もう~!
エロが止まんないっすよ、ガルザ君。
ゲイだろうがヘテロだろうがこのエロさには抗えないでしょう!
もはや完全にセクシー供給装置として機能するガルザ君。
エロいカラダを強調することは、本人の趣味とかいう問題ではなく観客の要望なのです。
ラテンならではですかね~。
男のレスラーでバルキーではなくセクシーをウリにするっていうのは、日本はもちろん他の国でもなかなかないと思います。
顔がカワイイからなのか、イヤミもありませんしね。
この90年代競パン風の柄タイツ、いいっすね~。
エロエロっす!
Gジャン軍団に嬲り者にされる白タイツ。
絵に描いたようなズリネタ・シチュすね~。
上半身はピチピチのパーカー。
得も言われぬエロっす。
寄ってたかって左腕を破壊されるガルザ君。
極上の悶絶顔で悶えます。
戦闘不能で退場かと思いきや、医療班の応急処置を受けたガルザ君はリングに戻ります。
負傷したヒーローの、圧倒的不利な闘いに臨む姿。
俺のチンコを疼かせて止みません。
当然狙われる左腕。
ああっ・・・・
ガルザ君ってば、オイシすぎ・・・・・
苦闘中でも、食い込み直しはあくまでもエロく・・・・
頑張ったけどやっぱりやられちゃいました。
でもみんなガルザ君のそんな姿を待ってたよ。
もう~エロ過ぎ!
今日もみんなが期待するエロ姿を磨くため、トレーニングに余念のないガルザ君でした。
アッパレ!
↓動画はこちら↓
シングル戦をやってほしい
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