なにやらプロレスラーになるための専門学校みたいなのがあるらしく、
詳細はわかりませんが、そこはかとなくエロい話だと感じてます。
一体どんな授業というか訓練が行われてるのでしょう?
件の学校出身者の試合でいろいろ推察してみましょう。
オレンジ・ショートの彼は二期生のショウ君。
座学ではコスチューム選びの講義があったりして。
この派手な色のタイツは、プロレス理論によって導き出されたものだったという・・・・
淡色のタイツはモッコリが目立ちます。
当然そのことは講義で触れられているはず。
男根を強調することが、興業としてのプロレスに必要だということをショウ君は学んだのでしょう。
ブレーン・バスターは受ける側の技術が不可欠な技。
この辺のテクニックの訓練は当然行われているわけですが、
わざわざ学校で教えるのはその先のことっす。
タイツを引っ張られた時のモッコリの見え方、そして自分が感てしまう亀頭への刺激。
万が一にも勃起を晒すことがないようみっちり叩き込まれたことでしょう。
おそらくショウ君がこのタイツを着けてお客さんの前に出たのは、この試合が始めてなのでは?
初めてのショートタイ・デビュー、しかもオレンジ。
ショウ君が感じた胸のトキメキとは、プロrスラーとしてリングに立った者しか知ることのできない境地なのでしょう。
コーナーでガタイのいい猛者どもの餌食になっているのは一期生のセイゴ君。
3人組が普通のパンツ姿なので、黒ショート・タイツはM男用のコスチュームにしか見えません。
ヒールに袋にされるショートタイツという構図は、プロレスの歴史の中でも重要な定番。
セイゴ君は授業で散々学んだことでしょうが、まさに自分がその場に立つことで得られる恍惚感に酔いしれたことでしょう。
常軌を逸したトレーニングに耐えたのは、リングでボコられるための耐久性を養うため。
ヒールどものリンチに曝されながらも、黒タイツの刺激を味わう余裕がセイゴ君には備わっていました。
これこそが正統派プロレスラーの姿・・・
セイゴ君は夢をひとつ実現したのです。
ああっ場外攻撃まで・・・!
センパイ、す、すごいっす・・・・
自分、もう・・・もうビンビンっす・・・・!
非ショートタイツのヒール達に囲まれていいようにヤラレまくる。
デビュー戦でこんなおいしいシチュエーションに恵まれるなんて・・・
セイゴ君、実は持ってるヤツなのかもしれません。
さて、そんな二人がシングルで激突!
先輩の上手な攻めがない中、ショウとセイゴは若い力をぶつけ合います。
初対決の結果は、順当に一期生のセイゴ君が勝利。
先輩としての面子を保ったセイゴですが、今後、ちょっとヤンチャな雰囲気のショウに屈辱的な敗北を喫するなんてことがあるかもしれません。
プロレス専門学校の生徒たち、目が離せませんね。
↓動画はこちら↓
合宿所とかあって時代錯誤な上下関係エロが生きてたりしてMineo Fujita vs. Sho Shindo от RealHero на Rutube.
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