ショータロー君はニッタイ大出身なんだそうな。
大学レスリング部と言ったら、そりゃもうエロエロなんでしょうね〜。
ある視点で見たら、の話っすけど(笑)
あのハセ先生の推薦で、在学中からプロの団体の練習生だったんですって。
相当の逸材と目されてたみたいっす。
大物に育つためには魅力的なやられができなきゃダメ、と日頃から口を酸っぱくして言ってますが(俺が)、彼もセオリー通りやられ修行を積むことに。
先輩レスラーに虐められるのは、ある意味英才教育なのです。
以前の記事でも紹介した、美味そうなレスラーを次々と血祭りに上げ続けるヒール巧者であるソヤさんやコーノさんにボコボコにされながら、ショータロー君はプロレスの極意を学んでいきます。
傷つき闘う男の色気を身に付けていくのです。
もちろんショートタイツで。
大観衆に、半裸で暴行される姿を見せる、それも男の象徴たる性器の存在を隠しもせずに。
それこそがプロレスラーだから。
プロレスの帝王学の基礎をみっちり仕込まれた大物ルーキーには、早々とタイトル挑戦の機会が与えられます。
コスチュームも新調!
ここでショートタイツを選ぶとは、ショータロー君、流石です。
粗暴なイケメンと言ったルックスに、実にマッチした黒タイツですね。
エナメル地に浮き上がるイチモツが逞しい!
男前なのにいまひとつエロくないカイ先輩(コスのせい?)相手に正調プロレスラーのエロさで立ち向かう姿は立派。
対戦相手が着衣だとモッコリタイツの必然性が無くなって、わざわざパンイチで登場したレスラーがよりエロく見えるのは皆さんご存知の通り。
ショータロー君、着実にエロレスラーの王道を突き進んでますね。
どんどん強くなって王者の風格をまとい始めた頃に、また惨敗してほしい。
敗北する王者、っていうシチュがスッゲー似合うレスラーだと思いませんか?
↓動画はこちら↓
「野郎」を全面に押し出した若者は久々!?
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