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月初のご挨拶 092017

kyopansummer (8)

中年独り身野郎の休日は、エロ下着で過ごすのが恒例だ。


kyopansummer (9)

さーて、競パンの洗濯でもするか。
この夏は意を決して公営プールにも出かけたな~。
特になんにもなかったけど(泣)
まあ目標は果たせたわけだし、あのドキドキ感はちょっと若返ったような気分も味わえたよな~。


summerkyopan (11)

うわー、こんなの干してたら隣の若い兄ちゃん(まずノンケ)がビックリするかな?
これこそが男の水着だぜ、って見せつけたい。
ちょっとプレイ入ってる?
ひとりプレイっすけど(笑)
ビデオだったら隣に住むエロおやじに犯られちゃうね、兄ちゃん。
まあ全然タイプじゃないんだけどね、隣の子。


kyopansummer (5)

せっかく洗ったけど、なんかムラムラしてきたからまた穿いちゃったよ、競パン。
自宅のベランダでなにやってんだか(笑)
見られちゃうかも、ってスリルがまたエロい気分を盛り上げますな。
この大胆さ、単なるオバチャン化だね(笑)


summerkyopan (1)

思えば今年は競パンでプールに行くためにシュミレーションを重ねたっけ。
そんな大袈裟な話でもないか(笑)
この海外メーカーの競パンは履き心地もよくて割と最後まで候補に残ってたな。
バックのロゴが気に入らなくてボツになったけど。


summerkyopan (3)

沖縄でも穿いたエンジのアシックスは大のお気に入り。
カットのキワどさや生地の薄さが文句なしなんだけど・・・・
なにしろ古い。
何度もオナニーに使ったりしてたもんだから、もうロゴも剥がれてるし毛玉?もある始末。
これは外には穿いてけないか。


summerkyopan (6)

で、結局とても無難なとこに落ち着いたわけです。
無地の黒。
とは言え、ティアのビキニはオッサンには相当冒険のサイドの細さ。
体型を省みずこんなの穿いてけるのは、やっぱりオバチャン化してますね、俺。


kyopansummer2 (1)

さてと、そろそろ脱ぎますか。
ベランダで脱いじゃえ。


kyopansummer (6)

ふう・・・・
夏も終わりだな~。
来年は海岸なんかにも行きたいな。
とうとう全裸になってベランダで物思いに耽る変態オヤジ。
通報されないように気をつけなきゃ(笑)


ってな具合に、ある意味平和な夏を過ごした管理人です。
いくつになっても性欲だけは十代のままなのでは?というくらいおバカなオヤジ。
色々ありますが、勃起チンコに意識が向く毎日は幸せなのかもしれませんね。
老いを憂いつつ抗う日々はもうしばらく続きそうです。

今月もエロく楽しくいきましょう!
よろしくお願いします。


【おまけ】
kyopansummer (1)

ちょっと前のショーゲツでのプロレスごっこの動画です。
ゆるボディーへの自戒をこめて、動く管理人を大公開(笑)っす。

↓オッサン・セミヌードはこちら↓
波打つ腹肉




世界を股間にかける男

スナップショット- 2

日本ではプリンス君としてお馴染みの彼。
あちこちのリングに顔を出していて、あの米最大手団体でも違う名前で大活躍でした。


スナップショット- 4

プロレスラーとして上り詰めたといっていいキャリアですが、彼はインディーの興業に出場することを厭いません。
地元の人気者のポッチャリ君が相手だって真面目に試合します。
プロレスが本当に好きなのでしょうね~。


スナップショット- 5

興が乗ればケツ見せのサービスも。
この非の打ちどころのない肉体こそ、彼の最大唯一の武器ですものね。
己の肉体一つで世界のリングを渡り歩く、なんと格好いい人生でしょう。
男のロマンですな。


スナップショット- 6
スナップショット- 1

ケツもエロけりゃモッコリも立派、キレキレ・マッスル・ボディーで顔もいい。
こんな憎いほどの完璧野郎が一つ所に落ち着かないのは何故なんでしょう?
流浪癖は彼のセクシャリティに端を発しているのかもしれません。
ズバリ、ゲイで、そのことを知られたくないとか・・・・・
なーんて妄想が過ぎました。


スナップショット- 8

エルム街のフレディーさんが下半身ビキニという超エロ。
もちろんプリンス君のコスプレっす。
今回はヒール・キャラを演じるみたいですね。


スナップショット- 9
スナップショット- 10

コスで精一杯ヒールを演出しても、滲み出てくるヒーローの地。
ペイントが剥がれ落ちる頃には、みんなプリンス君を応援したくなっちゃいますって。
超絶モッコリをさらしてエロ・フォールで敗退。
なにをやっても様になる男ですな。


スナップショット- 13

珍しく青いタイツで登場。
ケツの三角とかデザインは黒タイツと同じです。
タイツにこだわりを持つレスラーってエロいっす。


スナップショット- 14

今回は相手がヒール・キャラなので無理することもありません。
いや、やっぱりそうもいかないか。
だって本当はとても強いプリンス君。
ジョバー役は辛いかな?
キッチリこなしますけどね。
場外ではいつもより広めに股を広げてまーす、みたいな。


スナップショット- 15
スナップショット- 17

敗北後、ヒールに踏みつけにされる屈辱。
こんなお楽しみ(?)もあるからインディーの巡業はやめられません。
彼は、プロレスラーとして色々なキャラを演じてみたいのかもしれませんね。
まだ若いし。
いつか団体の顔としてやられ王者になってほしいものです。
まだまだ先になりそうですが・・・・

↓動画はこちら↓
旅行鞄には色違いのタイツが何枚も

燃える雑草魂

tetsuya (1)tetsuya (2)

どこにでもいそうな素朴な男の子が、凶器ボディーを持つ男に変貌する。
男を肉体鍛錬に駆り立ててやまないプロレスという魔性の世界・・・・
キレキレ・ボディーを手に入れた男の名はテツヤ。
ちょっとヤンキー入ってるイジワル顔に、管理人はいいヒールになるな~とゾクゾクしていたのです。
ところが、実は彼はエロやられ野郎としても逸材だったのです。


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どう考えたってエロを目指したトンデモ・ボックスの対戦相手はアキト。
顔だけ見たら優しいイケメン顔のアキトがやられ役みたい。
でもアキトはこう見えてサブミッションの使い手らしく、テツヤの膝を徹底的に潰しにかかるのです。


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奇襲攻撃をしかけたつもりが逆にロープ逆さづりの憂き目に。
お客さんに逆さモッコリを晒しながら悶絶するヤンキー眉毛のエロいことよ!


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さらにコーナーでも逆さ貼り付け。
自慢のモッコリと腹筋を同時に強調できるチャーンス!


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逆さ晒し系の技は足狙いとともに今日のアキトのテーマ!?
競パンといってもおかしくない攻めたタイツが愚弄され続けます。


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どこまでも無表情に淡々とテツヤの膝を攻め続けるアキトは、まるで感情を持たないターミネーターのよう。
一方、顔を歪ませ汗を滴らせて悶絶するテツヤは、絶対的な力の差を知りつつも悪に挑む人間の代表なのか!?


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試合の中盤までTシャツを脱ぐことすら許されずやられ続けたテツヤ。
ようやく上半身を露わにしたものの形勢は圧倒的に不利なまま。
そしてついに非情の四の字がテツヤの膝を破壊しにかかった・・・・

この後、仰天の展開でテツヤが勝利します。
試合の9割以上をやられ続けて最後に大逆転とは、エロやられ野郎として最高の試合運びでしょう。
うーん、痩せマッチョでもエロいタイツとやられっぷりがあれば十分ヌけますな~。
いやー、テツヤは相当いい味だしてますよ。


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さて、エロエロ資質が浮き彫りになってきたテツヤが次に挑むのは、あのコーノスケ。


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二人はかつてタッグを組んでいた仲間同士だったはず。


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でもテツヤは鬱憤がたまってたみたい。
現役高校生レスラーとしてデビュー時から注目の的だったコーノスケ。
珍しく陸上出身ということで、当世流行りの身体能力高い系のプロレスラーの象徴的存在です。
おそらく今はニッタイ大在学中(未確認)で現役大学生レスラーとして人気は変わらず。
そんなコーノスケの傍で、いつも陰になりがちだったテツヤが不満を募らせるのも無理はありません。
不屈の意思で作り上げたボディーはいまやコーノスケに引けを取りません。
(オマエには絶対に負けない・・・・・!)
テツヤ一世一代の大勝負です。


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しかし・・・・
アスリート・レスラーは伊達じゃなかった。


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いつもより露出多めのボクサー・パンツでテツヤを甚振るイケメン・エリート。
テツヤの雑草魂のカラータイマーが点滅し始めた・・・・


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当然のようにテツヤをリングに沈めるコーノスケ。
ボックス野郎に敗北するショートタイツのエロさはハンパないっすね。
しかも今回はたっぷりテツヤのストーリーが画面上で語られた後っすから、屈辱感も10倍増しです。


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流行りのマイクロ・ボクサーで爽やかに勝利を誇るイケメン・エリート。


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そして闘いに散った敗北者は、リング下でショートタイツのVゾーンを会場の大型スクリーンに大映しするのみ。

テツヤ、侮れないエロ野郎っすよ。

↓動画はこちら↓
ショートタイツじゃなくなったら興味失うかも



Wのヒゲキ

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「これはマズいぞーっ!
グレート、グロッキー状態のタイガーにスリーパーを仕掛ける気だーっ!」

「これで決まってしまうでしょうね。
タイガーはもうすでに勃起状態ですからね。
下手をすると射精失神もあり得るかもしれません。」


tightsbreak i(3) - コピー

「ああーっ!
グレートがタイガーのロング・タイツを引っ張っています!
こ、これは一体!?
どういうことなのでしょう?」

「うーむ・・・・
ひょっとしてグレートはタイガーに射精失神以上の屈辱を味合わせるつもりなのでは・・・・
プロレスラーにとって聖なる装束であるタイツに手をかけるとは・・・・・」


tightsbreak (3)

「な、なんということでしょう!
タイガーの青いロング・タイツがビリビリと、音を立てて引き千切られていきます!」

「今やタイガーの勃起マラは直接ショート・タイツに擦り付けられています。
これまでとは段違いの刺激が男根を襲っていることでしょう。
グレート・・・・・
虎の穴最強の刺客とはここまで非情なのか・・・・・!」


tightsbreaki3 (2) - コピー - コピー

「ああっ!
とうとうグレートがタイガーのショート・タイツに手をかけたーっ!」

「い、いかん!
誰か止めなければ!
このままではタイガーが・・・・・・・!」


tightsbreaki (3) - コピー - コピー

「あああーーーっ!!!!
タイガーの黒いショート・タイツが引き裂かれていくーっ!!
プロレスラーの魂が蹂躙されているーっ!!!!」

「・・・・・・タ、タイガー・・・・・・・」


tightsbreak (4)

「あ・・・・・・・!
な、なんということだ・・・・・・・
タ、タイガーのタイツが・・・・・・
数々の極悪マスクマンを倒してきた栄光のタイツが・・・・・
とうとう・・・・引き裂かれてしまいました・・・・・・!!!!」

「タイガー・・・・・
ああ・・・・
ついに悪によって・・・・葬られてしまった・・・・・・」


tightsbreak (5) - コピー - コピー

極悪グレートはついでにマスクも引き剥がし、タイガーのあられもない姿を群衆に晒したのだった。
そして改めてスリーパーで締め落とされたタイガー、いやタクヤはトコロテンで昇天した。
真っ白な雄汁はリングの外にまで弧を描いて飛んだという。
昭和から平成にかけて男たちに夢を与え続けたヒーローが、消滅した・・・・・


↓元ネタはこちら↓
今度はシンニチから離れた構成で見たい



格闘技野郎に挑み散るショートタイツ

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白タイツが清々しいこの若者、実はこの瞬間、プロレス界の威信を一身に背負ってます。
そう、あのヒクソンに挑んだド根性野郎、ヤマモト君です。
セコンドにつくのは師匠のマエダさん。
何故かスーツ姿で全くやる気が感じられません。
今になって思い返しても、後輩を人身御供に差し出した感が拭えません。
所謂「オトナの事情」ってやつっすかね。
誰もが自分の敗北を予想するリングに、パンツ一丁で上がる度胸。
この時のヤマモト君は、悲壮感も相まってカッコよかった!
エロかった!


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シューズもニーパッドも着けず、彼の下半身を覆うものは白いショート・タイツのみ。
後にも先にもヒクソンとの対戦に堂々とショートタイツで臨んだのはヤマモト君だけなのではないでしょうか。
フナキさんもタカダ兄貴も日和ったボックスやスパッツでした。
マエダさんに至っては対戦してませんし。
ヤマモト君の白タイツはプロレス界の歴史に残る偉業だったのです。


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当時、最強の名を恣にしていたヒクソン。
ヤモモト君は終始劣勢に立たされ、男の子の面影が残るカワイイ顔もどんどんボコボコにされていきます。
股間に浮き上がるモッコリは、彼がファールカップを着けていないことを物語っています。
己の男根を、神聖なるタイツの薄い生地を通して最強の男に触れさせたい。
闘いに生きる若者が、そんな風に思ったとしても無理はありません。


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そして訪れる最期の時。
タイツ一枚で超人に臨んだ若者が、とうとう絞め落とされてしまいます。
この神々しさ、エロさはフナキさんの失神シーンを凌いでいます。
完敗とは言え、大いに男を上げたヤマモト君。
もしもプロレス博物館があったら、この時の白タイツは間違いなく陳列される価値があると思いますよ。


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さて、同じマエダ一門でもすっかり負け癖がついてしまったサカタさん。
あんまり敗けすぎてKOのされ方に磨きがかかった!?
ダウン顔が何気にエロいっす。


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特注のタイツで颯爽と登場するのは若かりし日のオリハラ君。
このデザイン、自分で考えたのかな~。
自室の鏡の前で何度もポーズをとったんだろうな~。
モッコリ・チェックも兼ねて(笑)
そんなナルな彼ですが、この日スキンヘッドなのには理由があります。


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対戦相手が同じくスキン・ヘッドのカラテ家、サイトーだったからです。
プロレス界に殴り込みを入れてきた格闘家に負けてたまるか!
オリハラ君の気合が伺えます。


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サイトーのファイト・スタイルは一応カラテっぽい打撃もありつつも意外とプロレス的。
実はプロレスラーになりたかったクチかな、と俺は睨んでます。
最近ではショート・タイツ的なコスだったりしますもんね。
異種格闘技戦の体をとったプロレスの試合で、若者の意地と意地がぶつかります。
オリハラ君、なかなかいい動きでサイトーを追い詰めます。
動画ではやられシーンばっかっすけど(笑)


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健闘する派手タイツ野郎に、旗色不利を悟ったカラテ家の親分が乱入!
もはや武道の精神などかなぐり捨てて勝ちを取りに行くサイトーとアオヤギ親分。
おかげでオリハラ君の正義度が上がって、道着コンビに痛めつけられるショート・タイツのエロさも増しました。
お金をかけてタイツを新調した甲斐があったというものです。


↓動画はこちら↓
モッコリが見えている方が正義っぽい

美しきガクプロ

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スラッとした長身、さらさらヘア、そしてジャニーさんの事務所にいてもおかしくないような甘いマスク。
およそ学生プロレスのイメージからほど遠い彼は、ホーセー大学のフジイ君。
ヤサ男っぽい風貌とは裏腹に、なかなか素晴らしいファイトを見せますよ。
黄色いタイツのモッコリも立派ですし


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でも、本記事で取り上げたいのはフジイ君の対戦相手の方っす。
ブルーのピッチリタイツにインナーのラインが浮かんで得も言われぬエロさを発しているのは「のみ助」君。
学プロらしいコミックなリングネームですけど、彼は歴としたチャンピオンなのです。


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なかなかこっちを向かないのみ助君。
どんな顔なのかなー?
まああのケツがあったら顔はまあどうでもいいっすけど(笑)
それにしても学生のプロレスって妙にエロいと思いませんか?
アマチュア・プロレスにも通ずるものがありますが、普段は別の顔を持つ男同士がパンツ一丁で組んず解れつという非日常感とでも言いましょうか、プロだと当たり前なのが素人だと超エロいことをしてるように見えるんです。
闘いを情交に変換して見るのは俺の癖ですけど、それが容易になる気がするんです。
上の画像なんてホモビデオの一場面でもおかしくないっすよね。
そんなわけないか(笑)


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あっ、のみ助君の顔が見えてきましたよ。
ん~、思った通り男らしい野郎顔でした。


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チャンピオンののみ助君はフジイ君の技を真っ向から受けて立ちます。
考えてみればプロレスでは技を受ける技術こそ一番大切なもの。
チャンピオンにまで上り詰めたヤツが受け身が上手いのは当然ですね。

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学生のサークル活動とは思えないほどの大技がのみ助君に次々と襲い掛かります。
イケメンのフジイ君が、実に真剣にプロレスに取り組んでいたことが解りますね。


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チャンピオンが苦闘を乗り越えて最後には勝つ!という実に王道のパターン。
いかにも学生プロレスらしくていいですね。
一切コミックに逃げず真剣な闘いだったのにも好感が持てます。
青と黄色のモッコリが重なってハアハア言ってる周りには、若くて爽やかな、そして大人の雄臭がちょっぴり混じった空気が充満していたことでしょう。
パンツ一丁で肌と肌を直に合わせるなんて普通の男友達ではまず無いでしょう(ノンケだったら)。
二人の間に友情を超えた絆が生まれても不思議ではありません。


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さて、次なるフジイ君のお相手(?)は、伝統のラガーシャツを着たこれまたチャンピオン。
メージ大学のイメージ通り、とっても男らしい風貌がいいっすね!
ラガーシャツとショートタイツという組み合わせも超エロいっす。
カサハラ君って言うんですって。


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こんな野郎が、学友も見守る中、モッコリもケツスジも露わな黒パンツで大股開きとは・・・。
冷静に考えてみるとあり得ない破廉恥っすけどね(笑)


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それにしても、フジイ君は大一番には必ず呼ばれる「使える男」だったのかもしれません。
チャンピオンを追い詰める段取りが実に手際いい。
男らしいモッコリは伊達じゃなかった!?


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試合の組み立てがのみ助君の時と酷似しているということは、この試合はフジイ君を軸に造られてるということです。
学園祭が開催されている大学の、いわばホームの王者がピンチに立たされ最後に逆転。
大いに盛り上がる観客の学生たち。
というストーリー設定にフジイ君が打ってつけだったということではないでしょうか。


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カサハラ君があわやフォール負けか、というシーンでは、思わず固唾を飲むほどのリアルな緊迫感がありました。
同じ学校の学生達に至ってはなおさらでしょう。
この迫力のある展開は、まさにフジイ君が攻め上手だから成り立つのです。


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プロレスとは、究極に体を張った演劇である、というのはこれまた俺の持論ですけど、
社会に出る直前の若者たちの「演技」、見ごたえ十分です。
役、つまり「闘う者」に完全に同化してしまえるのは純粋さ故でしょう。
ああ、なんて愛おしい男たち・・・・


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黒と黄色に切り取られた永遠の一瞬。
二度と戻ってこない青春の時。


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これらはもう20年近く前の出来事。
今はきっといいおじさんになっているかつての「プロレスラー」たち。
薄いタイツに男根を浮き立たせて駆け抜けたあの日々を思い出したりするでしょうか?
もしかしてまだプロレスしてたりして。
プロで?インディーで?アマチュアで?
それとも怪しげな掲示板で相手を募集したりとか?


↓動画はこちら↓
激闘の後はインナーを交換

お見事!露出野郎の敗けっぷり

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先週の記事でエンドーのテツヤ君を冷徹に痛めつけ続けたアキト。
甘いマスクにムッチリ・ボディー、完全にエロを意識したこだわりのパンツ、と見過ごすわけにはいかないエロ野郎だな~と思っていたら、やっぱり極エロ野郎でした(笑)


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団体の大イベントで彼が着けたコスがコレ!
パンツの左サイドが無い!?
シースルーとかはこれまでにもありましたが、ここまで大胆にこの部分を見せるコスがあったでしょうか?
動き次第ではチンコが見えてしまいそうな危うさ。
いやはや、アダルトショップに売ってそうなコスが、ついにプロレスに登場っす。


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前記事のエンドー戦とは打って変わってエロくやられまくるアキト。
ムッチリお肉に食い込むストラップ(?)が完全にSM。
これは一般に見せていい代物なのか!?


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仰天エロ・パンツでハードコア系の試合に臨むこの男、こんな男前なのになんと、プロレスラーになるキッカケはあの、あのディーノに憧れたからなんですって!?


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となれば、このエロ・オーラは本物?
ディーノ先生はもはやギャグにしか見えなくてちっともエロくありませんが、アキトには今の路線で頑張ってほしいな。
エロパンツでやられまくる姿、神ってますぜ。


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パイプ椅子の凶器を使った絞め技で失神KO負けとは!?
ムチムチ腹さえ激エロの抜きポイント、いやフィニッシュ・シーンです。


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見る者すべての男根を直撃したアキトの敗北劇は、実はまだ終わっていなかったのです。


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otika (1)

髪切りマッチだったのですね、この試合。
デビュー以来一度もカットしていない自慢の長髪がバッサリ、ジョリジョリ刈られてしまいました~。
なんという屈辱。
エロ@パンツでガクッと落ち込む姿がまたエロい!
そして我々は、これから短髪のアキトが見られるのですね。
いやー、今度は左右両方露出したパンツで短髪アキトがやられる様を見てみたいっす!


↓動画はこちら↓
コスはエロでもファイトはマジ



モッコリはキャリアの集大成

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インディーのタイトル・マッチのリングに向かうマット。
真っ赤なタイツがオッサンの成熟したボディーを一層淫靡に見せています。


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米最王手団体のリングにも上がっていたことのあるマット。
黒板でレクチャーしているのは自分の名の綴り。
IがYになっただけのリングネームが酷似したレスラーが存在していて、よく間違われることが多かったみたい。
俺もどっちがどっちだか解らなくなることがありました。


mattstrykr.jpg

ちなみにYのマットは上の人。
この人もエロいので、動画を検索するときに紛らわしかったものです。


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そんなことはともかく、エロオヤジはインディーでもやっぱりエロかった!
いや、むしろインディーでの方が自主規制が緩くなってたようです。
自分よりずっと若いレスラーの挑戦を受けるにあたって、マットが選んだコスはインナーなしのショートタイツ。
モッコリで相手を威嚇しようとする魂胆でしょうか?
なんて男らしいアピールでしょう。


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綴り問題解消も兼ねたケツのロゴ。
長いキャリアの中で試合用コスはショートタイツ以外にもたくさん持っているマット。
今日の試合にこの赤タイツを選んだのはどうして?


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ああ~、リングの際で尖らせてますね~。
やっぱこれっすか。


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自分よりずっと若い挑戦者に、一応必殺技なんか食らわしてみますけど・・・・
で、当然返されて、一応びっくりしてみたりしますけど・・・・


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若く獰猛なパワーで自分の必殺技を自分で食らう屈辱、そして快感。


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後人に主役を譲る儀式は、いつか必ず訪れるさだめのようなもの。
でも、ただでは明け渡さないぜ。
小僧っこめ、俺のエロさを目に焼き付けておけよ。


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ほら、このモッコリがお前にできるか?
世界の頂点で闘った俺だからできるモッコリだぜ。
悔しかったらもっと俺の股を開いてみろ!
おら!玉がはみ出すぐらいの勢いで開きやがれ!


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おらおらーっ!

みたいなノリで敗北をも楽しめるのが大物レスラーならではですね。
って全部作り話っすけど(笑)


↓動画はこちら↓
大一番にはモッコリパンツで

一線を越えてしまった腰

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ショートタイツで強調される鍛え上げたボディー、従えるのはまあまあ見栄えのいい婚約者。
ノンケの男が得意の絶頂になってしまうのは無理もないシチュエーションです。
しかも、チャーリーが今夜相見えるのは、2週間前に団体のスーパースターを担架送りにした極悪レスラーなのです。
ここは一発男を上げるチャーンス!


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極悪レスラーのジーザスは、そのネーミングで観客の神経を逆なでしたばかりか、あろうことか一番の人気者のシナの試合に乱入したのです。
カリートを余裕で倒し勝利の余韻に浸るシナを背後から急襲。
チェーンを巻いた拳でシナの腰を粉砕!
今、全米で最も憎まれるレスラーとなったジーザスを成敗すれば、チャーリーの株はたちまち高騰することでしょう。


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ところが・・・・
ジーザスとカリートの狡猾さに対抗するには、チャーリーはあまりにも甘々だったのでした。
少しも反撃できず、リングで嬲り者にされるマッチョ野郎。


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婚約者の前で胃液の混じった涎を垂れ流す痴態をさらす始末。
その悶絶ぶりが全米のTVを通じて、男どもの手淫のネタになっていることなど露程も知らないチャーリー坊やでした。


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さて、あっという間に次の週。
男を上げるどころか辛酸を嘗めさせられる結果となったチャーリーは、婚約者の制止を振り切って極悪コンビに再び挑みます。
派手派手な婚約者はチャーリーに勝機がないことなどとうに解っていました。
ゲイと性悪オンナにはすぐに察せられることでも、まったく気づけないのがノンケ男。
そのお目立たさがまた愛おしいんですけどね・・・・


chrhss (6)

怒りに任せてジーザスに襲い掛かるチャーリー。
TVの中の元気でおバカなノンケにときめく全米の「男」たち。


chrhss (5)

そのままチャーリーが勝つなんてだれも信じちゃいませんけどね。
ほら、愚鈍な婚約者がカリートによって人質に取られちゃいましたよ。


chrhss (4)
chrhss (3)

そして、シナの腰を砕いたチェーン・パンチが炸裂。
これは金玉にも響くほど効いちゃいました。
思わずタマを抑えるノンケのチャーリー。


chrhss (2)

2週連続でノされてしまった情けない男に熱い視線を送るのは「男」どもだけではなかった!?
弱い男はボセー本能ってやつを刺激するんですかね。
浮気相手も現れて婚約者と火花を散らしてます。
ふうっ・・・・
これだからノンケの男は・・・・カワイイんですけどね(笑)


chrhss (1)

そしてチャーリーはジョバーの道をひた走ることに。
(おあっ!そんなに反らされたら俺のモッコリが超目立っちまうぜ!)
筋肉野郎に嬲られ続けるるうちに、こっちのほうが気持ちいいかも、と気付きを得るチャーリー。
目覚めの時は近い!?

っていつものテキトーな作り話っす(笑)

↓動画はこちら↓
合言葉は相変わらずshorttights

ビデオ今昔妄想

erovi (8)

今となっては蜃気楼のような記憶でも、確かにあった浮かれた時代。
きらびやかな未来を泡の中に夢想する民衆に、黒い影はひそかに忍び寄っていたのだった。
誰も気付かない魔の手に、たったひとり正義のために立ち向う男がいた。
白銀の闘士、シルバーマンだ!


erovi (6)

シルバーマンは超人ではない。
生身の男なのだ。
だがその類まれなる正義感は、地球を救う使命に燃えていた。
彼のあふれる闘志の源は、股間にあった。
そこから全身に流れるエネルギーが、彼を悪との闘いに駆り立てるのだ。


erovi (5)

世界を滅ぼさんと暗黒から現れた怪人は柄パンだった。
「はっはっは!シルバーマンよ、お前の弱点は研究済みだ。
今日こそ白銀の闘士を墓場に送ってやる!」
「うぬっ!手ごわそうな奴め!
この白いコスチュームでお前らの黒い心を漂白してやるぜ!」


erovi (4)

「ふはははっ!
キサマの弱点はここだろ!
おらっ!どうだ!手も足も出まい!」
「おあっ・・・・く・・・・くそ・・・・」
柄パン野郎の徹底した股間攻めに、然しものシルバーマンも悶絶するしかなかった。


erovi (3)

「おうおう、エロく悶えるじゃねえか。
大事なタマがはみ出てるぞ。
お?正義の味方さんよ?」
「あうっ・・・み、見るな・・・・・おおあっ・・・・・」


erovi (2)

哀れシルバーマンは股間大開脚の大技に無念のタップ。
救世主がエロ技に屈したことで、その後の世界は暗黒に覆われていった。
泡の幻想ははじけ飛び、競パンは廃れ、見かけだけ小奇麗な軟弱男がもてはやされる時代に突入していくのだった・・・・


erovi (1)

時は流れ、21世紀の幕開けも一昔前という現在、真の男は絶滅したかに見えた。
だが、そうではなかったのだ。
男の道を絶やさんと股間からエナジーを放出し続ける野郎たちはまだ生きていた。
彼らがいる限り、まだ未来が希望に向かう余地はあるのだ・・・・・


って本編とは関係ない妄想でーす。


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プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
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