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月初のご挨拶 102017

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地下プロレスのリングに集う観客が求めているものとはなんだろう。
情け容赦のない男同士の闘いに、とうに去勢された己の内なる野生を呼び覚ます?
文明社会に淘汰された本能を再認識してどうするというのだ。
そう、向かう先は・・・・エロ・・・・・・


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高額の入場料を支払ってまで、このジメジメした狭い空間に来たかった理由とは、まさしくスッキリするため。
男が男によって力で征服され凌辱し尽くされるのを見たいのだ。
それゆえ当然、そこで闘うレスラーはどちらかが必ず痴態を晒す運命なのである。


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今夜の生贄はオレだった。
対戦相手のブルースは、そもそもオレのどストライクのガチムチ野郎だった。
男らしいデカケツや太い腕に直に触れたが最後、オレはたちまち戦闘不能状態に陥ってしまった。


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ブルースの激しい攻めは、自分が暴力にさらされていることを実感させた。
生存本能が鳴らす警鐘よりも、種の保存(何も残さないにも関わらず)の機能がオレの身体を支配した。
青いパンツも競パンの日焼け跡も全てはこのため、そう、精を解き放つため。
めくるめく快楽の嵐にオレは何度も失神し、昇天した。
観客たちはオレの無様な姿に自分を投影し、疑似体験によって快楽を得るのだろう。
それでいいのだ。
プロレスラーの真の存在意義とは、それをもたらすことかもしれないのだから。


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なーんて、
本当はショーゲツでアヘアヘ言ってたんすけどね(笑)

久々のプロレスごっこでボコボコにされてきましたよ~。
お相手の方がとってもタフだったので、かなり本格的にやられちゃいました。
オレはなんにもしてないのに筋肉痛になりました。とほほ・・・
普段のメンテナンスは重要ですね。

オッサンのアンチエイジング対策の日々は続きます。
全ては快楽のために(笑)

今月もエロく楽しく行きましょう!
よろしくお願いします!

プロレスラー養成学校の生徒とは!?

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なにやらプロレスラーになるための専門学校みたいなのがあるらしく、
詳細はわかりませんが、そこはかとなくエロい話だと感じてます。
一体どんな授業というか訓練が行われてるのでしょう?
件の学校出身者の試合でいろいろ推察してみましょう。
オレンジ・ショートの彼は二期生のショウ君。
座学ではコスチューム選びの講義があったりして。
この派手な色のタイツは、プロレス理論によって導き出されたものだったという・・・・


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淡色のタイツはモッコリが目立ちます。
当然そのことは講義で触れられているはず。
男根を強調することが、興業としてのプロレスに必要だということをショウ君は学んだのでしょう。


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ブレーン・バスターは受ける側の技術が不可欠な技。
この辺のテクニックの訓練は当然行われているわけですが、
わざわざ学校で教えるのはその先のことっす。
タイツを引っ張られた時のモッコリの見え方、そして自分が感てしまう亀頭への刺激。
万が一にも勃起を晒すことがないようみっちり叩き込まれたことでしょう。


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おそらくショウ君がこのタイツを着けてお客さんの前に出たのは、この試合が始めてなのでは?
初めてのショートタイ・デビュー、しかもオレンジ。
ショウ君が感じた胸のトキメキとは、プロrスラーとしてリングに立った者しか知ることのできない境地なのでしょう。


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コーナーでガタイのいい猛者どもの餌食になっているのは一期生のセイゴ君。
3人組が普通のパンツ姿なので、黒ショート・タイツはM男用のコスチュームにしか見えません。
ヒールに袋にされるショートタイツという構図は、プロレスの歴史の中でも重要な定番。
セイゴ君は授業で散々学んだことでしょうが、まさに自分がその場に立つことで得られる恍惚感に酔いしれたことでしょう。


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常軌を逸したトレーニングに耐えたのは、リングでボコられるための耐久性を養うため。
ヒールどものリンチに曝されながらも、黒タイツの刺激を味わう余裕がセイゴ君には備わっていました。
これこそが正統派プロレスラーの姿・・・
セイゴ君は夢をひとつ実現したのです。


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ああっ場外攻撃まで・・・!
センパイ、す、すごいっす・・・・
自分、もう・・・もうビンビンっす・・・・!


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非ショートタイツのヒール達に囲まれていいようにヤラレまくる。
デビュー戦でこんなおいしいシチュエーションに恵まれるなんて・・・
セイゴ君、実は持ってるヤツなのかもしれません。


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さて、そんな二人がシングルで激突!
先輩の上手な攻めがない中、ショウとセイゴは若い力をぶつけ合います。


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初対決の結果は、順当に一期生のセイゴ君が勝利。
先輩としての面子を保ったセイゴですが、今後、ちょっとヤンチャな雰囲気のショウに屈辱的な敗北を喫するなんてことがあるかもしれません。
プロレス専門学校の生徒たち、目が離せませんね。

↓動画はこちら↓
合宿所とかあって時代錯誤な上下関係エロが生きてたりして


Mineo Fujita vs. Sho Shindo от RealHero на Rutube.

お世話になります!天然エロ野郎

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マサアキは硬派な男を目指して生きていた。
だからプロレスラーとなってからも、下着同然のコスチュームで人前に出ることなど以ての外だった。
今日の対戦相手のミノルのスタイルは、そんなマサアキの美意識にいちいち引っかかるのだった。


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ブーメラン・パンツだというだけでもマサアキにすれば理解不能だったが、それが紫色だったりした日には驚愕を飛び越えて、もはや怒りの対象になるのだった。
(男のくせにストリッパーみたいな恰好をしやがって・・・・)
男根の形や大きさが人目に晒されるのを意にも介さず、肉付きのいいケツをぶりぶりと見せつけるミノルに心底嫌悪感を抱くマサアキだった。


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(そんな恥さらしな恰好で堂々としている態度が気に食わねえ。
ちょっとは羞恥心ってものを感じさせてやろうじゃねえか。)
マサアキはパンイチのミノルが無様に見えるような攻めを意識した。
「ぅおらっ!見っともねえなー!ケツスジがヒクついてんのが丸見えだぜ!」


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ところが、アサアキがミノルを辱めようとすればするほど、ミノルの肌に艶が宿っていくのだった。
場外の客が手を触れられそうなところで、股を思いっきり開いて全身を上気させるミノルの姿に、マサアキは初めて恐怖を感じるのだった。
(コ、コイツ・・・・、恥ずかしくねえのか?
股間があんなにモッコリしているのに・・・・)


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攻めても責めても、ミノルの様子は変わらなかった。
いや、それどころかますます調子にのってケツをくねらせ股間を突き出しているようにマサアキには感じられたのだった。
ミノルの逞しく発達した筋肉の上には、程よい弾力の脂肪と吸い付くようなキメの細かい肌。
そしてそれを最小限に覆っているのは、艶めかしい紫色の布なのだ。
(な、なんだコイツ・・・・・
へ、変な気持ちになっちまうじゃねえかよ・・・・・)
男のパンツ姿に図らずも欲情してしまった硬派のマサアキは逆上した。


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「オ、オメエは許さねえ・・・・!」
性的なツボを刺激する元凶たるタイツに、マサアキの怒りが集中した。
「こんなパンツ、引っ剥がしてやる!」
しかし、これは完全に逆効果だった。
ミノルのエロエロのケツが極小のインナーとともに視界に飛び込んできた途端、マサアキの股間は誤魔化しようもなく反応してしまったのだ。
「くっそーっ!オレはホモじゃねえぞーっ!」


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ミノルの後頭部を蹴り飛ばした時、マサアキの脳内は崩壊寸前なほど混乱していた。
(こ、この露出変態野郎め・・・・・このオレを惑わしやがって・・・・・)


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必死で男のプライドを保とうとするマサアキ。
しかし、ダウンするミノルのケツから目が離せない。
理想的な肉付き、挿入を誘発する卑猥な溝、無性に握りたくなる隠微な膨らみ、
そして、紫のショート・タイツ・・・・
(イ、イキそうだ・・・・・!?)
もしこのままミノルが10カウントをダウンしたまま迎えたなら、マサアキは射精していただろう。
KO敗けする男のエロさに気付いたのは、生まれて初めてだったから。


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しかし、ミノルはカウント9.8で立ち上がった。
そしてチンコにほぼ血液を集中させて貧血状態のマサアキは、もはやミノルの敵ではなかった。
「なかなかいい攻めをするじゃないか。
気に入ったぜ。
でも、俺の相手をするにはちとウブすぎたかな。」
プロレス界屈指のエロ野郎ミノルは、着衣野郎を余裕で仕留めたのだった。


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さて、マサアキの攻めのツボをほぼ見切ったミノル君。
再戦では違った刺激を求めて黄色いタイツで登場。
ボコボコにやられているように見えて、実はすべてミノル君の掌の上。
思う存分プロレス・プレイを楽しんだのでした。
なーんて(笑)

↓動画はこちら↓
貫禄すら感じさせるエロ野郎

↓過去記事もどうぞ↓
「稔りの季節に髪を切る」 「稔る」 「紫のムッチリ」


そして紫に行き着く・・・・

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ケツ!
紫のケツ。
前回のミノル君に引き続き堂々たるパープル・アスを見せつけるのはあの、
ヒデキ兄貴っす。


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まだ30代とは言え、アラフォーの仲間入りも近い兄貴は貫禄十分。
特にタイツを黒から紫に変えてからは、他の追随を許さないエロ野郎に変貌を遂げました。
テレビ中継でもアップになっているのは実はベルトではなく、兄貴渾身の勝負パンツである紫のタイツ。
タカダ先生ともミノル君とも違う、生々しい男のエロさに誰もが惹きつけられてしまうのです。


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非ショートタイツの若手(ハシモトさんのご子息でしょうか)との対戦は、ヒデキ兄貴のタイツの非常識さ、あり得なさを際立たせます。
若者に組み敷かれて、いい歳の男が下着と見紛うほどの破廉恥なパンツで大股を開く。
しかもそのパンツは誘惑の色、ムラサキ。
プロレスが、その在り方をスポーツ競技なのか風俗的ショーなのか境界線を曖昧にする瞬間です。


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ダウンしながらタイツを直す。
往年の昭和のスターレスラー達がよく見せた仕草です。
武骨な男が、無頓着そうに見えて実は確かにパンツを意識していることが垣間見えて、妙にエロさを感じさせる一コマだと思います。


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若造相手に当然のように勝利し、しかも決して後輩の健闘を称えたりしない。
この大人げのなさがヒデキ兄貴の持ち味でもありますね。
フリーランスとしてまさに孤高の王者である兄貴は、団体の若手に阿る必要はないのです。
ダウンする年下を跨いで紫のモッコリを見せつける。
これこそヒデキ兄貴をセクシャル・バイオレットNo.1たらしめる振る舞いなのでしょう。


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同世代レスラーとの闘いではさらにジコチュー度を高める兄貴です。
お互い体形が崩れ始めていても、それを出すのと隠すのでは大違い。
オッサンになっても失われない艶を見せつけるように股を開き腰をくねらせるヒデキ兄貴。
派手なショートタイツは、端っから露出の少ないコスチュームを制していたのです。
老け込んだ同世代を戒める情け容赦ないスリーパー。
王者なのに王道でない斜に構えたスタイルが、兄貴を若く見せるのかもしれません。


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またしてもケツ!
しかも紫の薄布には汗の染みが広がっています。
ここまで兄貴を苦闘に追い込むのは、オーダーメイドの黒ショートタイツを穿くガタイのいい若手。


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疲れを知らない若者の獰猛さに、ヒデキ兄貴は焦りを感じたでしょうか?
それとも、己の紫タイツをより光らせてくれるパワーファイターの出現に悦んだのでしょうか。
淡色のタイツに浮き上がる男根の形は、やられている時に最高にエロさを増すものです。
兄貴が自分のエロ雄姿を俯瞰して見ているのは間違いないでしょう。


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怖いもの知らずの若者は、あろうことか兄貴に掟破りのスリーパー。
あわやKOというピンチに、ヒデキ感激!とばかりに興奮したのは観客よりも、むしろ兄貴自身なのではないでしょうか。
急に話は変わりますが、ヒデキ兄貴の紫タイツは、ピンク系と青っぽい系と2種類あるみたいです。
強面の野郎のオシャレな一面が感じられてエロいっすね。


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さて、若者のやんちゃな攻めを思う存分堪能した兄貴ですが、このまま快楽の波に溺れてリングに沈む訳にはいかないのがフリーランスのつらいところ。
恍惚の時もそろそろお終いです。


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ナチュラルなガッチリ・ボディーのエロさでは、今の日本でヒデキがピカイチなのでは?
いつか王座から転落する時が来たら、その際は最高にエロい敗け方をしてほしいものです。
期待してますよ~。

↓動画はこちら↓
ヒデキって名前がすでにエロい

↓過去記事はこちら↓
「色気爆発紫タイツ」 「憧れの黒タイツ」 

奥が深い!?ガチポのエロ

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またまたケツから始まりました~(笑)
ケツ好きなんです。


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ただし今回は、当ブログではあまり登場しなかったジャンル(?)のお方。
ガチポチャとでも言うのでしょうか。
DEB×と言うには機動的な体つき、でもガチムチよりはちょっとふくよか、みたいなポジションなのかな。
実は人気のこの体形、プロレスラーにもこのタイプは沢山いそう。
ただ、ショートタイツを穿く人はかなり希少価値がありそうです。


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タカスギ君は、インディーで活躍するガチポ・ショートタイツ。
まだ20代なんだそうです。
リングの上の姿はオッサンぽいかな~なんて思ってましたが、やっぱり顔はかわいらしいですね。
お父さんはコクサイで活躍したレスラーなんだそう。
由緒正しいプロレス家系が、彼にショートタイツを選ばせたのかもしれませんね。


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この体形の特色として、例えばエロビだったら絶対ウケが様になりますよねー。
プロレスでも、格好いいイケメンに責められてる姿がめちゃめちゃハマってます。
あ、彼のタイツ、前後で色が違いますね。
なんとも昭和チックで、これまたエロさを引き立ててますな~。
古くはツルタさんやアシュラさんがツートンカラーのタイツで、鬼エロでしたけど。
タカスギ君のタイツはかなりデカパンでゆるめなんですが、浮き出るインナーが小さめで肉に食い込んでてエロいっす。


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やられ姿がエロすぎるタカスギ君ですが、彼はジョバーではなかったんですね。
ちゃんと動けるガチポ。
それはそれでそそりますな。


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でもー、やっぱカワイすぎ、タカスギー。
上の画像なんかエロ雑誌のグラビアにしか見えませんよ(笑)

↓動画はこちら↓
絶妙な肉付き、顔つき

一度は穿きたい赤

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ケツ・・・・
しつこいっすね(笑)
ショートタイツだったらこれはやらなきゃってのがケツの食い込み直し。
昔はプールで男どもが競パン直す仕草が大好きでした。
そういえばこのタイツのデザイン、似たような配色の競パンがありましたっけ。

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ってこれは俺っすけど、
冒頭の画像で堂々たる美尻を見せてくれているのは、なんと、あのタナハシさんっす。


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完璧な肉体と男前のルックスを持ちながら、いまひとつこっち受けが薄いタナハシさん。
まあノンケなのは確定してますし仕方ないと言えばそうですけど、
なんといってもあの味も素っ気もないロングタイツが、エロ度を著しく削いでいる気がします。
でも、思い出してください。
彼が赤ショートだった頃を・・・・


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彫刻の様な男らしい肉体に、赤いショートタイツがなんと似合っていたことか!
ノンケのデカチン・モッコリの無防備なエロさといったら、ありがたすぎてひれ伏してしまいます。
肉体自慢なノンケって、異性を意識して股間を強調したりするのかな~。
概ね逆効果に終わりそうなのに、そのバカっぽいところが愛おしいっす。


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かなり立派なモノをお持ちの様で・・・・
今のモッコリが全然目立たないコスは勿体ないな~。
今からでもショートにしたら、一般的にもイマイチだったカリスマ性が得られるかもしれませんよ。
なーんて、俺には下心しかありませんけどね。


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時代は遡り、あのトーコンサンジューシになる前のチョーノ兄貴のエロ姿っす。
赤パンだったんすね~。
ちょっとヤンキーが入ったキャラに、赤はエロエロに似合いますな。
エンジっぽいのが俺の好みにバッチリあってますよ~。


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兄貴が大股を広げる先には大観衆の目、目、目・・・・・
赤パン股間大開脚を堂々と衆目に晒すなんて、プロレス以外ありえませんな。
どう考えたってエロいし、皆そういう風に思ってるのに、「私はスポーツの試合を見ているのだ。」的な素振りで股間に大注目って、大人の業を感じますね。
まあ、そこもまたエロい要素っすけど。


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多感な若者がモッコリを人目に晒して、精神的にも逞しくなっていくのでしょうね。
試練のチョーノ兄貴に覆いかぶさるシングレットはジューシンの中身のヤマダさん。
彼らが自分のデビューにあたり、あれこれコスを思案したんだな~と想像すると、胸キュン、マラビンっすね。


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時をかけるオヤジはさらに過去にタイムリープ!
な、なんとあのタツミ様が赤パン!
俺としたことが、あの方が赤パンを穿いたなんてちっとも知りませんでした。
まさにレッド・ドラゴン。
エロすぎる!


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この試合自体は、ほとんど見るべきエロはないのですが、
フルタチさんとコテツさんが彼の赤タイツについて延々語るのがなかなかいいっすよ。
スポーツ・ウェアとは言え、プロレスのタイツは有り体にいってパンツっすからね~。
大の大人が、これまた大が男の穿いている赤いパンツについて熱く語る。
いや~、実はかなりのエロっすよ。


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海外の興行でちょっとはじけたかったんすかね、タツミ様。
日本であの方の赤パン姿って見たことがない気がするのですが。
でも、ちょっと赤パン穿いてみたかったんだなって思うと、その自意識がエロいっす。
本人もドキドキしたかな?
どうしても勃っちゃうのでやめた、なんて話だったらなおエロいっすね(笑)

↓動画はこちら↓
赤が似合う男はエロい(還暦以外)

黒VS黒

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黒いショートタイツに白いタンクトップ。
階段を上るダイキのケツに、付き人は悲壮な覚悟を見ていただろうか?


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今夜ダイキは王座に挑戦する。
タイトルはもちろん欲しいが、それ以上に敗けられない理由がある。
そては・・・・


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相手がこの男、ショウタロウだからだ。
不遜な面構えは、4度の防衛戦を制した自信に満ちていて、風格すら漂わせている。
だが、コイツはダイキより2つも年下なのだ。
デビューも2年遅い。
だが、団体の大物を次々と倒し瞬く間に王座に就いたショウタロウは、もはやダイキのことなど眼中にない。
「ああ、センパイ、まだプロレスやってたんすか。ふふ・・・ご苦労なこった。」
若き王者はそう言い放ち、伸び悩む年長者を憐みの目で見た。
後輩に挑戦者の立場で対峙しなければならないダイキのプライドは地に堕ちたも同然だった。


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「おお?センパイさん、あそこのデカさは一流なんすね。
プロレスの才能もそうだったらよかったのに。」
年下に愚弄されても、ダイキはその凄まじいパワーを跳ね返すことができないのだった。


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ショウタロウはパワーのみならずテクニックでもダイキを圧倒し翻弄した。
特注のエナメル地タイツまでが、既製品のライクラを穿いている自分を嘲笑っているように感じる。
プロレス界での現在の地位の違いを見せつけられているようだったのだ。


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そして強い後輩は徹底的な脚責めで先輩を甚振るのだった。


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汗一つ流すこともなく、無表情で淡々と年上の足を破壊していくショウタロウ。
防戦一方のダイキは顔を苦悶に歪ませ悲鳴を上げ続けるのだった。
「ふん、なるほど。
アンタ、格闘技のセンスは無いけどプロレスラーとしてはいいモノを持ってるみたいだな。
へえー、これは面白くなってきた。
センパイさん、楽しませてもらうぜ。」


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「ホラ、こうされたいんだろ?
おうおう、タイツ越しなのに俺のムスコを咥え込んでいくじゃねえか、アンタのケツ。
あー、いいぜ、その表情、もっと鳴いてくれよ、センパイさん、あーすげー。」
後輩の硬くなったモノを肛門に押し付けられ、ダイキの身体から力が抜けていく。
もしも今乳首に触れられたら・・・・
ダイキの大胸筋の先端がほの赤く染まり、硬く隆起していった。


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屈辱感MAXの果てに恍惚の光を見出したダイキの夢想は、あり得ない危険技によって断ち切られる。
なんと、場外にジャーマンで投げ捨てられたのだ。
誰もがダイキの終わりを確信した。
だが、ダイキはホワイト・アウトしていく意識の中に黒々と盛り上がる男根の形を見出していた。
それは、ダイキの原点、プロレスラーとして生きていくという覚悟の証、黒タイツ一枚で闘いに臨む男の魂の具現化だった。
(俺は、敗けない・・・・・!)
ダイキは覚醒した。


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相手が強ければ強いほど、そこに立ち向かう黒タイツが美しく光るのだ。
ダイキはライクラの無地タイツの中で己の「男」が燃えるように熱く勃っているのを自覚した。
極反り卍固め。
ダイキ渾身の必殺技が格闘マシンのような後輩に火を噴いた。
「俺は、お前に勝つ!」


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たのむ!これで決まってくれ!
最後の力を振り絞った決め技。
男として、後から来たものに愚弄され続けることは許せないのだ。
俺は王者になって今度こそタイツを新調する!
ケツには白く行書体で「男」と染め抜くのだ!


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だが・・・・
ショウタロウの実力はダイキのそれを遥かに凌駕していた。
「センパイさん、全然効かねえ。
やっぱアンタ、俺に食われる人間なんだ。
そういう役割なんだよ!」
あっさりと技を抜けたショウタロウは、自身の決め技であるアンクル・ホールドでダイキの足を潰しにかかった。
「センパイさんはギヴアップしねえだろ。
そういうヤツだもんな、アンタ。
悪いけど、足、折るよ。
でも心配すんなよ。
俺の妾にしてやるよ。
しばらくはな・・・・・
ははっ!」


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「うおらーっ!へし折るぞーっ!」


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「ぐわあああっぅおあああああーーーーっ!!!!」


ダイキにマットを叩かせたのは何だったのだろう。
それは、まだまだプロレス人生を終わらせたくないという防御本能だったのだろうか。
ショウタロウに足を折られたら確実にレスラー生命は幕を下ろしただろう。
そしてヤツの性奴隷と成り下がる。
それもいいかもしれない。
だが、ダイキは思った。
自分より強い男に挑む高揚感、砕け散る屈辱感、そしてその先の恍惚の果てしなさ。
俺は・・・・その快感を何度でも味わってやるぜ・・・・・・
だって俺はプロレスラーなんだ・・・・
それを味わえるのは俺たちの特権なんだ・・・・


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プロレスラーとして生きる意味を敗北の内に見出したダイキ。
だが、その夜は明けるまで年下野郎の慰み者にされたのだった・・・・・


↓動画はこちら↓
想像以上のMキャラに成長

↓過去記事はこちら↓
「新団体に萌え新人現る」 「いい牙だな」 「大型新人ですから」

赤い小悪魔が黒くなると…

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久々にドラゲーを見たら、イキのいい若者がたくさんいてクラクラしちゃいました(笑)
中でも、ひときわ異彩を放つ彼、コトカに焦点を当ててみました。
日本にもこんなキャラのレスラーがでてきたんですね~。


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従来のプロレスラーからすると驚くほどの小柄。
服を着て歩いていたら普通のチャラ男としか思わないかも。
でも、この体格でプロレスラーを志し、実際にリングで活躍しているってことは、相当な身体能力、根性、そしてプロレスに対する計り知れない情熱があるのでしょう。
奇抜なキャラ設定を演じ切る力量は、若者ながらあっぱれだと思います。


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なーんて、本当はコトカの赤パン姿がエロかったから注目したんですけどね(笑)
小兵のヒールって、日本ではいそうでいないキャラクターっす。
「赤い小悪魔」
うーん、やられてみたい・・・・って思わせるセクシー・ヒール。
いつもだったら一番重要なやられ役がモッコリ皆無のダサダサスタイルでも気にしません。
ヒールがエロいと、それだけでオカズにできるものなんですね~。


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ほら、エロいでしょう?
こんな小僧に屈辱的に責められてみたい・・・・
ってのはオッサンの独り言(笑)。


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ヒールは正義の味方の制裁を受けるのが運め。
普通ボディーの赤タイツが妙にエロいっす。


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コトカのヒール設定は徹底されているので、当然悪の仲間がいます。
マヌケな正義の味方がまんまとやられちゃうのはある意味真っ当な定番ですね。


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赤タイツの股間を顔面に押し付けながらのフォール。
ついでにケツも愛撫しちゃったりして、イケメン面を完膚なきまでに辱めようとする姿勢が立派っす。
思った通り、コトカは〝わかってるヤツ〟でした。


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さてさて、出る杭は打たれる?
調子に乗りすぎたんでしょうか。
ドラゲーの大物レスラーに囲まれるコトカ。
ヤマトやナルキのエロケツもブリブリいってますぜ。


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ドラゲー・ウォッチャーではない俺には本当の事情はわかりませんが、とりあえずコトカが先輩レスラー達に寄ってたかって髪を刈られたってことっす。
フェイス・ペイントがないコトカはまさにフツーの若者。
イジメみたいなシチュエーションでも、見ようによっては完全にエロ・プレイですね。
ヤマト兄貴の股間の膨らみを首筋に感じながら辱めを受ける。
なんと贅沢なプレイでしょう。


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赤い髪をなくしたコトカは小悪魔的要素が皆無になっちゃいました。
タイツも黒になってすっかりやられキャラっす。
ドラゲーの先輩方はエ○ザイルだか三代目だかのようなイカツイ系イケメンばかり。
そんな皆さんに黒パン一丁で甚振られるなんて・・・・
コトカくん、君は幸せ者だよ~。


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一応フェイス・ペイントはしてたんですね。
やられ役の時はない方がいいと思いますけどね、俺は。


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彼がこれからどんな道を進んでいくのか見守りたいですね。
いっそのことキクチツヨシ的なヤラレ職人を目指してみたら、って期待を込めて思います。


↓動画はこちら↓
小柄の魅力



腹責めに悶え散る

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道場ではケツ割れしか穿かない。
裸で闘い、それを見せることを生業としている男だけが立ち入る場所だ。
なんの気兼ねも必要ない。


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素っ裸とはまた違う心地よさ。
ほんのわずかな布を纏うだけで、露出されているケツに素晴らしく開放感を得ることができるのだ。
サンドバックを蹴るたびに俺のケツ穴がチラチラと見えるのだろう。
熱い視線を感じることは珍しくない。


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間近に迫った異種格闘技戦に備え、徹底的に腹を鍛えぬく。
対戦相手のムエタイ野郎はボディー責めを得意としているからだ。
ケツ割れ一丁の姿のままバットで殴られていると、性的プレイをしている錯覚に陥ってしまう。
俺の呻き声が次第に悶え声に変化していったことを、トレーナーは気づいただろうか。


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おそらくトレーナーも妙な興奮を覚えたに違いない。
バットでは飽き足らず、色んなアイテムを持ち込むようになった。
俺の腹筋は、理不尽な衝撃に対して悦びを感じるまでに進化した。
見てろよ、ムエタイ野郎。
日本のプロレスラーの恐ろしさを思い知らせてやるぜ。


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そして運命のゴングが鳴った。
思った通り、ムエタイ野郎は腹を執拗に責めてきた。
俺の貪欲な腹筋が、未知の攻撃の快感に張りを増した。
はずだった・・・・


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ヤツの膝蹴りを食らった瞬間、その破壊力の凄まじさに俺は今までの特訓が無意味だったことを悟った。
レベルが違う・・・・
バットや大槌など比較にならない鍛え上げた男の膝の威力。
俺は敗北を覚悟した・・・・


sawamu (3)

道場での特訓は試合に勝つためには不十分だったが、妙な副作用をもたらしていた。
腹筋に与えられる暴力が、脳内で性的快感に変換されるようになっていたのだ。
嵐のような腹責めに息も絶え絶えになりながら、痛いほどに膨張する己の男根。
今や俺の脳内は制御不能だった。


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そしてついにムエタイ野郎のトドメの一撃が俺の腹を抉った。
眼から飛び散る火花が自分で見えた。
腹筋の筋繊維が引き千切れるビジュアルが鮮明に浮かぶ、
現実に破壊されることで、腹筋の性欲発動装置がクラッシュした。
「ぐはあっ・・・・ああああっ!!!!」


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ダメ押しの肘打ちを食らう頃には、俺はすでに昇天済みだった。
そう、身も心も男根も昇天していたのだ。


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俺の失神(+射精)KOの様子は全国にTV中継されていた。

試合のあくる日、なにもかも捨て一から鍛えなおすために俺は山に向かった。
ケツ割れ一枚だけ持って・・・・・


おまけ

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プロレスラーの特訓の光景って萌えます。
特に昔はその実態は謎に満ちていて、妄想し放題でした。
上の画像はサカグチさんが狂虎シンとの対戦に備え、首を鍛えているシーンだそうな。
あの東スポの記事っすからマスコミ用に設えたものなんでしょうけど、
最初っから反則ロープ攻撃をシミレーションするってなんかエロいっす。
いかもショートタイツで。
完全にプレイの領域っすね(笑)


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そこまでしても本番ではやっぱりやられまくって敗北って・・・・
サカグチさんオイシすぎー(笑)

老舗の新人、いいかも

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シンニチの若手が黒ショート・タイツ必須になったのはいつからでしょう。
昔は割とカラフルなタイツだった時もありましたよね。
それはそれで楽しい光景でしたが、やっぱり基本の黒から始めさせるシンニチの方向性は正しいっす。
今の若者にとってデカパンとは言え所謂ビキニ・ブリーフを穿く機会はほとんど無さそうですし、ましてやそれで人前に出るとなればかなりのハードルとなりそう。
いやいや、最初っからそれはわかっていることですし、シンニチの門を叩くということは黒ショートを穿くのは織り込み済みです。
彼らはそれを覚悟して、もしくは期待して入門したのでしょう。
そして今また、そんなエロい感性を持った若者が4人、己の男根の膨らみを観衆に晒したのです。
ノリユキ ヒライ
ショータ キタムラ
上の画像はこの順番です。


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ショータとキタムラはナカニシさんと組んで。
股間のスースーする感じと、妙にウズウズする落ち着かなさを気合で払拭しようとします。


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キタムラは新人とは言えもう32歳。
長くアマレスで活躍したものの、どうやらドーピング問題でその世界を追われてしまったようです。
この牙、メキシコの大手ルチャ団体のグロンダをイメージしたキャラでしょうか。
ドーピングっぽい(先入観?)筋肉美とサイド細めのタイツが、ほんとグロンダっぽいっす。
シンニチもこういうキャラ立ちしたレスラーを日本人から出すようになったんですね。


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ほどよいオヤジ感がエロエロのキタムラ。
是非新しい世界で飛躍してほしいものです。
って俺はヤラレモッコリを見たいだけっすけど(笑)


shnnchshnjn (4)

憧れのナカニシさんのアルゼンチンを受ける特権を得たのはノリユキ。
彼も26歳と新人としてはちょっとだけお兄さん。
坊主・髭とこっち受するアイテムが豊富なノリユキ。
おそらくそのうちショートタイツは穿かなくなりそうな気がするので、今のうち堪能しましょう。


shnnchshnjn (3)

これはヒライ(20歳)のモッコリだと思うんだけどな~。
ちなみにヒライってのは名字じゃなくてファーストネーム。
名字はカワチで、かなり珍しい名前っす。
まだまだ線が細い彼ですが、モッコリはなかなか立派。
今後、名前以上に個性的なレスラーになれるといいですね。


shnnchshnjn (2)

新人同士の試合の定番フィニッシャー、逆エビ。
かけているのはノリユキ、無念のタップ敗けを喫したのはショータ(20歳)。
ショータのエロさに俺は注目してます。
顔はカワイイのに身体は立派、ってツボだったりします。
お父さんがレフェリーだったという経歴はあのシバタ兄貴を彷彿させますな。
この少年っぽい顔がこれからどんどん男臭くなっていくんですね。
そんな過程も、オジサンは楽しみたいと思います(笑)。


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この試合には出てませんでしたが、上の画像のテルアキもなかなかいいモッコリ(笑)。
若手同士でモッコリ比べとかやってないかな~。
中坊みたいなノリで。
そんな甘い世界じゃないっすよね。
「アイツのよりオレのがデカイ!」
「あの野郎の膨らみを握りつぶしてやる!」
ぐらいの火花を散らしていることでしょう。
若い男ですから、考えてることの8割はチンコのことっすよ(笑)。

↓動画はこちら↓
初めてタイツを穿く瞬間に立ち会いたい

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