地下プロレス界の最強の覆面レスラーを決定するべく開催された【地下覆面リーグ】。
一番人気のガチムチレスラー、ブシドーマスクは、決勝戦でライバルのアビスマンと死闘を繰り広げた末、ついにリングに沈んだ。
アビスマンのMMA仕込みの打撃技に、ブシドーマスクのプロレスファイトは無残にも打ち砕かれたのである。
衝撃的な敗北劇に動揺する観客たちの前で、ブシドーマスクにさらなる屈辱が待ち受けていた。
「弱い奴は強い者に犯される。これが地下プロレスのルールだ。覚悟はいいな。ブシドーマスク。」
コーナーに腕を縛られケツを犯されるブシドーマスク。
「おー、いいぜ、格好付けのケツをぶっ壊してやるぜ!」
「うぐっ!おあ…」
「おらっ!中にぶっ放すぞ!おおおああぉ!」
早々に絶頂を迎えたアビスマンだったが、その巨根は全く衰えることを知らなかった。
「おお…俺のザーメンがお前のケツの中でグチョグチョに掻き回されてるぜ!おらっ!」
闘いに敗れた挙句、性奴隷に成り果てたヒーローの姿に、観客の視線は釘付けになっていた。
(おあぁ…、奴の巨根がガンガン当たる…イってしまいそうだ…)
「俺様こそが、地下プロレス最強のマスクマンなのだ!思い知ったか、ブシドーマスク!」
(ま、敗けた…)
先刻、リングに這いつくばったままテンカウントを聞いた時以上の、完全な敗北感がブシドーマスクを飲み込んだ。
強い雄に制服される屈辱に、ブシドーマスクのリビドーは絶頂に達した。
「ぐわぁあああおぉおおあ‼︎」
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ブシドーマスクよりも、アビスマンの浅めの青ショートタイツとリングシューズ~レガース?に目が行ってしまい・・・。
マスクから覗く髭面、こいつを痛めつけてみてぇ!な自分でした・・・笑。