新年を迎え、気持ちも新たに目標を掲げた方も多いことでしょう。
お正月から就活に励んでいる方もいるかもしれません。
そしてここにも、プロレスラーになる夢を捨てられず、インディー団体の門を叩いた若者がいました。
ジェリド君。
彼が夢への第一歩を踏み出すシーンを見させていただきましょう。
なんと、パンツ一丁で面接。
ビキニ・パンツなのはプロレスならではということでしょうか。
『入門テスト』ではなく、『新人オーディション』というところもミソ。
この動画がこの団体の本当の審査風景なのかプロモ用なのかはナゾですが、もしこんなオーディションがあったらゾクゾクしませんか?
面接官は実際にリングに立つレスラーのみなさん。
背後の黒板に書かれた言葉が生々しくてそそります。
「試合直前に剃れ」ってどこの団体でも本当に言われてそうですよね。
マイクパフォーマンスをやれ、という面接官の要求に、得意技の「かかと落ろし」(落としだと思われる)をまじえて奮闘するジェリド君。
下半身の安定はイマイチですが、必死な姿がいいですね。
そしてこのオーディションのクライマックス。
なんとチンコ検査!
プロレスラーとして、男としてジェリド君は認めてもらえるのでしょうか!?
「よしっ!」
先輩レスラーが力強く太鼓判。
どうやらチンコは合格したようです。
パソコン関係の仕事をしているというジェリド君。
さてさて、オーディションの結果の行方は・・・・・!?
オーディションに見事合格し、厳しい練習を積んだジェリド君は、活き活きとした姿でリングに立っていました!
憧れの黒ショートタイツで、審査済みのチンコを堂々とモッコリさせてジェリド君は闘います。
「俺はプロレスラーなんだ!」という自信は、彼の人生を輝かせることでしょう。
今年こそ夢に向かって踏みだしたいな、と思った俺でした。
↓動画はこちら↓
裸審査とか全団体でやってたらいいな
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