いきなりの大開脚モッコリ晒しっす(笑)
実はこんな状況。
お客さんが手を触れられそうな場外の狭いスペースで、結構長い時間このポーズをとり続けるエロ野郎の名はダグラス。
さりげなく対戦相手の股間を枕代わりにしてティンコの感触を楽しんでますね。
この対戦相手は、小兵ながらサブミッションの使い手として団体のスター・レスラーを次々と絞め落としているエバーフライ。
ダグラスの大先輩のティトも彼のスリーパーに昇天してました。
過去記事
「小兵に絞め落とされる」参照。
ダグラスもエバーフライのスリーパーの餌食になることは当然期待、いや、覚悟はしていたのです。
ところが、小悪魔エバーフライは、ダグラスにもっと屈辱的なフィニッシュを用意していました。
それは、股間窒息攻めだったのです。
恵まれたガタイに黄色パンツをモッコリさせて得意になっているナル野郎にイラッとしたのかもしれないっすね。
ナガイ先生の傑作「ケッコウカメン」の主人公の必殺技よろしく、エバーフライはダグラスの顔面を股間で圧迫します。
否応なく鼻腔に襲い掛かる雄臭にむせる間もなく、酸素の供給がストップ。
ダグラスは恍惚のうちにゴングを聞き、忘我の境地に堕ちていったのです。
次なる相手はダグラスにとってライバル的な位置づけのピーター。
何種類ものボックス・パンツを穿き分ける、ダグラスに負けないナル野郎です。
パワーじゃ負けねえぜ、とばかりに豪快な技を繰り出すダグラスでしたが・・・・
いつしかピーターの小賢しいテクニックに押され気味になっていきます。
照明係までもダグラスをからかって変なライトを当てる始末。
このイタズラはちょっと嬉しい彼でしたが。
ピーターの人を馬鹿にした尊大な態度に、ダグラスのM心が首をもたげます。
ああっ!もっと俺を愚弄してくれ!
彼の心の叫びを察したのか、ピーターはモッコリ晒しのフォールで試合を決めました。
光沢のある黄色いパンツが股間の膨らみを強調させることは、ダグラスももちろん承知の上。
むしろこんなフォールで自慢のイチモツを見せつけられたら本望ってもんです。
「あいつデカイな・・・・」「おーまいがー」
客席から聞こえてくる囁きに、負けても大満足のエロ野郎でした。
↓動画はこちら↓
黄色を選ぶ男は怪しいと思う
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街中でも色によって目で追う男が変わったり...。笑