今更ながら、もっこりっていいすよね~!
俺は昔からティンコそのものより、一枚生地を通したあの膨らみにそそられる体質(?)なんです。
着衣の状態で存在感を示す男性性器。
それは日常のあらゆるところに潜んでいて、表向きは品行方正を気取る社会に人間の本質を突き付けてきます。
なーんて、大げさなものでもないですが(笑)
さて、プロレスです。
タイツというどうしたって性器の形が浮き出てしまうコスチュームで、男同士が組み合う競技。
実はタイツを必ず着けなければならないルールはなく、実際全く下半身の線が出ないコスのレスラーもたくさんいます。
その中で、あえてあのエロいショートタイツを穿いて闘いに臨むレスラーの自意識とは?!
そこに思いをはせるとき、俺はとってもエロい気持になれるのです。
イナバ君。
以前勝手にやられPVを作っちゃいましたが、
あの時に比べて彼、男っぽくなりましたよね~。
ますます目が離せません。
もしかして男根も成長した!?
技をかけているのが、元祖巨根レスラーコタロウだということも感慨深いものがあります。
海の向こうでは、どう考えたってわざともっこりを強調してるっしょ、というレスラーたちがいます。
トレバー・リー君。
彼は以前はロングタイツやボックスの今風イケメンだったのですが、
黒いショートタイツにしてから顔も髭もじゃになり、ワイルド野郎路線にしたみたいっす。
つまり男!を前面に押し出してきたわけですな。
このびっくりするくらい尖ったもっこりは明らかに意図されたもの。
その男気(?)に大拍手を送りたいっす。
そして前にも取り上げたことのある、クリス・ディキンソン先輩。
いつもタイツの紐を出してるとこなんか、ほんとエロ野郎っすね。
名前にDICKが入ってるのですからもう何をかいわんやですな。
ブレイク・アンダーソン君。
なかなかゲイ心をそそる風貌の彼。
実際、ゲイなのかもしれませんよ。根拠ないですが。
前の二人ほどことさらもっこりを強調してる訳ではないのでしょうが、
立派なものをお持ちで・・・とため息ついちゃいます。
ロングタイツながら、いいもっこりっすなー。
エディー・エドワーズさん。
ショートタイツのドノバン先輩に、いじめのような逆エビをかけられて興奮しちゃったかな。
勃起してるように見えますが。
最後はさりげないもっこりを。
白いタイツが艶めかしいのはドリュー・グラック先輩。
あちこちの団体に顔をだしてる職人気質のさすらう実力派ってイメージですが、
レスラーとしてはわりと普通なボディーに、ハイレグ気味のショートタイツが妙にエロいんすよ。
彼は今後取り上げたいエロレスラーです。
赤い方は過去記事に登場したポール・ゴリアス君。
控えめながらしっかり意識されたエロもっこりがフレンチ野郎の粋ってやつですかね。
↓動画はこちら↓
久々の動画作成で調子イマイチ
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イナバ君だんだん大きくなるのがイイですね~