ああっ、なんてエロいんでしょう、ガルサ君。
血まみれモッコリ姿の完璧さは、彼の血統所以なのでしょうね。
彼のエロさの源は、ゴージャス・ボディーと様々なエロ・タイツのみならず、
顔に寄るところが大きいのかもしれません。
ヒールを見上げる切なげな表情、その潤んだ瞳、
身体を奪われ、いつしか捧げていた青年の諦念と恍惚を連想させます。
ブスブスと体に突き刺さる凶器はヒール・マスクマンの男そのもの。
一突きごとにガルサ君の男の核を責め苛み、そして燃え上がらせるのです。
鍛え上げた肉体が極悪パワーによってリングに沈む時、
青年の心は折れ、漆黒の快楽地獄に堕ちていくのでした・・・・
メキシコ・ルチャドールの桁違いのエロ度に、心の均衡が危うくなることもしばしばの俺っす。
ああ・・でも・・・・超絶エロ・ワールドは遠い海の向こう・・・・・
ところが・・・・!
な、なんとガルサ君が日本の風景をバックに自撮り・・・・!?
いつのまにか来日してたんすね。
ドラゴンのリー君といいガルサ君といい、かの国の第1級エロ・ルチャドールが続々来航だー!
エクボが可愛すぎるぞー!
彼らには日本のプロレス界にエロをじゃんじゃん啓蒙してほしいものです。
最近は日本のレスラーもボディーはレベル高いですし、あとはその筋肉美をエロに結び付ける感性を磨くだけ。
リー君はともかく、ガルサ君は間違いなく男の肉体のアダルトな使い道を心得てますからね~。
オジサン譲りのフェロモン全開プロレスをぜひ広めていただきたい!
お約束のパンツ御開帳パフォーマンスもしっかり再現。
日本でもやってる人はいますが、やっぱ本場のエロさは格が違いますな。
初お披露目が真っ赤なタイツとは、ガルサ君わかってますね。
当ブログではずっとガルザ君と呼んでいたガルサ君。
アボガドがアボカドだったぐらいの衝撃を受けた俺。
勝利のテロップがケツ・アップに被さるのは彼にふさわしくていいっす。
うーん、あんまり観戦には出向かない俺ですが、ガルサ君だけは生で見たいかも。
そしてあわよくばプリップリのボディーに触れてみたい。
そしてエロ遺伝子がたっぷりの汗がついた手で、男根をしごきたい(変態)。
ガルサ君、日本にはタイツ何枚持ってきたのかな~。
↓動画はこちら↓
これは触りにいかなくちゃ(笑)↓過去記事はこちら↓
「エロオヤジにエロ甥あり」 「後輩諸共の屈辱」「加速するエロ」 「奇跡の競演!?」
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ガルサJrの芸風、日本のオナゴに受けるかな〜……叔父さんも晩年に来日していましたがあまり受けなかったんですよね。日本ではむしろこの芸風は我々向けな気がします。笑