陵辱のリング　Arena for Rape

タイトルはアナグラムです。
そう、あのイナ○ダイキ君がまたしても登場です。
日焼けしたボディー（競パン跡あるかな？）、変わらぬ黒ショートタイツ。
ちょっと信じられないくらい完璧なエロ野郎がちょっと色気づいちゃったのか、ロン毛オールバックで入場。
自分に喝を入れるため誰もいないリングに向かって雄叫びだ！
でも・・・・




老獪なタジリさんに甚振られて雄泣きする羽目に・・・・
かつてはエロいショートタイツでやられまくってた方ですから、ダイキくんの姿に自分の若い頃を思い出していたかもしれませんね。
（でもコイツのモッコリは俺のより相当立派だな・・・）
とか。




さて、ダイキ君のエロやられのお手本、事実上の指南者であるヒロシ先輩との一戦。
これは気合が入ります。
「ダイキ、俺からどれだけ学べたかを見せてもらおうじゃないか。」
「うっす！正直、俺のやられは先輩を超えたと思ってます！」
「ほー、生意気を言いやがって。」
思わず股間を押し付けたくなっちゃうヒロシ先輩でした。






エロ・ジョバーの名を欲しいままにしたヒロシ先輩も、今では立派な中堅レスラー。
自分の遺伝子を受け継ぐ若手への責めに力が入らないわけがありません。
怒涛のようなスープレックスの嵐がダイキ君に襲い掛かります。
（うーん、しっかり股を開いて投げられている。股間への意識の向け方が格段に良くなった。グロッキー顔もそそるじゃねえか。）
直属の後輩の成長ぶりに、ヒロシ先輩のSっ気が覚醒したりして。





「ダイキ、お前エロイな。いつの間にそんな淫乱になった？さては俺以外にも食われていやがるな？」
「へへっ・・・あ、当たり前じゃないっすか・・・・俺のエロケツが放っとかれるわけないっしょ・・・・」
ボロボロになっても憎まれ口を叩く後輩が、ヒロシ先輩にはとても愛おしく思えるのでした。
（よーし、あとでシャワー室で犯るか。立ちバックで。もちろんタイツは穿いたままで。ああっ！早く咥えさせてー！）





ダイキ君のエロ修業は続きます。
非タイツ系の二人組に延々やられ続ける黒ショートのエロさを、ダイキ君はちゃんとわかっています。
（まるでマワサレてるみたいだ・・・）
マッチョ青年のエロ・ライフは始まったばかり。
頼むから変なボックスとかロングタイツにならないでね！





いただいたコメントに触発されて、つい・・・
デビル・ダイキっす。

↓動画はこちら↓
デカく見えるけど意外と小柄なんですね

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