｍ＊105ｋｇ　ＴＨＰＷの元チャンピオン。メガバズーカ黒杭との闘いで失禁・失神ＫＯで敗れ、病院送りにされる。

大岩瞬／27歳＊175ｃｍ＊90ｋｇ　ＴＨＰＷのレスラー。明るくやさしい性格。

新垣裕之／ＴＨＰＷ専属の実況アナウンサー。権田と付き合っている。

フラッシュ藤堂（藤堂猛）／30歳＊185ｃｍ＊100ｋｇ　竜崎の地下団体での元チャンピオン。新人の鮫島周星にＫＯで敗れ地下プロレスを去る。地上インディーに活路を求めるが、鮫島戦のトラウマから抜け出せていない。竜崎によってＴＨＰW救済のための「選抜メンバー」に無理矢理入れられている。

桜井勇治／28歳＊178ｃｍ＊88ｋｇ　インディー団体「猛者同盟」の元エース・レスラー。メジャー団体デビューを蹴り、長谷部のスカウトによってＴＨＰＷ入り。自らを「金玉ジャンキー」と呼ぶほどの玉潰し愛好家。

阿木銀次郎／33歳＊180ｃｍ＊110ｋｇ　猛者同盟のヒール・レスラー。桜井のよき理解者。本業は酒屋。

ブッちゃん／猛者同盟主催者。居酒屋「メンズ・バトル」店主。

パセリ／ショート・タイツ専門の職人。レスラーの男根に合わせてジャストフィットなタイツを作る。

カムイ／藤堂に片思いする金持ちの息子。藤堂がインディー・レスラーだった時にはプロモーターを買って出た。

鮫島周星／22歳＊１７９ｃｍ＊90ｋｇ　天才的な格闘技センスと悪魔的な嗜虐性を併せ持つ地下レスラー。フラッシュ藤堂を失神ＫＯで破っている。

向井卓／警察代表の地下プロレスラーとして訓練された。持ち前の正義感で、打倒黒杭組を切望している。

ラー／地下プロレスラー専門の医者。外科・内科・精神科・泌尿器科・肛門科を兼ねる。

メガバズーカ黒杭（黒杭大凱）／29歳＊187ｃｍ＊１06ｋｇ　ＢＰＰＷ現チャンピオン。ライディーン竜崎の自慰の残滓が狂った女子プロレスラーに取り込まれて出来た〝獣の子〟。戸籍上は黒杭組長の長男。竜崎の遺伝子を受け継いだためか驚異的な強さを誇る。端正なルックスに反比例してその性格は冷酷、残虐。

不破晃司／28歳＊175ｃｍ＊88ｋｇ緒方大輔のメジャー時代の後輩。緒方を裏切り黒杭組に寝返った。

暗黒仮面（墨田）／年齢不詳＊210ｃｍ＊126ｋｇ　全身タイツのマスクマン。

スコーピオン桐谷／27歳＊175ｃｍ＊75ｋｇ　黒杭組のチンピラ。キック・ボクシング経験者。

佐田／元ＴＨＰＷ支配人。現在は黒杭組所属。

朝倉大悟／30歳＊180ｃｍ＊95ｋｇ　緒方大輔の恋人だったが、黒杭大凱の巨根にほだされ乗り換える。必殺技「起承転ケツ」。

田代誠二／ＴＨＰＷ会員の会社員。大岩瞬と付き合っている。競パン愛好者。

黒杭嘉右衛門／暗黒組織黒杭組・組長。ＴＨＰWを乗っ取ることで国家を牛耳ろうと目論む。

竜崎臥門（ライディーン竜崎）／〝地下プロレスの神〟と謳われた伝説の絶倫レスラー。鷲号に失恋したことをきっかけにレスラーを廃業し、自ら団体を立ち上げる。鷲号からの要請を受け、対黒杭の策を練っている。

バズーカ緒方（緒方大輔）／31歳＊180ｃｍ＊98ｋｇ　地上メジャー出身の地下レスラー。強さエロさともに最上級の資質を有するも、黒杭大凱との頂上決戦に惨敗し、東京湾に沈められそうになった。現在行方不明。


てな感じです。（漏れないかな・・・・）
もちろん新キャラも登場する予定です。
どうか今年もこの面々と付き合ってくださいね。
ではでは、順調にいけば来週、
「レスラーズ・ハイⅡ　光の戦士たち」が始まります。
よろしくお願いします。

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言わずと知れた初代タイガーの中の人、サ※マサトル先生の海外修業時代です。

サミー・リーというブルースさんを意識したリングネームで活躍してたみたいです。
ブルースさんは日本人じゃないですが、この頃のアメリカ人にとってアジアはみんな一緒だったんでしょうね。
サヤマ先生のクンフーっぽいファイト・スタイルからそう付けたのかもしれません。


サトル君（そう呼びたくなる）、かわいらしい顔ですね。
海外の試合なのに観客のほとんどはサミーを応援。
ローリング・ソバットやリングでの跳ねるようなフットワークが、すでにタイガーを予感させます。


かわいい顔してハイレグ気味に履いた黒ショートタイツがエロいっす。
こりゃ人気出ますよね～。

さて問題の、サミーではなくサヤマ名義での異種格闘技戦。

スカしたボクサー野郎と闘うサヤマ先生。
後年、日本での総合格闘技の発展に大貢献する先生ですが、この試合では大苦戦。
異種格闘技戦の師匠、イ※キが見守る中、いいところを見せられません。
タイツの模様は実は汗。
この汗がタイツ全体に広がる頃には、サヤマ先生は息も絶え絶え状態になっていたのです。


サヤマ先生は総合格闘技系のファイターだという印象を持っていたので、若手時代とは言え大して強そうに見えないボクサー相手にボロボロになる姿は、俺的に衝撃でした。
鼻血を出しながら、ショートタイツで這いつくばるサヤマ先生。
なんとかＫＯは逃れたものの、完敗なのは明白でした。
この時の悔しさが、タイガーの後にサヤマ先生を総合格闘技に走らせたのかもしれません。

↓動画はこちら↓
道場では鬼師範らしいっす

素敵なタッグ・チームを見つけました。

『if looks could kill』というタッグ名です。
なかなか挑発的なネーミングっすね。
でもこの二人の美しい容貌をみたら、「はは～」とひれ伏すしかありません。



このふたり、とっても仲が良いようで、プロモ用の映像では一緒に住んでいることを匂わせています。
早朝にワキ毛処理をするパートナーの歌声に起こされるとか、ジムの日焼け室でローションを塗ってもらうとか、とっても羨ましい日常風景ですね～。





このふたりのコスチューム、ショートタイツとロングタイツという組み合わせは、他の団体で『ブロマンス』というタッグチームでも見られます。
ただ、俺の見るところ『ブロマンス』のほうはなんかナヨナヨしていて悪い意味でゲイっぽいのに対して、『if looks could kill』はもうちょっと爽やか路線で、逆にブラザー・ロマンスな雰囲気なのがとっても良いなーと思っています。
試合もなかなかエロいっすよ。
イケメン・マッチョがヒールの餌食になるのは宿命ですが、ふたりで力を合わせて立ち向かう姿にオッサンはキュンとしちゃうんですよ～。

↓動画はこちら↓
ずっと仲良くしてね

ガタイのいい男の着替えシーンに目がない管理人です。
肉体自慢野郎の雄臭むんむんの着替えをどうぞ。


人気のない体育館に集まるガッチリ男たち。
肉体労働で汗を流している人達っぽいっすね。
体育館の隅で黙々と服を脱ぎ始める彼ら。
ズボンの下にはムッチリブリブリの素晴らしいケツが・・・・
そしてそのケツをさらにいやらしく演出するのがビキニやＴバック。
野郎臭い奴らがこんなエロい下着を着けていたのか・・・と思うと脈拍速くなっちゃいます。
着替え終わると体育館のリングでレスリングを始めるマッチョ達。
男道を貫く彼らの、週一回の秘密の集まりってなことだったら楽しいっす。


さあ、ライクラ・ヒーローが脱ぎますよ～！
着けていることでさらに肉体を強調する全身コスチュームですが、その下はどんな下着なのかな～？もしかして履いてないのかな～、と妄想は膨らむばかりでした。
今回のムッチリな彼はＴバックでしたね。
ケツに食い込む適度な刺激が、悪と闘う力の源になっているのかもしれませんね～。

　
　
街角のジムにやってきた2人のガタイ野郎。
鍛え上げた肉体を見せつけるように脱ぎながら、相手の肉体にも盛んにチラ見線を送ります。
この、相手を品定めするような緊張感がゾクゾクさせますの～。
やっぱ「脱いだらスゴイんです」的な肉体は男の永遠の憧れっすね！

↓動画はこちら↓
色んな理由で堂々と脱げないもんな、俺…

プロレスにはやっぱこれが無くっちゃ～ってのが極悪タッグ。
アメプロではヒール・チームはコスチュームも悪人らしく工夫してますね。
変な格好のコンビに痛めつけられるショートタイツというのが黄金パターンですな。


タッグ・マッチではありませんが、リング下に待ち受けるヒールの仲間と極悪マネージャーにまんまと捕まるという美しい定番パターンです。
やられる側はもうヒールに身体を委ねて、あとはいかに自分をエロく見せるかということに集中。
試合後のリンチでは、特に心おきなくヤラレを堪能できるので徹底的に無様にやられてＯＫ！


全身金色のマスクマン・コンビに甚振られているのは、前回紹介したＰ・ローマ。
ヒールにちゃんとしたプロレス技を決められるのも屈辱的でそそります。


完全にＳＭルックのヒールコンビと白タイツのイケメン・マッチョのタッグ・マッチ。
これはもう白パンのふたりがＳＭ野郎どもに痛めつけられるパターンだと、ノンケでもわかる設定っす。
試合の8割はヒールが暴れて、最後にヒーローが勝つという紙芝居のようなストーリーだって観客は大喜び。
俺的にはヒールが勝っても全然ＯＫっすけど。
※この試合は動画に入れられませんでした。
いや～伝統芸というか完成された様式美というか、アメプロいいっすね。

↓動画はこちら↓
はがいじめされたい

このブログの動画で、ここのチャンネルの動画で拾ったＳＥを使わさせてもらっちゃたりしてます。


マッサージャーで陵辱されるスー※ーマン。
あえぎ声がたまりませ～ん！
アングルも最高ですね！
俺はスーパー※ンは赤パン履いてないとやだな。


こちらはグリー※ランタンの加工動画。
触手がぬめぬめと動いて、ランタンの股間を虐めます。
悪役に見られながらってのも屈辱的でグッドっす！

拘束ヒーロー系がお好きな方には特におすすめです。

↓リンクはこちら↓
ランタン触手陵辱
マッサージャーに悶絶

なぜか顔が覚えられないのですが・・・
ＩＷＡのかつての若戦士、サトー竜騎士選手。名前の読み方も解りません。
でも、タカダ色のタイツはしっかり印象に残りましたよ！


前回のヤマダ選手の時の試合と一緒なのですが、今回はサトー選手にスポットを当ててみました。
実況の解説によると、彼はいわゆる格闘技系を志望していたらしいのですが、なぜにＩＷＡ？
デスマッチやらされるに決まってるのに～。
よく見るとタイツ以外にもレガース付きのシューズなど、これは完全にタカダさんのコピーっすね。


そんなサトー選手ですが、ポーゴ先生にやられる様はなかなか堂に入ってます。
ＩＷＡの若手は、ムキムキマッチョではなくてショートタイツなところが妙にエロいっすよね。


場外で股間の膨らみも露わな姿で甚振られるのってどんな気持ちなのでしょう。
間近のお客さんにモッコリチェックされていることは確実です！


血まみれになってパンツ一丁でのたうちまわる若者の姿はいいっすね！美しい！

↓動画はこちら↓
このタイツの質感、好きです