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競パン

プロレスから脱線しますが・・・

競パン見なくなっちゃいましたね。
ボックス型とかスパッツ型の水着って
相当いいカラダじゃないと格好よく見えない気がするんですが、
競パンだと痩せてても太ってても結構それなりにセクシーだと思うのです・・・・
俺はデブ競パン好きですよ。


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古き良きUイ○ターの合宿のひとコマでしょうか?
高田が普通の短パンなのは解せませんが、
カッキーや桜庭はしっかり競パンで決めてます。
ショートタイツでリング上がる選手は日焼け跡のことを考えたら競パンになるのは必然ですが、
中野選手も競パンですね。彼がリングで腿を出しているのを見たことありませんが、
実は密かにモッコリパンツに憧れていた・・・なんてことだったらちょっとセクシーな話です。

あーあ、競パンまた流行らないかな~。
そしたら毎日プールに通っちゃうのに。

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全然関係ありませんが、
こんな格好で野球をするノンケの男ってエロいな~と、

二世の受難

アニメの世界にも抜きどころがあるのでなかなか油断できません。
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タ○ガーマスク二世。
随分お世話になったアニメです。
一番大好きな悪役、宇宙仮面SFに無残に敗れ去る編集で動画を作りました。
よかったら見てください。
↓動画はこちら↓
tiger

動画とは関係ありませんが、
宇宙仮面SFの必殺技アナル・ドライバーを食らい屈辱の射精KOを喫するタイガー。
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蜘蛛に食われる虎

昨日に引き続きタ○ガー・マスクです。
今日は初代のキャラを借りて妄想小説を。


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観客の頭上高く特設されたネットのリング。
まさにデビルスパイダーの巣ともいうべき環境での闘いは、タイガーにとって完全に不利な状況だった。
しかし、これまで虎の穴が送り込む強者達と百戦錬磨の闘いを繰り広げてきたタイガーだ。
ネットのクッションを逆手にとった高さのある豪快なドロップキックで、デビル・スパイダーをリングのキワに吹っ飛ばした。
落差がかなりあるリング下にやつを落としてしまえば、十中八九タイガーの勝ちが決まる。
ネットの縁を掴んでかろうじてぶら下がっているデビル・スパイダーの手の甲を踏みつけるタイガー。
誰もがタイガーの勝利を確信した。
ところが・・・
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一瞬の隙をつき、デビル・スパイダーの鋭い蹴りが、タイガーの急所に突き刺さった。
「ぐぅおっ・・・!」
衝撃の後、重く突かれるような激痛がタイガーの金玉を襲った。
(玉が・・・ぐぅっ・・・タマが・・・)
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急所を押さえ悶絶するタイガー。
ネットに這い上がったデビル・スパイダーが、背後からタイガーの胴体に腕を回す。
「あぁっ・・!な、何をする?」
なんとデビル・スパイダーはタイガーの乳首をつまんでいたのだ。
「ふふふ・・・虎の穴は長い間お前の弱点を探ってきた。徹底分析の結果解った弱点のひとつがここだ。
虎の乳首は感度が良さそうだな。おら、気持ちいいか?気持ちいいんだろ?」
「おおおっ・・・くそっ・・やめろ・・・・!」
「やせ我慢はいいんだぜ。感じてんだろ?その証拠に・・・」
なんということだ!乳首へのセクハラ攻撃を受けてタイガーの股間が膨らんできたではないか?
「虎の穴の分析は正しかったようだな。もうお前は猛虎ではない。
蜘蛛の糸に絡め取られ、じわじわと迫り来る死を待つだけの哀れなネコなのだ!」
そう言い放つとデビル・スパイダーはそのまま投げっぱなしジャーマンでタイガーをネットに叩きつける。
「ぐはっ・・・」
硬いネットが後頭部に肩に容赦なく食い込む。
いまだガンガンと響く急所の痛みと、ジャーマンのダメージ、そして弱点を知られてしまったショックで
タイガーは完全にダウンしてしまった。
観客は、虎の名にふさわしい巨根を勃起させて
リング上にのたうつタイガーの姿を見て声を失っていた。
「さて、なぶり殺しショーの始まりだ。」
デビル・スパイダーは不敵な笑みを浮かべながら、タイガーのタイツをつかみ無理矢理上体を持ち上げた。
パイル・ドライバーだ!
タイガーの頭部はネットの隙間にズボッとはまってしまった。
デビル・スパイダーに両足を持たれ、逆さまの状態でタイガーのギンギンに勃起した股間がさらされる。
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「ぅおっ・・・ああぁ・・・」
あまりの恥辱的な体勢から逃れようと、タイガーは必死にもがくが、却ってネットに絡まるばかりだ。
亀頭の形もあらわなタイツのみを身にまとった逞しい男が、ある意味艶かしい苦悶の声を上げている姿に、
観客は目が離せなくなっていた。
しかもこの無様な男は、あのタイガーなのだ!
デビル・スパイダーはサディスティックな本性を顕にし、巣にかかった獲物を料理し始める。
なんと、そのままタイガーの身体を頭を軸に回転させていったのだ。
ネットがタイガーの太い首をギリギリと締めてゆく。
「最期だな。タイガー。虎の穴の積年の恨み、今こそはらしてやる!」
「ぐぅ・・・がぁ・・・ごおぉ・・・・」
タイガーの頚動脈は満足に酸素を脳に供給できなくなっていた。
薄れゆく意識の中、デビル・スパイダーが乳首にニーパットをこすりつけて、またしても自分を陵辱しようとしているのを感じた。
淫乱な身体は瀕死の状況にあってもなお男根に血液を注ぎこみ始めた。
(俺はこんな屈辱的な最期で終わるのか・・・)
「逝け!タイガー!」
デビル・スパイダーの無情な声が轟いた。
そしてガッチリと掴んだタイガーの両足の真中に強烈なニーを叩き込んだ。
ズグァッ!!!
「がぁああああああああああ!!!!」
タイガーの急所が無残にも破壊され、絶叫が響き渡った!
そして・・・
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はち切れんばかりに勃起していたタイガーの男根から、
精子が堰を切ったように溢れ出した。
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主が絶命してもなおザーメンの放出を止めない巨大な男根は、
強かった雄の遺伝子をなんとか残そうとあがいているように見えた。

おわり

セイヤに抱かれたい!

セイヤ・・・
今夜は俺の敗けだ。
潔く認めよう・・・
だが・・・だが俺はプロレスでお前に負けたわけじゃない。
俺は、お前の「雄」に敗けたんだ・・・・

思えば今夜は最初から妙に心がざわついて、俺は試合に集中できなかった。 
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それはお前が、あまりに美しく、エロいレスラーだったからだ。
これから20分ほどの時間、お前と裸で組み合い、男と男の勝負をするのだと思うと、
俺は平常心を保つことがどうしてもできなかった。
お前の厚い胸板、ど太い足、その割れ目に全てを惹きつけるブラックホールを隠したケツ
そして、☆・・・
青いショートタイツの星マークの下の逞しい膨らみ
男ならその股間の堂々たる盛り上がりには目を奪われずにはいられないだろう。
お前はどんな暴れん棒をそのエロいタイツの下に隠しているんだ!?
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だが、俺もプロレスラーの端くれ。
いかにお前に欲情しようとも、後輩相手に勝負を落とすわけにはいかない。
セイヤ、思いっきりぶつかってこい!
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俺は雑念を振り払い、レスリングに集中することに努めた。
セイヤの肌に密着するたびに体中に走る甘い電流に気づかないふりをした。
若手の内では群を抜いたパワーの持ち主のセイヤも、俺から見ればまだまだ未熟だった。
本来であれば、そんな若手の良さを引き出すことも先輩レスラーの役目なのだが、
セイヤの色香を恐れるあまり、一刻も早く試合を終わらせようとしていた俺は、
開始数分でセイヤを追い詰めていた。
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そのまま試合を終わらせれば良かったのだ・・・
だが俺は、
俺の攻撃に苦悶するセイヤの表情、
倒しても倒しても立ち向かってくるその瞳、
技を解こうと身をよじらせる度に形を変える青いショートタイツの膨らみ、
這いつくばってロープに逃れようとする扇情的なケツの割れ目、
それらをいつまでも見ていたくて、いつしか我を忘れてセイヤを責めつづけていた。

そんな俺のプロレスは知らず知らずのうちに、かなり雑になっていたに違いない。
誰よりも練習熱心なセイヤは、先輩レスラーの隙を見逃さなかった。

気がつくと俺は、セイヤの決め技、ディス・伊豆・イットに捕らえられていた。
その時俺を直撃した「性の雷」は、もはや無視できるようなものでは無かった。
俺の頭部はセイヤの脇の下にガッチリ捕まっていた。
唇にセイヤの腋毛が荒々しく押し付けられ、
鼻腔から吸い込む空気に充満する雄の猛々しい匂いに、俺は気も狂わんばかりだった。
俺は悦んでいたのだ・・・!
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めくるめく陶酔の時が流れ、いつしか俺は失神したらしい。
気づくとリング上に大の字になっている俺がいた。
黒いショートタイツの股間にシミができている。
先走りだ。
なんとか「リング上での射精」を逃れたらしいことに俺は安堵した。
もしイってしまっていたら、それはレスラー生命の終焉を意味する。
絶頂を迎える前にセイヤが落としてくれたんだな・・・・。
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セイヤ・・・
俺はお前にプロレスで敗けたわけじゃないんだ。
お前があんまり可愛いから、可愛すぎるから・・・・・

セイヤ・・・俺を抱いてくれっ!
今度こそ最後まで、俺を完全KOでイカせてくれ!

セイヤ・・・・・・・!!!


おわり




他流試合の虎

90年代の話。
02 (1)
ひょんなことからパン○クラスの試合に出場することになったタイガー。
会場に着いてから、タイツを忘れてきたことに気付く。
「しょうがねぇなー。俺ので良かったら使えよ。」
「すまない。」
試合を終えたばかりのフナキが自分のタイツを脱いで渡してくれた。
早速はいてみるタイガー。
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「ず、随分ハイレグなんだな・・・」
試合後すぐのタイツは、フナキの汗が湿っぽく生暖かい。
思わず勃起してドギマギしていると、
「俺のもどうぞ!」
フナキの対戦相手だったコンドーが明るく微笑んで、脱いだタイツを差し出す。
「あ、ああ。」
スカイブルーのハイレグタイツがタイガーの股間にピチッと張り付き、
ケツの割れ目にグリっと食い込んだ瞬間、
02 - コピー
たまらず射精
「はははは、なんだタイガー、意外と感じやすいんだなー。」
能天気に笑うフナキとコンドーにシャワー室に連れ込まれ、そのまま食われてしまう。
3度ザーメンをぶっぱなした後の試合で、
タイガーはスズキにコテンパンに叩きのめされ、屈辱のKO負けを喫することとなる。


鬼コーチに萌え

「虎の穴の鬼」と呼ばれる髭コーチ。
トレードマークの紫のビキニタイツが若いレスラーを震え上がらせる。
雄フェロモン全開の股間に見とれでいたら、虎の穴では生き残れないぞ!
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虎が掘られる5秒前

タイツを無残に破り取られ、
ケツ割れ一丁で勃起をさらすタイガー。
極悪レスラーの怒張した男根に、思わず先走りを垂れ流す!
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競パン日焼け跡

競パンの日焼け跡ってめちゃエロいっす。
残念ながら最近は全くと言っていいほど見なくなりました。

かつてはこんなとこでもエロい日焼け跡が拝めたものです。
古き良き時代のラグビー部合宿。
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ビー部なのに競パンってとこが萌えるんですが・・・俺だけ?000041631.jpg
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さぞかしその逞しい体躯を誇らしげに見せつけながら、プールサイドを闊歩していたんでしょうね。

競パン復活を切に望む!!

レスラーズ・ハイ③出逢い

「只今より、本日のセミ・ファイナル、30分一本勝負、ドクター・ストレンジ対シャーク朝倉を開始いたします。」
地下プロレスにもリング・アナはちゃんといるらしい。
客の男たちは血走った目で歓声をあげている。
緒方は客に背を向けてリング・サイドに立っていたが、ケツに大勢の視線を感じるようでどうにも落ち着けない。
Tシャツをかぶっただけでショートタイツ1枚の下半身は剥き出しだ。
「ケツが疼くか?はははは」
長谷部に笑われギクッとする。
(この人は俺の心が読めるのか・・・?)
戸惑う緒方の横をガタイのいい男が通っていった。
隆々たる上半身の筋肉、真っ白のショートタイツに収まりきらない豊満な臀部。
男は、通り過ぎる際に腕が触れた緒方と、一瞬視線を合わせた。
(・・・・・)
その吸い込まれそうな澄んだ瞳に、緒方の心臓がドキンと反応した。
男はリングに上がっていった。
「朝倉だ。今日、お前がセコンドを務めるレスラーだよ。」
「そ、そうか、歳は俺と同じくらいだな。」
動揺を長谷部に見抜かれないよう平静を装ったつもりが、声が上ずってしまう。
そんな緒方をジッと見つめると、長谷部はリングに目を移しニヤニヤしている。
「この間30になったかな。お前の一つ下だな。」
(体格も俺と同じぐらいだな。)
リング上で待機する朝倉を、ついジロジロ観察してしまう。
白いショートタイツは緒方と同じように競パンのようなタイトなものだった。
おそらく生地も相当薄いのだろう。股間の膨らみが眩しいほどだ。陰毛が透けて見える気がする。
そしてその精悍なマスクに心を奪わずにはいられない緒方だった。
ショートスタイルにカットされた毛髪はサラサラと、爽やかを絵に描いたようだ。
男らしいルックスの中に少年のようなあどけなさが残る、柴犬のような顔とでも言おうか、
(可愛い・・・)
見れば見るほど緒方の胸のときめきは増していった。
はっと気付くとゴングが鳴っていた。

朝倉の対戦相手、ドクター・ストレンジは日本人のようだった。
朝倉より一回りデカい。だがそれほど引き締まってはおらず、所謂昔のレスラー体型といった感じだ。
オーソドックスな技の攻防が続く。
サミングなどのヒール的な小技を多用しつつパワーで押すストレンジと、
空中殺法で相手を翻弄するスタイルの朝倉が、攻守をめまぐるしく入れ替えている。
緒方は、躍動する朝倉の筋肉に見とれると同時に、迫力ある試合展開にもいつしか引き込まれていた。
「意外とまともなプロレスをするんだな。」
「当たり前だ。エロレスだけじゃこんなに客は入らんよ。『プロ』の試合を見せなきゃな。」
ただ、表のプロレスとは明らかに違うこと、それはレスラーが双方みごとに勃起していることだった。
「ここでは雄であることを隠さなくていい。むしろ見せつけるのさ。」
確かにリング上で闘う男達は、雄力をかけて闘うことに悦びを感じているように見えた。
ストレンジの攻撃の時間が長くなっていた。俯せに倒れた朝倉に覆いかぶさっていく。
「おっドクターの注射がはじまるな。」
よく見るとストレンジは朝倉の尻に自らの股間を擦りつけている。
観客の歓声がひと際高まった。
「やっちまえーっ」「朝倉ーっ食われるなよーっ」
どうやらストレンジは朝倉のケツを犯そうとしているらしい。
「ドクターも結構やり手のタチ・レスラーだからな。今日も朝倉をヤるんだってはりきってたぞ。」
ストレンジがタイツの脇から勃起した男根を取り出した。
(こんな野郎に朝倉が犯られる・・・!?)
心が泡立つような感覚とともに、自分がセコンドだったことを思い出し、緒方はリングにゲキを飛ばした。
「朝倉ーっ逃げろ!」
苦悶の表情を浮かべていた朝倉が、一瞬緒方の方を向きウインクした。
(えっ・・・)
またしても甘い衝撃に呆然とする緒方。
リング上ではストレンジがゴツイ男根を朝倉に挿入しようとしている。
(ああ、このままでは朝倉が・・・!)
思わずリングに飛び上がろうとする緒方の肩を、長谷部が強い力で制した。
「まあよく見ろよ。」
ストレンジが挿入に手こずっている。
どうやら朝倉のアナルが固く閉ざされているようだった。
そうこうしている内に朝倉が自分のケツを突き上げた。
そして二つに盛り上がった大殿筋でストレンジのイチモツをガッチリと挟んだではないか!?
なんということでしょう!
朝倉がストレンジのモノを挟んだまま腰を激しく動かすと、
「おおおおおおお!!!!!」
野太い雄叫びとともに、ストレンジはあっけなく果てた。
タイツのケツにストレンジのザーメンを滴らせながら朝倉は立ち上がった。
「おっさん、満足したか?」
膝立ちで恍惚の表情を浮かべているストレンジの後頭部に、朝倉の回し蹴りが叩き込まれる。
受身もままならず顔面からマットに叩きつけられるストレンジ。鼻血が吹き出した。
朝倉は休む暇を与えず、伸びている中年レスラーの髪を掴むと上体を引き起こし、
低空ドロップキックを顔面に炸裂させた。
血しぶきを上げながらストレンジがダウンする。顔面は血まみれだ。
サラサラヘアを少し汗で湿らせた爽やかイケメン青年が中年を甚振り倒すシーンが、ひとしきり続いた。
観客は憑かれたように言葉にならない声を上げている。
緒方も、朝倉のアナザーサイドを目の当たりにして衝撃を受けていた。
だがそれは依然として甘美な衝撃だった。
血の海となったリングに這いつくばるドクター・ストレンジがピクリとも動かなくなった時、
ようやく相手コーナーからタオルが投げ込まれた。
「THPWのリングではよっぽどのことがない限りレフェリーストップは無い。
死んだら後々面倒だからその前には止めるけどな。」
長谷部がのんきに説明する。
勝ち名乗りをあげる朝倉に歓声が降り注ぐ。
「いいぞーっイケメン!」「処女を守ったなーっ」やんややんや
リングを降りてきた朝倉が緒方の正面に立つ。
「緒方さんですね。はじめまして。」
「あ、ああ、はじめまして。お、緒方です。」
試合後の蒸気した顔で見つめられて、緒方の胸の高まりはマックスとなった。
「まあまあ、とりあえず引き上げようや。」
長谷部の促しで3人は花道を戻っていった。
観客が今にも襲いかかってきそうな勢いで3人を取り巻く。
花道に設けられた頑丈な鉄製のアーチ型の柵のおかげで直接触れられることはない。
(すげえな。)
異様な興奮の坩堝となった会場を見渡していた緒方の足が、ピタッと止まった。
ある一点を見つめて固まっている。
客席の中に設えられたVIP席、そこに悠々と陣取るがっしりとした体躯の初老の男。
(あいつは・・・・何故ここに!?)
「まあまあ、まあまあ。」
長谷部が訳知り顔で、緒方の肩を押した。
再び歩き出した緒方の頭はぐるぐる回っていた。
(あれは・・俺を亡き者にしようとしていた・・・黒杭組長・・!!)

つづく



クシュティに萌え

ぴょんたさんからリクエストをいただきました。
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インドのレスリング、クシュティがエロい!
程よく脂ののったガチムチレスラーたちが、地面の上で土まみれになって闘う姿には思わずグッと来てしまいます。
ショートタイツっぽい試合着もいいですね。

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インドのイケメンたち。
一番大きな画像の人は本当にかっこいいのでまた特集したいと思います。

太陽の下、泥だらけになって取っ組み合いをする・・・・
まさに少年の姿、俺が憧れてやまない「天真爛漫な男性性」を感じます。
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また、クシュティには「東洋の神秘」的な雰囲気も漂います。
インドにおけるクシュティは、日本の武道のような精神鍛錬の要素も多分に含んでいるのでしょう。
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美しいです!
闘う男同士の友情、それとも愛情・・・?

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プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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