申し訳ないけど特に鍛えて無さそうな赤パン君。
ガッチリ野郎に完全敗北っす。
肉体的に優れている男に敗けるのってゾクゾクしません?
俺がヘンタイだからかな(笑)
最近はごく普通の体型のプロレスラーが増えましたね。
小規模インディー団体が頑張っているからでしょう。
このやられて敗けるためだけにリングに立つ赤パン君を見て思いだしたのはやっぱりこのヒト。
80年代後半から90年代になんと米大手で活躍(?)していたサム・ヒューストンです。
タッパはまあまあでも細マッチョですらない普通体型。
そんな彼が何故に名だたるスーパースターたちと同じリングに立つことができたのでしょう?
それはもちろん、やられが上手いからっす(笑)
米では完全なやられ役、所謂ジョバーの制度が確立してますから。
で、経営陣がジョバーを選出するにあたってサムの身体能力(受け身とか打たれ強さとか)に合格点を与えたのは当然として、それ以外の要素として「エロさ」に目をつけたんじゃないかな~、という気がしてます。
現実感のあるカラダの男がエロパンツをモッコリさせて獰猛な男どもの餌食になる。
これが立派にショーとして成立すると米大手は解っていたのですね~。
おそらく直穿きの薄いタイツは、サムのキメが整った肌にピタッと張り付いて実に艶めかしい。
生地の光沢はモッコリを目立たせるために計算されているかのようです。
縞縞コスのデイヴィスさんとは相性が良かった(?)らしく、何度もカードが組まれてます。
乳首浮きたたせたガチブト中年に、いかにも優男風の赤パンツが痛めつけられる、ってシチュが受けたのでしょう。
エロいもの。
サムって身体が細いからか妙にモッコリにボリュームを感じさせてます。
それから素朴な童顔っぽいルックスが猛者どものS心を刺激するんじゃないかな~。
もう犯してるようにしか見えないっす。
バリーさんの執拗な逆エビ攻撃は、愛なんでしょうね。
非常に倒錯した愛。
弱キャラが好評なサムですが、やっぱり男の子っすから、本心では強くなりたかったのでしょうね。
せめて見た目をイメチェンしたいと黒タイツなんか穿いてみましたが、やっぱ弱いのはどうしようもありません。
エロのヴァリエーションを増やしただけでした。
ちなみに赤パン・ヒールの名はレッド・ルースター。
名前が赤だから赤パンなのか、赤パンだから名がレッドなのか・・・
いずれにしろタイツの色が名前とリンクってエロいっす。
↓動画はこちら↓
体型が普通だとショートタイツの下着感が増す
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彼はあのへび使いのジェイクロバーツの従兄弟とのこと!あ~従兄弟対決であのジェイクの蛇でやられ失神見てみたかった~
以上、興奮冷めやらぬ(゜o゜)さぶろ~た(ニョロ)でしたっ!