陵辱のリング　Arena for Rape

ぴょんたさんからリクエストをいただきました。

インドのレスリング、クシュティがエロい！
程よく脂ののったガチムチレスラーたちが、地面の上で土まみれになって闘う姿には思わずグッと来てしまいます。
ショートタイツっぽい試合着もいいですね。




インドのイケメンたち。
一番大きな画像の人は本当にかっこいいのでまた特集したいと思います。

太陽の下、泥だらけになって取っ組み合いをする・・・・
まさに少年の姿、俺が憧れてやまない「天真爛漫な男性性」を感じます。


また、クシュティには「東洋の神秘」的な雰囲気も漂います。
インドにおけるクシュティは、日本の武道のような精神鍛錬の要素も多分に含んでいるのでしょう。

美しいです！
闘う男同士の友情、それとも愛情・・・？

今日はひな祭り。
この日に生まれた男はゲイ率高かったりしますかね？

さて

モンゴル相撲（ブフ）がエロい！
以前、記事にしたクシュティと同様に、屋外で裸で闘うってのがいいです。
コスチュームがまたエロい！
このパンツ、ショーダグというそうな。
ショート・タイツと名前も型も似てますね。
絹製なんだそうです。なんとか手に入らないかな・・・・

みなさん逞しいっすね～



ブフのコスで犯るエロビっす。「スポ巨根」

元横綱の朝○龍の二人の兄も、モンゴル相撲経験者で、日本でプロレスやってましたね。
長兄のドルゴルス○ン・ス○ヤバザル（写真左）はホモ受けしそうな風貌ですが、
俺は次兄のブルー・ウ○フのほうがカワイイなと思ってます。


全く記事と関係ありませんが、
この人もゲイに受けてました。

裸が見てみたい・・・・

なんかすげーエロかったんで思わず・・・・

アマレスのシングレットってどうしたってもっこりしますよね。
だからいくらもっこりしたって構わないんです。

今回は画像には一切手を加えてません。
皆さんもっこりしたってへっちゃら。堂々としたものです。
スポーツマンって素晴らしい！

でもこれは・・・

おそらく１０代の学生と思われますが・・・・
立派っす。
こんなでも公然猥褻の罪に問われないんですから、レスラー羨ましいっす。

アマレスシリーズ第２弾です。
もっこり猛者たちがハァハァ言いながら絡み合う様はもはや芸術ですね。


柔道と違って道着を掴むことはできませんから、掴めるものはなんでも掴みます。
「お前のケツの穴、掴みやすいぜ。意外とガバまんだな・・・・」


玉だって掴んじゃいます。


勃起したチンコはもちろん掴みます。
「ああっ・・そんなに強く掴まれたら・・・俺、出しちまうよ・・・」


我慢できずにパクッ！
「おいおい、気が早ぇよ。試合が終わったらたっぷり食わしてやるからな。」


死力を尽くした闘いは、どうしたって股間を硬くするものです。

総合格闘技で活躍する桜井○多選手。
野郎っぽい風貌とマッチョなボディがたまりません。
しかも・・・・


彼は時々ビキニパンツでリングに上がるのです。
トランクスやスパッツを着けることが圧倒的に主流な総合格闘技の世界。
なぜにビキニパンツ？
そこでの彼の自意識の動きに思いを馳せると、俺はとてもエロさを感じちゃうんですよね～。
わかってもらえます？

大学生レスラーでしょうか？エロ過ぎ～！
こんなスーパー・エロ・ボディを持った男はどんな人生を送るのでしょう？なんてつい思いを馳せてしまいます。

↓動画はこちら↓
このモッコり、無自覚だったらスゴイ

常になにかから自分を守る毎日。
自分を隠すための壁を築くのに必死で、ふと気づくと一体何を守ろうとしているのか解らなくなったり・・・・
そんな時に眺める写真がある。
股間に込み上げる蒼い記憶・・・・

レスリングに熱中した日々。
あの頃は何も考えず自分をさらけ出して生きていた。
周りの仲間もそうだった。
デカいチンコ、曲がったチンコ、残念なチンコ・・・・
シングレット越しに触れ合う男根同士。
言葉など交わさなくてもお互いを解り合うことができた。



今でも股間の膨らみ具合で誰なのか解る。
（あいつらどうしているかな・・・・）
自分を偽って生きている今の俺を見たらどう思うだろう？
（・・・・・よし！）
俺は股間が強調されるスパッツを身につけると、部屋を出て走り出した。

あの頃のように、ありのままの自分自身をさらけだす爽快感。
汗に濡れたスパッツが亀頭を刺激する。
自分が本当の自分に戻っていくような気がする。
公園のランニング・コースに入った。
同じようにランニング・タイツをもっこりさせた男がコースを反対方向から走ってくる。
ちらっと目を合わせた後は、互の股間を凝視しあう。
もう一周して次に会った時には、二人は手を取り合って公衆トイレに向かうのだろう。
（俺は明日からも頑張っていける。）
自分を見失いそうになった時、俺を救ってくれる蒼いフォトグラフ。
一生の宝物だ・・・・・

プールで競パン履いてハッテンってパターンもあります☆

非エロっす

総合格闘技でショートタイツを見るとゾクゾクしませんか？
プロレスでは伝統的に昔からあるスタイルなので言い訳（？）もできますが、総合格闘技でわざわざ股間もあらわなパンツを履く必然性が無いっすもんね。
だからこそ、そんなパンツを闘いの装いとして選ぶ選手の心の内が、エロく感じちゃうんですよね～。
総合格闘技では、ショートタイツを履く選手を何故か頑固者って呼びます。
しばらく真っ赤なショートタイツで通したタムラ選手も「赤いパンツの頑固者」って言われてました。彼は後に何のプレッシャーに負けたのか、つまらないボックス型のパンツに変えちゃいましたけど・・・・
今日の記事のナカムラ選手はきっとプロレスファンなんでしょう。強い男＝黒いショートタイツみたいな想いがあるんだと思います。


至極真っ当なトランクス姿の対戦相手に、秒殺で締め落とされるナカムラ選手。
たとえ敗けても、黒タイツの選手にヒーローっぽさを感じてしまうのは、昭和の感覚っすかね？
悲壮感漂うヒーローが日本人は大好きだったのにな～。

↓動画はこちら↓
ホントはもっとキワどいのを履きたい

ビキニ・パンツで黙々とサンドバックを殴るボクサー。
トレーニングでは必ず競パンなどのビキニ・パンツを履く主義だ。
亀頭が生地に擦れ合う感触が、闘争本能をかきたててくれる。
しかし、そのあまりに扇情的な練習風景は、欲望を抑えられない者を犯罪に走らせてしまった。


黄色いビキニパンツが汗でしとどに濡れたボクサーの背後に忍び寄る黒い影・・・・
やつの手にはクロロフォルムが染み込んだハンカチが握られていた・・・・

クロロフォルム・フェチらしいビデオ会社の作品っす。
このあとボクサーはどんなことになっちゃうんすかね～☆

↓動画はこちら↓
導入部だけですが・・・・

エロ・マッチョな師範がサブミッションのレクチャーをします。
この道場は試合というより、あくまで実戦に重きを置いているようで、なんと金的攻撃まで教えてくれるのです！

マッチョ師範が淡々と指導します。
「はい、ここで急所を攻撃します。」

金玉に打撃が加えられるたびに弟子の「ぐあ！」「あ゛！」「ああ・・・・」という悲鳴が漏れ、道場内に淫靡な空気が流れます。

恥ずかしいのか急所をしっかり狙わない弟子には、師範は手を添えて「ここですよ」とばかりに急所の位置を示します。
ガチムチ男たちがスパッツをモッコリさせて汗だくで組み合っているだけでも充分にエロエロなのに、金玉を責める技まで練習するなんて・・・・・
もし管理人がこの場にいたらチンポに血液が行き過ぎて貧血で倒れることでしょう（笑）。



マッチョ師範のセクハラ指導。堂々たるモッコリに嫌がる弟子の顔を押しつけます。（妄想）


股裂きの稽古ではつい勃起してしまうもの。若い練習生は我慢汁の染みをつくることもしばしば。（妄想）

スパッツに浮き出るインナーの線も管理人的には萌えポイントっす。
野郎臭い男がビキニ履いてるんだ～と思うと、もう興奮しまくりです（笑）
更衣室ではガチムチ男たちの競パン姿が見られるのかもしれませんね☆

↓動画はこちら↓
男臭がムンムンしてます