90年代の話。
ひょんなことからパン○クラスの試合に出場することになったタイガー。
会場に着いてから、タイツを忘れてきたことに気付く。
「しょうがねぇなー。俺ので良かったら使えよ。」
「すまない。」
試合を終えたばかりのフナキが自分のタイツを脱いで渡してくれた。
早速はいてみるタイガー。
「ず、随分ハイレグなんだな・・・」
試合後すぐのタイツは、フナキの汗が湿っぽく生暖かい。
思わず勃起してドギマギしていると、
「俺のもどうぞ!」
フナキの対戦相手だったコンドーが明るく微笑んで、脱いだタイツを差し出す。
「あ、ああ。」
スカイブルーのハイレグタイツがタイガーの股間にピチッと張り付き、
ケツの割れ目にグリっと食い込んだ瞬間、
たまらず射精。
「はははは、なんだタイガー、意外と感じやすいんだなー。」
能天気に笑うフナキとコンドーにシャワー室に連れ込まれ、そのまま食われてしまう。
3度ザーメンをぶっぱなした後の試合で、
タイガーはスズキにコテンパンに叩きのめされ、屈辱のKO負けを喫することとなる。
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