メロン大好きなキョーソ様じゃありません。
飽食のターザン、ゴトー先輩っす。
ゴトー先輩の険しい表情は宿敵フユキ軍を迎え撃つにあたってのものなのですが、
実はタッグパートナーである後輩のFKイチハラへの懸念も含まれていたのかもしれません。
案の定、イチハラはフユキとゲドーのコンビに翻弄されっぱなしです。
妖しく悶えるガッチビ赤タイツに、ゲドーも思わず挿入体勢!?
フユキ軍のタッチワークの巧みさにイチハラはほぼ孤軍奮闘状態。
ボッコボコにされながらも必死にフォールを跳ね返してきた赤タイツでしたが・・・
ついに血だるまKOでリングに沈んだのでした。
試合終了のゴングが鳴り響く中、ようやく登場のゴトー先輩。
パイプ椅子を振り上げてみても、フユキ軍は高笑いで退場するところ。
先輩としてイチハラを全くフォローできなかった自分の不甲斐なさをさぞ悔いているかと思いきや・・・・
なんと怒りの矛先は、ひとり闘い続けたイチハラの脳天に振り下ろされたのでした・・・・・
「何やってんだーっ!オマエのせいで負けちまったじゃねーか!」
理不尽な制裁は控え室に場所を移しても続行中。
額から血を流す満身創痍の後輩を気遣うどころか、罵倒、足蹴の嵐。
いや〜、現実の社会だったら間違いなく「人間のクズ」の烙印を押されますな、ゴトー先輩。
でもここは治外法権のプロレス界。
息も絶え絶えなイチハラ君がエロいので、ついゴトー先輩を応援しちゃいます。
本当のクズは俺っす(笑)。
さて、F○Wの極悪先輩と言えば忘れてはならないのがポーゴさん。
彼の残虐プレイは芸術の域に達しているので、実は若手はポーゴさんにやられることをステイタスに感じていたことでしょう。
現テッケンさんのヤマザキ、実に活き活きとやられているじゃありませんか。
カメラに向かってモッコりを突き出す快感、プロレスラー冥利につきますね〜。
相手がポーゴさんだったら心置きなくやられに身を委ねられますもん。
こちらのフレッシュ・レッド・モッコりはなかなかに貴重なオカモト君の艶姿。
タイツ2枚重ねが恥じらいのお年頃を感じさせていいっすね〜。
それにしてもよく伸びるタイツだこと。
ポーゴ先輩みたいな人は、団体に必ずいてほしい理想の上司かもしれません。
あら、ハッテン・スポットで全裸日光浴かしら?
いえいえ、これも切ない中間管理職の成れの果て・・・・
いったいどんな狼藉を働いてこうなったのか知りませんが、後輩のヤマザキ君たちに身ぐるみはがされるハメになったのはフジ先輩の人徳の無さ故なのでしょうか。
それとも露出癖のある上司へ後輩からのプレゼント?
お客さんたち、リングに群がってますね〜。
そりゃプロレスを見に来てる方々っすから、男のケツに興味ないわけないっすよね(笑)
↓ゴトー先輩の八つ当たりはこちら↓
勢いで掘っちゃったりするかも↓ヤマザキ、オカモトの新鮮モッコり&フジ先輩のヌードはこちら↓
エロ要素をうまく取り入れると当たるらしい↓現テッケンさんの過去記事はこちら↓
「若者の計り知れない可能性」↓オカモト君の過去記事はこちら↓
「古いけど新鮮」
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悪い人たちがこれをやっているだけではありません。
良い人もそれをやっている。
しかし、彼らは、公共の場ではなく、更衣室で後輩のタイツを取り除く。
後輩はいくらかの尊厳を持つことができます。
それがゴトー先輩がとても悪い理由だと思う。
彼は仲間の人々の尊厳を無視しています。