2ntブログ

はじめまして。

この度ブログを始めました。
男のプロレスに股間を熱くする野郎の皆さんに見ていただけるようなブログを目指します。

まずは俺のツボについて(笑)

やられ方がエロいプロレスラーが好きです。
弱いのではなく、自分がやられている姿を計算しながらやられているというか、
甚振られる自分に酔うみたいな、公開SMショー的な試合展開に萌えます。

一方で、自分以上の雄力を持った強い男に叩き潰されたい願望もあったりします。
屈辱感って快感と紙一重かな、なんて。

やられるレスラーはショートタイツが一番!
ブーメランパンツで男根の存在を公然と衆目にさらすなんて、競パンが絶滅してしまった今となっては
もはやプロレスだけでしょう。
雄フェロモンを全開でケツの割れ目もあらわなマッチョレスラー、かっこいいいっす。



こんな俺のフェチ傾向を妄想小説で形にしていこうと思っています。
読んでくださる方にも興奮してもらえたらいいな。







レスラーズ・ハイ①

「試合にはこのコスチュームで出てもらう。」
そう言って佐田がテーブルに投げたのは赤い小さな布のように見えた。
細いフレーム越しに有無を言わせない目が光る。
ショートタイツか・・・
緒方大輔は絶望的な気分でその布を手に取った。
両手で広げてみるとやはりそれはショートタイツだった。通常のものに比べサイドがやけに短い。
いわゆるUスタイルのタイツよりはるかにハイレッグな仕様で作られている。競泳パンツと見紛うほどだ。
裏地はない。
緒方の表情に戸惑いを感じ取った佐田がさらに続ける。
「選択肢はない。君ははいい体をしているからな。そういうコスチュームで出れば客が喜ぶだろう。わかっていると思うがうちのお客様にはゲイの方が少なからずいるもんでね。」
「覚悟はしているさ。」
緒方は吐き捨てるように言うと乱暴に衣服を脱ぎ捨てた。
かつてのスタープロレスラーの筋骨逞しい身体が顕になる。下着も脱ぎ捨て全裸になる。
「サポーターは無いのか?」
佐田は「あるわけないだろ。」とでも言いたげに首を振る。
「ふうっ」と短くため息をつき、緒方は意を決したようにタイツに脚を通した。
太い下肢に引っかかる小さな布を強引に持ち上げる。
筋肉が盛り上がるケツに薄い生地が張り付き、端正なマスクに不釣合いな野生を想起させるゴツい男性器が三角の布に収まった瞬間、緒方の股間の奥に電流のように疼きが走った。
(ああっ・・・ これがショートタイツの感触か・・・っ!?)



緒方大輔、31歳 180cm 98kg
3年前まで日本最大のプロレス団体でスターレスラーとして活躍していた。
大学では柔道選手としてオリンピック候補になったこともある。
プロレスラーとしても柔道着で試合に臨んでいた。
その理由は、緒方にとって致命的に思えてしまうある弱点によるものだった。
緒方は、試合中に必ず勃起してしまうのだった。
リング上で裸の男と密着し互の力を競い合う。そんな状況に緒方の「雄」は否応なく燃え上がる。
柔道時代はこれほどまでではなかった。柔道の組手に漂う厳格な空気、ましてや柔道着同士の闘いでは「雄」が発動する余地はほとんど無かった。
ところがプロレスではリング上に存在する「男臭」が格段に違う。
レスラーたちは己のの肉体を誇示するかのようないでたちで登場する。乳首はもちろんのこと股間の盛り上がり、尻の割れ目まで衆目にさらしながら汗まみれで闘いを繰り広げる。
そこは男同士の闘いの場であると同時に、ショーの舞台でもあるのだ。
そんな世界に憧れ、緒方はプロレスの門を叩いた。
人一倍の情熱と練習量で瞬く間にスター選手の仲間入りを果たした。野性的でありながら整った顔立ちも人気上昇に一役かっていた。
柔道着でリングに上がっていたのは、自分のいきり立つ男根を隠すためと相手の肌に直に密着して興奮が高まってしまうのを防ぐためであった。
試合後に、ひとりシャワールームで自慰にふけることで己の欲望をなんとか満たしていた。
それでもプロレスラーとしてリングに上がることができる日々に、緒方は満足していた。
あの日までは・・・

「先輩、今日はよろしくお願いします!」
地方巡業先の控え室、デビュー間もない後輩の不破晃司が挨拶に来た。
「おうっ、思いっきりぶつかってこいよ。若手は活きが良くなきゃつまんねぇからな。」
緒方は余裕で答えた。
今晩はTV収録もない地方興行で、緒方に用意された試合は前座の若手との対戦だった。
不破とはほんの一時選手寮で同じ釜の飯を食った間柄であり、なかなか骨のあるやつだなと緒方も目をかけていた。
やんちゃなガキ大将を思わせる風貌も密かに気に入っていた。
後輩レスラーは先輩の荷物の管理も行う。緒方の荷物を整理していた不破が何気ない様子で緒方に話しかけた。
「緒方さん、なんで道着なんですか?」
一瞬ぎくっとしながら顔に出さずに緒方が答える。
「学生の時柔道だったからな。それが一番しっくりくるんだ。」
「へぇーそうなんですか。でもせっかくプロレスラーになったのに。俺はやっぱりこれですね!」
不破が自分のカバンからショートタイツをとりだして緒方に見せる。新人らしい黒いタイツだ。
「パンツ見せてんじゃねえよ。」ぽーんっと不破の頭をはたくと緒方はそそくさとその場を離れた。
背後で不破が意地悪なガキ大将の顔をちらっと覗かせていることに気づかずに・・・

カーンッ
試合開始のゴングが鳴った。
緒方の今日の仕事は若手の威勢よさを引き出しながらも先輩の強さを見せしめる、そんなところだった。
地方巡業中には時にはゆるいマッチメイクが組まれる。ちょっとした骨休みだ。
不破は若手のお約束のドロップキックを頻発していた。高さも打撃力も若手としては申し分ないものだった。
ヘッドロックで捕まえたときに小声で「技が単調だぞ。」と告げた。
「うすっ」不破が足払いをかけてきた。甘い入りではあったが緒方は倒れてやった。
すかさずヘッドシザースを極めてくる不破。
(意外に効くな。)(こいついい身体になった。)太ももで顔を圧迫されながら緒方はそんなことを考えていた。
すると不破がヘッドシザースの体制のまま体を回転させた。
(何をする気だ?)緒方の頭を挟んだまま、ゴロゴロと回転する不破。
緒方は首が折れないように一緒に転がるしかなかった。そのうちに不破の股間部分が緒方の顔の正面になった。
仰向けの不破の股間に緒方の顔が押し付けられている形だ。
不破の男根をタイツ越しにはっきりと感じる。緒方の股間が熱くなった。
(調子にのるなよ)緒方はそのままの体制で不破を持ち上げながら立ち上がるとパワーボムの要領で不破をマットに叩きつけた。試合中に勃起してしまうのはいつものことだが、後輩相手に欲情してしまうとは・・・。それに今あいつはわざと股間を押しつけてこなかったか・・・!?
たいしたダメージもなく不破は立ち上がるとあのワンパターンのドロップキックを放った。気が散っていた緒方はそれを受けてしまい後方のロープに倒れこんだ。跳ね返ったところを不破がベアバッグに捉える。
「おまえ本当に調子こいてんな。」あいた両手で不破の頭を掴み頭突きを食らわす。一瞬締め付けが弱まるがすぐに力を込め直してきた。思いのほか凄いパワーだ。緒方が再び頭突きをしようとしたその時、
「緒方さん、勃ってるでしょ?ビンビンっすね。」
「な、なにを・・・ぐぉっ!」虚をつかれた隙にベアバッグが完璧に決まってしまった。
「緒方さん変態っすね。俺も勃ってきちゃったっす。」
薄ら笑いすら浮かべながら緒方の腰をへし折らんばかりに締め付けてくる不破。
その若い力は宙に浮いた緒方の体を上下に揺さぶりはじめた。
「がぁっ・・」緒方の男根が不破のゴツゴツした身体に擦りつけられている。勃起を隠すための柔道着だったが、このような攻撃を受けるとそのゴワゴワした生地が却って陰茎への刺激を増幅する。
「ぅおおーーー!」道着の下にはケツ割れサポーターをはいていたが、今やそのケツ割れごと道着に男根が擦りつけられている。「今日はテレビ無いから、これくらい見えないっしょ。」あろうことか不破は緒方のはだけた道着から除く乳首をぺろっとひと舐めした。「あぅっ!」苦悶とも快感ともつかない声を思わずあげてしまう緒方。
(力が・・・力が入らない・・・くそっ)
不破は間違いなく緒方を陵辱しようとしていた。(いつバレたんだ・・?)緒方は苦痛(快感?)の中で答えの出ない問を反芻していた。
「緒方さん、やっぱり変態だったんっすね。感度いいし。」
不破は緒方の背中でがっちりとロックされた腕を微妙にずらすと緒方のケツの割れ目に指を入れようとした。しかし硬い道着のせいでなかなか上手くいかない。「ちっ、こんなの着てるからだよ。」穴を諦めた不破は緒方の臀部を掴んだり摩ったりし始めた。相変わらず身体は密着したまま上下に擦り合わされ続けている。
緒方は技を解くことができなかった。いや、解こうとしなかったのかもしれない。リング上でショートタイツ一枚の逞しい男に陵辱されている自分。これは密かに憧れていた世界そのものではないか!?
ぐわぁーーっ!!!」断末魔の声を上げ一気に緒方は果てた。
不破は射精して脱力した緒方の体をマットに投げ捨てると倒れた緒方の正面に仁王立ちした。下から眺めると黒いショートタイツ越しに不破の勃起した男根がくっきりと見える。(でかい・・・)すでに精を放った緒方だったが、不破のその雄臭い身体を今更ながら目の当たりにして勃起がおさまらない。
不破は抜け殻のようになった緒方をパイルドライバーで仕留めるとあっさりスリーカウントを奪った。
観客たちは急に戦意を喪失したように見える緒方を不思議そうに見つめていた。近くで見たならば柔道着の股間部分に染みが浮いているのが見えただろうが、遠目には白い道着にできた精子の白い汚れはそれほどは目立たなかった。
不破のタイツを突き破らんばかりに勃起した男根は、さすがに観客にも気づかれただろうか?今晩はTV収録がなく、雑誌記者も少なかった。翌週のプロレス誌にこの試合は取り上げられなかった。
地方での前座試合であり、セコンドにも見習いレスラーがいただけだった。
ただひとり、一部始終を間近で見ていたものがいた。レフェリーのスネーク長谷部だ。なぜレフェリーがスネークなのか誰も知らない。

この一件のあと、緒方はプロレス界を去った。射精を知る者は不破と長谷部しかいないはずだったが、これ以上メジャー団体でやっていく自信がなかった。
自暴自棄になった緒方は黒い世界に身を置き、ついには命を狙われる羽目に陥ってしまう。
絶体絶命の苦境に救いの手を差し伸べたのは、なんとスネーク長谷部だった。
長谷部の表の顔は日本最大手のメジャープロレス団体のレフェリーだったが、実は裏の顔があったのだった。
それは地下プロレスのプロモーター。黒い世界の黒いプロレス。
長谷部は黒い人脈を駆使して緒方の一命をつなぎとめることに成功した。
緒方への交換条件は地下プロレスラーとしてリングに立つことだった。

そして今、緒方は現役時代には決して身につけなかった深紅のショートタイツをはき、
はげしく男根をいきり立たせていた。











カルビン

YOUTUBEに時々動画を投稿してます。(拾いばっかですが)
FUTURE LEFT


最近気に入ってて何度もネタにした試合を紹介します。
カルビン・マクグラスって読むのかな?
インディー団体の超マッチョレスラーの試合です。
この団体の試合ってのが、子供も見に来てるっていうのに凶器有り、流血ありでとっても俺好みです。
わかりやすいベビーvsヒールの形式も良いです。
カルビンはベビー・レスラーで観客の声援も彼に集中します。
一方の悪役にはちゃんとブーイングをするあたり、日本のすれたプロレスファンとは違いますね。
リング上ではまずカルビンが主導権を握って大いに観客を沸かします。
カルビンかっこいいね~!ちょっとローライズぎみのきつそうなタイツも俺のホモ心にジャストミート。
場外戦では当然ヒールの独壇場に。
狂気攻撃で流血!このやられっぷりがとてもいい!カルビン若いのに(20代)わかってるね。俺のツボ。
場外で血を流しながら股間のもっこりをさらしてのたうちまわります。
最前列で見てたら俺は射精しちゃうかも。トコロテンで。
再びリング上に戻ってカルビンが息を吹き返します。盛り上がる場内。
ところがここでヒールの仲間が乱入します。さらに悪のマネージャーも加わって3人がかりで
カルビンをいたぶり倒します。
卑劣な悪の技を何度もくらい、それでも立ち上がる正義のレスラーカルビン。
素晴らしい。俺はチンコから感涙っす。
業を煮やしたヒール軍団は最終兵器の長いチェーンを取り出します。
まずはチェーンをぐるぐる巻きにした腕でラリアット。そしてマウントポジションから傷ついた頭部にチェーンでさらなる攻撃を加えます。
これで決まってしまうのか!?
しかしカルビンはヒールのカバーを最後の力を振り絞って跳ね返します。
「俺は悪の力に倒れるわけにはいかないんだ・・・!」
極悪ヒールたちはそんな正義のヒーローをロープに貼り付けにし、なんと太いチェーンで背後から首を絞めにかかります。

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このシーン何度見ても抜けます。
意識を失いかけるヒーローを見かねたレフェリーがとうとうゴングを要請。(今までなにをしていたのか?)
どうやらノーコンテスト、無効試合ということらしいです。
もちろんそれではおさまらないヒール軍団は貼り付けられたカルビンに殴る蹴るの暴行を加えます。
どさっ・・・
ついに崩れ落ちる正義のレスラーカルビン。
もはや立ち上がる力も残っていません。
観客の暖かい声援を受けながら、ボロボロのガチムチマッチョな身体をひきずりながら引き上げるカルビン。
この時カルビンは初めて股間が濡れていることに気づいたのだった。
残忍な責めを受け続けた挙句失禁してしまったのか?
それとも己の内なるM心が開花して射精してしまったのか・・・?
↓動画はこちら↓

CLVIN


フィル

フィル・シャッター
筋肉隆々、雄フェロモン全開のレスラーです。
今は名前を変えてメジャー団体でやってるようですが、いまひとつパッとしないみたい。
インディー時代にも色々な団体に参加していて、さすらいのフリーレスラーってイメージです。
ヒールもベビーもこなす職人肌。フリーだからそのくらいの器用さは必要なのかも。
今回紹介するのはベビーとしての試合です。

今夜の対戦相手は極悪ヒールのシークだ。
俺が入場すると早速攻撃をしかけてきた。
開始ゴングが鳴る前から場外乱闘勃発だ。
観客の間近で痛めつけられるうちに俺は勃起してしまっていた。
まずいこのままでは客に悟られてしまう。早くリングに戻らなければ・・・
リング上でもシークは汚い手で俺を責める。
「こんな豚野郎に負けてたまるか!」
俺の焦りを見透かしたように奴は確実に俺を弱らせていった。
ただのヒールじゃない・・・
その証拠に奴は正当なプロレス技で俺を仕留めにかかった。
キャメルクラッチ!
強大な力で背骨が反らされていく。
首をガッチリとロックされ俺の意識が遠のいていった。
昇天タイムだな。この変態野郎。」
奴は俺の勃起を見抜いていた・・・!
馬乗りになった臀部で俺の股間をマットにこすりつける。

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「あああああああああ!」
稲妻のような快感が股間から脳天まで切り裂き、俺はタイツの中に射精した。
そしてその瞬間から記憶が飛んでいる。失神したのだ。
気がつくと奴はリング上に大の字で倒れている俺に石油を振りまいていた。
やつの出身地である中東のアメリカに対する制裁だ。
観客のほとんどはアメリカ人で俺を応援してくれていた。
そのなかで俺は無様に負けちまった。この豚ヒール野郎に。
屈辱感にさらに硬さを増す俺の男根であった。

↓動画はこちら↓

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レスラーズ・ハイ②地下プロレスTHPW

「今日は初日ということで、まずは会場の雰囲気を感じてもらおう。」
佐田は緒方のビンビンの股間を面白そうに眺めながら言った。
「試合は無いんだな。それじゃ・・・」とタイツを脱ごうとする緒方を佐田が制した。
「いやいやそのままでいいだろう。いきなり試合でその格好で出て行ったら入場の花道で射精しかねんからな。君は。
少し慣らしたほうがいいと思うがね。」
顔を真っ赤にして緒方が反論しようとしたとき
「おー、似合ってるじゃないか。ショートタイツ。いいよいいよエロいよー。」
能天気な声で入室してきたのはスネーク長谷部だった。
「長谷部さん・・・」
緒方にとって今や長谷部は命の恩人。胡散臭いこと甚だしいが、どこか憎めないキャラクターに緒方は好感を持ち始めていた。
「佐田さん、あとは私のほうで世話しますんで。どうもありがとうございました。」
長谷部が頭を下げると、ふん、と横柄な態度で頷き佐田は部屋を出て行った。
「おっと、もう時間だ行くぞ。今日はセコンドに付いてもらうからな。」
さっさと歩き出す長谷部を「ちょ、ちょっと・・・」と緒方は慌てて追う。なんとか脱ぎ捨ててあったTシャツをつかみスニーカーをつっかけた。
「朝倉大悟、今晩お前がセコンドを務めるレスラーだ。なかなかエロい体つきでいいぞー。」
Tシャツを頭からかぶりながら、緒方は早足で前を行く長谷部の声に耳を傾ける。
「そういえばお前は大輔だったな。大輔と大悟、大ちゃんズだな~。ぐぅははは!」
バカ笑いをしていた長谷部が前方の黒いカーテンの前で歩みを止めた。振り返った長谷部の眼は別人のように鋭かった。
「会場に入るぞ。」
「おう。」答えた緒方の声はどことなく震えていた。
長谷部に続いてカーテンをくぐり抜ける。そこは、
男たちの肉欲が充満する異様な空間だった。
客は満杯だった。作り付けのベンチに男たちがひしめき合っている。200人以上は入っていそうだった。
「ここには女は入れねえ。」
広さは大きめのライブハウスと言ったところか。味も素っ気もないコンクリート打ちっぱなしの壁。
5列のベンチに四方を囲まれた中央に、リングがあった。
客席の間の通路をリングに向かって進む。緒方の股間に遠慮のない視線が突き刺さる。
「あれ緒方じゃねえか。」方々で驚きの声が上がる。
緊張で一旦は萎えかけた男根に再び血液が集中し始めた。
「おっ勃てたな。みんなホモってわけじゃねえけど、でかいチンポには男は惹きつけられるものだからな。
せいぜい拝ませてやれよ。」
リングサイドにたどり着くと長谷部は観客を見渡しながら話し始めた。
「ここの客は皆純然たるプロレスファンだ。ただし表のプロレスでは見られない試合を見たがってる。
ここの会費知ってるか?目ん玉飛び出すくらいたけえよ。」
「表のプロレスでは見られない試合・・?」
「要するに過激なやつな。別に真剣勝負の格闘技を見たいわけじゃない。プロレスっていう格闘技であって格闘技でない、ある意味いかがわしい空気の中での男の闘いに惹かれているんだな。表のプロレスだってそこが売りのはずだ。ここでは表より男をさらけ出さなきゃならない。雄の性のあられもない姿を見せつけるんだ。」
「ゲイじゃない客もいるのか?」「ノンケだってオスを感じたいやつもいるさ。」
突然リングにまばゆい照明が灯された。リングアナらしき男がリングに上る。
「いよいよ始まるぜ。THPWのショーの始まりだ。
Tiger’s Hole Pro-Wrestling THPW
人気プロレス漫画からとったと思われる安直なネーミングが、今の緒方には底知れぬ不気味さをもって響いていた。



憧れの黒タイツ

いきなり妄想小説風にはじめます。

俺はプロレスラーになったら黒いショートタイツでリングに上がると決めていた。
鍛え抜いた肉体をさらに引き立てる強さの象徴、黒いショートタイツ。
子供の頃から、テレビの中で黒パンツで闘うレスラーに胸躍らせ、股間を熱くしていた。
今ではこの俺がその雄々しいレスラーそのものなのだ。
最近ではショートタイツをはかないレスラーが増えている。情けない。
この男を強調する、ピチピチのタイツこそがプロレスラーである証であるのに。
今夜もショートタイツで暴れてやるぜ。みんなよく見てろよ!

タッグマッチは一進一退の攻防が続いていた。
俺は先輩レスラーの身体をスープレックスに投げ捨てた。
この人もかつてはネイビーのショートタイツをもっこりさせて格好よかったのに・・・
なんだよこのださいボクサーパンツは。俺の黒タイツにやられてしまえ!
一瞬我を忘れて雑になった俺の動きに隙ができた。
先輩レスラーはそこを見逃さず腕を極めてきた。
「ぐわぁっ!!」
技を解こうと必死にもがくが完全に極まってしまっている。
じたばたしているうちにタイツがグイグイとケツに食い込んできた。
腕への容赦ない責めの痛みと、ケツに押し寄せる快感の波が俺の頭を真っ白に塗り替えようとしていた。
「んぐぅ・・・・!」
もがき苦しむ俺のケツは観客から丸見えだ。どうやら撮影スタッフも俺のケツ側から撮っているようだ。
「タイツが・・・タイツがケツに食い込む・・・!」
完全に勃起した俺のイチモツが激しくマットに摩擦する。

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先輩レスラーが関節技を極める力をさらに込める。
ぐきぐきっ!!!
俺の関節が砕けていく音が聞こえるようだ。
「腕が・・・ああ・・・ケツが・・・ケツの穴が・・・あああああ!
腕の痛みが限界に達した時、食い込むタイツがケツの穴に決定的な刺激をもたらした。
「んはあぁっ!!!」
情けない声をあげ、俺は射精した。
俺が果てたのを悟り、意地の悪いレフェリーがようやくストップをかける。
俺は戦いに敗れ、誇りである黒いショートタイツにぶちまけてしまった。
途轍もない屈辱感が俺の陰茎を未だ勃起させていた。

↓動画はこちら↓

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闘RYU伝

埋もれたプロレス漫画を発掘!っていうシリーズっす。

「闘ryu伝」って漫画、ご存知ですか?
あまり紹介されてない気がするので、俺がよくお世話になった4巻のエピソードでさらっと抜きどころを。
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主人公は若きプロレスラー飛葉武流。
日本の古き悪しきプロレス界を改革するため、その元凶たる大物プロレスラー、サムソン乾に闘いを挑む。
乾の老獪なテクニックとプロレスを知り尽くした残忍な技に、飛葉は苦しめられる。IMG_8362.jpg
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ここで負けるわけにはいかない。日本のプロレスのために!
コブラツイストで反撃だ!IMG_2927.jpg
しかし乾が一枚上手だった。
飛葉のコブラツイストをあっさり解くと、必殺サムソンホールドを極められてしまった!
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生命の危険を感じ取った飛葉の本能は、どくどくと血液を海綿体に送り始める。
飛葉の勃起を察した乾はいよいよ飛葉の息の根を止めにかかる。
乾もまた、逞しい男を征服する悦びで自らの男根を固くしていた。
乾の巨根が飛葉のケツの割れ目に荒々しく押し当てられる。
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チョークコブラで意識を失う瞬間、飛葉はタイツの中に大量のザーメンを放出していた。
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担架で運び出された飛葉は控え室で乾に犯される。
自分を倒した男に陵辱されるとは・・・完全敗北だ。飛葉の男は粉々に砕かれ、強い雄に征服される快感の濁流に飲み込まれていった。

以上、妄想小説風にお送りしました。











キャンパス・プロレス

俺はマッスル縦山。
大学3年生。プロレス研究会に所属し、校内チャンピオンの座についている。
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今日は、他大学の同期生、宿敵スコーピオン須崎との因縁の対戦だ。
おれは未だ須崎に一勝もしていない。
高校レスリングでインターハイ出場経験もある俺にとってそれは屈辱以外の何者でもなかった。
俺は卒業後はプロの門を叩くつもりだ。
奴は在学中に必ず倒さなければならない相手だった。
今季の学園祭が最後のチャンス。
俺は絶対奴に勝つ!

運命のゴングが鳴った。
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一進一退の攻防が続く。
プロも顔負けの迫力ある試合展開に、面白半分で見物に来ていた学生たちも固唾を飲む。
須崎の動きが鈍くなった。スタミナ切れか?
明らかに俺が押している。
俺のチョップが唸りを上げて須崎の胸に食い込む。
「ぅおりゃ!」
「ふんぐぅ・・」須崎が苦痛に呻く。
 2015
もともと持久力もテクニックも俺の方が数段上なのだ。
何故今まで奴に勝てなかったのか。それは・・・

俺の猛攻にたまらずリング下に逃げる須崎。
場外戦に持ち込むつもりだろうがその手には乗らないぜ。
そう、奴にあって俺にないもの、それはヒールの才能だった。
場外に出たら最後、たちまち須崎のペースになってしまう。
場外で散々痛めつけられリング上でトドメを刺される、というのがこれまでの敗戦パターンだった。
「少しはお利口さんになったんだな。」
リング下で不敵な笑みを浮かべる須崎。
「お前が降りて来ないんだったら代わりにこいつを痛めつけちゃおう。」
そう言うと須崎はセコンドについていた俺の後輩の向井康介を突然羽交い絞めにした。
「康介!」
康介は須崎の腕から逃れようともがくが、奴のパワーにかなうはずもない。
「ふふ・・こいつはただの後輩じゃないんだろ。お前の可愛い可愛い後輩君なんだよな?」
「な、なにを・・・!?」
衝撃で膝が抜けそうになった。何故こいつは俺と康介の関係を知っているんだ?!
康介はプロレス研究会の1年後輩。ずっと気になる存在だったが、今年の夏スパーリング中に康介が欲情しているのを感じた俺は、そのままマットの上で後輩を抱いたのだった。それ以来かけがえのない相方となった。
「先輩、俺のことはいいから降りてこないでください!このままリングアウトで勝ちましょう!」
「康介・・・」
猛ダッシュで後輩を助けに行きたいが、それでは須崎の罠にまんまと陥ってしまうことになる・・・!
「これではどうだ。」
須崎は羽交い絞めにしていた右手を解き、康介の急所を握り潰しにかかった。
「ああああああああああああああ!」
康介の絶叫が響く。
「おらおら、こいつの金玉潰しちゃうよー。」
「康介!」
考える間もなく俺はロープを飛び越え須崎に殴りかかっていた。
「ほら来た。」
奴は康介を放り出すと、突進してきた俺の股間にカウンターで蹴りをかました。
「ぐはぁっ!!」
目から火花が散るほどの急所の痛みに、俺はたまらずその場にうずくまった。
須崎が俺の髪を掴んで無理やり立たせ、エプロンに額を叩きつけた。
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いいモノ持ってるじゃねえか。これであの可愛い坊やを悦ばせてるのか?んん~?」
エプロンサイドに貼り付けられ海老反りになる俺の股間の膨らみをいやらしく撫でる須崎。
卑劣なセクハラ攻撃に俺の怒りはマックスレベルで燃え上がった。
にもかかわらず、男根が反応していることに戸惑いを覚えていた。
試合に集中できない俺を、須崎はタイツを掴んでリングに戻す。
奴の猛攻が始まった・・・
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思い打撃技が俺の筋肉を破壊してゆく。
さらに奴は要所要所で俺の男根を刺激し、的確に闘志を萎えさせていった。
豪快に投げっぱなしジャーマンをくらい、俺の視界は霞んでいった。
リング上で大の字になる俺。
今、フォールされたら返せねぇ・・・・
絶望的な敗北の予感が頭をよぎる・・・・
「こんなんじゃ終わらせねぇよ。」
俺を無理矢理起こすと、須崎は頭上高く俺を担ぎ上げた。
この体勢は・・・!!
これまで何人もの学生レスラーを病院送りにし、禁じ手となっていたあの技・・!
スコーピオン・バスター!!
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奴の狙いは試合に勝つことじゃない。俺をツブすことだったのだ。
「これをくらったら、俺は終わりだ・・・」
しかしもはや逃れる力は残っていない・・・
「死ねーっ!!!マッスル縦山ーーーっ!!!」
残忍なパワーが俺をマットに叩きつけようとしていた。
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 201
ドゴーンッ!!!
脳天からマットに叩きつけられ、体中がバラバラになるような衝撃が俺を襲った。
敗けた・・・
須崎を倒すため、青春の全てをかけてきたといっても過言ではない。
でも勝てなかった・・・
絶望感の中で、俺は須崎の強さに、雄としての圧倒的な力の差に、自身の雄が反応していることに気付いていたいた。
無様にダウンしている俺を見下ろすように須崎が仁王立ちになる。
やつの股間の逞しい盛り上がりを見て俺は・・・
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「ああっ・・・」
トコロテンで射精してしまった。
強い雄に打ち負かされるということが、こんなにも激烈な快感を呼び覚ますとは・・・
俺は清々しいとさえ思える陶酔の中で意識を失おうとしていた・・・
その時、
「先輩!縦山先輩!立ってください!まだ諦めちゃだめだ!立ち上がってください!」
康介の声が聞こえる!
俺のために金玉の痛みに耐えようとしてくれた康介の声が!
そして・・・
「マッスル!マッスル!」
会場に響くのは俺を応援しに来てくれた大学の仲間達の声だ!
俺は我に返った。
「そうだ、こんなところで敗けるわけにはいかねぇ。俺にはプロレスラーになるっていう夢があるんだ!」
もはや少しの力も残っていないと思われたおれの肉体にギンギンと力がみなぎってくる。
(これが友情パワーか・・・!?)
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俺はついに立ち上がった。
呆然とするスコーピオン須崎に、渾身の力を込めて必殺技を放った。
マッスル・ボンバー!!!
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ダウンした須崎に間髪入れずフォールだ!
「ワン、トゥー・・・」
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「スリー!!!」
割れんばかりの歓声が上がる!
俺はとうとう須崎を倒したんだ・・・!
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「先輩、やりましたね、先輩・・・・」
康介が泣いている。
俺の学生時代の集大成とも言える試合が終わった。
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しかしこの勝利は、康介や仲間達に助けられて得た勝利だ。
リング上で射精させられた借りは必ず返す!
まだ勃起が収まらないショートタイツの股間を精子で白く光らせながら、
俺は固く誓った。

終わり












GOドー

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20年以上前の漫画、GOドーです。
作者はこの作画のためにボディビルダーを雇ったとか。
絵を描いただけだったのかな?(笑)
当時、掲載雑誌の懸賞でこの主人公のパンツが当たるっていうのがあって、思わず応募しました。
ハズレましたが・・・
ビルパンみたいなものだったのかな~?
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日々殺戮が行われる闘技場で孤独な闘いを続ける俺。今日の相手はコイツだ。
スカラベー。
実に醜い奴だが、その鍛え上げられたボディにはつい目を奪われてしまう。
ビルパンに浮かび上がる巨根は俺という獲物を見つけて、それ自体生き物のようにピクピクと動いている。
奴は倒した相手を犯しながら息の根を止めるという。
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連日の死闘で俺の身体はボロボロだった。
スカラベーのような強敵に勝つことが果たしてできるのだろうか・・・?
それでも俺は闘うしかない。
生き抜くために!

しかし・・・
俺の攻撃は奴にダメージを全く与えていなかった。
それどころか、まるで猫に弄ばれる鼠のように確実に弱らされていた。
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スカラベーの目が残忍な光を宿す。

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壁に貼り付けにされた俺に死刑執行が告げられる。
「色男さんよ、トドメだ。」

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俺の鋼の肉体が、奴の鋭い刃に切り裂かれた。
息も絶え絶えの俺の両手は、筋肉が盛り上がる両足で踏みつけられた。 
スカラベーの勝鬨が闘技場に響いた。
「たっぷり犯してやるぜ。」
死への恐怖と、スカラベーの巨根に貫かれるであろう自分の運命を想い、
俺は早くも射精していた。
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以上、実際のストーリーを無視した構成でお送りしました。


磔のレスラー

ロープやコーナーに磔にされているレスラーに萌えます。

屈強な男を身動きできない状態にして
好きなように甚振れたら・・・・

あるいは自分が磔にあって男たちの慰み者になるとか・・・・
(次はどんな手で俺を痛めつける気だ?)
屈辱と快感の狭間で絶頂を迎え失神する・・・なんてのにも憧れてます。

レスラーたちの磔シーンには様々なドラマが!

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ドッグ・カラー・マッチ。
髭男の怪力に屈するガチムチレスラー。
あまりの残虐なラフプレイに、ついに青いショートタイツに失禁してしまう・・・・


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ロープ際で観客の方を向かされ、3人がかりの攻撃を受ける。
そしてあろうことか乳首を弄ばれる!
弱点の乳首を責められたらひとたまりもない。
最大限に勃起した男根が黒ショートタイツ越しに観客にさらされる!


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羽交い絞めにされたマッチョレスラーにガスバーナーが襲いかかる!
アナ「本MA選手、バーナーを突きつけられ勃起しています!衝撃的な光景だ!」
解説者「あのバーナーを押し付けられたら射精必至ですねー。これは危ないですよ。」


動画 000003303
「お前みたいなマッチョ野郎には反吐が出るぜ。誇らしげに股間を強調するタイツをはきやがってよ。
羨ましいんだよ!
それがいいザマだな。俺みたいなガリにやられて悔しいか?
おっと悔しすぎてチンポから涙が出てるぞ。白い涙がな!はははははは!」


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「さすが超一流のヒール、ブッチャーだ・・・はぁはぁ・・・
責めの一つ一つが俺のツボを直撃するぜ。ああっ・・・
もっとフォークで突いてくれ・・・おおっ・・・いいぜ・・・ああ・・
そうだ・・・グサグサと頼む・・・おぅ!ああっうおっ・・・あああああああああ!」


プロレスも人生もドラマですね。
↓動画はこちら↓
はりつけ①
はりつけ②

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俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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