ハンク・ジョバーとして一時代を築いたティムさん。
吊り責めはやられの花形ですもの、はりきっていきましょう!
オレンジ&イエローの派手なタイツはこの晴れ舞台のための勝負コーデ。
手首までも拘束されて完璧なプレイ状態っすね。
またヒールの絶倫そうな感じがティムさんを喜ばしちゃいます。
「ぅおらっ!ハメるぞコラッ!」
ってマジに挿入体勢ですよね、コレ。
ティムさん、カラダを張った甲斐がありました。
その名も”テキサス・ハングメン”、
キラーとサイコは絞首刑がウリのヤバいコンビ。
旨そうな生贄を必殺合体技で料理しちゃいますよ~。
哀れな金髪君はプニプニ・ボディーに蛍光イエローのタイツをモッコリさせて
「オマエ本当は俺らに犯られてえんだろ!」
って極悪コンビに読まれてますって。
「オラオラッ!」
もうガン掘りしてる光景にしか見えません。
ヒールはジョバーを犯すために存在するのです。
ぼっこぼこにやられまくる赤タイツ・コンビ。
タイツがお揃いのタッグ・チームってそれだけでエロいっすよね。
だって絶対ふたりでパンツについて打ち合わせしてるってことですから。
「俺、今日は赤の気分なんだ。いいかな?」
「いいぜ。お前は赤がすげー似合うもんな。」
「何言ってるんだよ。お前の赤タイツ姿のほうが超イカしてるさ。」
みたいな。
で、吊るされちゃうワケですが。
観客の方を向いてパンツ一丁で吊るされる気分ってどんなでしょう?
まさに、プロレスラーしか体験できないスペシャルなシチュエーションっすよね。
万が一勃起しても隠す術がありません。
吊るしてるヒールが上から様子を見てて「コイツ、勃ち始めたな。」と判断したら手を放す、
みたいな決まりがあるのでしょうね。(ねーよ)
絞首刑って実はかなりの熟練度とお互いの信頼関係がないとできないよな~と思います。
スラマー君は若き地元のヒーロー。
観客の声援を一身に浴びつつやられまくり、ついに絞首刑に処されようとしているのでした。、
瀕死のスラマー君にとうとうレフェリーストップのゴングが!
スキンヘッド・マッチョの反則負けではなくてスラマー君のKO負けっす。
会場中が自分を応援する中、絞め落とされて敗けるなんて鬼屈辱的で激エロっすね。
↓動画はこちら↓
決して廃れないプロレスの伝統芸
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チョークやチョークスリーパーよりも屈辱感満載で、しかも必ず客席に向かって吊るされるって、どうよ?的で好きだなぁ。絶対勃起してる奴居ると思う!細身よりもガッチリ、ガチムチなレスラーに絞首刑って似合うと思う、のは俺だけか?笑。