射精KOルールの道場マッチ。
宿敵メタル・キラーの残虐かつ的確な性感攻撃に、俺は大ピンチに陥っていた。
こうなったら一か八であの技を出すしかない。
オープン・アナル・ホールド!
奴のケツ穴は無様に広げられ、このうえない恥辱を味わっているはずだ。
だが、この技は同時に俺自身の股間をも観衆に晒すことになるのだ。
しかも俺の股間はキラー・メタルの責めを受けて完全に勃起していた。
恥ずかしい・・・・
だが勝つためにはこれしか・・・・
ガッチリ決まった大技にレフェリーがカウントを取る。
「ワン!・・・・」
もっと早くカウントしてくれ!俺ももう限界だ・・・・!
「ツー!・・・・」
奴の括約筋が痙攣し始めている。だが俺のチンポももう噴火寸前だ。そんなに見ないでくれ!
「ス・・・」
どぴゅぴゅ!!!!
「ああっ・・・・・」
勝利目前で俺は射精した。
(負けた・・・・・)
だがそれは、これまでに経験したことのない凄まじい快感だった・・・・