陵辱のリング　Arena for Rape

インディー・レスラーは旅暮らし。
どこの町に行ってもオレは人気者なのさ。
爽やか系のルックスで得してるかもな。
Ｔシャツの前をタイツにインしてるにはもちろん股間をよく見せるためだ。
ショートタイツのプロレスラーは大抵このスタイルだろ？
見せつけたい気持ちは皆同じだからな。




今日の相手はブライアン・フューリー御大。
アンタもインディー界じゃレジェンドの域に達してる強者だけどなにせ歳だろ。
オレの若いパワーとテクニックにはついていけないんじゃないかな。




おっと、流石にエグい責めしてくるね。
赤い股間が目の前で臭ってくるぜ。
雄の臭い。
やっぱアンタ、スゲーよ。
それは認めざるを得ないがな。
だけどオレはジョバーじゃないんだぜ！




ふうっ・・・・
手こずらせるなよオッサン。
みんなオレみたいなヒーロー・キャラが勝って大喜びだぜ。
でも・・・
いい感じに崩れた体型のアンタのダウン姿・・・・
エロいぜ。
悔しいがそのエロさ、オレは完敗さ。





インディー・マットじゃヒーローだけど、メジャーの世界は厳しいものだな。
オレはスターレスラーの専属敗け役だぜ。
オレだって結構イケメンなのに、客はＡＪの虜みたいだ。
奴のフィニッシャー、結構キツイぜ。
だけどオレはこの技に仕留められるのが仕事なんだ。
もう何度コレをやられた？
受け身を失敗して怪我したこともあったよな。




だがな、最近これで負けるのが快感になってきたんだ。
ＡＪはトドメを刺す前に必ずタメを作って俺の股間を客に晒す。
その数秒間のゾクゾクする感じ、これは経験しないとわからないかもな。
それに、ＡＪの息が俺の股間にかかるんだ。
あのスカしたボックスパンツ野郎の荒い息遣いを玉に感じるんだ。
ああ・・・ＡＪ・・・・オマエも興奮してるんだな・・・
ってわかるんだ。




ＡＪのドヤ顔を見ると、オレはもうイってしまいそうになるのさ。
イったこともあるかも。
そんな時ふと、あのブライアンのオヤジの気持ちがちょっと解るような気がするんだ。

↓動画はこちら↓
もはやステディーと言える？

黒タイツの時はちょっとヒールな感じで。
アウエーのリングで悪を演じるのもいいものだ。
調子に乗って急所攻撃やってみたりして。
相手がいい声出すものだからこっちまで興奮してしまう。
ほら、勃起しそうだ。
毛が絡んで痛いぜ。




原色タイツはマゾ心を呼び覚ます。
プレイのコスチュームみたいで気分が上がる。
モッコリが目立つのもなかなかの冒険という感じで病みつきになるものだ。

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とんがる若者