マグナムさんってエロいっすよね~。
ガッチリ・ムッチリのガタイにエロタイツってだけでも高得点ですけど、
俺は顔もけっこう好きだったりして。
ひと昔前の色男みたいなクッキリとした男性的な顔立ち。
族の総長的なヤンチャな感じがたまらんっす。
そんな総長がコーナーで急所攻撃に!?
エロパンツで股間が強調されているだけに、この仕打ちは屈辱感が増し増しっすね。
夜の帝王として街のならず者達を仕切ってきた総長ですが、札束を武器にシマを乗っ取ろうとする新興マル暴がメンバーを買収、引き抜きにかかったのです。
仁義を欠いた輩どもに袋叩きにされる総長。
黒ジャージ軍団は総長の鍛え抜かれたカラダを苛め抜きます。
「くそ・・・オマエら・・・・こんなことをして恥ずかしくないのか・・・・?
一緒に日本の族を統一しようって、朝日の上る浜でみんなで誓ったじゃねえか・・・!」
「おいおい、ソーチョーさんよ、いつまでマンガみたいな夢みてんだよ。
ガキかよ。
世の中はカネ、金を持ってなきゃ話になんねえんだよ!」
完全に心変わりしてしまったかつての子分達によってたかって痛めつけられ、さすがの筋肉ボディーも限界を迎えつつあったのでした。
そして今回のクーデターの首謀者、ノブナガによって最後の仕上げとばかりに嬲り者にされる総長。
(シーマさんって昔はノブナガって名前がくっついてたんですね。)
今風のイケメンながら、どこか酷薄な雰囲気を漂わせるノブナガ。
若くはち切れそうな筋肉にトドメを刺された時、総長は自分の天下が終焉したことを知ったのです。
なぜかVの字に切り取られた股間に、これまでにない開放感を得るのでした。
タイツの締め付けに抵抗するがごとく勃起していく己の男根に、総長はいつか来ることを予感していたこの時を、自分が待ちわびていたことに気づくのです。
新たなる帝王は古いキングを徹底的に貶めるものです。
フル勃起で反失神状態の元総長の髪を掴んで記念撮影。
後頭部に感じる獰猛な男根の感触に、総長はタイツの中に夥しい精子を放つのでした・・・・
ショート・タイツの男前野郎には、いくらでも妄想ストーリーを当て嵌められるものですな。
バックの切れ込みが際どいカットは、当時のスピードの競パンに通ずるものがあるかも。
競泳水着には水の抵抗とかそれなりの理由があるのでしょうが、プロレスのタイツにおけるそれは単にケツをエロく見せるがための形状っすもんね。
マグナム兄貴みたいな男臭い野郎がそんなパンツを履いてるのって、超エロいと思いませんか?
今はカタギ(?)になってるらしい兄貴。
服の下にエロエロ下着とか穿いてたらアガるな~。
↓動画はこちら↓
AV男優顔とも言える
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理由わかりますかね?