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当て馬にされる英雄  夏の終わりの二次元祭り⑥

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観客が怒ってますね~。
それもそのはず。
日本プロレス界のスーパースター、イノキがボコボコにされているのですから。
昔のプロレスマンガ、「キ○グZ」からのエピソードです。
プロレス界に颯爽と現れた覆面レスラー、キン○Z。
彼は生い立ちに由来する類まれなるプロレスの素質の持ち主で、ババやイノキを師とすることで
プロレス界の寵児として大いに人気を博します。
ところがそのZが先輩のイノキを卑怯なラフファイトで痛めつけているのですからファンは怒って当然です。
実はこの覆面レスラーは偽の○ングZなのですが、この時点でイノキをはじめ観客もそれを知りません。
つまりイノキ自身は直属の後輩にボコられていると思っているのです。
偽ヒーローが真のヒーローに倒される前に、悪の力を見せつけるエピソード。
ヒーロー者ではよくあるシチュですが、当て馬にされたのがなんとイノキ。
モデルが実在する人物をよくもここまで悲惨な目に遭わせたものです。
イノキ兄貴のやられっぷりをご堪能あれ。

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会場にいたある醒めた観客たちの会話
「おいおい、イノキヤバいんじゃねーの。相当グロッキーだぜ。」
「やられまくってるもんな。Zはどうしちゃったんだ。いつもはこんなヒールじゃねーだろ。」
「そういえばパンツもいつもと違うな。黒いショートタイツだっただろ。」
「うんうん、噂ではイノキとシェアしてるとか言ってたぜ。それほど仲のいい師弟関係だと思ってたのに・・・」
「あーあー、見ろよ。イノキがのたうち回ってるぜ。」
「時々思うけど、こんな大勢の人が見ている前で、よくもまあパンツ一丁で闘えるよな。
特にやられている時なんて、これワイセツ罪とかに引っかからないの?と思っちゃう。」
「まあな。今夜の試合なんてまるでSMだもんな。」

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「ロープが鞭になっちゃったよ。まさにSM。」
「イノキの奴、まんざらでもないのかもしれん。結構Mっ気あるだろ、あいつ。」
「たしかにやられが絵になるレスラーだよな。悲劇のヒーローって日本人好みだし。意識してるかも。」
「散々やられて最後に勝つってな。エンターテイメントとしてのプロレスはこのパターンが黄金の定番だな。」
「だからZをヒールに仕立て上げたのかな。ヒールが外人レスラーばっかだとワンパターンだから。」
「かつての後輩がヒールとなって自分に牙をむくってストーリーか。ありえるな。」
「だって今夜のイノキ、やられっぷりが艶っぽいんだよ。ギャーッなんて。」
「ほんとに勃起してたりして。ほら、もっこりすげーじゃん。」

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「あちゃー、こりゃすげーや。」
「大の男が黒パンツ姿で縛られて悶えてるって、よく考えたらあり得なくね。」
「おう。しかも筋肉自慢の大男が勃起さらしてな。」

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「すげー!迫真の演技だな。」
「やっぱり悲壮感を漂わせたヒーローをやらせたらイノキが一番だな~。」
「人気があるのもうなずけるぜ。プロレスってストーリー付きのSMショーだよな、実際。」
「なんだか俺まで勃ってきちゃた。」
「無理もないさ。目の前で〝肉体〟がアヘアヘ悶えてるんだもの。」
「そろそろイノキが反撃にでるころかな。ストーリー的には。」
「もうちょっとやられを見たいけど、タイミング的にはここらがキレイなのかな。」
「あれ?なんか様子が変だぞ。Zがまだなんか仕掛けるみたい。」
「イノキも抵抗しないな。もしかして抵抗できない?えっ?新しい展開ってか?」
「あら、あら、あらーっ!?」
「ま、まじかーっ!」

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「・・・・・・・・!」
「・・・・・・・・・!」

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「イ、イノキが敗けた・・・・!?」
「こ、これは・・・・よ、予想・・・・外・・・だ・な・・・」
「お、おい、おまえ、み、見たか・・・?」
「お、おう・・・・あ・・れ、だろ・・・?」
「イ、イノキが・・・・・し・・・しゃ・・・・しゃせ・・・・」
「・・・・ぶっ放したな・・・・」
「す、すげー・・・・・・」
「プロレスって・・・・・・エロい・・・・・・・!」
「あー・・・・、俺も出ちゃったよ・・・・・・」
「うん・・・・実は俺も・・・・・」







思い出す虎 夏の終わりの二次元祭り⑦

宇宙プロレス連盟よりの第一の刺客、宇宙仮面SFとの決戦に臨んだタイガー。
全国のちびっこファンの熱い歓声に応えるべく華麗なファイトを繰り広げるが・・・・
虎の穴の先鋒は予想以上に強者だった。
トリッキーな宇宙戦法に翻弄された挙句、ついに敵の極め技〝宇宙脳天逆落とし〟を食らってしまう。
何発も、何発もマットに後頭部を打ち付けられたタイガーは反失神状態に追い込まれてしまった。
「ふはは!恰好つけて出てきた割には弱ヨワだな!タイガーさんよ。」
「ぐは・・・・・」
勝ち誇る宇宙仮面に言い返す力も残っていないタイガー。
「タイガー!」
「がんばって!タイガー!」
「タイガーっ!」
会場のちびっこファンの悲鳴にも似た声援がタイガーにもかろうじて聞こえていた。
今しもこの瞬間、全国の子供たちがTVでこの無様に痛めつけられる自分の姿を見ているのだ・・・・
(くそ・・・っ、・・・・・俺はここで負けるわけにはいかない・・・・・)
打倒『虎の穴』を誓って地獄の特訓に耐えてきた日々が走馬灯のように蘇る。
不屈の闘志の炎が再び燃え上がろうとしたその時・・・
( !? )
突然臀部に涼しい風をを感じたタイガーが目をあげると、
宇宙仮面SFがタイガーの青いロングタイツをずりおろしている。
「な、なにを・・・・や、やめろ・・・・・・っ」
「ジタバタするな!組織を裏切った者には相応の辱めを受けさせねばな。」
必死で下半身を動かして宇宙仮面の信じられない狼藉から逃れようとするタイガー。
「まだ抵抗するか。これでも食らえっ!」
宇宙仮面は常人では考えられない跳躍力でタイガーの身体もろとも跳ね上がった。
「トドメだ!宇宙脳天逆落としっ!」
相手の両足を腕で固定し、脇に自分の両足で全体重をかけリングに頭部を打ち付ける恐怖の技、
宇宙脳天逆落としがまたしても完璧に決まってしまった。
どごっ!
不吉な音をリングに響かせ、タイガーの首が不自然に曲がる。
静まり返る会場。
「今度こそ完全に失神したな。」
タイガーの焦点を結ばぬ眼は、彼が彼岸に行ってしまったことを物語っていた。
宇宙仮面は、半ばケツを露出させたロングタイツをさらに引き下げ、
おもむろにショートタイツのサイドに手を差し入れた。
「さてさて、ヒーロー気取りさんの恥ずかしいアナはどんなかな?」
イエローのストライプがデザインされた黒いショートタイツ。
それはタイガーの闘いのための神聖な装いだ。
漢の男たる所以を纏い隠し、また強調するための装い。
プロレスラーの誇り、ショートタイツに手をかけることは究極の禁じ手なのだ。
「うおらっ!」
猛々しく発達した大殿筋の双丘に深く刻まれたケツの割れ目に食い込んだ極薄の繊維が、
宇宙仮面によって引き剥がされる。
「うう・・・」
男の最も敏感な開口部に普段は感じることのない空気を感じたタイガーが意識を取り戻した。
「ははは、目を覚ましたか淫乱な虎め。じっくり楽しませてもらうぜ。」
宇宙仮面が自らのタイツの脇から男根を引っ張りだした。
「 !!! 」
なんという!
これが宇宙サイズというものか!?
あまりに巨大で卑猥なその肉棒に誰もが息をのんだ。
そして、まさにその凶器とでもいうべき黒々とした突起物の餌食になろうとしているタイガーは・・・
なんと!乳首が勃ってしまっていた。
「タイガー・・・・っ!」
ちびっこ達の絶叫が聞こえる。
泣いている子もいる。
もはや逃れる術もない絶望的な敗北劇は子供たちにどんな悪影響を及ぼすのか・・・・
ずぶずぶっ!
宇宙規格の亀頭がタイガーの漢を抉らんと挿入を始めた。
両足を高々と突き上げられ、両肩はマットに押し付けられている。
レスラーとして、男として、完璧なまでの敗北者の姿だ。
「うおりゃっ!」
「がはっ!」
最初はゆっくりと肉道を押し進んでいた宇宙ペニスが、一気にタイガーを串刺しにした。
「おーっ!すげーいいぜ!タイガーさんよ!おー!気持いいぜ!」
「ああああ・・・・」
タイツを身に着けたままリング上で犯される屈辱。
しかも大観衆の目の前で・・・・!
こんな酷い制裁があるだろうか!?
(だが・・・だが俺の身体は反応している・・・・・!?)
そうだ、タイガーの乳首は明らかに隆起し、隠微な緋色に染まっている。
そして・・・そして男自身は・・・・!
イエローストライプを歪ませるほどに、黒タイツの中で激しく威きり勃っているではないか!
「噂通りだなタイガー。この変態野郎め。ヒーロー気取りの本性を暴いてやるぜ。」
宇宙仮面SFの猛烈なピストンが始まった。
「宇宙ハイパーピストンっ!」
嵐のような超ガン堀りに、タイガーの肛門が破壊され、そして悦んだ。
「ああああああああっ・・・・・・・」
たまらずよがり声をあげてしまうタイガー。
漢の核、前立腺が容赦なく刺激される。
(そうか・・・・そうだったよな・・・・・)
虎の穴の記憶が蘇る。
心の奥底に封印し続けていた淫らな記憶。
孤児だったタイガーは謎の組織『虎の穴』に拉致され、プロレスラーになるべく特訓を受けた。
ショートタイツ以外の着衣を許されず、漢の生理は隠すべくもない環境。
もちろんタイガー以外の被拉致者たちも同様だ。
風呂など十日に一辺あればいいほうで、激しい訓練に明け暮れる男たちの集団生活は異様な臭いにまみれていた。
雄のあらゆる分泌液を擦り付け合い、組んず解れつする日々。
タイガーはそんな男まみれの世界で自身の性の扉が開いていくのを感じていた。
己の肉体が鍛錬されていくほどに、強くなっていくほどに扉の向こうの光が眩くなっていった。
虎の穴で、最強と呼ばれるようになった頃、タイガーの内なる何かが覚醒した。
(そうだ、そうだったんだよな・・・・・・)
俺はこれを望んでいたんだ・・・
強い男に打ち負かされ犯し倒されることを。
虎の穴を脱走した時の淫靡な企みを、今、はっきりと思い出した。
「おら!どうだ!こうか!こうかっ!」
宇宙仮面SFの突きはすさまじい。
奴の野性的な腰がケツに打ち付けられるたびに、タイガーの内部で火花が散った。
「ああああああああっ!おああああああああぁっ!ぅぐおおおおああああああああああっ!!!!!!」
タイガーの絶叫が、この世の極楽を味わい尽くしている漢の叫びだと誰が気付いただろうか?
(ちびっこ達よ・・・・よく見ておくがいい・・・・これが、これが漢の姿だ・・・・・んんっ・・んぐうおおおお)
「おぅああああああああああああっ!!!!!!」

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下剋上無常  夏の終わりの二次元祭り⑧

プロレスマンガ「あいつが○ッチ」より。
本編とは全く関係ないストーリーです(笑)

「おらおら!先輩さんよ!なんだもう終わりか?学生プロレスってのはまったくインチキだな~!」
2年も下の若造にいいように痛めつけられ、ゴッチ本田の肉体と精神はボロボロだった。
(学生プロレスチャンピオンとして君臨してきたこの俺が、こんなチンピラにやられまくるとは・・・・)
アマレス出身のゴッチ本田は、しっかりとした基礎に裏打ちされた実力で王者の名をほしいままにしてきた。
だがこの西條という若造にはまったく歯が立たない。
(ストリートファイトの達人といっていたが、結局喧嘩野郎ってことだろ?)
そう馬鹿にして臨んだ試合だったが展開は明らかに押されてる。
というかまったくいいところを見せられないままゴッチ本田はリングに這いつくばっていた。
トレードマークの青いショートタイツがのたうち回る。
(この学園祭興業は俺の学プロ引退の花道。無様な試合は見せられない。)
本田はこのやたらに強い下級生に果敢に立ち向かうが、一向に反撃の糸口をつかめない。
何度目かの場外乱闘で、フェンスにしたたかに額を打ち付けられた本田は流血する。
夥しい出血で視界がにじむ。
「グロッキーじゃねえか!チャンピオンが聞いてあきれるぜ!」
西條は金色のショートタイツを着けている。
それはビルドアップされた肉体に憎いほど様になっていた。
そして一見してデカいと解かるイチモツがゴールドの生地に一層強調されて野性的に光るのだ。
タイツのバックを捕まれてリングに戻される本田。
青いタイツがケツに食い込みケツがほとんど丸見えになる。
競パンの日焼け跡が衆目にさらけ出されるが、もはや本田には直す気力も余裕もない。
Tバック状態のままパワーボムを連発で食らい、ケツ毛も見えそうなやばい態勢のまま本田は3カウントを聞いた。
学生生活最後のプロレスが、こんな屈辱的な敗北に終わるとは・・・・

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不敵な表情で本田を見下ろす西條の目が光る。
「おいおい、おっ勃ててるじゃねえか!先輩さんよ!」
首を上げる力も残っていない本田だったが、己の股間が痛いほど熱を帯びていることは感じ取れた。
学友も後輩も見ている中で、パンツ一丁の姿でボコボコにされ、
今、勃起ちんぽを隠すこともできずに伸びている自分。
そんな恥辱にまみれた自分を思うと、股間の疼きがさらに増す。
(お、俺は変態なのか・・・?)
戸惑いながらも欲情の炎は消えない。
そう、まさにこれは欲情しているということなのか?
本田を見下ろし仁王立ちする西條の股間が目に入る。
そこには、ゴールドの隆起が、タイツを突き破らんばかりに艶めかしい光沢を放っていた。
「ああっ・・・」
とうとう声を漏らす本田。
「先輩さん・・・・そそるぜ・・・・」
西條はなんと本田の青タイツを一気にずりおろした。
悲鳴と怒号と笑い声にまみれる会場。
これは法治国家では許されない光景だ。
立派に成熟した体の青年が、臨戦態勢の性器をさらけ出して衆目の中横たわっている。
こんな破廉恥は学園祭にあってはならない。
しかし、リングに集ってきた若者たちはこの異様な環境に完全に当てられてしまっていた。
酔っていた。
悲鳴や怒声がやがてひとつのシュプレヒコールに収れんしていった。
「イーけ!イーけ!イーけ!」
西條は完全に脱がせた青タイツを本田の頭にすっぽりと被せた。
ちょうど股間の部分が鼻に当たるように。
そしてゆっくりと先輩レスラーの顔面をタイツ越しに踏みつけた。

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「ほら、観客の皆さんも期待してるぜ。チャンピオンさんがぶっ放すのをな!」
タイツに染み込んだ死闘の残滓が鼻孔を容赦なく刺激する。
汗、カウパー、小便、さっきまで己の男根に密着し擦りつけられていた青い布が
漢のあらゆる分泌液の臭いを凝縮して性感を責め立てる。
「おおぅあっ・・・・・!」
ゴッチ本田は勢いよく射精した。
長い長い射精だった。
ぎゃーーーー!!!!
会場中の奇声と言える叫びの中、ゴッチ本田は意識を失った。

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猫にやられる虎  夏の終わりの二次元祭り 最終回

長々と9日間も続けてしまった〝二次元祭り〟。
この記事が最終回となります。
お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
虎に始まったこの企画、やっぱり虎で終えることに致します。

さてさて、
アニメ版初代タイガーマ○クのコスチュームってダサくないですか?
俺は常々あの地味な色合い、露出度を損ねるロングタイツが気に入らなかったのですが、
オッサンになった今、野暮ったさこそがエロいかも、なんて思い始めているんです。
侘?寂?
いやいや、ただただなんでもエロにしちゃうオッサン根性のたまものですな(笑)
思えば、主人公はちょっと冴えないくらいの風体で、悪役が恰好いいというのは
昭和勧善懲悪ものでは結構定番のスタイルだったりしますよね。
で、悪が強くて主人公が苦戦したりするのがたまらなかったものです。
そんなノスタルジーを込めて。

虎の穴もイメージ戦略?
いつもの悪役然としたコスチュームを廃止し、これからタイガーの元へ送り込むレスラーは
ビキニ風のショートタイツを着けるよう指令が下った。
デビルキャットはその先鋒。
まるで競パンのようなタイツが、強靭な肉体をさらにエロく演出する。

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しかもデビルキャットはただのエロボディー野郎ではなかった。
イマジネーション豊かなプロレス技で、タイガーをいたぶりつくす。

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プロレスの実力で勝る上に、エロ技にも長けているのではたまらない。
巧みな乳首攻めに悶絶するタイガー。
ケツにゴツゴツと当たる男根の感触と相まってタイガーのケツは疼きまくる。

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そして極まってしまう拷問ストレッチ技。
肉体を痛めつける威力に加えて、
ケツの割れ目、睾丸の大きさまで露わにすることでタイガーの恥辱心まで甚振る
敵ながら心憎い技だ。

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後頭部に感じるデビルキャットの巨根の逞しさ。
ちびっこの涙、ミスターXの憎たらしい笑顔。
すべてがタイガーの性感を直撃する。
そして迎える泡噴き失神。
虎の穴のセクシー戦術は当のタイガーにも立派に作用していたのだった。

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ということで、
ようやく暑さの中にも秋のからっとした空気を感じられるようになってきた今日この頃。
皆様におかれましては、ますますエロに励んでくださいね(笑)。
俺は夏バテからの回復に努めます。

ではでは。




おまけ
宿敵ライオンマンに惨敗したあげく、
あろうことか顔面に小便を浴びせられるタイガー。
屈辱プレイ(?)に当然勃起!

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膨らみ

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今更ながら、もっこりっていいすよね~!
俺は昔からティンコそのものより、一枚生地を通したあの膨らみにそそられる体質(?)なんです。
着衣の状態で存在感を示す男性性器。
それは日常のあらゆるところに潜んでいて、表向きは品行方正を気取る社会に人間の本質を突き付けてきます。
なーんて、大げさなものでもないですが(笑)
さて、プロレスです。
タイツというどうしたって性器の形が浮き出てしまうコスチュームで、男同士が組み合う競技。
実はタイツを必ず着けなければならないルールはなく、実際全く下半身の線が出ないコスのレスラーもたくさんいます。
その中で、あえてあのエロいショートタイツを穿いて闘いに臨むレスラーの自意識とは?!
そこに思いをはせるとき、俺はとってもエロい気持になれるのです。

イナバ君。
以前勝手にやられPVを作っちゃいましたが、
あの時に比べて彼、男っぽくなりましたよね~。
ますます目が離せません。
もしかして男根も成長した!?
技をかけているのが、元祖巨根レスラーコタロウだということも感慨深いものがあります。

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海の向こうでは、どう考えたってわざともっこりを強調してるっしょ、というレスラーたちがいます。

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トレバー・リー君。
彼は以前はロングタイツやボックスの今風イケメンだったのですが、
黒いショートタイツにしてから顔も髭もじゃになり、ワイルド野郎路線にしたみたいっす。
つまり男!を前面に押し出してきたわけですな。
このびっくりするくらい尖ったもっこりは明らかに意図されたもの。
その男気(?)に大拍手を送りたいっす。


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そして前にも取り上げたことのある、クリス・ディキンソン先輩。
いつもタイツの紐を出してるとこなんか、ほんとエロ野郎っすね。
名前にDICKが入ってるのですからもう何をかいわんやですな。


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ブレイク・アンダーソン君。
なかなかゲイ心をそそる風貌の彼。
実際、ゲイなのかもしれませんよ。根拠ないですが。
前の二人ほどことさらもっこりを強調してる訳ではないのでしょうが、
立派なものをお持ちで・・・とため息ついちゃいます。


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ロングタイツながら、いいもっこりっすなー。
エディー・エドワーズさん。
ショートタイツのドノバン先輩に、いじめのような逆エビをかけられて興奮しちゃったかな。
勃起してるように見えますが。


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最後はさりげないもっこりを。

白いタイツが艶めかしいのはドリュー・グラック先輩。
あちこちの団体に顔をだしてる職人気質のさすらう実力派ってイメージですが、
レスラーとしてはわりと普通なボディーに、ハイレグ気味のショートタイツが妙にエロいんすよ。
彼は今後取り上げたいエロレスラーです。

赤い方は過去記事に登場したポール・ゴリアス君。
控えめながらしっかり意識されたエロもっこりがフレンチ野郎の粋ってやつですかね。


↓動画はこちら↓
久々の動画作成で調子イマイチ










絞め落とされるチャンピオン

とあるインディー団体のタイトルマッチ。
若き王者ショーンは生きのよさと田舎では比較的垢ぬけたルックスにより
地元で絶大な人気を誇っていた。
今日の挑戦者はキース。
年下の生意気なチャンピオンを心底憎んでいた。
会場の空気はショーン押し一色。
地元のヒーローレスラーの勝利を誰もが信じていた。
ところが・・・・
リング上では異変が起きていた。
キースの拷問キャメルに捕まった王者ショーンの動きが止まったのだ。

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んぐうおおぁっ・・・・・
い、息ができない・・・・
首から上の血流が止まったように感じる。
の、逃れなければ・・・・・
だが・・・・なんだこの怪力は・・・・
キースの奴め・・・こんなに逞しい腕だったか・・・・?
んぐぅおおぅ・・・・
駄目だ・・・・意識が遠のいていく・・・・
俺は・・・・ま、敗けるのか・・・・・?


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レフェリーがもう二度も俺の腕を上げてカウントを取っている。
あと・・・あと一回腕を落としたら敗けてしまう・・・
しかし・・・全身にもう力が入らない・・・・・
キース・・・・こんな嫌味な野郎に俺は王座を奪われるのか・・・・?
うぐぅああ・・・・
また力を籠めやがった・・・・
あああう・・・
くそっ・・・・王者の俺がこんな無様な姿で負けていいはずがない・・・
ああ・・・・
俺のファン達は、チンピラ野郎に首を極められて這いつくばっている俺を見て
どう思っているのだろう・・・・・?
力なくケツを捩じらせることしかできないこの哀れな王者に幻滅しているだろうか?
ああ・・・・
俺のケツはさぞみっともないだろうな・・・・・
技から逃れようともがいているうちにタイツがすっかり食い込んでしまった。
もう、直すこともかなわない・・・・
ケツタブさらしてKOされるチャンピオン・・・・・
な、なんという屈辱だ・・・・
くそ・・・・は、恥ずかしい・・・・・!
し、しかも・・・・さっきからマットに擦りつけられている俺のムスコが・・・・・!?
くそ・・・・た、勃ってきたじゃねえか!?
なんでだよ・・・・・
んはあぁっ・・・・
太い腕を首に回され、食い込みタイツを悶えさせている情けない俺の姿・・・・・
そ、それを想像すると・・・・・
おおああぅっ・・・・
なんだ、この感覚は・・・・・!?
か、快感なのか・・・!?
俺はこの状況に恍惚としているのか・・・・・!?


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ああっ・・・・
レフェリーがとうとう3度目のカウントを取ろうと俺の腕を上げた・・・・
もう・・・俺に力は残っていない・・・・
俺はキースにノされて王座を奪われるのだ・・・・
もう・・・もうどうとでもしてくれ・・・・!
俺を完全にリングに沈めてくれ。
おあああっ・・・・・
この無様な完全敗北が、今、俺を興奮させている・・・・・
観客たちよ、見ているか俺の悶えるケツを。
男に絞め落とされて白目を向く俺の昇天顔を。
ああああっ
死闘の限りを尽くし、リングに散る・・・・
こんなにも・・・・こんなにも気持ちがいいものだったとは・・・・・・
おあああぅ
レフェリーのカウントが遠くに聞こえる・・・・・

「スリーッ!」
カンカンカーンッ!!!!

んぐぅおああああぅっ!!!


試合終了のゴングとともに
ショーンは射精した。
そして意識を失った・・・・・



それから月日は流れ、
ショーンに再びタイトルを狙うチャンスが巡ってきた。
あのめくるめく甘美な思い出は、ザーメンの染みついた黒タイツとともに封印した。
それからは白いショートタイツで精進してきた。
もともとレスリングの実力は地元では群を抜いていたショーン。
今の王者がキースでなかったことも幸いし、
華麗なファイトでタイトルマッチを制することができた。
久しぶりにチャンピオンベルトを手にしたショーンの感慨はひとしおだった。
(やっぱり王座はいい!プロレスをやるからにはベルトを持たなくては意味がない!)
ほんの一時でもプロレスのダークサイドに堕ちた自分が今は信じられなかった。
観客の声援を一身に浴び、ショーンは得意の絶頂にいた。
その時!
アイツが乱入してきた。
ジミーだ。
あちこちの団体を渡り歩き、そして荒らしてきた荒くれ者。
若くてクリーンなファイトを持ち味とするショーンに対して
ことあるごとにイチャモンを付けてきた嫌な野郎だ。
「お前がチャンピオンだなんて認められない!」
「なんだと!」
「まるでお子様のプロレスごっこだ。本物のプロレスってのはそんな甘ったるいもんじゃねえ!」
「上等だ!キサマの本物ってやつを見せてもらおう!」
売り言葉に買い言葉。
ジミーの目が光る。
最初から、若いジミーを挑発してこの流れに持っていく算段だ。
カーンッ!ゴングが鳴る。
急遽組まれたタイトルマッチ。
ジミーは着衣のまま。
一方のショーンはたった今試合を終えたばかりだ。
いくら若いと言っても、あの荒くれジミーに勝てるのか?
観客の懸念は的中した。
試合着さえ着けていない髭野郎に、白いタイツの若者は翻弄され甚振られた。
瞬く間に変形チョークスリーパーが極まる。


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ショーンの脳裏に忌まわしくも甘美な記憶が蘇る。
(あ、あの時と同じだ・・・・・)

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髭猛者の怪力はすさまじい。
容赦なくショーンの頸動脈を締め付ける。
白タイツのケツが淫らに悶える。
そしてその度にショーンの男根はマットに激しく摩擦した。
(おおぅあ・・・・!たった今手にしたベルトをこんな野郎に奪われてしまうのか・・・・!?)
白タイツの中心にすさまじい勢いで血液が流れ込む。
(ああっ・・・!お、俺はまさに・・・悲劇のヒーローだ・・・・)
ケツに食い込んだタイツが肛門を淫靡に刺激する。
そしてその快楽波はもっと深いところの前立腺へと到達しようとしていた。
(ぐぐっ!俺の卑猥なケツは皆に見られているのか・・・?
んんはあぁあ!!も、もっと見ろ!もっと見てくれっ!!!!)
ジミーの情け容赦ないスリーパーに、ショーンの意識は混濁し、
理性の壁が粉々に砕け散った跡には剥きだしの本能があるばかりだった。
(おおおぅあ!!!もっと絞めろ!俺をぐちゃぐちゃにしろ!んはあっ!そうだそうだ!
もっともっと!残酷に、屈辱的に!俺をリングに沈めてくれーっ!!!)


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そして失神するチャンピオン・ショーン。
言うまでもなく、純白のショートタイツの中は
もっと白い雄汁でぐちょぐちょになっていた・・・・

プロレスの罠に陥ったものは
もはや決してそこから抜け出すことはかなわないのだ・・・・・・


↓動画はこちら↓
非ビルドアップ体形にショートタイツって俺的に旬

















シルバーグレイの雄姿

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過去の記事で〝食い込み職人〟として紹介したナオキ兄貴。
最近また俺のズリネタに浮上してきたので早速上げちゃいます。
いつもながら古い話で恐縮です・・・・

パン○ラス時代の兄貴は食い込みこそ立派でしたが
如何せん味も素っ気もない総合格闘技の試合で、
しかも兄貴は強かったのでなかなかいいやられシーンは望めなかったのですが、
実はSWS時代という最高にエロい時期があったのです。

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ショートタイツはパンク○ス時代にもよく穿いていたグレーのもっこりが目立つヤツ。
この身体、上手そうっすよね~。
適度にムチッとしたマッチョボディーに、使い込んだと思しき黒い乳首。
野郎の臭いがムンムンっす。
SWSは〝真っ当な〟プロレスを見せる団体だったので、
兄貴もこのエロボディーでしっかり技を受け、しっかりリアクションします。
場外乱闘だってやっちゃいます。
やっぱりプロレスはレスラーの〝演技〟こそが最大の醍醐味なんだな~と再認識。
屈強な男が客の目の前でパンツ一丁でもっこり晒してもだえ苦しむ。
もちろん演技だけではなく本当に痛いんですけど、
そこでの〝苦闘悶え演技〟の出来栄えこそが、プロレスに不可欠なドラマ性を盛り上げていることは間違いないでしょう。

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このエロさは本人も認識していた筈です。
だってこれ普通にヤバいっすよね~!
それともノンケはこの下半身にイヤラシさを微塵も感じないものでしょうか?
いやはや、謎ですな・・・・


↓動画はこちら↓
まさに男盛り



エロオヤジにエロ甥あり

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この笑顔がかわいい彼、このブログで稀代のエロオヤジとして紹介済みのエクトール・ガルザさんの甥なんだそうな。
もちろんプロレスラーです。
リングネームはずばりガルザjr.。
こいつがまたエロいんですよ。
伯父さんのエロ遺伝子はしっかり受け継がれています!


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ヒール軍団の卑劣な凶器攻撃に流血しつつも、ジュニアの目は死んでいません。
こういう負けん気の強い若い男、そそります。

「くそっ・・・・、汚ぇ奴らめ!俺はこんなことで倒されたりしねーぞ!」
「ふふふ・・・、お前の目、伯父さんを思い出させるぜ。
俺たちに痛めつけられながらも決して衰えなかった股間の膨らみもな・・・・。
いいぞ・・・いいぞその表情、もっともっと甚振ってやるからな。」


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背後からの急所鷲掴みにグタッと脱力するとこなんか
ホントやられのツボが解かってます。
血は争えませんね~。

「おらおらっ!玉潰すぞコラ!
意気がり坊やもさすがに玉を捕まれたら大人しくなるな~!
おらっ自慢のもっこりを揉まれてヨがってるアヘ面をお客さんに見てもらえ!」
「ぐふっ・・・・!おあ・・・・んぐぁあ・・・・ぉあああ・・・・・」


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金網デスマッチも鮮やかなブルーのショートタイツで臨みます。
どこにも逃れられないリングで、敵の残虐ファイトに血だるまにされ、
それでも孤独な闘いに挑んでいく男。
そんなシチュにはショートタイツが一番映えるから。

「おいおい、もうグロッキーかよ?
伯父さん譲りはエロもっこりだけか?
情けねえな~。とんだ見掛け倒し野郎だぜ。」
「・・・・なにを!お前らみたいな卑劣漢どもに負けてたまるか!」
「ふふふ。その意気だ。俺らもまだまだ甚振り足りないからな。
おらおらもっと苦しめ!もっと泣け!おらっ!」
「ぐはっ・・・!」


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屈強な覆面野郎どもに押さえつけられケツを吸われるマッチョボーイ。
これはもう立派にエロビデオっす。
ゲイ向けの演出かと思いきや、結構女性客も喜んでますね。
あちらではまだまだマッチョを歓迎する傾向があるみたいです。
肉食系のビキニ姿に一般の需要がちゃんとあるのですね。
羨ますぃ~。

「んふ・・・ああああ・・・・ぉああああ・・・・・」
「いい声で鳴くじゃねえか、坊や!見どころあるぜ!
ん~!若ケツの味は格別だぜ!」
「試合終わったら俺たちの控室に来いよ。スッキリさせてやるぜ(笑)」


米国大手にスカウトされたとかされないとかの噂もあるジュニア君。
スター性はばっちりですから亡くなった伯父さん以上に世界で活躍してほしいものです。
でも俺としてはメキシコのえげつないリングでずっとエロくやられててほしいかも・・・・


↓動画はこちら↓
由緒あるエロ血統

願望を叶えた男

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真紅のショートタイツのレスラーが、血まみれで大の字になっている。
己の肉体のみを武器に闘いに挑んだものの、
より優れた肉体によって叩き潰された敗北者は
もはやそのボロボロの肢体を観客にさらし続けることしかできない・・・・

ってグッとくる萌えシーンですが、
この方、アパッ○プロレスのGMであらせられるハセガワさんです。
GMって ゼネラル・マネージャーってことですよね。
決してギンギンのマラという意味ではないでしょう。
つまりこの団体のお偉いさんな訳です。

一般的なレベルで言えばかなり鍛えられた身体のハセガワさん。
でもプロレスラーとしては結構細身?
割と普通体形(プロレスラー比)がザ・ガチムチに蹂躙される図。
ここで管理人の妄想が膨らみます。
あくまでも、あくまでも妄想っすよ(笑)


不景気の煽りでスポンサーを失い、インディープロレス団体「○パッチプロレス」は倒産の危機に瀕していた。
「やれることはやったんだ。潔く解散しよう。」
他団体のリングに上げてもらったりしながら、なんとか団体を維持しようと
奮闘してきたレスラーたちだったが、もう限界だった。
「この道場もたたまなきゃな・・・・・」
力なく肩を落とす大男たち。
その時・・・・
「このリング、俺に預けてもらえませんか?」
淀んだ道場の空気を一掃するような爽やかな声が降ってきた。
レスラーたちは一斉に道場の入り口を振り返った。
「金だったら俺が出しますよ!」
屋外の眩い光をバックに、精悍なシルエットが屹立していた。


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その時の影こそ、今まさにリング上で股間を押さえて悶絶しているハセガワなのだった。
急所攻撃によって、ただでさえ存在を無視できないショートタイツの膨らみに、改めて観客の意識が向けられる。
注目を浴びる己の股間を揉みながらリング上で悶える自分。
(最高だ・・・・・)
ハセガワは表情こそ苦悶を装いながらも、心中では積年の夢がかなった喜びを噛みしめていたのだ。

ハセガワは端的に言って〝金持ち〟だった。
まだ若い彼が、何故それほどの資金力を持ち得たのかは謎だった。
事業で成功した青年実業家?生家が富豪?宝くじに当たった?
様々な憶測が飛び交ったが、真相を知る者はいない。
いずれにしろ、彼の融資により瀕死のア○ッチプロレスは息を吹き返した。
「条件があります。俺をレスラーとして試合に出させて下さい。」
謎の金持ち青年はそう言った。
本来なら「プロレスを舐めんな!素人をリングに上げられるか!」
と一喝するところだが、今は背に腹は代えられない。
それ以来、所属のレスラーが付きっきりでハセガワを指導、特訓した。
「GMさん、コスチュームはどうします?」
「ショートタイツで。」
あれよあれよという間に復活興業の日が近づいていた。


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今日も赤タイツがリング上で伸びている。
その悲壮感漂う光景に、観客は惜しみない声援を送る。
「ハセガワー!」「よかったぞ!ハセガワ!」「がんばったな!」「ハセガワさーん!」
つい一年前は、こうではなかった。
突然現れ、いきなりメインを張る弱っちいレスラーに観客らは戸惑い、罵声をぶつけた。
「なんだよ!」「引っ込めーっ!」「弱ぇぞーっ!」
古くからの団体所属レスラーのカネムラやクロダと試合をブッキングすることで
深刻な客離れは起こりはしなかったものの、デビュー直後の評判は散々だった。

それが徐々に変化の兆しが見え始めたのは、ハセガワのやられっぷりがネットで話題になってきてからだった。

毎回すげーボコボコにされるレスラーがいるらしい。
超弱いのに何度も立ち上がってくるそうだ。
もうリンチ状態。思わず声援送っちゃう。

そして裏のプロレスファンの盛り上がり。

圧巻のやられっぷりって話だ。
ショートタイツなんだって(涎)
割とイケメンらしいよ。

そして屈強な大男に蹂躙されるハセガワの姿は、芸として、団体の売りとして認識されるようになったのだ。

(そう、俺の夢は、リングで男臭い本物のプロレスラーに痛めつけられ無様に這いつくばること。
観客の声援を浴びながら敵の力に屈してしまう悲劇のレスラーになることなのだ。)

実際、怪我を避けつつ技を受け、やられ続けるのには高い技術が必要だ。
持ち前の身体能力と、地獄の特訓のおかげでハセガワはその極意を体得することができたのである。


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場外乱闘でボロ雑巾のように投げ捨てられ、パイプ椅子の海に沈む。
ハセガワはすかさず大股を開き、スマホ撮影のファンにサービスだ。
(いいぞ・・・撮れ撮れ・・・・俺の股間を撮りやがれ・・・・・そして夜の慰み者にしてくれ・・・・・)

ハセガワは己の性癖を満たすためにプロレス団体を買ったのだ。
自分の思い通りにやられまくるために・・・・

「試合で手加減は無用です。思いっきりやってください。」
所属レスラーたちにハセガワはそう言った。
最初は恐る恐るといった感じで技をかけていたレスラーたちも、
今ではハセガワを痛めつけることが楽しくなってきている。
一緒に鍛錬してきた者同士だけがわかる信頼感が生まれていたのだ。


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完璧に決まったグラウンドコブラがハセガワの身体を軋ませる。
(ぅおおっ・・・!身体がバラバラになりそうだ・・・・ぐわっ・・・・・さ、最高だ・・・・・・)
ハセガワは大股開きで艶めかしく悶える股間を観客に見せつける。
雑誌のカメラマンが、客のスマホが、その卑猥なゾーンを撮りまくる。
カンカンカーンッ!
レフェリーストップのゴングと同時にハセガワは意識を失った。
視界が完全に白濁する直前、ハセガワは思った。
(やべっ・・・イっちゃったかも・・・・・・)



ハセガワさん。ごめんなさい。
最低のエロ話にしちゃいました。
俺、マジで羨ましいんです。
これからもがんばってくださいね。
応援しています!

ってこんなエロブログ見るわけないけど(笑)
例によってハセガワさんの本当の出自はちゃんと調べてません。
もしかしたら前々から知られた格闘家だったり、二重国籍だったりするかもしれませんが、
それは皆さんそれぞれでご確認くださいませ。

↓動画はこちら↓
ジェネラルのマネージャーですから




エロレスにマストな技

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なかなかエロい技だと思いませんか?
変形逆エビとでも言うのでしょうか。
正式な名称はわかりませんが、普通のボストンクラブに比べてより全身が晒されている感じが、とってもエロいですよね!
完全に身動きがとれない状態ですから、ここでもし勃起しちゃったら観客に丸わかりっす。
やられているレスラーがあわててギヴアップするのも納得です。


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こんな状況だったらノンケだろうがなんだろうが股間に目がいくのは必至。
大勢にもっこりをガン見されながら失神KOを喫する。
夢のようなシチュエーションです。


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この必殺技で、レスラーたちを次々と恥辱にまみれさせているのは
ケイレブ・コンレー兄貴。
セクスィな体つきっす!
このケツ!
こんな兄貴に辱めホールドでKOされたら絶対射精しちゃうな。

皆さんもエロレス技のレパートリーに加えてみたらいかが?

↓動画はこちら↓
タイツ色々持ってます

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