何気ないケツの悶えにムラムラ。
そんなことってありますよね~。
タマ・サモアさんはルックスこそ好みを選びますが、このタイツの色、質感、捲れ方、食い込み、とてもいいっす!
アームストロングさんと言えばかなりのメジャーどころです。
長いキャリアの後半はエロ・ジョバーに徹していましたね。
モッコリが目立つタイツで毎度のようにケツ晒しの目にあってました。
枚挙にいとまがないアームストロングやられですが、今回はその1ページ。
大物ヒールによる屈辱ポーズ責め、さすが堂に入ってます。
男らしさをウリにしたいレスラーだったら、同じく”男”を前面に出した巨根レスラーに甚振られるのは実に屈辱的に感じることでしょう。
ピンクのタイツをこれ見よがしにモッコリさせたアトラスのエグイ責めに、男マイクは弄ばれます。
アトラスは、レスリングのテクニックでマイクを圧倒し、さらにSっ気全開で襲い掛かってくるのです。
マイクの中の別の「男」が発動し始めます。
太く逞しいモノを持つアトラスによって征服されてしまいたい・・・
カウボーイ・マイクに復活はあるのか!?
体型が崩れまくってしまってもショート・タイツを穿きたいのが男心。
精一杯若作りでモッコリ強調したものの、意地悪な若者が美しい肉体でオッサンを愚弄します。
シャープな筋肉にストライプのショート・タイツ。
若者は肉体美を見せつけて中年男の精神を破壊し、そして今が盛りのパワーでもって身体までもボコボコに痛めつけるのです。
身も心も粉々に打ち砕かれた男のケツは、自我崩壊の果てに倒錯した欲望に堕ちるのでした。
(俺のケツを突いてくれ・・・!お前の逞しいその肉棒で!)
若者は冷徹な笑みを浮かべるだけ。
その仕打ちに、中年男は絶頂を迎えるのでした・・・・
ストイックな鍛錬によって鋼の筋肉を手に入れた男。
そんな男が飽食の限りを尽くしたDEBUに力で敗けたら・・・・
彼のアイデンティティーは木端微塵に破壊されることでしょう。
観客の嘲笑。
「なんだ、あの筋肉は見た目だけか?弱ぇ~!」
だけど人々は真実を知らないのです。
筋肉に取り憑かれた男の本当の目的を。
彼は美しく、エロく犯されることをひたすら夢想して激しいトレーニングに打ち込むのです。
リングで愚弄されることは、彼にとって悦びなのです。
フランスのエロ大将、デュプリさんの控室にカメラが突撃!
雄臭むせ返るレスラーの更衣スペースは、なんと全席姿見が設置されていた!
既にタイツを装着済みのデュプリさん、ついさっきまでハミ毛チェックとかしてたのでしょうか。
それとも当然のようにパイパン?
乳首の使い込まれた感じもとってもエロいっすよ~!
アニメのオヤジはカミカゼ(だったかな?)に絞め落とされるためだけに存在するのです。
奇跡のガチムチ・レスラー、マディソンは実はとってもナル。
ケツがはみ出るように小さめのタイツを穿くのは当たり前。
自分の下半身がどれだけエロいかよ~く知っています。
だからやられにも艶があるのですね。
ブサメン・ガチデブなのにベビーフェイスとして人気があるのはその辺に理由がありそうです。
往来で白ブリーフで乱闘!
この解放感。
上半身がYシャツなのが卑猥さを助長してるって本人も解ってるかな?
大人が馬鹿をやって金を取れるのはプロレスならではですね。
インディー道場マッチの観客はコアなファンか関係者がほとんど。
至近距離で試合を見ていれば、マイク・デルがヤラレに陶酔し始めているのが解ったはず。
スカッシュ・マッチはプロレスの重要な要素。
だからデルが屈辱的にやられまくる手腕にみんな感心しているのでした。
エメラルド・グリーンの股間が硬く盛り上がるのは仕方のないこと。
むしろ、やられに身を委ねることで隠微なオーラが放たれ、いつしかリングの主役になっていく姿に同業者は舌を巻くのでした。
デルの意を汲むヒール役のカーターも立派。
やるなら徹底的に、ジョバーを犯すように責めるのが上手なヒールの証。
プロレスとは、男と男の究極の肉体コミュニケーションなのです。
究極の肉体コミュニケーションといったら、アレっすよね(笑)。
↓動画はこちら↓
ネタの断捨離!?
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