あと数時間で今年も終わりですね~。
秋口に再開しましたこのブログ。
見に来てくださった皆様、どうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
終わり良ければなんとやら、と申しますが、プロレスでのフィニッシュ・シーンは試合全体の印象を左右する重要なポイントです。
もちろん、マッチョレスラー、もしくは正義側が屈辱的な敗北で幕を下ろす試合が望ましいのは言うまでもありません。
まあ、あくまでも俺の趣味で言うと、ってことですけど(笑)。
今回はエロいフォールの光景に的を絞ってみました。
上の画像、大の男が他人に見せる姿としては最上級の痴態だと思いませんか?
モッコリや玉の膨らみ、ケツの割れ目が顕わにされての敗北は、屈辱感が10倍増しになりますね。
同時に、ショートタイツ一枚で闘いに臨み敗れ去った男をドラマチックに演出します。
やっぱ敗け方が上手いプロレスラーが魅力的っすよね~。
地方インディーでのショートタイツはレスラーの気合を物語ります。
別に誰も強制しないだろうにあえてショートタイツ。
レスラーの自意識が垣間見えてエロい気持になります。
だってほら、対戦相手はレスリングの格好ですらありませんぜ。
普通の格好の野郎に敗北するショートタイツ。
これまた屈辱感がアップするシチュエーションっすね。
でもこれはもしかしたら目論見通り?
モッコリ晒して長ーくダウンするのは、折角のショートタイツを無駄にしないためかも。
ラストライド式パワーボム。
ショートタイツをエロく見せる為に編み出された技だといっても過言ではないでしょう。
これをやられたショートタイツのレスラーは、他では味わえないワンダーランドを体験するのです。
グーンと引っ張られるタイツ。
玉が圧迫され、肛門にも食い込んだタイツが容赦なく刺激を与える。
ショートタイツによってかろうじて隠されていたVゾーンが晒され、あわや陰部まで、というハラハラ感。
直後マットに叩き付けられ身体がバラバラになるような衝撃に、脳裏をよぎる敗北の予感。
大股開いてハミケツ曝しても返すことのできない巨漢のフォール。
己の半勃起モッコリをチラ見したのを最後に途切れる意識。
若者はまたひとつプロレスの快感体験を重ねるのでした。
弱くたって赤パン穿きたかったんだからしょうがないっすよね。
わかるよ~。
小さなモッコリオジサンが若者に嬲られるエロ。
「エロさではまだまだ若い者には負けられんぞ。ワシは。」
ショートタイツは若さの秘訣、現役の証拠っすよね、オジサン。
それでは、皆さま良いお年をお迎えください。
初詣で風邪ひかないでね~。
↓動画はこちら↓
負けるが勝ちっすね、プロレスは
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