ショーン・レガシー。
申し分のない骨格と肉付き。
股間部分にゆとりを持たせたタイツのカットは、性器の膨らみを隠さない。
いや、むしろ強調しているのだ。
ロープで四角く区切られた空間は性的な空気を醸してこそ見世物として成立する。
プロレスという文化を脈々と受け継いできた男達の出した答え、それを継承する覚悟がショーンの身体を卑猥にする。
彼は思う。
我こそは”遺産”、プロレスの申し子だと。
ってかオマエ!モッコリさせてカッコつけてんな~!
さぞ得意なんだろうよ、そのボディーはよ!
ったくたまんねーな!
うひょー!もちっもちだぜ、オマエの肌!
こりゃ痛めつけ甲斐があるってもんよ!
いいぜいいぜ!そのツラ、その悶え声!
おらおら!モッコリが丸見えだぜ!
そんなに喜ぶなよ~。
ああー揉みてえ!
この自慢気で生意気なモッコリをよ!
ゴージャス・ボディーで生意気な奴を甚振るのは最高だぜ!
またいい声で鳴きやがる、結構まんざらでもないんだろ?オマエもさ。
俺様みたいな逞しいオッサンにギッタギタにしてもらいたかったんだろ?
わかるぜ、オマエのような男が発するサインは見逃さねえさ。
その黒タイツ、モッコリが目立つ仕様だろ?
ひゃっひゃっひゃ!
ちょっとデカくなってねーか!?
愉快だぜ!チョー愉快だ!
プロレスとは半分は精神と精神の闘いだ、と中年レスラー・スティーブンは考える。
故に、実際の交尾は無くても、リング上での戦いは精神的にSEXなのだ。
敗者は勝者によって「雄」を征服される、つまり犯られたということなのだ。
犯られてヤられて犯られまくって一人前のプロレスラーになっていく。
そしてヤリまくって中年レスラーは脂ぎった性欲をさらに増大させるのだ。
まあプロレスがSEXだってのは同感だがな。
俺だったらショーンのような若造はもっと違う方法で楽しむかな。
若い奴はとにかくイキがいいからな。
そのバカ元気を利用しない手はないさ。
いい責めしてくるぜ~、ハアハア言いながら武者ぶりついてくるのさ。
こっちもいいリアクションしてやれば増々興奮してきてな。
カワイイもんだぜ~。
モッコリ強調系、しかもマッチョ、こんな若者に嬲り者にされるのは超気持ちいいもんだぜ!
俺も年甲斐もなく星パンツなんか穿いてきて正解だったよ。
このタイツは俺にとって勝負パンツ、つーかプレイ用なんだな。
筋肉がキレイな野郎に痛めつけられるのは俺の妄想ドンピシャだし、この機会を悔いなく楽しみたいもんな。
おおあっ!
もっと!もっと強く踏んでくれ!
この薄汚れたオッサンを踏みにじってくれ!
たまんねーよ!
あああっ!
立派なモッコリを見上げながら踏み付けられているーっ!
イキそうだぜ!やばいよやばいよって、ああああっ!
散々愉しんでもベルトは渡さない。
中年とは一般的に保身には万全なものだ。
リングの外で付け上がられても面倒なだけだろうし。
若手レスラーは玩具にされて成長するのかもしれない。
出る杭は打たれても出るモッコリは可愛がられるのだ。
ってこのオチ、きっと前にも使いましたよね(笑)
マンネリ感は否めませんな。
↓動画はこちら↓
モッコリが生々しくて◎2
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