シゲル並みに色黒なケツ割れマスクマンに命じられ、競パンに足を通す若者二人。
何気に着脱フェチの俺としては、このシーンだけでごっつぁんですって感じですけど・・・・
プロレス始めましたぜ。
いきなり逆エビとは、ある意味牧歌的ですけどね。
赤パンの彼、チャラく見えますが意外と逞しい!?
年齢を重ねたらい~い感じのガッチリ野郎になりそうっす。
競パンでプロレスって言ったらもちろんエロレスっすよね~。
なかなかエロい手つき。
やっぱり赤パン兄ちゃん、かわいい顔してやりチンなんだろうな~。
今回の白眉はなんといってもコレっす。
大開脚スリーパー。
これって本物の地上プロレスにも取り入れてほしい技だと思いませんか?
股間晒しの屈辱のうちに墜とされる青パンの快感地獄とは、いかばかりでしょう?
垣間見える赤パン兄ちゃんの攻撃性。
これがまたエロい!
整えた眉毛にあどけない笑顔を一枚剥げば、そこには獰猛な男の本性。
獲物を仕留めんとする男の姿って最高にセクスィーっすよね。
エロエロだけどまったりしたプロレスごっこは、一応それらしい技でフィニッシュを迎えます。
これはエロビなので、この後敗けた青パンが赤パンとケツ割れに凌辱されるのでしょう。
でも俺は、この冒頭のシーンが一番興奮します。
競パン脱いだらスリムな兄ちゃんには興味持てないしー(笑)
こちらも競パン系のエロビっすけど、
リングの上ってのが萌えますな。
重なり合って悶えてるだけなのにプロレスに見えますもんね。
これってもしかしてシブヤのリング?
さてさて、21世紀では競パンはおろか男のビキニ全体が白い目で見られちゃう最悪の風潮がはびこってるわけですけど、
かつて逞しくてイケてるスポーツマンはビキニが当然、という良き時代がありました。
ライフセーバーの休憩小屋では、粗野なノンケ野郎が堂々と競パンで昼寝っす。
現代のプールで競パンのオッサンを注意してる若い監視員は、こんな時代があったことを想像もできないのでしょうね。
もっと言ったらそもそも日本男児は褌っしょ。
そろそろ変なパンツでオンナ受けを狙う空気から目覚めましょうよ。
な~んて、俺も結構ビビッて穿いてますけどね(笑)
あーあー、ノンケの男っておバカでかわいいねー。
俺もこの中で昼寝したいな~。
眠れないかもしれませんが(笑)
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以上、ちょっと興奮気味のさぶろーた☆でした!