陵辱のリング　Arena for Rape

久々の競パンネタを。
ただし、めちゃめちゃ古～い話ばっかりになるのは管理人がオッサンだからです(笑)



いきなりヒデキっす(笑)
ノンケの競パンの呼称である『ブーメラン』はヒデキが生みの親と言っても過言ではないでしょう。
ブーメラン・カットという言葉はヒデキの後でしたしね。
さすが、大衆に競パン姿のイメージを定着させるだけあって、いいカラダしてますね～。
後年は一種の芸ともなったビキニパンツ姿をお披露目するために鍛えてたんでしょうね。
立派！




昔の男性アイドルは、実は今よりカラダの露出が多かったかも。
日本男児たるもの頑強な肉体を持つべし、ってところでしょうか。
そんな大げさな話じゃないっすよね(笑)
確かに言えるのはヒデキもヒデキのファンもエロ好きだったってこと(笑)




ヒデキと双璧をなすビキニ好きタレントと言えば、もちろんヒロミ、そう、ゴーのです。
今だったらゲイじゃなきゃ穿かなそうなエロ・パンツ！
ヒロミ号の場合、自らすすんでビキニを穿いてるように感じられるのがエロい！
すっげーナルだって話ですしね。




かつてはお茶の間のゴールデンタイムでタレントの競パン姿が拝めたものです。
なんというエロ天国！
今じゃ競パン穿いてるのはお笑い芸人ぐらいなもんです。
どんどん競パンがイロモノになってくようで、実に忌々しく思ってます。




どんな海パンを穿いて出てくるかで芸能人としての覚悟が窺い知れますな。
もしくはどれだけナルなのか(笑)




上の人、誰だか解らないんですが、結構エロい競パンっすよね～！
右側には男じゃないアイドルがわんさか（マジ目障りなのでぼかしてます）。
ノンケタレントだったら勃起しちゃいそうになってたかな～？




さて、タケモトのタカユキ君っす。




チンコがデカいのか勃起気味なのか、もー！タカユキ君ったら！
っちゅうモッコリ・ショットっすね(笑)




こちらはコージロー君。
撮影の角度もあるでしょうけど、かなり思い切ったハイレグっすね！
陰毛とつながった腿毛が無処理なとこが超男らしいっす！




さすが！ゲイの憧れのセイコ様をモノにした男！
『素っ裸がいちばん似合いのコスチューム』って・・・・・
あの軍団では男経験とか余裕でしてそうですもんね。
脱帽っす(笑)




上の画像は戦隊ものかなんかのプロモ画でしょうか？
ほんとは一番左に男じゃないモノも映ってましたが邪魔なので消しました。
現代の日本では肉体自慢はバカかキワモノ扱いみたいなことになっちゃてますが、やっぱり男はガタイっすよね～。
だって美しいっす！




時は流れて競パンはすっかり過去のものとなっている昨今。
たま～にＴＶで見かけると（お笑い以外）、普通体系でも妙に感動しちゃいます。
昔はプールにこういう男がうじゃうじゃいたのに・・・・・・
さてさて、かくいう俺は今年の夏は競パンでプールに行けるのか！？

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