シンニチの若手が黒ショート・タイツ必須になったのはいつからでしょう。
昔は割とカラフルなタイツだった時もありましたよね。
それはそれで楽しい光景でしたが、やっぱり基本の黒から始めさせるシンニチの方向性は正しいっす。
今の若者にとってデカパンとは言え所謂ビキニ・ブリーフを穿く機会はほとんど無さそうですし、ましてやそれで人前に出るとなればかなりのハードルとなりそう。
いやいや、最初っからそれはわかっていることですし、シンニチの門を叩くということは黒ショートを穿くのは織り込み済みです。
彼らはそれを覚悟して、もしくは期待して入門したのでしょう。
そして今また、そんなエロい感性を持った若者が4人、己の男根の膨らみを観衆に晒したのです。
ノリユキ ヒライ
ショータ キタムラ
上の画像はこの順番です。
ショータとキタムラはナカニシさんと組んで。
股間のスースーする感じと、妙にウズウズする落ち着かなさを気合で払拭しようとします。
キタムラは新人とは言えもう32歳。
長くアマレスで活躍したものの、どうやらドーピング問題でその世界を追われてしまったようです。
この牙、メキシコの大手ルチャ団体のグロンダをイメージしたキャラでしょうか。
ドーピングっぽい(先入観?)筋肉美とサイド細めのタイツが、ほんとグロンダっぽいっす。
シンニチもこういうキャラ立ちしたレスラーを日本人から出すようになったんですね。
ほどよいオヤジ感がエロエロのキタムラ。
是非新しい世界で飛躍してほしいものです。
って俺はヤラレモッコリを見たいだけっすけど(笑)
憧れのナカニシさんのアルゼンチンを受ける特権を得たのはノリユキ。
彼も26歳と新人としてはちょっとだけお兄さん。
坊主・髭とこっち受するアイテムが豊富なノリユキ。
おそらくそのうちショートタイツは穿かなくなりそうな気がするので、今のうち堪能しましょう。
これはヒライ(20歳)のモッコリだと思うんだけどな~。
ちなみにヒライってのは名字じゃなくてファーストネーム。
名字はカワチで、かなり珍しい名前っす。
まだまだ線が細い彼ですが、モッコリはなかなか立派。
今後、名前以上に個性的なレスラーになれるといいですね。
新人同士の試合の定番フィニッシャー、逆エビ。
かけているのはノリユキ、無念のタップ敗けを喫したのはショータ(20歳)。
ショータのエロさに俺は注目してます。
顔はカワイイのに身体は立派、ってツボだったりします。
お父さんがレフェリーだったという経歴はあのシバタ兄貴を彷彿させますな。
この少年っぽい顔がこれからどんどん男臭くなっていくんですね。
そんな過程も、オジサンは楽しみたいと思います(笑)。
この試合には出てませんでしたが、上の画像のテルアキもなかなかいいモッコリ(笑)。
若手同士でモッコリ比べとかやってないかな~。
中坊みたいなノリで。
そんな甘い世界じゃないっすよね。
「アイツのよりオレのがデカイ!」
「あの野郎の膨らみを握りつぶしてやる!」
ぐらいの火花を散らしていることでしょう。
若い男ですから、考えてることの8割はチンコのことっすよ(笑)。
↓動画はこちら↓
初めてタイツを穿く瞬間に立ち会いたい
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気のせいか、一人だけショートタイツが光沢を帯びてる様に見えて、尻の魅力に悩殺です。ヒップアタック食らいたい。