ヤリたい盛りのモッコリ達が颯爽と登場!
白いタイツはモリタ君、中央の黒はマキタ君、ガタイ自慢の青タイツはササキ君です。
世の中はまさに世紀末、目の前に迫った21世紀への期待と使命が3人のモッコリに伺えます(本当かよ)。
若手チームと先輩タッグの試合となれば、後輩はひたすらヤラレるのが仕事。
先日の記事にも登場したモリタ君は、エロエロ白タイツでリングに這いつくばってます。
白は容易に下着を連想させるので、実は穿きこなしが難しい色っすよね。
きっちりと格闘用の装いに見せつつエロも感じさせる、そんな難題をモリタ君はクリアしてます。
仲間の目の前で蹂躙されるという屈辱を味合わされているのはマキタ君。
充分に成熟した男のモッコリに童顔が卑猥です。
延々と執拗に続けられるマキタ君のスリーパーやられは圧巻です。
ちゃんとやられリアクションをとろうとしてるのがまた可愛くてエロくて・・・・
後半ちょっと半勃ち?みたいなモッコリになるんですよね~。
モリタ君もマキタ君も場外で身も蓋もないやられ様。
イニシャルMの二人がお客さんに至近距離モッコリを提供している頃、リング上では・・・・
Sなはずのササキ君が先輩にいいようにボコられまくって、踏みつけフォールに撃沈!
大の字グロッキー姿、いいっすね~。
ガタイの感じはササキ君が一番男らしくてエロいかも。
モッコリがしっかりわかる青いタイツもグッドです。
立ち上がることもできない敗者を仲間が気遣い介抱する。
思わずチンコを握りしめたくなるイイ場面っす。
控室に戻って反省会とかするのかな~?
アンダータイツ一枚になって・・・・
夢のような激エロ・シチュエーションだと思いませんか。
タッグ戦では仲間でも、シングル・マッチとなれば話は別。
食うか食われるかの男の世界、若者同士の闘いは雄臭ムンムンっす。
基本のバックの取り合いは、実はモッコリのお披露目の場。
どっちのチンコが男らしいかお客さんに見てもらおうじゃねえか、ってね。
うーん、モリタ君の白モッコリに軍配が上がるかな。
ドサクサに紛れてマキタ君がタッチしたくなるのも無理はありませんね。
でもその代償は、モッコリ晒しの刑。
若手同士の試合で逆エビが定番なのは、無意識のうちに相手を辱めようとしてるせいでは?
思いっきり恥ずかしい姿を晒すことによって、プロレスラーとして生きていく覚悟が問われるのです。
勝者と敗者で明暗がくっきり分かれるのも若手の試合の醍醐味っす。
この年頃の男にとって、ライバルに敗けるのは耐えがたい屈辱でしょうから。
オジサンはその姿を見てギンギンに勃起しますけど(笑)。
さあ、モリタ君とササキ君の試合も白熱してますよ~。
若さはじける青と白のコントラスト。
日に3回はオナッってそうなエロい下半身が絡み合います。
この悶絶顔はそのままイク時の顔なんでしょうね~。
負けん気露わな男どものケンカ、熱いっす。
しかもパンツ姿で・・・・
どうだ!俺の方が強いだろ!
やっぱりササキ君は根はどSなんじゃないかな?
こんな態度とられたらモリタ君は悔しすぎてトコロテンっすよ、きっと。
フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング、侮れません。
↓動画はこちら↓
'00なんてついこの間だと思ってたのに
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白のショータイツって個人的に好物なんですよね。もうこれだけで男前度30%アップです。
〜お前、どこ見てるんだ?〜って言われそうですけれど、好きなもんは仕方ねぇ!笑